6-K

第 1 項

中間連結財務諸表の作成基準

不動産 · 設備

課税税金を納める

収益

所得税引前純利益 / （損失）

実体開示の公正価値に応じて計量された持分投資ツールの開示を修正する

当グループの融資の大部分はこのような契約の市場標準チェノーを掲載しており，その中には関係が含まれている. 集団のレバレッジ率や債務超過カバー率、重大な不利な判断による違約事件など。年次連結財務諸表付記16、32および33、ならびに付記17および33を参照されたい

2023 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間について

採鉱

グループはローンの財務コストを資本化し、不動産、工場、設備です。2024年、2023年、2023年9月30日までの9カ月間、資本化率はそれぞれ7.44%と8.26%で、資本化金額はそれぞれ5個と14個だった

買収と貢献

非電流

2023年12月31日現在の残高

経費に課される増額

CSJNに特別控訴を行い、これらの簡明中期連結財務諸表が発表された日まで、この控訴は解決を待っている

付属会社2023年2022会計年度申告表に採用されている納税基準に対応する32項目が含まれています Metrogas社

繰延税金負債総額

2024 年 9 月 30 日

ネット交換と翻訳の差異

2024 年 9 月 30 日時点の名目年金利。

クラス XXI

上流流

ジェット燃料

31。株主権益

年次連結財務諸表付記34.b)は最も関連する投資協定と承諾及び譲渡を説明した。 2024年9月30日までの9ヶ月間の更新は以下の通り

簡明中期総合財務諸表付記

2024年9月19日、BCRAは8，108号通信を発表し、その中で外国為替への新たな要求が規定された。市場：(I)外国の立法により発行された証券の取引期間を180日から90日に引き下げ、(Ii)プロセスに参加することを目的として外国法人に証券を譲渡することを許可する。債務証券の買い戻し；及び(Iii)外国投資家の外国為替市場への参入を許可し、上記の適用規制要求に適合した場合、外国投資家から現地会社の株式を買収するコミュニケーションをとる

購入マイル数はYPFサービス計画と宣伝費用に使われます

ホラシオ·ダニエル·マニアン

CNV

OLCLP

繰延所得税資産、純額

その他の負債

利益を残す

所得税に関連した利子を支払う

2024年1月1日、このような簡明中期総合財務諸表決算日に強制的に適用されるわけではなく、本グループの採用は得られていない

資産

削減·改叙·その他の異動

材料の陳腐化引当金の開設残高のインフレ調整に対応し、ペソを機能通貨とする子会社の設備は、総合利益計算書において「その他総合利益」に計上されました。

簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです

減価償却累計

他の合弁企業と

ホラシオ·ダニエル·マニアン

不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します

2023 年 12 月 31 日

総裁.総裁

据え置き

米ドル

2 月

クラス XIX

石油化学産業

12月31日までの年間で締結された最も関連する協定、採掘特許権、輸送特許権、探査許可証。 2023年に年次総合財務諸表付記34.a)に記載されている。2024年9月30日までの9カ月間、大きな更新はなかった

2024年11月1日、鉱業·エネルギー調整事務局第2918/2024号決議がBOで公表され、この決議はSEを修正した。第293/2024号決議は，天然ガス価格を承認し，ドル単位で，2023−2028年天然ガス計画の枠組みで締結された付与数に対応しており，この計画は#年の天然ガス消費に適用される。

この等圧縮中期総合財務報告の発行日まで中国公民自由連合の管轄権

9月30日まで

合計する

6-K 1 d910119d6k.htm 6-K 6-K

YPF ソシエダ匿名

コンデンサドインターインコンソリデート

財務 2024 年 9 月 30 日現在 6-K

比較情報

カタログ表13A-16YPF ソシエダ匿名15D-16

中間連結財務諸表

9 月 30 日現在 2024 年および比較情報

CONTENt 001-12102

注記

説明

ページ

用語の用語集

法律情報

中間連結財務諸表の概要20-F中間連結利益計算書40-F:

株主変更中間連結報告書の概要」エクイティ中間連結キャッシュフロー計算書中間連結財務諸表の注釈：グループ事業の概要、構造、組織

運航の季節性

取得 · 処分

金融リスク管理 事業セグメント情報

金融商品のカテゴリー別 無形資産

使用権

資産

給与と社会保障

LOGO

リース負債

貸し付け金

その他の負債

売掛金

費用.費用

経費の性質

その他の営業実績

純決算


共同協定への投資	株主権益	1 株当たり収益
	偶発的資産 · 負債	1
	契約承諾	2
	主な規制	3
	関係者との残高 · 取引	4
	従業員福利厚生計画等	5
	その後の出来事	7
	カタログ表
1	会社の目的は第三者あるいは第三者と協力して、単独で調査、探査と液体及び(又は)ガス状炭化水素ガス田及び他の鉱物の採掘、並びにこれらの製品及びその直接的かつ間接的な工業化、輸送及び商業化	8
2	副産物です	9
3	石油化学製品炭化水素に由来するかどうかにかかわらず	12
4	非化石	12
5	燃料、バイオ燃料、その成分、そして炭化水素の製造、使用、購入、販売、交換、輸入または輸出炭化水素を目的とする炭化水素の使用。会社の目的はまた、制御された会社や第三者との協力を通じて規制枠組みに要求される関連ライセンスを申請した後、現行の法律で許可されたすべての形態および方式の電気通信サービス、および生産、工業化、加工、食糧および食糧製品の商業化、調理、輸送および貯蔵、ならびにその商工業ビジネスと相補的な任意の他の活動、またはその目標を達成するために必要とされる可能性のある任意の活動相手。これらの目的をよりよく達成するためには、定款に規定された制限範囲内で、アルゼンチンまたは海外に任意の公共または個人的実体を設立し、それと連絡を確立したり、利益を持ったりすることができる	13
6	公共商業登録所に届出をする	13
7	“規約”は1991年2月5日にスペイン公共商業登録所で提出され、番号は404号、108冊、A巻、Aónimas ブエノスアイレス自治市は、アルゼンチン会社登録所(Inspección General de Justisa)と、1993年6月15日に113巻113巻第5，109号に基づいて提出された以前の別例に代わる付例を担当している。このような公共登録所を持つ社会工作協会	17
8	会社の存続期間	17
9	2093年6月15日まで	18
10	最後の修正案付例2024年1月26日、ブエノスアイレス自治市公共登録所に登録し、アルゼンチンの会社	21
11	(検査)	21
12	奥多	24
13	N de Justica将軍)	24
14	2024年3月15日、会社法116冊、第4、735号	24
15	資本構造	25
16	393，312，793株普通株株、額面10ドル、1株1票	25
17	定期購読している	25
18	支払い済み	26
19	証券取引所に上場することを許可されました (単位：ペソ)	28
20	9 月 30 日	28
21	終了した 3 ヶ月間について	28
22	9 月 30 日	29
23	純利益	31
24	注釈	31
25	収益	31
26	費用.費用	33
27	総利益	34
28	販売費用	35
29	行政費	35
30	探査料	35
31	財産、設備の減損及び在庫の償却	36
32	その他の純営業実績	36
33	営業利益 / （損失）	36
34	関連会社 · 合弁会社の持分所得	37
35	財政収入	38
36	財政コスト	42
37	その他の業績	45
38	純財務実績	46


