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エキシビット32.2

 

SARBANES-OXLEY法第302条に基づく証明

18 U.S.C. 第1350条、

で採択されたものであり、

サーベインズ・オクスリー法のセクション906に従って

 

本日付で証券取引委員会に提出されたAtossa Therapeutics, Inc.(以下、「会社」という)の第10-Qフォームに関する四半期報告書(以下「報告書」という)について、私、会社の最高財務責任者であるHeather Reesは、2002年のサーバンズ・オクスリー法第906条に基づいて採用された18 U.S.C. §1350に従って、私の知識の範囲で次のことを証明します。

 

(1) 報告書は1934年の証券取引法第13(a)または第15(d)条の要件を完全に満たしています。

 

(2) レポートに含まれる情報は、会社の財務状況と業績を全ての重要な点で適切に表しています。

 

 

日付: 2024年11月12日

 

 

/s/ ヘザー・リース

 

ヘザー・リース

 

最高財務責任者

 

(プリンシパルファイナンシャルおよび会計責任者)