Document証明書
私、ボイペロ・レクボ、証明します:
1.私はハーモニー・ゴールド・マイニングの年次報告書(Form 20-F)を見直しました;
2.私の知る限り、この報告書には、重要な事実を誤りなく記載するか、または記載されている事実が、その事実が記載された時点の状況を考慮して、誤解を招かないようにするために必要な事実を省略していません。この報告書でカバーされる期間に関しては誤った事実を含んでいないことを証明します。
3.私の知識に基づいて、このレポートに含まれる財務諸表やその他の財務情報は、本レポートに示された期間における会社の財務状況、業績及びキャッシュフローを適切に提示しています。
4.会社の他の証明責任者および私は、取引所法規ルール13a-15(e)および15d-15(e)で定義されている開示管理および手続き、および取引所法規ルール13a-15(f)および15d-15(f)で定義されている財務報告の内部管理に対して、会社のために開示管理および手続きを確立および維持する責任があり、以下を行いました:
(a) 私たちは、自らの監督の下で、会社とその他のセクターに関連する重要な情報が適切に開示されるよう、開示管理及び手続きを設計するか、その設計を指示しています。特に、この報告書の準備期間中において、これらのエンティティ内の他の関係者から私たちに対して適切な情報が提供されるよう配慮しています。
(b) 公正な会計原則に従って、外部目的の財務報告および財務諸表を準備することに関して、財務報告の信頼性について合理的な保証を提供するよう、内部統制を設計するか、私たちの監督の下で内部統制を設計するかをしました。
(c) 私たちは会社の開示管理及び手続きの有効性を評価し、この報告書において評価結果を示しました。評価は、この報告書でカバーされる期間の終了時点(評価に基づく)における開示管理及び手続きの有効性についてのものです。
(d) 報告書に、年次報告書でカバーされる期間中に発生した会社の財務諸表に対する内部統制の変更を開示し、その変更が会社の財務諸表への内部統制に実質的に影響を及ぼしたか、または影響を受ける可能性があります。
5.私と会社のその他の認定役員は、財務報告に関する内部統制の最新評価に基づき、会社の監査人および会社の取締役会の監査委員会(または同等の機能を担当する者)に開示しました。
(a) 全セクターの財務諸表の内部統制の設計や運用において、重要な不良や重大な欠陥があり、これによって企業の財務情報の記録、処理、要約、報告に不利な影響を与える可能性があります。
(b) 管理職やその他の重要な役割を果たす従業員に関与する場合、重大性の有無にかかわらず、企業の財務諸表の内部統制に関与する不正行為が発生する可能性があります。
日付:2024年10月31日
作成者: /s/ ボイペロ・レクボ
ボイペロ レクボ
ファイナンシャルディレクター