付属書31.2
プリンシパルファイナンシャルオフィサーの認証書
2002年のサーベーンス・オクスリー法第302条に基づく
私、ブレントストリンガムは、次のことを証明します:
1. | 私はLantronix, Inc.の四半期報告書(Form 10-Q)を審査しました。 | |
2. | 私の知る限り、この報告書には、重要な事実を誤りなく記載するか、または記載されている事実が、その事実が記載された時点の状況を考慮して、誤解を招かないようにするために必要な事実を省略していません。この報告書でカバーされる期間に関しては誤った事実を含んでいないことを証明します。 |
3. | 私の知識に基づいて、この報告書に含まれる財務諸表やその他の財務情報は、報告されている期間中に、一連の場合において、申請者の財務状況、業績、およびキャッシュフローを公正に示しています。 |
4. | 登録者の他の認証責任者および私たちは、登録者の開示管理と手順(証券取引法1934年改訂、規則13a-15(e)および15d-15(e)で定義されているもの)および財務報告に対する内部統制(証券取引法1934年改訂、規則13a-15(f)および15d-15(f)で定義されているもの)を確立し、維持する責任があります: |
(a) | この報告書の作成期間中に、特に登録者の事業所内の他の者によって、当該エンティティ内にある登録者の子会社を含む、当該エンティティに関連する実質的な情報が私たちに通知されるように、その開示管理と手順を設計するか、私たちの監督の下でその開示管理と手順を設計するかをしました。 |
(b) | 公正な会計原則に従って、外部目的の財務報告および財務諸表を準備することに関して、財務報告の信頼性について合理的な保証を提供するよう、内部統制を設計するか、私たちの監督の下で内部統制を設計するかをしました。 |
(c) | 登録者の情報開示管理および手順の効果を評価し、この報告書作成期間終了時に当該評価に基づく情報開示管理および手順の効果に関する私たちの結論を報告書に記載しました。 |
(d) | 登録者の直近の財務四半期(年次報告書の場合は登録者の第四財務四半期)に発生した、または発生が合理的に予測される登録者の内部統制に重大な影響を与えた変更については、この報告書で開示しました。 |
5. | 登録者の他の証明官および私たちは、最新の内部財務管理報告の評価に基づき、登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または同等の機能を担う者)に、内部財務管理報告に関するすべての重要な欠陥および重要な欠陥が報告されました。それらの欠陥および欠陥は、登録者の財務情報を記録、処理、集計、および報告する能力に合理的な影響を与える可能性があるものです。 |
(a) | 登録者の財務情報を記録、処理、要約、報告する能力に重大な問題及び欠陥があり、登録者の財務情報に重大な影響を及ぼす可能性がある内部管理における重大な問題及び欠陥について開示しました。 |
(b) | 登録者の内部財務管理報告に重要な役割を持つ経営陣または他の従業員が関係する、重要でないかもしれないが詐欺となりうる行為を開示しています。 |
日付:2024年11月8日 | /s/ ブレント・ストリンガム |
ブレント・ストリンガム 最高会計責任者および暫定最高経営責任者 財務担当者 (プリンシパルファイナンシャルおよび会計責任者) |