展示 31.1
最高経営責任者の証明書
2002年のサーバンズ・オクスリー法第302条に基づき
私、アンドリューP. パワーは、次の事を証明します:
1. 私は、デジタル・リアルティ・トラスト社の10-Qフォームに関する四半期報告書を確認しました;
私の知識に基づいて、この報告書には、作成された状況に照らして、偽りのない重要な事実の陳述が含まれていないか、あるいは必要な重要事実を適切に陳述しておらず、この報告書でカバーされている期間において、誤解を招かないようになっています。
3. 私の知識に基づいて、この報告書に含まれる財務諸表やその他の財務情報は、報告書に掲載されている期間の登録者の財務状態、業績、およびキャッシュ・フローを全セクターにおいて公平に提示しています。
登録申請者のその他の証明責任者および私たちは、登録申請者のための開示管理および手続き(取引所法規13a-15(e)および15d-15(e)で定義されている)および財務報告に対する内部統制(取引所法規13a-15(f)および15d-15(f)で定義されている)を確立し、維持する責任があります。
a) | この報告書の作成期間中に、特に登録者の事業所内の他の者によって、当該エンティティ内にある登録者の子会社を含む、当該エンティティに関連する実質的な情報が私たちに通知されるように、その開示管理と手順を設計するか、私たちの監督の下でその開示管理と手順を設計するかをしました。 |
b) | 公正な会計原則に従って、外部目的の財務報告および財務諸表を準備することに関して、財務報告の信頼性について合理的な保証を提供するよう、内部統制を設計するか、私たちの監督の下で内部統制を設計するかをしました。 |
c) | 登録者の開示管理及び手順の有効性を評価し、評価に基づいて本報告書の期末時点におけるその有効性についての私たちの結論を報告しました。 |
d) | 登録者の財務報告にかかわる内部管理に最近変更があった場合(年次報告書の場合、登録者の第四四半期)には、その変更のうち登録者の財務報告に重大な影響を及ぼすおそれのある変更については、本報告書に開示しました。 |
5. 登録者の他の証明担当者および私は、最新の内部統制に関する評価に基づき、登録者の財務報告における内部統制について登録者の監査人および登録者の取締役会(または同等の業務を行う者)に開示しました:
a) | 登録者の財務情報を記録、処理、要約、報告する能力に重大な問題及び欠陥があり、登録者の財務情報に重大な影響を及ぼす可能性がある内部管理における重大な問題及び欠陥について開示しました。 |
b) | 登録者の内部財務管理報告に重要な役割を持つ経営陣または他の従業員が関係する、重要でないかもしれないが詐欺となりうる行為を開示しています。 |
日付:2024年11月1日
署名: | ANDREW P. POWER | |
| アンドリュー・P・パワー 社長&最高経営責任者 (最高経営責任者) | |