EX-31.1 3 exhibit31-1.htm EXHIBIT 31.1


 
展示 31.1
アルテシアンリソーシズ株式会社最高経営責任者の認証書
1934年改正証券取引法第13a-14 (a)条に基づく要件
 
私、ダイアン・C・テイラーは、次のことを認証します:
 
 
 
1.
2024年9月30日までのアルテシアンリソーシズ株式会社の四半期報告書書式10-Qを確認しました;
 
 
2.
私の知識に基づき、この報告書には、虚偽の重要事実の記載は一切なく、また虚偽の記載を行い事実を隠す事実もありません。その事実に関して、この報告書で報告期間を考慮して、誤解を招かないようにしています;
 
 
3.
私の知識に基づき、この報告書に含まれる財務諸表およびその他の財務情報は、報告書に表示された期間において、登録者の財務状況、業績およびキャッシュ・フローを実質的に正確に示しています;
 
 
4.
登録者の他の認証担当役員および私は、登録者の開示管理・手順(証券取引法規則13a-15(e)および15d-15(e)で定義されたもの)および財務報告内部管理(証券取引法規則13a-15(f)および15d-15(f)で定義されたもの)を確立し、維持する責任があります;
 
a)
当社の監督下で開示管理および手続きを設計するか、その他の関係者から我々に当該エンティティにおいて特に本報告書が作成されている期間中に、当該登録者、及びその連結子会社に関連する重要情報が我々によって知らされるようにする。
b)
当社の監督下で財務報告書管理を設計するか、その他の関係者から我々によって財務報告書の信頼性と一般に受け入れられた会計原則に基づいて外部目的のための財務諸表の作成の合理的な保証を提供するため、内部統制を設計する。
c)
当該評価に基づき、当社の開示管理および手続きの効果を評価し、本報告書にこれらの効果に関する結論を当該報告書のカバー期間の終了時点で表示する。
d)
当該内部統制に最近発生した(年次報告書の場合は当該登録者の第四四半期)財務報告管理の変更を本報告書に開示し、当該変更が当該登録者の内部統制に重大な影響を及ぼした、又は合理的に考えられる場合があるかもしれない、当該登録者の内部統制管理を内外部監査委員会(又は同等の機能を行う者)及び登録者の監査委員会に開示する。
 
5.
登録者の他の認証担当者及び私は、最近の内部統制に関する評価に基づいて、登録者の監査人及び登録者の取締役会(又は同等の機能を行う者)に以下を開示しています。
 
a)
当該内部統制管理の設計又は操作における重大な欠陥と重要な弱点を、登録者の記録、処理、集約、及び報告財務情報に不利益を及ぼす可能性が合理的に考えられるものを全セクター開示しています。
b)
登録者の財務報告に対する内部統制において重要な役割を果たす経営陣やその他の従業員に関与する、どれも物質的であろうとなかろうと詐欺の任何な行為。
 
 
日付:2024年11月8日
/s/ DIAN C. TAYLOR
 
ダイアン・C・テイラー
 
最高経営責任者(主要経営者)