		1
所得税
期間の純利益 / （損失）その他の総合所得

その後、損益項目に再分類することができる：


子会社 · 関連会社 · 合弁会社からの翻訳効果		子会社 · 関連会社 · 合弁会社の純財務ポジションによる結果
期内その他全面収入		当期総合収益合計
当期純利益（損益）：		親会社の株主
非制御性		利子当期におけるその他の総合利益：親会社の株主
非コントロール		利子
期間の総合利益総額：		親会社の株主
非コントロール		利子
親会社の株主に帰属する 1 株当たり利益：		基本および希釈
ペソを機能通貨とする子会社、関連会社、合弁会社に関連する結果（注釈 2.b.1 ）～年間連結財務諸表です		付随注釈は、これらの凝縮中間連結の不可欠な部分です。財務諸表
ホラチオ · ダニエル · マリン		社長
カタログ表		YPF ソシエダ匿名
中間連結株主持分変更に関する決算書		2024 年 9 月 30 日および 2023 年 9 月 30 日までの 9 ヶ月間
（金額数百万米ドルで表されます）		9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間については、 2024
株主貢献		キャピタル
財務省		株式
シェアベース		効果がある
平面図		採掘する
カタログ表		YPF ソシエダ匿名
中間連結株主持分変更に関する決算書		2024 年 9 月 30 日および 2023 年 9 月 30 日までの 9 ヶ月間について（続き）
（数百万米ドルによる金額）		9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間について、 2023
株主貢献		キャピタル
財務省		株式
シェアベース		効果がある
平面図		採掘する
コスト		財務省
株		株式取引
プレミアム		発行する．
株式に基づく福祉計画の決算		備蓄的構成
その他の総合所得		当期純利益
期末残高		#年投資財務諸表に対応する換算効果(1 719)を含む機能通貨はドル以外の子会社、連合会社と合弁企業、及び1 208ペソがペソである子会社、連合会社と合弁企業の純貨幣頭寸確認結果機能通貨です。年次連結財務諸表付記2.b.1参照)
株式ベースの福祉計画に関連する従業員所得税の源泉徴収を差し引く		付記37参照
70および68を含み、2023年9月30日までの割り当てられた利益剰余金、および		2023年4月28日の株主総会で決定されるように
付記はこのような簡明な中期総合財務諸表の構成要素である		ホラシオ·ダニエル·マニアン
総裁.総裁		カタログ表
YPF ソシエダ匿名
2024年、2024年、2023年9月30日までの9ヶ月間		(金額) 百万ドルで表す)
この9ヶ月間、この期間は終わった		9 月 30 日
利子の支払い		融資収益
口座貸越，純額		賃貸借の支払い
所得税に関連した利子を支払う		純現金流量(融資活動用)/融資活動から
現金および現金等価物に及ぼす為替レート変動の影響		(削減)/現金および現金等価物の増加
財政年度開始時の現金と現金等価物		期末現金と現金等価物
(削減)/現金および現金等価物の増加		現金や現金等価物による為替変動の影響を含まないことが暴露されているこの声明には個別的に列挙されている
支払いのための2024年9月30日と2023年9月30日までの9ヶ月間の109および158を含む対象資産使用又は業績に関連する短期賃貸及びレンタルの変動費用を支払う		現金と現金等価物に影響を与えない主要な投資と融資取引は以下の通りである。
この9ヶ月間、この期間は終わった		9 月 30 日
不動産·建屋·設備および無形資産の未払い購入		保有販売資産の未払い増加額
増えた		使用権
資産		減価償却資本化
使用権		資産
リース負債融資付加価値資本化		付記はこのような簡明な中期総合財務諸表の構成要素である
ホラシオ·ダニエル·マニアン		総裁.総裁
カタログ表		YPF ソシエダ匿名
簡明中期総合財務諸表付記		2024年9月30日までと比較情報
(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)		グループ業務の一般情報、構造、組織
一般情報		YPF S.A.(“YPF” あるいは“会社”は株式会社です
オシダ·アーノニマ		)アルゼンチン法による登録が成立し、ブエノスアイレス市Macacha Güemes 515に登録事務所が設置されています
YPFとその子会社(“グループ”)はアルゼンチンをリードするエネルギーグループであり、全面的に統合された石油と天然ガスチェーンを経営している。国内の上流，下流およびガスと電力事業でトップの市場に位置している		経済グループの構造と組織
以下のグラフは、グループの主要会社を含む2024年9月30日までの組織構造を示している		直接または間接的に持っている
付記35.c.3)，“ENARGAS MetrogasにおけるYPFの権益に関する説明”の節連結財務諸表		ホラシオ·ダニエル·マニアン
総裁.総裁		カタログ表
YPF ソシエダ匿名		簡明中期総合財務諸表付記
2024年9月30日までと比較情報		(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)
グループ業務の一般情報，構造，組織(続)		企業の組織構造
2024年9月30日まで、グループは以下の構造に従って業務を展開している		上流側
下流.下流		天然ガスと電力
中央行政管理その他		付記6各業務分部がカバーする活動を詳述する
グループの業務、物件、そして顧客は主にアルゼンチンに位置している。しかし、当グループも探査プロジェクトの参加権益を持っています同社はボリビアで航空燃料，天然ガス，潤滑油，デリバティブを販売し，ブラジルでは潤滑油とデリバティブを販売している		簡明中期総合財務諸表の作成基礎
2.a)適用される会計フレームワーク		濃縮過渡期当社の2024年9月30日までの9ヶ月間の総合財務諸表は、国際会計基準第34号“中間財務報告”に基づいて記載されています。したがって、それらは年間報告書と一緒に読まなければならない。当社の2023年12月31日までの総合財務諸表(“年度総合財務諸表”)はドルで列報され、国際会計基準委員会が発表した“国際財務報告基準”に適合している
これらは2024年9月30日までの9ヶ月間に対応する簡素化中期総合財務諸表は監査されていない。♪the the the 会社は、これらの調整には、監査された年度総合財務諸表と一致した上で、各時期の結果を合理的に列記するために必要なすべての調整が含まれていると考えている。9月30日までの9ヶ月間の純収入は 2024年には、必ずしも本グループの年間純収益の割合を反映しているとは限らない		2.b)材料会計ポリシー
重大会計政策は年度総合財務諸表に付記されている2.b)		このような簡明中期総合財務諸表を作成する際に用いられる会計政策と年次連結財務諸表を作成したが，付記18で詳述した所得税推定政策は除外した
機能性貨幣		年次連結財務諸表付記2.b.1)で述べたように、YPFはドルをその機能通貨として定義している。
YPFがアルゼンチンで法定、法律、規制目的のための総合財務諸表はペソ単位で提出され、 CNVは、取締役会の許可を得て、2024年11月7日に発行することを許可した		株式ベースの福祉計画
本グループは株式に基づく福祉計画を維持し、当該等簡明中期総合財務諸表付記37に述べた特徴年度連結財務諸表付記37。これらの計画は、“国際財務報告基準2”“株式支払”に規定されている基準に従って記録されている		株式決済で決済された株式支払取引は、サービス期間中に直線料金として確認される。本グループによる最終的に帰属する権益ツール数の推定に基づいて、付与日の公正価値を考慮し、#年レポートの“株式ベースの福祉計画”アカウントに貸手エントリを計上する株主権益の変動。各期間が終了すると，本グループは，それぞれの利益計画によって指定された付与条件に基づいて付与されることが予想される株式ツール数に基づいてその見積りを検討する.
ホラシオ·ダニエル·マニアン		総裁.総裁
カタログ表		YPF ソシエダ匿名
簡明中期総合財務諸表付記		2024年9月30日までと比較情報
(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)		2.簡明中期連結財務諸表の作成基礎(継続)
現金で決済された株式ベースの支払い取引は、サービス期間中に直線料金として確認される。本グループの最終的に財務状況表“賃金及び社会保障”プロジェクト相殺プロジェクトに帰属する権益ツール数の推定に基づいて、公正な価値によって計量する。負債の公正価値変動は全面収益表の純収益で確認された。各期間末に、本グループは、その予想される帰属する株式ツール数に基づいてその推定数を検討し、その根拠は、 ♪the the the
帰属条件。適用されれば、改訂元の推定数の影響は全面収益表で確認される		新基準と解釈を採用し，2024年1月1日から発効する
会社は国際会計基準委員会が発表したその運営に関連するすべての新しい基準と改正された基準と解釈を採用しており、これらの基準と解釈は強制的である。付記2.b.14で述べたように、2024年9月30日から年次連結財務諸表に有効に適用される		国際会計基準理事会が1月までに発表した解釈
2024年1月1日、このような簡明中期総合財務諸表決算日に強制的に適用されるわけではなく、本グループの採用は得られていない		CNV規則第一条第三章見出し四によれば、次の場合において、国際財務報告基準及び/又はその修正案を事前に適用することは許されない発行者は、機関が特に認めない限り、CNVに財務諸表を提出する
国際財務報告基準第18号“財務諸表の列報と開示”		2024年4月、国際会計基準理事会は、国際会計基準第1号“財務諸表列報”の代わりに、より良い提供を目的とした国際会計基準第18号を発表した実体財務業績に関する情報は、それらの比較可能性を向上させ、2027年1月1日又はその後に開始された財政年度に適用される
“国際財務報告基準”第18号は以下の情報要求を紹介し、これらの要求は大きく2つに分類できる		収入と支出を，(1)経営，(2)融資，(3)投資，および3つの決定されたカテゴリに分類した。経営業績や融資および所得税前業績など、いくつかの確定的な小計に入れ、全面収益表の比較可能性を高めることを目的としている
経営陣が定義した業績測定基準に関するより多くの情報を提供し、これらの測定基準は強制的ではないが、このような計量を計上する場合、エンティティは、これらの計量が財務諸表使用者に有用な原因、その計算方法、最も直接的に比較可能な小計との間の入金を開示しなければならない全面収益表など		また、国際財務報告基準第18号は、どのように組織してより詳細な指導を確立したかについて財務諸表内で情報を提供し、主要財務諸表または付記に情報を提供すべきかどうか、財務諸表内の情報グループを改善することを目的とする
このような簡明中期総合財務諸表の刊行日に、本グループは評価しています国際財務報告基準第18号の適用		国際財務報告基準第19号“公衆に責任を負わない子会社：開示”
2024年5月、国際会計基準理事会は、#年の財務諸表に簡略化された開示要件を適用することを可能にすることを目的として“国際会計基準第19号”を発表した公衆に責任を問うことのない子会社は、親会社、最終又は中間会社と、国際財務報告基準に基づいて総合財務諸表を作成して公衆に使用する。あるいは始まった財政年度内には，その適用はオプションである 2027年1月1日以降		ホラシオ·ダニエル·マニアン
総裁.総裁		カタログ表
YPF ソシエダ匿名		簡明中期総合財務諸表付記
2024年9月30日までと比較情報		(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)
		このような簡明中期総合財務諸表の発行日に、本グループは国際財務報告基準第19号がその子会社の財務諸表に及ぼす影響を適用する過程を評価する
IFRS 9“金融商品”とIFRS 7“金融商品：開示”の修正− 金融商品分類·計量に関する改正案		2024年5月、国際会計基準理事会は国際財務報告基準第9号と IFRS 7は、2026年1月1日以降の期間に適用されるIFRS 9の分類および計量要件、ならびにIFRS 7の開示要件に関連するいくつかの問題に関する会計政策オプションを導入して電子決済システムは、一定の条件を満たす金融商品は、元金および利息のみに支払われる契約キャッシュフローを含むか、または契約キャッシュフローを著しく変更する可能性のある時間または金額を含むか、または性質的なチノを含むかどうか。


		2
このような簡明中期総合財務諸表の刊行日に、本グループは評価していますこのような改正の適用範囲

2024年7月、国際会計基準委員会は、2026年1月1日以降から始まる財政年度に適用する年度改善周期第11巻を発表した。

以下に主な改訂基準の要約を示す

会計基準

改訂の標的

IFRS 1“国際財務報告基準を初めて採用”

初採用者の満期会計

IFRS7

2.c)重大な推定数および推定不確実性の主なソースある日に財務諸表を作成する際には、本グループは影響資産金額及び当該日付に記録された負債及び開示された又は資産及び負債、並びに当該期間に確認された収入及び費用。将来の実際の利益または損失は、以下の日に作成された推定および評価とは異なる可能性があるこれらの簡明な中期連結財務諸表を作成する未来に関する仮説や他の不確実な主な源これらの簡明中期総合財務諸表の作成に関する推定は、本グループが年度総合財務諸表を作成する際に使用される推定と一致しており、この等の推定は付記に開示されている 2.c)年度連結財務諸表2.d)比較情報2023年12月31日現在の年度に対応する金額及びその他の情報は、これらの簡素化仮合併の構成要素である。付記6に記載されている比較数字の変化を考慮して、財務諸表は読むのみである。

また、本財政年度から、本グループは#年の“財務業績、純額”プロジェクトの列報方式を変更しました。全面収益表(付記29参照)。この変化は、財務結果の出所および財務状況に影響を与える取引または条件の影響を説明するために、より関連かつより詳細な情報を提供することを目的としている。本グループの財務業績及びキャッシュフロー、例えばローンによる利息及び為替差額等を向上させ、自グループの財務諸表と同業との比較可能性を改善する

運営の季節性

歴史的に見ると，集団の業績は年間を通じて季節的変動の影響を受けており，特に自然資源の増加によるものである冬の天然ガス販売は住宅分野の需要増加に押されている。そのため、本グループは販売量と価格の季節的変動の影響を受け、冬季の天然ガス販売量が高く、価格が高い。

買収と処分

YPF国際会社は解散した

開ける 2024年5月6日、ボリビア商業登録所(スペイン語でSEPRECと略す)多民族サービス機関はYPF Internationalの解散と清算を許可したホラシオ·ダニエル·マニアン総裁.総裁 カタログ表YPF ソシエダ匿名

簡明中期総合財務諸表付記

2024年9月30日までと比較情報

(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)金融リスク管理当グループの活動は、市場リスク(為替リスク、金利リスク、価格リスクを含む)、様々な金融リスクに直面させている。信用リスクと流動性リスク。本グループ内では，リスク管理機能は，本グループがある期間またはある特定の日までのリスク開放に係る金融商品に関する金融リスクに対して行う

3,933,127,930.

2024年9月30日までの9ヶ月間、リスク管理の管理や政策に大きな変化はなかった本グループが年度総合財務諸表付記4で述べたように実施した

流動性リスク管理


		3
専門家グループは4ヶ月ごとに条約の遵守状況を監視する。そのグループは2024年9月30日までその条約を遵守した

業務細分化情報

グループ組織構造の異なる業務部門は，グループがそこから獲得できる異なる活動を考慮している. 収入と支出。このような組織構造の基礎は首席決定者が主要な業務と財務規模を分析する方法であり、資源分配と業績評価に関する決定を行うことである。グループの業務戦略を考慮する

業務細分化情報の提示方式は情報の報告方式と一致する. 首席意思決定者が資源を割り当て、業務部門の業績を評価するために使用される


	業務細分化構造の組織形式は以下のとおりである. 以下は以下のとおりである	上流側 2024		上流業務部門は油田探査·採掘および原油生産に関するすべての活動に従事している天然ガスもあります 2023
その収入は主に：(I)生産された原油を下流企業に売却することによる (Ii)工場内に生産及び保留されている天然ガスをガス及び電力業務分部に売却する
それは上記の活動に関連したすべての費用を発生させるだろう2024年7月1日、掘削/水力圧裂用圧裂砂生産に関するある資産は、以前は上流業務部門を含め、中央行政管理その他の部門に割り当てられている。また，2023年12月31日までの財政年度の比較情報を改めて述べた
下流.下流	8		407		367
下流業務部門が従事している活動は、(I)原油精製と石化製品生産に関する。 (2)製油所への原油の輸送および異なる販売ルートで販売されている精製および石化製品の輸送および流通に関する物流。(3)精製製品の商業化。これらの過程から得られた石油·石化製品，(4)原油の商業化，および(5)農業企業や穀物とその製品の特産品の商業化。	9		18,102		17,712
副産物ですホラシオ·ダニエル·マニアン	10		551		631
総裁.総裁	11		1,858		1,676
カタログ表	18		67		18
YPF ソシエダ匿名	13		290		158
簡明中期総合財務諸表付記	14		31		31
2024年9月30日までと比較情報	15		-		8

(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)業務部門情報(継続)			21,306		20,601

副産物です
潤滑油と特殊製品)、液化石油ガス、化学品、国際貿易と輸送、会社への販売	9		2,072		-
	12		1,713		1,683
天然ガスと電力	25		38		10
天然ガスと電力事業部門が行っている活動は，(I)第三者と下流への天然ガス輸送に関するまた、以下の分野での投資によって	13		498		381
その収入は主に生産者である天然ガスの第三者への商業化と下流事業から来ている。子会社Metrogasによる天然ガスの流通により，下流業務部門に天然ガス，プロパン，ブタンを販売し，液化天然ガス再ガス化サービスを提供している	14		1,936		973
上流業務部門から来ました	15		318		264
中央行政管理その他	16		877		1,123

			7,452		4,434

2024年7月1日 2023年12月31日までの会計年度が重記されている			28,758		25,035


各業務部門間の販売は以下に規定する内部移転価格で行われるグループは、一般的に国内市場価格に近づくことを求めている
各業務部門の営業損益と資産が確定した合併調整後			4,504		4,504
ホラシオ·ダニエル·マニアン			7,422		4,445

総裁.総裁			11,926		8,949

カタログ表YPF ソシエダ匿名			209		102

中間連結財務諸表への注記			12,135		9,051


2024 年 9 月 30 日現在および比較情報
（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）事業セグメント情報（続き）
上流	17		756		2,660
下流	25		31		34
ガスと電力	18		92		1,242
中環			3		4
管理と	20		8		-
その他	21		290		325
整固する	22		6,869		6,682
調節	23		71		112
合計	24		6		5

2024 年 9 月 30 日を末日とする 9 ヶ月間について収益セグメント間売上収益			8,126		11,064

収益
営業損益	9		2,204		-
関連会社 · 合弁会社の持分所得	17		186		181
YPF ソシエダ匿名	25		77		69
中間連結財務諸表への注記			93		31
2024 年 9 月 30 日現在および比較情報	19		260		139
（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）	20		389		210
事業セグメント情報（続き）	21		296		341
上流	22		1,832		1,508
下流	23		181		122
ガスと電力	24		2,979		2,319

中環			8,497		4,920

管理と			16,623		15,984

その他			28,758		25,035

整固する

調節

合計


		4
収益

セグメント間売上収益

収益

営業損益


		関連会社 · 合弁会社の持分所得連結財務諸表の注記 2.b.8 、 2.c ）、 8 および注記 12 を参照してください。				ホラシオ · ダニエル · マリン社長
カタログ表	YPF ソシエダ匿名	2024		2023		2024		2023

