EX-10.1 2 lnth10q-093024ex101.htm EX-10.1 文書

エキシビション10.1
修正第8条
ランテウス・ホールディングス株式会社
2015 株式インセンティブプラン
この改正(これ」改正」)は、随時有効になるランテウス・ホールディングス社の2015年株式インセンティブプランへ(プラン」) は、2024年10月22日現在の日付です。
一方、プランのセクション3.2に従い、人材報酬委員会( 「委員会」)にはプランの条件を解釈する権限があります。そして
一方、プランのセクション16.2に従い、委員会は委員会の解釈を反映するようにプランのセクション3.1を修正することを望んでいます。
さて、それゆえに、ここに次のことが認められ、合意されました:
 
1.
定義済みの用語。本書で使用されていますが、本書では特に定義されていない大文字の用語は、プランでそれぞれの意味が定められています。
 
2.
改正。本プランのセクション3.1は、本契約により、全体として次のように修正され、改訂されるものとします。
委員会メンバー。プランは、プランを管理するために理事会によって任命された取締役会のメンバー2人以上で構成される委員会によって管理されるものとします。理事会が必要と認める範囲で、または適用される証券法または税法で義務付けられている範囲で、NASDAQグローバルマーケットの各委員会(その定義の(i)または(ii)条で定義されているとおり)メンバーは、(i)ナスダックグローバルマーケットまたは普通株式が上場されているその他の主要取引所で採択された規則に基づく「独立取締役」の要件を満たさなければなりません。(ii)「非取引法上の規則160億3の目的では「従業員取締役」、および(iii)法第162(m)条の「社外取締役」です。上記にかかわらず、委員会(その定義の(i)または(ii)項で定義されている)メンバーが前述の要件のいずれにも当てはまらないという事実だけでは、本プランに基づいて有効に下された委員会(その定義の(i)または(ii)条で定義されている)によって下された裁定が無効になることはありません。会社も委員会のメンバーも、法律および会社の設立証明書および細則で認められる最大限の範囲で、本プランまたは本プランに基づくアワードに関して委員会が誠意を持って行った行動または決定に対して責任を負わないものとします。
 
3.
本プランへの言及と影響。本契約により特別に修正された場合を除き、本プランは引き続き完全に効力を有し、それ以外は変更されないものとします。本プラン内の「プラン」へのすべての言及は、本プランにより修正されたプランを意味するものとします。
 
4.
有効性。この修正は、上記で最初に書かれた日付から発効します。
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