EX-31.1 2 aethlon_ex3101.htm CERTIFICATION PURSUANT TO RULE 13A-14(A)/15D-14(A), AS ADOPTED

EXHIBIT 31.1

 

私は、決意書類13a-14(a)/15d-14(a)に基づく認証を取得しました。

2002年のサーベーンス・オクスリー法第302節に基づく

 

 

私、James b. Frakesは、次のことを証明します。

 

1. 私はAethlon Medical, Inc.の四半期報告書Form 10-Qを確認しました。

 

2. 私の知識に基づいて、この報告書には重要な事実の誤記や欠落がなく、報告期間において誤解を招かないようにしています。

 

3. 私の知識に基づいて、この報告書に含まれる財務諸表やその他の財務情報が、報告された期間について財務状況、運営成績、および現金の流れをすべて本質的な側面で適切に示しています。

 

4. 登録者の他の認証役員と私たちは、登録者の開示コントロールと手続き(取引所法規13a-15(e)および15d-15(e)で定義される)および財務報告に関する内部統制(取引所法規13a-15(f)および15d-15(f)で定義される)を確立し維持しています。

 

  (a) この報告書の作成期間中に、特に登録者の事業所内の他の者によって、当該エンティティ内にある登録者の子会社を含む、当該エンティティに関連する実質的な情報が私たちに通知されるように、その開示管理と手順を設計するか、私たちの監督の下でその開示管理と手順を設計するかをしました。
     
  (b) 公正な会計原則に従って、外部目的の財務報告および財務諸表を準備することに関して、財務報告の信頼性について合理的な保証を提供するよう、内部統制を設計するか、私たちの監督の下で内部統制を設計するかをしました。
     
  (c) 登録者の開示管理及び手順の有効性を評価し、評価に基づいて本報告書の期末時点におけるその有効性についての私たちの結論を報告しました。
     
  (d) 登録者の財務報告にかかわる内部管理に最近変更があった場合(年次報告書の場合、登録者の第四四半期)には、その変更のうち登録者の財務報告に重大な影響を及ぼすおそれのある変更については、本報告書に開示しました。

 

5. その他の会計責任者および私は、最新の財務諸表管理の内部統制の評価に基づき、会計監査人および登録者の取締役会(もしくは同等の職務を行う者)に情報開示を行いました。

 

  (a) 登録者の財務情報を記録、処理、要約、報告する能力に重大な問題及び欠陥があり、登録者の財務情報に重大な影響を及ぼす可能性がある内部管理における重大な問題及び欠陥について開示しました。
     
  (b) 登録者の内部財務管理報告に重要な役割を持つ経営陣または他の従業員が関係する、重要でないかもしれないが詐欺となりうる行為を開示しています。

 

日付: 2024年11月13日

 

/s/ ジェームズ b. フレイクス  
ジェームズ b. フレイクス  

最高経営責任者および

chief financial officer

 
(主要事業執行責任者兼財務責任者)