中間連結財務諸表への注記	25		14,542		13,117		5,297		4,504
2024 年 9 月 30 日現在および比較情報	26		(10,154)		(10,497)		(3,678)		(3,689)

（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）			4,388		2,620		1,619		815


カテゴリー別金融商品	27		(1,596)		(1,385)		(552)		(483)
公正価値計量	27		(575)		(518)		(224)		(194)
フェアバリュー連結財務諸表の注釈 6 に記載されています。	27		(131)		(42)		(20)		(16)
以下の表は、グループの金融資産を示します。 2024 年 9 月 30 日および 2023 年 12 月 31 日時点の公正価値で測定され、その公正価値レベルへの配分：	9-12		(26)		(506)		(21)		(506)
2024 年 9 月 30 日現在	28		(50)		-		(48)		(3)

金融資産			2,010		169		754		(387)


レベル 1	11		263		227		107		44

レベル 2	29		87		230		19		104
レベル 2	29		(911)		(893)		(267)		(319)
合計	29		241		1,011		85		421

金融資産への投資：	29		(583)		348		(163)		206



- 公的証券			1,690		744		698		(137)


公正価値のその他の売掛金、貿易売掛金、金融資産への投資、現金および現金同等物、その他の負債および償却原価による買掛金は、帳簿価額と著しく異なりません。	18		987		(160)		787		-


無形資産について			2,677		584		1,485		(137)


2024 年 9 月 30 日

2023 年 12 月 31 日
無形資産の純帳簿価額			(78)		(288)		(22)		(97)
無形資産の減損引当金⁽¹⁾			485		274		69		73

ホラチオ · ダニエル · マリン			407		(14)		47		(24)



社長			3,084		570		1,532		(161)


カタログ表
YPF ソシエダ匿名			2,638		548		1,470		(128)
中間連結財務諸表への注記2024 年 9 月 30 日現在及び比較情報			39		36		15		(9)
（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）
無形資産（続き）			339		(17)		40		(24)
9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間のグループの無形資産推移 2024 年および 2023 年 12 月 31 日を末日とする年度は以下のとおりです。サービス譲歩			68		3		7		-
探査権
その他無形資産			2,977		531		1,510		(152)
合計費用			107		39		22		(9)
2024 年 9 月 30 日現在及び比較情報
（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）	32		6.73		1.40		3.75		(0.33)

(1)	物件 · プラント · 設備（続き）

終了した 9 ヶ月間のグループ資産 · 設備の変更について 2024 年 9 月 30 日および 2023 年 12 月 31 日に終了した年度は以下のとおりです。

土地と土地

建築物


		5
プロパティ，

ウェルズと

関わる

機器


	製油所
	機器
	そして	石油化工植物	交通輸送機器材料	そして機器 in 倉庫⁽²⁾	掘削と仕事で	進展する探検	ドリルイン
進歩	3,919	14	1	(30)	(40)	640	4,504
家具，⁽³⁾	-	-	5	-	-	-	5
設備と	3	(3)	(5)	2	(2)	-	(5)
インスタレーション⁽⁵⁾	-	-	-	-	-	-	-
売る⁽⁵⁾	-	-	-	-	-	-	-
機器	-	-	-	-	-	-	-
インフラ施設	-	-	-	-	-	-	-

自然のために	3,922	11	1	(28)	(42)	640	4,504


	ガス⁽⁴⁾						分布
	その他物業	合計費用減価償却累計	2022年12月31日現在の残高費用	増すトランスレーション効果インフレ調整減少、再分類、その他の動き	累積減価償却額増加翻訳効果	インフレ調整減少、再分類、その他の動き費用累積減価償却費	2023年12月31日現在の残高費用増加	翻訳効果インフレに応じて調整する削減·改叙·その他の異動	減価償却累計増す翻訳効果
インフレに応じて調整する	787	226	5,325	35	(684)	(1,244)	8,949	102	9,051
削減·改叙·その他の異動⁽³⁾	-	-	-	-	-	-	5	-	5
費用	-	-	-	-	-	-	(5)	-	(5)
減価償却累計⁽⁵⁾	-	(226)	(5,325)	(35)	-	5,586	-	-	-
2024年9月30日までの残高⁽⁵⁾	-	-	4,236	36	-	(4,272)	-	-	-
ペソによる子会社不動産·建屋·設備期初残高のインフレへの調整本位貨幣として、全面収益表に“その他全面収益”を計上する	-	-	-	-	339	-	339	68	407
29230と25454を含む費用と減価償却は、それぞれ“保有資産”に再分類される。財務状況表内の“販売”項目は，年度総合財務諸表付記2.b.13)と付記38を参照されたい	-	-	-	-	-	2,638	2,638	39	2,677

ホラシオ·ダニエル·マニアン	787	-	4,236	36	(345)	2,708	11,926	209	12,135

(1)

総裁.総裁

(2)

カタログ表

(3)	YPF ソシエダ匿名

(4)	簡明中期総合財務諸表付記

(5)	2024年9月30日までと比較情報

(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)

財産·工場·設備(継続)


		6
以下に2024年9月30日終了の9か月間の材料と設備旧準備金の推移について述べる 2023年12月31日まで年度：

時代遅れの製品に資金を調達する

材料と設備

2022年12月31日現在の残高


	利益または損失の増加を計上する
	利用率によるアプリケーション
	翻訳効果	インフレに応じて調整する 2023年12月31日現在の残高	利益または損失の増加を計上する利用率によるアプリケーション翻訳効果	インフレに応じて調整する材料や設備の古い準備金期初め残高のインフレ調整数に対応する各子会社はペソを本位貨幣とし、全面収益表に“その他全面収益”を記入する以下は、2024年9月30日までの9ヶ月間の財産、工場、設備減価準備の変化についてです。 2023年12月31日までの年度：⁽²⁾	減価計準備	機器 2022年12月31日現在の残高	利益または損失の増加を計上する
減価償却	3,915	18	2	(30)	(38)	640	4,507
翻訳効果⁽³⁾	-	-	2	-	-	-	2
インフレに応じて調整する	4	(4)	(3)	-	(2)	-	(5)
再分類する⁽⁵⁾	-	-	-	-	-	-	-
2023年12月31日現在の残高	-	-	-	-	-	-	-
利益または損失の増加を計上する	-	-	-	-	-	-	-

減価償却	3,919	14	1	(30)	(40)	640	4,504


	翻訳効果⁽⁴⁾							インフレに応じて調整する
	再分類する	年次連結財務諸表付記2.c)と付記8を参照付記27“財産·工場·設備減価償却”に入れる財産·工場·財産減価準備期初め残高のインフレに対応して調整するペソを本位貨幣とする子会社設備は、全面収益表に“その他全面収益”と記入する	財務状況表では、1 893項目を“販売待ち資産保有”項目に再分類している。 2.b.13)と38年度連結財務諸表を付記する 2024年2月29日YPF取締役会上流業務部門に関連するある資産グループの処分を解決し、主にCGU石油、CGU天然ガス-南方盆地とCGU天然ガス-内ウキナ盆地に関連する成熟油田である。これらの資産は “財産、工場及び設備”項を“販売対象資産保有”項及び関連する炭化水素井放棄義務準備金に変更して“販売対象資産保有に直接関連する負債”項に変更財務状況表の当期項目	資産の帳簿金額は今後の期間中に以下のように調整することができます YPFによる処置プロセスの結果、および第三者と合意されたこのような資産の財務的コスト。また、このような処分の成約は常習成約条件を満たすかどうかにかかっている。適用された規制承認を含むホラシオ·ダニエル·マニアン増す翻訳効果	インフレ調整減少、再分類、その他の動き減価償却累計		増加翻訳効果インフレ率調整減少、再分類、その他の動き	費用累積減価償却費 2024 年 9 月 30 日現在残高	開設残高のインフレ調整に対応します使用権ペソを機能通貨とする子会社の資産は、総合利益計算書において「その他の総合利益」に計上されたもの。	11.関連会社および合弁会社への投資以下の表は、 2024 年 9 月 30 日時点の関連会社および合弁会社への投資額を合計したものです。 2023 年 12 月 31 日： 2024 年 9 月 30 日
2023 年 12 月 31 日	787	-	-	-	(494)		5,654	10,454	98	10,552
関連会社への投資額⁽³⁾	-	-	-	-	-		-	2	-	2
合弁会社への投資額	-	-	-	-	-		-	(5)	-	(5)
ホラチオ · ダニエル · マリン ⁽⁵⁾	-	226	5,326	35	-		(5,587)	-	-	-
社長	-	-	-	-	(17)		-	(17)	3	(14)
カタログ表	-	-	-	-	-		548	548	36	584

YPF ソシエダ匿名	787	226	5,326	35	(511)	⁽¹⁾	615	10,982	137	11,119

(1)	中間連結財務諸表への注記

(2)	2024 年 9 月 30 日現在および比較情報

(3)	（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）

(4)	11.関連会社 · 合弁会社への投資（続き）

(5)	2024 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間の主な動きは、当年終了しました。上記の投資の価値に影響を与えた 2023 年 12 月 31 日は、以下のとおりです。


		7
関連会社 · 合弁会社への投資所得

配当金

翻訳の違い

インフレ率調整


	2023年12月31日現在の残高買収 · 貢献
	2024		2023
共同経営会社と合弁企業の投資収益
配当金を分配する		2,677		584
翻訳の違い
インフレに応じて調整する		(263)		(227)
		1,732		2,298
ペソを機能単位とした共同企業と合弁企業の期初残高に対応したインフレ調整包括収益表に“他の包括収益”の通貨を計上する。年次連結財務諸表付記2.b.1参照)		31		30
次の表は、本グループの共同経営会社および合営企業の投資結果の元本金額を示します。 2024年、2024年、2023年9月30日までの9ヶ月間の権益法。これらの会社の報告書の価値は当社の計算に適応するために調整されている上記の日付の権益法価値：連属合弁企業		201		165
この9ヶ月間、この期間は終わった		388		271
9 月 30 日		(987)		160
この9ヶ月間、この期間は終わった		522		308
		26		506
純利益		413		(135)
その他の総合所得		5		15
総合収益:
当社は重大な資産を持つ付属会社に投資していません		(1,087)		(264)
非制御性		(368)		7
興味があります。同様に、YPF EEへの投資以外に、当社は共同経営会社や合弁企業に大きな投資をしていません		(30)		(24)
ホラシオ·ダニエル·マニアン		714		475
社長		130		48
カタログ表		180		48
YPF ソシエダ匿名		(49)		54
中間連結財務諸表への注記		(119)		(438)
2024 年 9 月 30 日現在及び比較情報		(30)		(11)
（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）		8		76
11.関連会社 · 合弁会社への投資（続き）		137		271
9 月 30 日現在における YPF EE の資産 · 負債に対応する財務情報 2024 年および 2023 年 12 月 31 日、ならびに 2024 年および 2023 年 9 月 30 日を末日とする 9 ヶ月間の業績は以下のとおりです。		(25)		(12)

2024 年 9 月 30 日 ^(1) (2)		4,206		4,205


2023 年 12 月 31 日 ⁽³⁾
合計する		(4,019)		(4,128)
当面ではない		(176)		-
資産		-		(4)
現金 · 現金同等物		205		551
その他流動資産		(222)		(276)
流動資産総額		34		74
資産総額		67		14

財務負債（「買掛金」、「引当金」、「その他」を除く負債）」		(4,111)		(3,769)


他にも⁽³⁾
非電流		(1,994)		(1,075)
負債		(601)		(493)
合計する		2,652		2,268
当面ではない		(48)		(37)
負債		(298)		(267)
財務負債（「買掛金」、「引当金」、「その他」を除く負債）」		(3)		(7)

その他流動負債		(292)		389



流動負債総額		(49)		(302)



負債総額		(246)		523


株主権益総額		1,123		773
配当受益額		877		1,296

終値為替レート		(246)		523

(1)	9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間について、

(2)

収益

(3)

利子収入


	減価償却 · 償却利息損失
	2024		2023
所得税		424		520
営業利益		24		-
純利益その他の総合所得その他疑わしい債権引当金		164		179
関連当事者については注釈 36 を参照。税金や輸入に関連する輸入権の支払のための税関代理店への前払いを含む。燃料と物資 14.貿易受取物		47		50
2024 年 9 月 30 日		6		10

2023年12月31日

非電流

現在の


		8
流れ
売掛金及び関係者疑わしい貿易債権の引当
関連当事者については注釈 36 を参照。

1.	貿易債権に含まれる契約のクレジットについては、注釈 25 を参照してください。

以下は、 2024 年 9 月 30 日を末日とする 9 ヶ月間の疑わしい貿易債権引当金の推移を示します。 2023 年 12 月 31 日期：

疑わしい貿易の規定 (s売掛金非電流

流れ

2022年12月31日現在の残高

計上費用の増加

LOGO

(1)	収入の減少額を計上する

(2)	利用率によるアプリケーション

交流と翻訳の違いばかり

純貨幣頭寸の結果


		9
計上費用の増加
収入の減少額を計上する利用率によるアプリケーション
交流と翻訳の違いばかり

1.	純貨幣頭寸の結果

2024年9月30日までの残高

子会社の不審売掛金準備の期初残高のインフレ調整も含めてペソを本位貨幣とし、全面収益表に“その他全面収益”を記入し、当期インフレを調整し、総合収益表に純利益または損失を記入する総合収益

