付属書31.2
証明書
私、マイケル・セラノは、次のことを証明します:
1. 私はLarimar Therapeutics, Inc.のこの四半期報告書10-Qを見直しました;
2. 私の知るところによれば、この報告書には虚偽の陳述はなく、また不正確でないために必要な重要事項を省略していません。当該陳述がなされた状況を考慮して、当該報告書の対象期間について、当該陳述が誤解を招かないような、十分な明示がされています。
3. 私の知るところによれば、この報告書に含まれる財務諸表およびその他の財務情報は、当該報告書に表示される期間について、全体として、会社の財務状況、業績、およびキャッシュフローを正確に表しています。
私と発行者のその他の認定役員は、発行者の開示コントロールおよび手続きの確立および維持(証券取引法13a-15(e)および15d-15(e)に定義されている)および内部統制の責任を負っています。財務報告(証券取引法13a-15(f)および15d-15(f)に定義されている)。」
5. 私たちの最新の内部統制の評価に基づいて、発行人の他の認証役員と私は、発行人の監査人および監査委員会(または同等の機能を担う者)に、以下を開示しました。
日付: 2024年10月30日
/s/ マイケル・セラノ |
マイケル・セラノ 最高財務責任者 (最高財務責任者および会計担当者) |