EX-31.1 2 ex_719148.htm EXHIBIT 31.1 ex_719148.htm

別紙31.1

 

私、ジョナサン・P・キャロル、次のことを証明してください:

 

1.

ブルー・ドルフィン・エナジー・カンパニー(以下「登録者」)のForm 10-Qでこの四半期報告書を確認しました。

 

2.

私の知る限り、この四半期報告書には、重要な事実に関する虚偽の記述が含まれておらず、その記述を行うために必要な重要事実の記載も省略されていません。そのような記述が行われた状況に照らして、この四半期報告書の対象期間に関して誤解を招くことはありません。

 

3.

私の知る限り、この四半期報告書に含まれる財務諸表およびその他の財務情報は、すべての重要な点で、この四半期報告書に記載されている期間における登録者の財政状態、経営成績、およびキャッシュフローを公正に示しています。

 

4.

私は、登録者の開示管理と手続き(取引法規則13a-15(e)と15d-15(e)で定義されているとおり)、および財務報告に関する内部統制(取引法規則13a-15(f)および15d-15(f)で定義されている)を確立および維持する責任があります。

 

 

a)

特にこの四半期報告書の作成期間中に、連結子会社を含む登録者に関する重要な情報がそれらの事業体の他の人に確実に知らされるように、そのような開示管理と手続きを設計したり、そのような開示管理や手続きを私の監督下で設計したりしました。

     
 

b)

財務報告の信頼性と、一般に認められている会計原則に従って外部目的のための財務諸表を作成することに関して合理的な保証を提供するために、財務報告に対するそのような内部統制を設計した、または財務報告に対するそのような内部統制を私の監督下で設計しました。

     
 

c)

登録者の開示管理と手続きの有効性を評価し、そのような評価に基づいて、この四半期報告書の対象期間の終了時点における開示管理と手続きの有効性に関する私の結論をこの四半期報告書に示しました。そして

     
 

d)

この四半期報告書には、登録者の直近の会計四半期(この四半期報告書の場合は登録者の第1会計四半期)に発生した、登録者の財務報告に対する内部統制に重大な影響を及ぼした、または重大な影響を与える可能性が合理的にある、登録者の財務報告に対する内部統制の変更を開示しました。そして

 

5.

財務報告に関する内部統制に関する最新の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会に以下を開示しました。

 

 

(a)

登録者の財務情報の記録、処理、要約、報告能力に悪影響を及ぼす可能性が十分ある、財務報告の内部統制の設計または運用における重大な欠陥や重大な弱点。

     
 

(b)

財務報告に関する登録者の内部統制において重要な役割を果たす経営陣やその他の従業員を巻き込んだあらゆる詐欺(重大であるか否かを問わず)。

 

日付:2024年11月14日

 

/s/ ジョナサン・P・キャロル

 

ジョナサン・P・キャロル

 

最高経営責任者、社長、

アシスタント・トレジャラー兼秘書

(最高執行役員)