年次連結財務諸表番号(1，053/2018，付記35.c.1参照)

主にCAMMESAの融資に含まれており、付記36を参照されたい

ホラシオ·ダニエル·マニアン

総裁.総裁

カタログ表

YPF ソシエダ匿名

2.	簡明中期総合財務諸表付記

非電流

現在の

非電流

流れ

非電流

流れ

2022年12月31日現在の残高

経費に課される増額

所得に課せられた減少

利用による応用

ネット交換と翻訳の差異

純通貨ポジションの結果

分類改定などの動き

2023年12月31日現在の残高


		10
所得に課せられた減少
利用によるアプリケーションネット交換と翻訳の差異
純金融ポジションの結果

分類改定などの動き

ペソを本位とする子会社準備金期初残高のインフレ調整も含まれています全面収益表に“その他の全面収入”を記入する通貨と、インフレ調整後に全面収益表に純利益または損失の通貨を記入する。財務状況表で“その他の負債”に再分類された134項目が含まれている信託和解協定により、TGNおよび286と締結された協定は、現行の“訴訟およびまたは事項準備あり”に再分類され、それぞれ年次連結財務諸表に16.2)および32が付記されている。

信託決済協定の支払いを含む年度総合財務諸表付記32を参照発言する

2 023個と54個を含み，それぞれ油井廃棄義務と環境保全規定に対応している負債は、財務状況表においてそれぞれ“保有対象資産に直接関連する負債”項目に再分類され、年次連結財務諸表付記2.b.13)と付記38参照 9

ホラシオ·ダニエル·マニアン総裁.総裁

カタログ表

•

YPF ソシエダ匿名

簡明中期総合財務諸表付記

2024年9月30日までと比較情報

(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)

17.規定(継続)

年度総合財務諸表付記16に配布される。の更新 2024年9月30日までの9カ月間は以下の通り

17.a)訴訟およびまたは事項に関する準備金

•

環境クレーム

ラプラタ

2024年8月29日、控訴裁判所は一審で確定した停止と環境被害の救済義務を確認した。♪the the the

共同被告


		11
18.所得税

根拠は国際会計基準第34号は、所得税費用を中期ごとに確認し、これらの簡素化中期連結財務諸表決算日までの予想される実際の所得税税率の最適推定に基づいており、納税基準を考慮している。本グループはこの財政年度内に適用されると仮定しています。新たな判断要素に基づいてこの税率の推定を修正した場合、所得税支出はその後の期間に調整する必要があるかもしれない

このような税収基準について，所得税支出は以下のような総合インフレ調整メカニズムへの適用を考慮している不動産，建屋と設備および累積税損の指数付けが2024財政年度の予定納税結果に移行した場合，これらはすべて没収の仮定を考慮して#年で確認される. 本連結財務諸表の発表日から発効したCSJN判例に基づきます

本グループは IFRIC 23の“所得税処理の不確実性”のガイドラインによると、税務当局と論争が発生する可能性がある場合には、強力な論拠がこのような仮定した税務基準を弁護することに成功している。自分から. 2024年9月30日、想定した納税基準による利益は416とした

2.	9か月末の所得税税額 2024年9月30日は987の利益だった。2024年9月30日まで、2024年9月、2023年9月までの9ヶ月間の課税額は以下の通りです

この9ヶ月間、この期間は終わった

•

9 月 30 日

当期所得税

所得税を繰延する

総裁.総裁

カタログ表

•

YPF ソシエダ匿名

簡明中期総合財務諸表付記

2024年9月30日までと比較情報


(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)		18.所得税(継続)
9月30日までの9ヶ月間の所得税費用間の入金。 2024年と2023年、各期間の簡明中期総合総合収益表による所得税前純利益または損失に対して現行税率を適用した結果は以下の通り		この9ヶ月間、この期間は終わった
九月三十日		所得税前純利益
平均税率		所得税前純利益の平均税率に適用される不動産、建屋、設備、無形資産、販売待ち資産の評価影響。ネットワークがあります
為替差額と貨幣推定に関する他の結果の影響，純額		在庫価格計算の影響共同経営会社と合弁企業の投資収益
税率変動の影響		スケール機構の応用効果
雑類		所得税

YPF及びその子会社の法律改正案による平均予想税率に対応するいいえ、二十七、六三零です。年次連結財務諸表付記35.e.1)を参照

税金インフレ調整の影響も含まれている

輸出時の繰延所得税残高の救済に対応して、年度を参照する。連結財務諸表


		12
グループの2024年9月30日および2024年12月31日までの繰延税金資産および負債の内訳。 2023年の状況は以下の通り
2023 年 12 月 31 日
繰延税金資産

条文その他

賠償額を免除できない

負債

財産·工場·設備その他

リース負債

税損繰り越し

雑類

3.	繰延税金資産総額

繰延税金負債

4.	財産·工場·設備その他

税収インフレに応じて調整する

使用権

資産

雑類


		13
繰延税金純額合計
物件、工場、設備、および販売対象資産の保有に対応する繰延税項目が含まれています財産、工場や設備、無形資産や在庫に対応した繰延税金が含まれています。
税金インフレ調整の延期の影響が含まれている。“2023年予算法--納税延期”を参照インフレ調整により“年度総合財務諸表付記35.e.1)

5.	(56)インフレ調整された子会社を含む期初繰延税金負債ペソは機能通貨として，包括収益表に“その他の包括収入”を計上し，181ペソを含み，換算の効果に対応している

2024年9月30日と2023年12月31日までに、“その他全面収益”プロジェクトにおいて帰属の原因が生じる包括収益表では、所得税納付の一時的な差額は生じていない

2024 年 9 月 30 日現在 2023 年 12 月 31 日現在、各会社の繰延税金残高から生じる繰延税金資産をそれぞれ 67 、 18 、繰延税金負債をそれぞれ 92 、 1，242 に分類しています。中間連結財務諸表に含まれております

•

ホラチオ · ダニエル · マリン

社長

カタログ表

6.	YPF ソシエダ匿名

中間連結財務諸表への注記

2024 年 9 月 30 日現在及び比較情報

（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）

•

19.納める税金

2024 年 9 月 30 日

2023 年 12 月 31 日

付加価値税

留保と認識

•

印税

燃料税流転税

雑類

20.給与と社会保障


		14
2023年12月31日
非電流現在の
非電流

流れ

給与と社会保障ボーナス · インセンティブ規定現金決済株式支給規定

休暇の提供

•

他の従業員福祉

グループが実施する自主退職計画を含みます。

価値創出計画に対応しています。注釈 37 を参照。

21.リースの負債

•

ザ 2024 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間および 2023 年 12 月 31 日に終了した会計年度におけるグループのリース負債の推移は以下の通りです。

リース負債

2022年12月31日現在の残高

リースの増加

財政的蓄積

リース料減少

支払い


		15
純金融ポジションの結果
2023年12月31日現在の残高リースの増加
財政的蓄積

6.	リース料減少


	支払い			ネット交換と翻訳の差異		純金融ポジションの結果		2024 年 9 月 30 日現在残高ペソを機能とする子会社のリース債務のオープン残高のインフレ調整を含む。総合損益計算書において「その他の総合損益」に計上された通貨および、総合損益計算書において純損益に計上された期間のインフレ調整。ホラチオ · ダニエル · マリン		社長カタログ表⁽¹⁾		YPF ソシエダ匿名
中間連結財務諸表への注記
2024 年 9 月 30 日現在及び比較情報		37			11,813		2,102		590		-		14,542
（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）		6,269			53		299		769		(7,390)		-

22.ローン		6,306			11,866		2,401		1,359		(7,390)		14,542


2024 年 9 月 30 日		1,095	⁽³⁾		1,116		124		(216)		(109)		2,010
2023年12月31日		-			19		244		-		-		263

金利													(583)
成熟期													1,690
非電流													987
流れ													2,677

非電流		3,023			843		74		72		-		4,012
流れペソ：違います。		60			81		23		-		-		164

輸出
プレファイナンス⁽²⁾		1,279			346		41		66		-		1,732
貸し付け金		-			21		10		-		-		31
勘定当座預金ペソ以外の通貨：NO		118			60		23		-		-		201
輸出 ⁽⁴⁾		21			-		-		5		-		26

プレファイナンス
輸入金融		12,684			10,252		3,811		2,233		(222)		28,758

ローン

株式市場手形


		16
ローンを返済する
利子の支払口座貸越，純額
応算利息

6.	交流と翻訳の違いばかり


	純貨幣頭寸の結果				資本化財務コストも含まれています		ペソを本位貨幣とする子会社の融資期間初め残高のインフレ調整も含まれています全面収益表には“その他全面収益”と記入し、インフレ調整後、全面収益表に純利益または損失を記入する。 2024年8月29日、会社は第XXXIX級と第LIII級の購入要約を発表した元本500は、2025年7月28日と2027年7月21日にそれぞれ、XXXIX NO 334機とLIII NO 166機の購入注文を受け、これらの注文を受けており、現在までに 2024年9月16日に、相応の利息を加える 2024年9月5日、会社はXXXIX級への交換要約を発表した。 2025年7月に満期になり、追加の第XXXI No類を提供し、ドル建てで8.75%の固定為替レートで支払うことができ、2031年9月に満期になり、名目金額は最大500に達し、最高許可金額まで延長することができる。Vbl.所有 2024年9月20日に40件のオファーを受けた後、会社は交換として40件の第XXXIX類NOをキャンセルし、新たな第XXXI NO類を同等額で追加発行した		ホラシオ·ダニエル·マニアン総裁.総裁 ⁽¹⁾		カタログ表
YPF ソシエダ匿名
簡明中期総合財務諸表付記		26		10,988		1,774		329		-		13,117
2024年9月30日までと比較情報		5,507		80		282		788		(6,657)		-

(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)		5,533		11,068		2,056		1,117		(6,657)		13,117


22.ローンを組む		(209)	⁽³⁾	441		37		(256)		156		169
グループ番号についての詳細は以下のとおりである		-		21		206		-		-		227

ペソ												348
クラス XXXIV												744
4 月												(160)
ドル												584

クラス XXXIX		3,130		817		136		135		-		4,218
据え置き 7 月、 12 月米ドル		142		19		18		-		-		179

クラス LIII
固定⁽²⁾		1,854		346		40		58		-		2,298
12 月		-		22		8		-		-		30
米ドルクラス LIV固定		98		54		14		-		(1)		165
6 月⁽⁴⁾		506		-		-		-		-		506

米ドル
第I類		10,869		9,916		2,282		2,086		(118)		25,035

(1)

固定

(2)

七月

(3)

米ドル

(4)

据え置き

1 月

ドル


		17
固定
1 月、 4 月ペソ
XXII クラス

4 月

米ドル

XXIII クラス

固定


	4 月
米ドル	クラス XXIV		固定		6 月		米ドル
クラス XXV
固定		303		-		-		303
非電流		11		-		-		11

		314		-		-		314

流れ
譲歩 · 譲渡契約の債務		209		-		-		209

		209		-		-		209

		523		-		-		523


	契約上の請求に対する責任
雑類	連結財務諸表の注記 16.a.2 を参照してください。		24.支払可能口座		2024 年 9 月 30 日		2023年12月31日
非電流
流れ		114		-		-		114
非電流		-		-		-		-

		114		-		-		114

流れ
貿易債権者及び関係者		96		-		-		96

		96		-		-		96

		210		-		-		210

保証預金

JA のパートナーとの支払金およびその他の契約

雑貨

関連当事者については注釈 36 を参照。

25.売上高

終了した 9 ヶ月間の間

9 月 30 日

8.	取引先と契約した収入


	国家政府のインセンティブ	注釈 36 を参照。
グループの取引および主な収益は注釈 6 に記載されています。お客様との契約による収益を以下のように分類します。年次連結財務諸表の注記 24 とともに。お客様との契約による当社グループの収益は、連結財務諸表の注記 2.b.12 に記載されているとおり、以下のカテゴリーに分類されています。	447	407
収益の内訳	(40)	(40)

	407	367

商品 · サービスの種類

2024 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間について


		18
下流
ガス & 電源.電源
中環

管理

その他


	合計		ディーゼルオイル		ガソリン		天然ガス
原油.原油		933		110		453		1,496
ジェット燃料		675		-		397		1,072

潤滑剤と		258		110		56		424


副産物
液化石油		31		-		2		33
燃料油		-		-		(60)		(60)
石油化工⁽¹⁾		-		-		36		36
肥料 · 農薬		-		-		-		-

小麦粉 · 油 · 穀物
アスファルト		28		-		9		37
ガソリンスタンドでの転売商品		-		-		(29)		(29)
サービス収入⁽¹⁾		-		-		18		18
建設契約による収入		-		-		-		-

