書類展示12.2
自発的な認証
私、Lorenzo Grandiは、次のことを証明します。
1.私は、この報告書(Form 6-k)をstマイクロエレクトロニクスN.V.のものとして確認しました。
2.私の知る限り、この報告書には、重要な事実を誤りなく記載するか、または記載されている事実が、その事実が記載された時点の状況を考慮して、誤解を招かないようにするために必要な事実を省略していません。この報告書でカバーされる期間に関しては誤った事実を含んでいないことを証明します。
3.私の知識に基づいて、この報告書に含まれる未監査の四半期連結損益計算書、包括的損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、株主資本計算書および関連する注記、およびその他の財務情報は、この報告書に掲載されている期日(およびこの報告書に掲載されている期間について)の会社の財務状況、業績、および現金・流れを本質的に公正に表示しています。
4.会社の他の認証責任者と私は、会社の開示管理および手順の設立および維持(取引所法の規則13a-15(e)および15d-15(e)で定義されたもの)、内部統制(取引所法の規則13a-15(f)および15(d)-15(f)で定義されたもの)に責任を負っており、次のようにしています。
a)設計された開示管理及び手順を確立し、または私たちの監督下で開示管理及び手順を設計することにより、当社を含む連結子会社の重要な情報が、当該報告書が作成される期間中、その他当該事業体内の者から私たちが知るようになることが保証されます。
b)公正な会計原則に従って、外部目的の財務報告および財務諸表を準備することに関して、財務報告の信頼性について合理的な保証を提供するよう、内部統制を設計するか、私たちの監督の下で内部統制を設計するかをしました。
c)当社の開示管理及び手順の有効性を評価し、当社の開示管理及び手順の有効性について、当該報告書でこれらの評価に基づく結論を報告しています。
d)報告書には、報告期間中に発生した、または合理的に影響があると見込まれる、財務報告に対する会社の内部統制に関する変更が開示されています。
5.当社のほかの認定役員および私は、当社の監査人および当社の取締役会の監査委員会(または同等の機能を持つ者)に当社の内部統制に関する最新の評価に基づいて次の事項を開示しています。
a)財務情報を記録、処理、要約、および報告する当社の能力に重大な悪影響を与える可能性がある、当社の内部統制の設計または運用におけるすべての重大な不具合および重要な弱点のすべてを報告しています。
b)内部統制上で重要な役割を担う経営陣や他の従業員を含む、物的であろうと無形であろうと詐欺がある場合は、当社が遵守すべきすべての規則に従って報告する必要があります。
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日付: 2024年11月7日 | 署名: | /s/ ロレンツォ・グランディ |
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| 名前: | ロレンツォ・グランディ |
| 役職: | 会長兼chief financial 及び取締役会のメンバー |