エキシビット32.1
SARBANES-OXLEY法第302条に基づく証明
18 U.S.C. 第1350条、
で採択されたものであり、
サーベインズ・オクスリー法のセクション906に従って
このたび米国証券取引委員会に提出されたAtossa Therapeutics, Inc.(以下「当社」)の2024年9月30日までの四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、当社の会長、社長兼最高経営責任者であるSteven C. Quayが、2002年のサーベインズ・オクスレー法の§906に基づき採択された18 U.S.C. §1350に準拠し、私の知識の範囲内であることを証明します。
(1)報告書は1934年の証券取引法の第13(a)または第15(d)条の要件に完全に準拠しています。
(2) レポートに含まれる情報は、会社の財務状況および業績を全般的に正確に表しています。
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日付: 2024年11月12日 |
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/s/ Steven C. Quay |
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Steven C. Quay万.D., Ph D. |
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会長兼最高経営責任者 |
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(主要経営責任者) |