ヴァージンナフサ		964		110		431		1,505
石油コークス		703		-		395		1,098

LNG ガス化		261		110		36		407


その他の商品 · サービス
ホラシオ · ダニエル · マリン		52		-		3		55
社長		-		-		(9)		(9)
カタログ表⁽¹⁾		-		-		46		46
YPF ソシエダ匿名		-		-		-		-

中間連結財務諸表への注記
2024 年 9 月 30 日現在及び比較情報		20		-		11		31
（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。）		-		-		(5)		(5)
25.収益（続き） ⁽¹⁾		-		-		26		26
2023 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間について		-		-		-		-

上流流		1,016		110		471		1,597
下流		723		-		427		1,150

ガス &		293		110		44		447

(1)

電源.電源

中環


	管理		その他
合計		18,777		20,532
ディーゼルオイル		(204)		(171)
ガソリン		(471)		(2,649)

		18,102		17,712

天然ガス

原油.原油


		19
潤滑剤と
副産物 2024年9月30日までと比較情報
(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)

9.	二十五収入(継続)

ターゲット市場


	2024年9月30日と2023年9月30日までの9カ月間、国内市場の販売台数はそれぞれ12，218台と11，530台だった 2024年と2023年9月30日までの9カ月間の国際市場の売上高はそれぞれ2149台と1351台だった		契約残高次の表は、貸出、契約資産、および契約負債に関する情報を反映しています 2024 年 9 月 30 日 2023年12月31日当面ではない		Current 当面ではない Current “売掛金”項次契約の貸金契約資産		契約責任契約資産は主に本グループが建築契約に基づいて行った活動と関係がある		契約負債は、主に燃料と農業企業製品販売契約に基づいて顧客から受信した前払い、及び輸送サービス契約などです 2024年、2024年および2023年9月30日までの9ヶ月間、グループは57および 56.それぞれ、全面収益表“収入”項目の下の“顧客との契約収入”項目において、これらの収入は“契約負債”項目に含まれている。毎年年初の財務諸表保存 · 修理 · 保守非生産的な探査掘削輸送 · 商品 · 料金		疑わしい貿易債権の引当広報 · 広告費用燃料 · ガス · エネルギー · その他		輸出源泉徴収額 66 件、売上高税 437 件を含む。研究開発活動に対応する 24 を含みます。ホラシオ · ダニエル · マリン		社長カタログ表 YPF ソシエダ匿名		中間連結財務諸表への注記 2024 年 9 月 30 日現在および比較情報		（数百万米ドル建ての金額。株式および 1 株当たり米ドル建ての金額、その他明記されている場合を除く。） 28.その他営業結果について終了した 9 ヶ月間の間 9 月 30 日		訴訟事件輸出拡大プログラム		雑類
連結財務諸表の注釈 35 g ）を参照してください。		1,395		50,087		8,677		528		1,195		3,880		38		832		1,343		1,159		930		70,064
補償金を含む。		700		42,294		5,494		359		-		-		-		761		925		586		684		51,803

29. NET 財務結果		695		7,793		3,183		169		1,195		3,880		38		71		418		573		246		18,261


終了した 9 ヶ月間の間
9 月 30 日		1		511		99		6		1,282		4,161		119		4		-		-		8		6,191
財政収入		(178)		-		-		(55)		(19)		(46)		-		(30)		-		(904)		(223)		(1,455)
現金及び現金等価物に対する利子及び金融資産への投資⁽¹⁾		106		-		-		33		11		27		-		18		-		537		131		863
貿易債権の利子		16		2,503		135		165		(1,030)		(2,357)		(26)		45		39		18		(3)		(495)

その他の財務収入
財務収入総額		28		2,692		364		30		-		-		-		36		64		10		28		3,252
財政コスト		(96)		-		-		(36)		-		-		-		(27)		-		(455)		(150)		(764)
貸付金利⁽¹⁾		57		-		-		22		-		-		-		16		-		270		88		453
炭化水素井戸放棄規定財政増強		(1)		(92)		-		(5)		-		-		-		-		(8)		-		(2)		(108)

その他の財務コスト		1,340		53,101		8,911		677		1,439		5,665		131		869		1,382		810		843		75,168
財務コスト総額		688		44,894		5,858		370		-		-		-		786		981		411		648		54,636

その他の業績		652		8,207		3,053		307		1,439		5,665		131		83		401		399		195		20,532


融資による為替差異
現金 · 現金等価物 · 金融資産投資による為替差額		-		-		64		6		992		2,852		89		2		-		-		7		4,012
その他の為替差額、純		(28)		-		-		(9)		(3)		(4)		-		(6)		-		(135)		(33)		(218)
経常負債⁽¹⁾		139		-		-		45		15		22		-		28		-		685		166		1,100
負債総額		(117)		(26,300)		134		(38)		(843)		(2,423)		(114)		(20)		68		3		(19)		(29,669)	⁽²⁾

財産、工場と設備の減価費用が含まれていません。これらの費用はパートナーが記録したものですから。 JAと他の合意に参加する
この9ヶ月間、この期間は終わった		21		1,590		263		30		-		-		-		28		49		19		25		2,025
9 月 30 日		(15)		-		-		(6)		-		-		-		(4)		-		(68)		(23)		(116)
生産コスト⁽¹⁾		73		-		-		30		-		-		-		20		-		345		119		587
探査料		(72)		(25,285)		-		(72)		-		-		-		(48)		(3)		(3)		(33)		(25,516)	⁽²⁾

ホラシオ·ダニエル·マニアン		1,334		26,801		9,109		681		1,600		6,112		106		873		1,450		1,363		964		50,393
総裁.総裁		695		21,199		6,121		352		-		-		-		782		1,027		704		736		31,616

カタログ表		639		5,602		2,988		329		1,600		6,112		106		91		423		659		228		18,777

(1)	YPF ソシエダ匿名

(2)	簡明中期総合財務諸表付記

2024年9月30日までと比較情報

(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)


		20
2024年9月30日現在、会社資本は3922株、在庫株は11株、記帳株式は393，312，793株である。普通株は，4種類(A，VI，C，D)に分類され，額面価値は10ペソ，1株1票である。これらの株は全額引受されました
支払い済み証券取引所に上場することを許可されています
2024年9月30日現在、A類流通株は3764株。A類株がまだ発行されていない限り次の状況は，アルゼンチン政府が賛成票を投じる必要がある：(1)合併，(2)合意または敵意でYPFの50%を超える株式を買収する，(3)YPFのすべての生産権および探鉱権を譲渡する，(4) 自発的にYPFを解散する；(V)アルゼンチン国外の会社および/または税務アドレスを変更する；または(Vi)購入者が会社の15%以上の株式を保有し、または20%以上を保有するように買収する。流通株D類。第(3)項及び(4)項もアルゼンチン国会の事前承認が必要である

9.	2024年4月26日将軍株主総会が開催され，YPF(付記2.b参照)と2023年12月31日終了年度に対応する法定財務諸表が承認され，利益剰余金に関する以下の事項が承認された。 (一)将来の配当金の準備、在庫株の購入準備、投資準備に全く影響を与えない。(二)未計上利益と損失中の累積損失を吸収し、最高で達することができる。ペソ(423600万ドル)は、投資備蓄を構成する

当社は、2024年9月30日および2023年9月30日までの9ヶ月間、自分の株は何も買い戻していません

32。1株当たりの収益


	次の表に純利益または損失および1株当たりの基本収益と希薄収益を計算するための株式数を示す共有：以下の日付までの9ヶ月の期間
9 月 30 日		151

純利益		24
加重平均流通株数		(4)
基本的に1株当たり収益と希釈後の1株当たり収益		(2)
YPF金融商品や他の未平倉契約は潜在的な普通株の存在を示唆していないそのため、希釈後の1株当たり収益は基本的な1株当たり収益と一致する⁽¹⁾		2

33.資産や負債があります		171

33.a)または資産		32
このグループには重大な特遣隊はない資産です		-
33.b)または負債がある		-
あるいは条件がある負債は年度総合財務諸表付記33.b)に記載されている。2024年9月30日までの9ヶ月間の更新は以下の通り⁽¹⁾		1

争議のあるクレーム		204

(1)	Petersen Energía Inversora，S.A.U，Petersen Energía，S.A.U(総称して“Petersen”)− イートン公園資本管理、L.P.，イートン公園主基金有限会社。イートン公園基金L.P.(総称して“イートン公園”と呼ばれ、ピーターソンとともに“原告”と呼ばれる)

これらの訴訟手続における各当事者の上告(年度連結財務諸表付記33.b.2参照)は 2024年9月6日。第二巡回控訴裁判所は口頭討論の日付を決定するだろう


	2024年4月1日、原告は売上高を提出した動議は、2024年4月22日に公開された(YPFアクセス可能)。この動議は，共和国が保有しているYPF D類株を原告に引き渡し，部分的に満たすように地裁に共和国に命令することを求めている. 地域裁判所がこの訴訟で下した共和国に不利な判決ホラシオ·ダニエル·マニアン総裁.総裁
カタログ表		600

YPF ソシエダ匿名⁽¹⁾		2,288
簡明中期総合財務諸表付記⁽²⁾		(236)
2024年9月30日までと比較情報		(7)
(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)⁽³⁾		4
33.資産と負債(継続)		-

♪the the the また，地方裁判所の交替動議に対する裁決は原告または共和国が根拠とすることができる. 適用されるプログラム規則		2,649

原告はYPFから以下の内容に関する文書の取得を求めている彼らの理論はYPFが共和国の“別の自己”である可能性があると考えている。YPFはそれを否定しました		5
もう一人の自分⁽²⁾		(293)
原告の文書要求に反対した。2024年5月28日、地域裁判所はYPFの提示を命じた原告の証拠に応じて請求を示す。これまで原告はYPFが		(2)
もう一人の自分⁽³⁾		5
地域裁判所の証拠提示に関する命令は受け入れられていない原告の⁽⁴⁾		(1,893)

もう一人の自分		471

(1)

理論です

(2)	2024年8月12日、YPFは地域裁判所に永久禁止を請求するブリーフィングを提出した野党とYPFは返事を提出した。2024年8月29日、地裁は2024年9月3日に予定していた口頭弁論を延期し、新たな期日は確定しなかった

(3)	YPFは適用された法的手続きと既存の抗弁理由に従って自己弁護を継続する

(4)	当社は引き続き訴訟の状況及び当社グループの業績や財務状況に及ぼす可能性のある影響を再評価します。必要なんです

三十四

34.a)採掘特許権、輸送特許権、および探査許可証

12月31日までの年間で締結された最も関連する協定、採掘特許権、輸送特許権、探査許可証。 2023年に年次総合財務諸表付記34.a)に記載されている。2024年9月30日までの9カ月間、大きな更新はなかった

34.b)投資協定、承諾、および譲渡


		21
アンデスプロジェクト
2024年8月と9月、慈善基金は9つの資産グループ(25の通常分野)の譲渡協定に署名したが、閉鎖を履行しなければならない。条件は適用された規制と省レベルの承認を含む。会社は引き続き売却可能な余剰資産の譲渡又は返還手続きを制定し，所定の成約条件を遵守する. 上です。その日に利用可能な判断要素を考慮して、会社は会社取締役会が2024年2月29日に正式に承認した条項と条件内でこの計画を遵守する予定だ。注釈9を参照されたい 2024年10月29日、チュブト省政府公報は第1，509/2024号法令を公表し、許可は100%となる。 YPFは“Escalante-El Trébol”採掘特許権においてPECOM Servicios Energia S.A.U(“PECOM”)を受益者とする権利であり，このような特許権の延長は以下の条件を満たさなければならないと規定している. YPFとPECOMです。これらの簡明中期総合財務諸表が発表された日から、譲渡協定は成約条件の履行に準ずる
ホラシオ·ダニエル·マニアン

10. 総裁.総裁カタログ表

YPF ソシエダ匿名簡明中期総合財務諸表付記2024年9月30日までと比較情報


	(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く) 35歳。主な規定		35.a)炭化水素産業に適用される条例付記35.a)で述べた管理フレームワークの更新 2024年9月30日、詳細は以下の通り 35.A.1)炭化水素法		“アルカリ法”(付記35.j参照)により、炭化水素法に関する改正案が盛り込まれ、以下のようになる炭化水素の国際貿易を決定することは自由になりますあのペンです		探査許可証所有者および/または採掘特許権者、製油業者および/または営業者を決定することは自由にすることができる EUから輸出された炭化水素および/またはその誘導体いいえ反対です。		この権利の有効な行使は、他の側面を除いて、筆会によって公布された条例に制限されるであろう。審議：(1)技術的に実証された資源の獲得に関する通常の要求，(2)特別な手続きの最終反対は，行われることが通知された出口の30日以内にのみ提出され，ベースでなければならない. 供給安全に関連した技術的または経済的理由炭化水素加工と天然ガス貯蔵活動を国家あるいは省級行政部門に組み入れるブランチ機関は、状況に応じて記憶および/または処理許可を付与することができる		“輸送許可権”の法定数字を“輸送許可”の数字に変更する。
基準法公布前に付与された採掘特許権と輸送特許権を規定する		33		495		283		100		370		1,281
特許権入札の採掘過程において，申請当局に支払わなければならない特許権使用料が決定される. 特許権会社によって提供され、提供される特許使用料が15%プラスまたはマイナス1パーセントとなり、入札者によって選択されることが決定される		19		301		209		44		167		740

その他の改正規定：(1)通常採掘特許権の転換 A		14		194		74		56		203		541


常軌を逸している
採掘特許権の有効期間は2028年12月31日までであり、有効期間は35年であり、延期してはならない。(2)新たな採掘特許権を申請し、国又は炭化水素および/またはその誘導体の輸送の許可は、炭化水素および/または任意の他の炭化水素工業化プロセスを調整、分離、分留、液化および/または任意の他の炭化水素工業化プロセスのために申請することができる施設容量の5%；(5)探査許可証所持者が毎年前納した1平方キロメートル或いは1平方キロメートル未満の費用は、調査許可証価格によって確定された割合で計算される。石油1バレルは“前線大陸間取引所ブレント原油”でオファーされている		13		93		169		1		128		404
35.b)下流事業部門に適用される規制		(1)		-		-		(18)		-		(19)
2024年9月30日までの9ヶ月間、付記35.b)に記載された規制アーキテクチャの重大な更新は行われていない ⁽¹⁾		-		-		-		11		-		11
ホラシオ·ダニエル·マニアン		(5)		(21)		(1)		-		-		(27)

総裁.総裁
カタログ表		6		119		43		9		111		288
YPF ソシエダ匿名		(1)		-		-		(10)		-		(11)
簡明中期総合財務諸表付記⁽¹⁾		-		-		-		6		-		6
2024年9月30日までと比較情報		-		(4)		-		-		-		(4)

(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)		40		567		451		94		498		1,650
35歳		24		416		252		49		278		1,019

		16		151		199		45		220		631


付記35.c)で述べた管理フレームワークの更新 2024年9月30日、詳細は以下の通り
		9		3		85		1		66		164
		-		-		-		(2)		-		(2)
万年筆は液体と同じ条項と条件で天然ガス輸出を管理することを依頼された。 ⁽¹⁾		1		-		-		13		-		14
液化天然ガスの長期的な輸出許可を堅固にする特別な制度を構築する		-		(15)		(56)		-		(11)		(82)

“枯渇した天然ガス中の地下天然ガス貯蔵許可”を含む数字池“です
追加の免許を得るために免許の更新をお願いします		5		81		64		8		90		248
20年間		-		-		-		(2)		-		(2)
ピリオド⁽¹⁾		1		-		-		9		-		10
“Ente National Regulado de la Electric”(“ENRE”)とEnarga		-		(15)		(56)		-		(11)		(82)

35.C.2)に適用可能天然ガス配気		50		555		480		106		553		1,744
		30		482		260		64		357		1,193

2024年4月3日，ENARGAS第120/2024号決議がBOで公表され，承認された SEがEnargasに発行したコマンドは，Metrogasがこのようなコマンドに異議を唱えることになる		20		73		220		42		196		551

(1)	2024年6月6日ENARGAS決議案これらの移行措置はRTIによる税率が来るまで有効になり続けるだろう。第T 55/2023号法令の規定により施行される

35.d)炭化水素製造奨励スキーム

付記35.d)で述べた管理フレームワークの更新 2024年9月30日、詳細は以下の通り


	連邦炭化水素生産国内自給再保険と促進計画は		2024年3月27日、SE第41/2024号決議はBOで発表され、この決議はドル建ての天然ガス価格を承認した。 2023-2028年天然ガス計画の枠組み内で締結された付与数に対応して、この計画は、以下の天然ガス消費に適用される：(一)2024年4月1日から2024年4月30日まで、(二)5月1日から5月1日まで
ホラシオ·ダニエル·マニアン		181		142
総裁.総裁		1,677		1,534

		1,858		1,676

カタログ表

YPF ソシエダ匿名


		22
2024年9月30日までと比較情報
(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く) 35歳。主な規定(続)
2024年6月5日，SE第93/2024号決議がBOに公表され，天然ガスを承認したドル単位の価格は，2023−2028年天然ガス計画の枠組みで締結された付与数に対応しており，2024年6月から天然ガス消費に適用され，発効しないことを指示している。 ENARGASは毎月天然ガス価格の為替レートの変化を反映した関税計画を発表し、関税計画に移行する

2024年11月1日、鉱業·エネルギー調整事務局第2918/2024号決議がBOで公表され、この決議はSEを修正した。第293/2024号決議は，天然ガス価格を承認し，ドル単位で，2023−2028年天然ガス計画の枠組みで締結された付与数に対応しており，この計画は#年の天然ガス消費に適用される。 2024年11月。付記35.c.2)を参照

瓶詰めの


	瓶計画 2024年8月19日、SE第216/2024号決議はBOで発表され、この決議は適用を取り消すことを決定した。
35.e)投資インセンティブ		1,905

大規模投資インセンティブ(“RIGI”)		5
“基礎法”(付記35.j参照)にRIGIが設置され、2024年8月23日に“BO”が公布された第749/2024号法令で管理され、総決議された 2024年10月22日にBOで公表された経済部第1074/2024号決議と2024年10月23日にBOで公表されたAFIP一般決議第5590/2024号は、課税された多額の投資を奨励することを目的としている。税関と利益を交換して、法的確実性と既得権が保護されることを保証する。この制度は投資を奨励し、経済発展を促進し、雇用を創出し、現地の生産チェーンを強化することを目的としている		94
RIGIの目標は林業，観光，インフラ，採鉱，技術，鉄鋼，エネルギー，石油天然ガスなどの分野の投資プロジェクトである産業、産業別または生産段階別の最低投資額は、申請機関が規定する200，000，000ドル~900，000，000ドルの間の計算可能資産範囲以上である。興味のある各方面が 2年以内にRIGIを堅持し、申請機関の承認を得た投資計画を提出し、取得する		(275	)
Rigiの利点は 25%の所得税率を含めて投資の償却を加速し		(99	)
取り返しがつかない⁽¹⁾		46

税金の繰越，根拠は INDEC，輸出入関税の免除などである.さらに、輸出から取得された外貨は、交錯に基づいて無料で取得され、これに関連するいくつかの柔軟性のような外国為替インセンティブが確立される。融資のために乾杯。RIGIは加入後の30年以内に税収、税関と外国為替監督管理の安定を維持することを保証し、投資プロジェクトをより煩雑な立法改革の影響から保護する		1,676

35.f)税務規制		-
規制枠組みの更新 2024年9月30日までの9ヶ月間の年度連結財務諸表付記35.e)を以下に説明する		263
統合されたアルゼンチンの税金(“Pais Tax”スペイン語の頭文字)		(138	)
2024年9月2日、BOは第T 777/2024号法令を公布し、#年外貨購入に適用される税率を7.5%に引き下げた海外や国内で契約して		(11	)
住民ではない⁽¹⁾		68

貨物輸出入及び貨物輸入の貨物サービス及びその他の輸送サービスは，第2節に述べた者を除く第377/2023号法令及びその対応条例のe)段落		1,858

(1)

35.g)税関条例

付記35.f)で述べた管理フレームワークの更新 2024年9月30日、詳細は以下の通り


	ホラシオ·ダニエル·マニアン				総裁.総裁
	カタログ表 YPF ソシエダ匿名				簡明中期総合財務諸表付記 2024年9月30日までと比較情報
	2024		2023		2024		2023
(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)		4		21		259		206
35歳。主な規定(続)		38		(2)		19		(23)

2024年7月1日、AFIP総決議第5520/2024号がBOで発表され、この決議は延長された。 2024年12月31日まで，AFIP総決議第5，339/2023号に規定されている(年次連結財務諸表付記35.f.2参照)		42		19		278		183

35.h)外国為替市場に関する規制付記35.g)に記載の規制フレームワークの更新 2024年9月30日、詳細は以下の通り2024年4月18日、BCRAはこの可能性を許す7，994号通信を発表した。 2024年4月19日から外国為替市場で決済される海外金融債務の資本と利息の支払いに適用され、以下の条件を満たす限り：(一)平均債務の耐用年数は3年以上であり、(2)初回資本支払いは外国為替市場決済の当年前に支払うものではなく、BCRAに優先支払いを申請しない可能性が確認された資本と利息の満期3日以上前に外国為替市場への進出を承認する承認手続きは、海外で債務返済が予想される場合、以下の条件を満たせば、(1)外国為替市場に参入する。地方金融機関が2024年4月19日から海外与信限度額から発行した新金融債務と同時に返済する，(二)新債務の平均寿命が債務の平均残存寿命よりも大きい期待債務；及び(3)新規債務元本満期額累計は、予想債務元本満期日累計金額を超えない

2024年6月28日、BCRAは8，055号通知を発表し、成立した金融実体が外国為替市場に入る可能性がある国内あるいは海外で外貨建ての債務証券元利を解約し，その証券がすでに海外で十分に購入されていれば，得られた資金はすでに決済された. 市場です

2024年7月4日、BCRAは8，059号電文を発表し、この電文により、BCRAが事前に該当する要求は外国為替市場を介して渉外取引相手に支払う以下の概念の支払いを廃止する：(一)輸入期限が2024年7月5日の商品·サービスの商業債務利息。 (二)その他の商業債務の利子、(三)金融債務の利子。上記(Ii)項及び第(Iii)項において、外国為替市場参入は、上記通信において提出されたいくつかの要求に適合しなければならない


		23
2024年10月3日、BCRAは再融資、買い戻しのために8112号文を発表した。または債務を償還して、このような通信に規定されたいくつかの要求を満たす場合には、外国為替市場を介して外貨で保険料、利息、および費用を支払うことができるようにする
2024年10月17日、BCRAは“A”8118号通知を発表し、外国為替市場参入期限を30カレンダーに短縮した先に決定された特定の待遇のない輸入貨物の支払日数 2024年10月31日、BCRAが発表通信“A”8，122は、上述した通信によって決定された条件に基づいて輸出サービスの運賃を支払うために、直ちに外国為替市場に入ることを可能にする。指摘したいのはその前に通信では，貨物が目的地に到着した日から30日以内に移動しなければならない
非住民です。

35.一)“必要性と緊急性法令”(スペイン語の頭文字をDNUと略記)，70/2023号

付記35.h)で述べた規制枠組みの更新)終了9カ月間の年次連結財務諸表 2024年9月30日、詳細は以下の通り


	ホラシオ·ダニエル·マニアン⁽¹⁾		総裁.総裁 ⁽¹⁾
カタログ表YPF ソシエダ匿名簡明中期総合財務諸表付記		2,089		2,102
2024年9月30日までと比較情報		251		114
(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)		222		152
35歳。主な規定(続)		473		266

2024年3月14日，国会参議院はこの法令を否決した第70/2023号は、これらの簡明中期連結財務諸表が印刷された日まで、国民議会衆議院審議を待たなければならない		2,562		2,368


35.j)“アルゼンチン人自由法”(第27742号)(“基地法”)		716		720
2024年7月8日、“基地法”は条例で公布され、アルゼンチンの法律枠組みに対していくつかの修正案が提出された。 (一)行政、経済、金融、エネルギーに関する緊急事態を宣言し、一年とする。(二)国の行政再編。(三)ある会社の民営化と (4)行政訴訟法19549号の改正，(5)エネルギー·石油天然ガス事項の改正(付記35.a.1と35.c.1)；(6)設立税金、税関、および利益を交換するための多額の投資を奨励し、法的確実性と既得権の保護を保証する(付記35.e参照)；および(7)労働および労働組合改革36。関係者との残高や取引売掛金		162		204
金融資産への投資勘定.勘定対処する		878		924
契約書		267		188
資産		140		143
当面ではない		407		331

現在の		1,285		1,255



流れ⁽²⁾		1,277		1,113


非電流⁽³⁾		-		35

流れ⁽⁴⁾		969.00		806.95

	流れ
	2024 ⁽¹⁾		2023 ⁽¹⁾
流れ		393		393
合弁会社：		26		73
YPF EE		(113)		(97)
プロフェルティル		(47)		(43)
メガ		37		(37)
精製器		153		223


OLCLP		170		79
サステンター		212		830

許可を得たネットワーク会社が天然ガス流通サービスのために得た低収入補償ユーザーはMetrogasの利益のために		382		909


1，053/2018号法令で定める賠償。年次連結財務諸表付記35.c.1参照)。 ⁽⁴⁾		887.24		246.84

(1)	公共交通機関の乗客にディーゼルオイルの補償を差額で提供します。年報別注36を参照連結財務諸表

(2)	RIAICのメリットです。年次連結財務諸表付記35.e.3)を参照AESAの利益のために、国内資本貨物製造を奨励する。年間総合報告書付記36を参照財務諸表燃料油、ディーゼル油、天然ガス、輸送配送サービスを販売する

(3)	電気エネルギーを購入する

(4)	天然ガスを販売し，液化天然ガス再ガス化サービスと施工検査サービスを提供する。

天然ガスと原油を購入する

航空燃料の販売


		24
処分すべき資産を売却する
国際会計基準第20号“政府贈与·開示会計処理”に基づいて確認された奨励収入 “に協力する。年次連結財務諸表付記2.b.12)を参照されたいもし適用されれば、疑わしい貿易売掛金準備は含まれていない
登録金額は%1未満です

ホラシオ·ダニエル·マニアン


	総裁.総裁		カタログ表
YPF ソシエダ匿名	1,094		1,052
簡明中期総合財務諸表付記	442	⁽²⁾	507
2024年9月30日までと比較情報	51		45
(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)	126		79

	1,713	⁽¹⁾	1,683	⁽¹⁾

(1)	36。関連先との残高と取引(継続)

(2)	さらに、そのグループは実体と特定の融資と保険取引を行った。国家公共部門と関係があります。このような取引には、付記15、16、および22に記載されたいくつかの金融取引と、特定の保険契約についてNación Seguros S.A.との取引が含まれる

一方，同グループは2029年，2030年，2038年のアルゼンチン共和国債券，BCRA債券，国民政府発行の債券を保有している。金融資産として投資する(付記15参照)。また，本グループは現金および現金等価物と確認されたBCRAチケットを持っている(付記16参照)


	また，YPFは間接的に				非制御性
	はいCompa de Hidrocarburo No 召集者S.R.L.(“CHNC”)。YPFとCHNCは、2024年9月30日、2024年9月、2023年9月までの9ヶ月間、YPFがそれぞれ368および358の価格で原油を購入する取引を行った。これらの取引は市場の一般的で規制条件に基づいて整備されている。2024年9月30日と2023年12月31日までのCHNCへの純残高はそれぞれ84と38であった。年報別注36を参照連結財務諸表		2024年5月8日、SE第58/2024号決議がBOで発表され、この決議は例外を確立した。新興市場債権者に対応する2023年12月、2024年1月、2024年2月の経済取引残高の一時的かつ独自の支払制度を提供し、CAMMESAにそれぞれ不足している金額を決定するよう指示する (1)2023年12月と2024年1月の経済取引、“Bonos de la Repíblica”建ての政府証券の交付アルゼンチンの“2038年経済活動の強化”；(2)“2024年2月の経済取引”，(2)2024年2月の経済取引，銀行口座の利用可能な資金の入金目的，およびこれらの資金から国民政府の“Fondo Unphaado con Destino al Fondo de Eastización”への送金		自分から. 2024年9月30日、上述したように、当グループは、全面収益表(付記2.b.7参照)の“販売費用”項目において、疑わしい販売売掛金費用の40%が年間連結に計上されていることを確認した財務諸表)と、我々の合弁企業YPF EEおよびCt Barragánについて、それぞれ“共同企業と合弁企業の持分収入”の項の26および8という概念に費用を計上する。全面収益表		次の表はYPFの主要管理者(メンバーを含む)の報酬を開示している取締役会と第一線の管理者、すなわち取締役会が任命した実行機能を有する管理者は、任期が2024年9月30日と2023年9月30日が終了する9ヶ月間である
この9ヶ月間、この期間は終わった		3		22		-		11
9 月 30 日		115		151		83		44
短期的利益⁽¹⁾		147		11		43		6
		-		13		-		13
退職後の福祉		15		20		18		33
退職福祉		-		5		-		3
2024年9月30日と2024年9月30日までの9ヶ月間の5および2の社会保険納付は含まれていません。それぞれ2023年です⁽²⁾		-		105		-		84
登録金額は%1未満です		4		145		8		155
YPF管理のキーパーソン対応の報酬について，ポストの統一を考慮した 2024年1月26日の株主総会の承認を経て、当社は総裁と最高経営責任者の構造と職位を改組し、実行委員会の副会長を改組した 14人になりました		7		26		7		32

		291		498		159		381
再分類する		(1)		-		(1)		-

		290		498		158		381

(1)	3人の執行マネージャー部門が副総裁を務め、11人のコンサルタントを更迭した

(2)	ホラシオ·ダニエル·マニアン

総裁.総裁


	カタログ表				YPF ソシエダ匿名
	簡明中期総合財務諸表付記		2024年9月30日までと比較情報		(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)		36。関連先との残高と取引(継続)
また，会社は取締役会費用の外部基準分析を行ったそして第一線の幹部の報酬です結論はすでに報酬と指名委員会に提出されたため、全体の報酬方案の構成部分はYPFの戦略計画と市場と一致している。地元と国際上場企業の基準に似ています^{(1) (2)}		41		1,993		43		1,020
付記37で述べたように、適用される“価値創造計画” YPF経営陣の合資格メンバーは、総裁および行政総裁およびビジネスエージェントを除いて、自社の100%の従業員に適用される業績ベースの浮動報酬(“CVR”)を実施している。		(10)		(57)		(12)		(47)

		31		1,936		31		973

(1)	37.従業員福祉計画と類似義務

(2)	年度連結財務諸表付記37は、従業員福祉計画の主な特徴と会計処理、および本グループが履行している類似の義務

退職計画


	2024年、2024年、2023年9月30日までの9ヶ月間、退職計画に関する費用はそれぞれ3と2となっている。業績ボーナス計画
	これらの計画はグループの一部の人たちの費用を支払い、現金で支払います。このようなボーナスは主に副総裁と関連管理目標の遵守状況に基づいている。すべての従業員の年収といくつかの重要な要素を考慮して計算されていますこのような目標を達成することに関連する要素。2024年より、企業業績に基づく新たな可変ボーナス計画(CVR)が実施された。これはグループの所得税前純利益に基づいて支払います陽性です			9月30日までの9ヶ月間の業績ボーナス計画に関する費用はそれぞれ165と78であった。それぞれ2024年と2023年である
株式ベースの福祉計画		55	⁽²⁾		76

2024年4月、企業は条件を満たす経営陣メンバーに対する長期報酬計画である“価値創造計画”を採択した。 YPFの目標は非凡な業績を長期的に刺激し、重要な従業員を維持することだ。本計画によると、会社は計画参加者に460万株の業績株式付加価値権(PSAR)を付与した会社のキーパーソンで構成されています。PSARは受益者に機会を提供し、会社の普通株が指定された時間帯に付加価値に相当する現金奨励を獲得する。♪the the the 権利を行使する際に支払うべき金額は、計画で決定された1株当たりの基本価格と行権日までの会社普通株の1株当たりの時価との差額である。PSARは支出後5年で満期になり三年目から授与され、ある条件の満足に応じて、会社の普通株価格に関する業績マイルストーンを含み、範囲は1株当たり最低30ドルから1株60ドルまでです。共有していますPSARの受益者はまた、この計画の承認日から3年間会社に滞在することを要求されている。同社が付与したPSARの基価は1株16.17ドルであるため，加重平均公正価値は授与日まで、Psar当たり8.75ドル。価値創造計画は、会社の報酬及び指名委員会によって承認され、管理コンサルティング会社(美世)の支援を受け、同社はその計画の設計·実施にコンサルティングを提供する。		-			20
2024年9月30日までに460万件のPSARが返済されておらず、PSAR 1部あたりの加重平均公正価値は9.89ドルである。		-			(2)
PSARS費用は奨励金の付与日公正価値に基づいて決定される。公正価値計算にはモンテカルロシミュレーションモデルを用いた. 会社株の公正価値、期待期間、無リスク金利を含む、高度な主観的な仮定を入力する必要がある		-			(3)
2024年9月30日までの9カ月間，価値生成計画に関する費用金額は7ポンドであった		(43)			(42)
残りの株式ベースの計画に関する支出額はそれぞれ5と2であり，権益ツールで決済し，8と13は権益ツールで決済する. それぞれ2024年、2024年、2023年9月30日までの9カ月間に現金で決済した⁽¹⁾		-			(2)

注2.b)は、以下の態様の会計政策を説明している株式に基づく福祉計画。在庫株の買い戻しは付記31で開示されている		12	⁽²⁾		47

ホラシオ·ダニエル·マニアン		-			72	⁽³⁾
総裁.総裁		-			(6)
カタログ表		-			(49)	⁽³⁾
YPF ソシエダ匿名		(2)			(5)
簡明中期総合財務諸表付記⁽¹⁾		-			(2)

2024年9月30日までと比較情報		10	⁽²⁾		57

(1)	(百万ドルで表される金額、ただしドルで表示されるか、または別の説明のある株および1株当たりの金額を除く)

(2)

38.後続事件

(3)	2024年10月10日、会社は現地市場で第XXXXII号を発行し、ドル建てでアルゼンチンで固定価格で支払います。金利は6.5%、海外はドル建て、固定金利は7%、満期期間はいずれも48カ月、それぞれ125と25

このような簡明中期総合財務諸表の発行日まで、他に重大な後続事件はありません当該等の財務諸表は、2024年9月30日までの間の本グループの株主権益、全面収益純額又は財務諸表付記に開示された影響を考慮すべきである “国際財務報告基準”に基づいている

これらの簡素化された中期連結財務諸表は取締役会会議で承認され、許可された。 2024年11月7日に発表された


		25
総裁.総裁
カタログ表所得税
課税税金を納める

給与と社会保障


	リース負債				貸し付け金
	その他の負債		売掛金		収益		費用.費用
経費の性質
その他の営業実績⁽¹⁾		-		-		-		99
純決算		-		4		8		4
共同協定への投資		-		-		-		47	⁽²⁾

		-		4		8		150

株主権益
1 株当たり収益⁽¹⁾		-		303		-		114
偶発的資産 · 負債		-		11		-		-

		-		314		-		114

		-		318		8		264

(1)

契約承諾

(2)

主な規制

関係者との残高 · 取引


	従業員福利厚生計画等		ペソ以外の通貨による資産 · 負債
その後の出来事⁽¹⁾		355		230
カタログ表^{(2) (3)}		313		797
中間連結の英語翻訳財務諸表はもともと CNV にスペイン語で提出されました⁽⁴⁾		209		96

		877		1,123

(1)	差異が生じた場合、中間連結財務諸表を提出 CNV はこの翻訳に優れています

(2)	YPF ソシエダ匿名

(3)

中間連結財務諸表

(4)	2024 年 9 月 30 日現在および比較情報（未監査）

用語表

期日


	定義する ADR						アメリカ預託証券 ADS				アメリカン預託者株式 AESA 関連会社				エヴァンゲリスト
	S. A.			AFIP			アルゼンチン税務局（ Administración Federal de Ingresos Públicos ）		アンセス		国家社会保障局（ Administración Nacional de la Seguridad Social ）		ASC		会計準則編集		連想する
IAS 28 に規定されている YPF が重要な影響力を有する企業		571			22			96		46		1,904		131		2,571		199

B2B		89			3			80		-		264		-		433		3
ビジネスツービジネス		(26)			(6)			-		-		(12)		-		(38)		(6)
B 2 C		(1)			(318)	⁽³⁾		-		(50)		-		(122)		(1)		(490)
ビジネス · トゥ · コンシューマー		(110)			(1)			(52)		(38)		-		-		(162)		(39)
BCRA⁽¹⁾		(1)			-			-		-		-		-		(1)		-
アルゼンチン共和国中央銀行（ Banco Central de la República Argentina ）		(456)	⁽²⁾		321			(76)		76		390		117		(142)		514

BNA		66			21			48		34		2,546		126		2,660		181

アルゼンチン国民銀行（ Banco de la Nación Argentina ）		64			-			103		-		111		-		278		-
BO		(4)			-			-		-		-		-		(4)		-
アルゼンチン共和国官報（ Bolet í n Oficial de la República Argentina ）		(3)			(6)			-		(44)		-		(26)		(3)		(76)
カムメサ		(9)			(1)			(1)		(5)		-		-		(10)		(6)
Compañ í a Administradora del Mercado Mayorista Electrico S. A.⁽¹⁾		(2)			-			-		-		-		-		(2)		-
いいですよ⁽⁴⁾		(6)			6			(109)		55		(2,048)		26		(2,163)		87

北アルゼンチン盆地（クエンカ · アルゼンチン · ノルテ）		106			20			41		40		609		126		756		186

(1)

光ディスク

(2)	アソシエイト · セントラルドック · サッド S. A.

(3)

C GU

(4)

現金創出単位

CNDC

アルゼンチン反トラスト庁（ Comision Nacional de Defensa de la Competencia ）


		26
アルゼンチン証券委員会（ Comision Nacional de Valores
消費者物価指数 INDEC による消費者物価指数
CSJN

アルゼンチン最高裁判所（ Corte Suprema de Justicia de la Nación Argentina ）

Ct バラガーン

合弁会社 Ct Barrag á n S. A.

エレラン

•

子会社 Eleran Inversiones 2011 S. A.U.

ENARGASアルゼンチンガス規制当局（ Ente Nacional Regulador del Gas ）ENARSA

子会社メトロガス S. A.

ミネム

旧エネルギー鉱業省（Ministerio de Energ í a y Min é r í a）

MLO の

西マルビナス盆地（クエンカ · マルビナス · オeste ）


	MTN 中期ノート
	2024		2023
違います。		(87)		(31)
譲渡債務		1,074		(129)

		987		(160)

オイルタンキング

アソシエイトオイルタンキング Ebytem S. A.


		27
合弁会社 Oleoducto Loma Campana—Lago Pellegrini S. A.
オールデルヴァルアソシエイト Oleoductos del Valle S. A.
OPESSA

子会社 Operadora de Estaciones de Servicios S. A.

OTA


	合弁会社 OleoductoTrasandino （アルゼンチン） S. A. 場外取引
	2024		2023
アメリカ合衆国証券取引委員会		1,690		744
参照⁽¹⁾		25.33%		25.27%

電気エネルギー事務局（ Secretaría de Energ í a Eléctrica ）		(428)		(188)
SGE		2,110		(47)
エネルギー政府事務局（ Secretaría de Gobierno de Energ í a ）⁽²⁾		(1,547)		390
SRH は		(104)		(291)
炭化水素資源事務局（ Secretaría de Recursos Hidrocarbur í feros ）		66		57
SSHyC⁽³⁾		457		(198)
炭化水素 · 燃料副事務局（ Subsecretaría de Hidrocarburos y Combustibles ）		416		-
子会社		17		117	⁽⁴⁾

IFRS 10 「連結財務諸表」の規定による YPF の管理会社		987		(160)

(1)

サステンター

(2)	合弁会社サステンター S. A.

(3)

テルマップ

(4)	アソシエイトターミナル · マリティマス · パタゴニカス S. A.

流転税


	総所得税			ドル
ドル
UNG2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)法律情報		167			113
法定住所⁽¹⁾		568			-
Macacha Güemes 515--ブエノス市アルゼンチン、アリス		205			234
財政年度		11			1,782
48日、1月1日から、 2024年		1			1

会社の主営業務		952			2,130

その会社のその目的は、第三者または第三者と協力して、液体および(または)ガス状炭化水素ガス田や他の鉱物の調査、探査と採掘、工業化を単独で行うことである。これらの製品とその直接的で間接的な輸送と商業化
副産物です⁽²⁾		(291)			(2,017)
石油化学製品炭化水素に由来するかどうかにかかわらず⁽³⁾		(467)			(1,078)
非化石燃料、バイオ燃料およびその成分、および炭化水素化合物を使用して電気エネルギーを生成することにより、この目的のために製造、使用、購入、販売、交換、輸入または輸出することができる。彼らです。当社の趣旨はまた、制御された会社又は第三者との協力により、以下の有効な法的許可のすべての形態及び方法で電気通信サービスを提供しなければならない規制枠組みの要求に関する許可証、及び食糧と食糧由来製品の生産、産業化、加工、商業化、調理、輸送と貯蔵を申請する。その商工業業務に補完される任意の他の活動として、またはその趣旨を実現するために必要とされる可能性のある任意の活動。これらの目的をより良く達成するためには、任意の公共または定款の規定の制限範囲内で、アルゼンチン又は国外に登録された個人実体		(193)			(221)
公共商業登録所に届出をする		(26)			(38)

“規約”は1991年2月5日にスペイン公共商業登録所で提出され、番号は404号、108冊、A巻、Aónimas ブエノスアイレス自治市は、アルゼンチン会社登録所(Inspección General de Justisa)と、1993年6月15日に113巻113巻第5，109号に基づいて提出された以前の別例に代わる付例を担当している。このような公共登録所を持つ社会工作協会		(977)			(3,354)

会社の存続期間		(25)	⁽⁴⁾		(1,224)

(1)	2093年6月15日まで

(2)

付例の最後の改訂

(3)	2024年1月26日、ブエノスアイレス自治市公共登録所に登録し、アルゼンチン会社登録所を担当する。 (司法監察長)、2024年3月15日、“会社法”第116冊第4，735号による

(4)

資本構造

393，312，793株の普通株で、額面は10ドルで、1株1票です

使用権

資産

共同経営会社と合弁企業への投資


		28
その他売掛金
売掛金金融資産への投資
合計する

当面ではない


	資産		流動資産
販売待ち資産を保有する		32		22
在庫情報		50		21
契約資産		93		75
その他の債権		55		-
貿易売掛金		12		7
金融資産への投資		18		14

		260		139

現金 · 現金同等物


	流動資産総額				総資産
	株主権益		株主貢献		留保利益		親会社の株主に帰属する株主資本
非制御性		-		156		-		58
利子		-		144		-		104
株主権益総額⁽²⁾		7		-		-		-
負債.負債		-		83		-		45
非電流⁽¹⁾		1		6		-		3

		8		389		-		210

(1)

負債

(2)

規定

契約責任

繰延所得税負債純額


	所得税納税義務
課税税金を納める		566

給与 · 社会保障		404
リース負債		77
貸し付け金		(23)
その他の負債		(359)
売掛金		-
合計する⁽¹⁾		1

当面ではない		666

負債		164
経常負債		54
売却保有資産に直接関連する負債		-
規定		(298)
契約責任		-
所得税納税義務⁽¹⁾		-

課税税金を納める		586

(1)

給与 · 社会保障

リース負債

貸し付け金


		29
売掛金
流動負債総額総負債
総負債と株主権益

付随のメモはこれらの不可欠な部分です。中間連結財務諸表の概要


			ホラシオ · ダニエル · マリン					社長
	非制御性⁽¹⁾	利子	当期におけるその他の総合利益：		親会社の株主			非コントロール		利子
期間の総合利益総額：

親会社の株主	-	-		-		-			-		60
非コントロール利子 ⁽⁵⁾	37.88% - 37.88%	2025		-		31			-		-
親会社の株主に帰属する 1 株当たり利益：	40.48% - 56.35%	2024-2026		22		4			9		15
基本および希釈	-	-		-		-			-		56

				22		35			9		131

（ 1 ）ペソとの子会社、関連会社、合弁会社に関連する結果機能通貨として、連結財務諸表の注記 2.b.1 を参照してください。

（ 2 ） YPF のプレゼンテーションに翻訳の効果に対応通貨は、注記 2.b.1 を参照。^{(2) (3)}	0.00% - 10.00%	2024-2047		6,178		1,273			6,191		767
付属注釈は、これらの中間連結財務諸表の不可欠な部分です。ホラシオ · ダニエル · マリン	1.90% - 10.89%	2024-2025		-		361	⁽⁴⁾		102		545	⁽⁴⁾
社長	8.80% - 16.00%	2024-2026		19		18			-		-
カタログ表	0.00% - 14.10%	2024-2030		625		70			380		65
中間連結の英語翻訳財務諸表はもともと CNV にスペイン語で提出されました	0.00% - 0.00%	2025-2026		25		75			-		-

				6,847		1,797			6,673		1,377

				6,869		1,832			6,682		1,508

(1)	差異が生じた場合、中間連結財務諸表を提出 CNV はこの翻訳に優れています

(2)	YPF ソシエダ匿名

(3)	中間連結株主持分変更に関する決算書

(4)	2024 年 9 月 30 日および 2023 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間（未監査）（数百万アルゼンチン · ペソ単位）2024 年 9 月 30 日を末日とする 9 ヶ月間について

(5)	株主貢献キャピタル調整、調整

資本へ


	財務省
株式		7,088

調整		2,667
財務省へ		(1,396)
株式		(623)
株式を基礎とする		(3)
福祉計画⁽¹⁾		702
採掘する		(239)
コストの⁽²⁾		(6)

国債株式		8,190

シェア		2,652
取引		(1,994)
プレミアム		(601)
発行する．		(48)
プレミアム⁽¹⁾		530
合計		(28)
会計年度開始時の残高⁽²⁾		-

株式ベースの給付計画の発生		8,701

(1)

株価給付計画の決済

(2)	準備金の逆転と累積損失の吸収

保護区の構成

その他の総合所得

当期純利益

期末残高


		30
株式帰属
法律.法律リザーブ
はい。はい

未来.未来

配当をする


												はい。はい					投資する
リザーブ	購入のために		財務省⁽³⁾			株式		その他⁽¹⁾			全面的に収入.収入	不適切		保留する			収益と		損失数
株主.株主
-		1998		両親の	15		-		会社	10.00%	2028		15		1			15		-
ノン		2014/15/16		制御管	521		利子		-	-	-		-		-			-		354
合計		2014		株主の	1,000		株権		-	-	-		-		-	⁽⁴⁾		-		-	⁽⁴⁾
会計年度開始時の残高		2015		株式に基づく福祉計画の課税項目	757		株式に基づく福祉計画の決算			8.50%	2025		-		769			1,132		41
備蓄的構成		2017		その他の総合所得	644		当期純利益		期末残高	6.95%	2027		649		8			816		25
		2017			537				それぞれ2024年9月30日と2023年12月31日まで。	7.00%	2047		530		11			530		1
2024年。		2019		ホラシオ·ダニエル·マニアン	399		総裁.総裁		カタログ表	8.50%	2029		398		9			397		-
“簡明臨時合併”英訳本		2020		この翻訳よりCNVで勝っています。	341		投資する		はい。はい	8.50%	2025		-		43			43		88
購入		2021		財務省	776		株式		その他	9.00%	2026		128		233			307		235
全面的に		2021		収入.収入	748		不適切		保留する	9.00%	2029		757		16			758		-
収益と		2021		損失数	576		株主.株主		親の	7.00%	2033		555		-			553		11
会社		2021		ノン	4,128		制御管		-	-	-		-		-			-		35
利子		2021		合計	384		株主の		株権	5.75%	2032		384		4			384		10
会計年度開始時の残高		2023		株式に基づく福祉計画の課税項目	230		株式に基づく福祉計画の決算		備蓄的構成	1.00%	2026		220		-			229		1
その他の総合所得		2023		当期純利益	15,761		期末残高		-	-	-		-		-			-		25
(1)1，569，103を含み，対応する. 株主出資(付記35.kを参照)、(600，705)は、米国以外の機能通貨で子会社、共同会社及び合弁企業の投資の財務諸表換算に及ぼす影響に相当する。ペソを機能通貨とするリスク投資(238，070ペソを含み、YPFのSプレゼンテーション通貨に変換する効果に対応)。		2023		(2)株式ベースの従業員所得税源泉徴収に関する純額控除福祉計画です。	147		(3)付記37を参照。		それぞれ2023年9月30日と2022年12月31日まで。年次総合財務諸表付記30を参照。	0.00%	2025		-		152			158		-
(5)2023年4月28日株主総会で決定した。		2023		付記はこのような簡明な中期総合財務諸表の構成要素である	38		ホラシオ·ダニエル·マニアン		総裁.総裁	1.00%	2027		38		-			38		-
カタログ表		2023		“簡明臨時合併”英訳本財務諸表は最初にスペイン語でCNVに提出された。	263		差異があれば、提出された圧縮中期連結財務諸表この翻訳よりCNVで勝っています。		YPF Sociedad 名無しさん	5.00%	2026		261		4			262		1
資産と負債の変動⁽²⁾		2023		売掛金	400		その他売掛金		在庫情報	0.00%	2028		400		-			400		-
売掛金⁽²⁾		2023		納税義務	128		給与と社会保障		その他の負債	0.00%	2026		151		-			169		-
支払 · 使用による引当金の減少		2024		契約資産	800		契約責任		受け取った配当金	9.50%	2031		790		16			-		-
損益保険の徴収金		2024		所得税を納める	178		営業活動からの純キャッシュフロー		投資活動：	6.00%	2026		177		4			-		-
財産 · 設備 · 無形資産の取得		2024		売却保有資産の追加	185		関連会社 · 合弁会社への出資 · 持分取得		金融資産の売却による収益	1.00%	2026		187		-			-		-
金融資産の購入による支払い		2024		金融資産から受け取った利息	540		特許権、譲渡協定、資産売却所得収益		投資活動のためのキャッシュフロー純額	8.75%	2031		538		3			-		-

													6,178		1,273			6,191		827

(1)

融資活動：

(2)

ローンを返済する

(3)

利子の支払い

(4)

融資収益

口座貸越，純額

賃貸借の支払い


		31
純現金流量(融資活動用)/融資活動から
現金および現金等価物に及ぼす為替レート変動の影響 (削減)/現金および現金等価物の増加
財政年度開始時の現金と現金等価物

期末現金と現金等価物


	(削減)/現金および現金等価物の増加				現金や現金等価物による為替変動の影響を含まないことが暴露されているこの声明には個別的に列挙されている
	支払いのための2024年9月30日と2023年9月30日までの9ヶ月間の94，238および36，141を含む対象資産使用又は業績に関する短期賃貸及びレンタルの変動費用の支払いを行う		現金と現金等価物に影響を与えない主要な投資と融資取引は以下の通りである。		(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)		集団業務
一般情報		-		131		8	67
YPF S.A. (“YPF”または“会社”)は株式会社⁽¹⁾		71		45		104	49
オシダ·アーノニマ		-		5		-	6

		71		181		112	122

(1)	)アルゼンチン法による登録が成立し、ブエノスアイレス市Macacha Güemes 515に登録事務所が設置されています

YPFとその子会社(“グループ”)はアルゼンチンをリードするエネルギーグループであり、全面的に統合された石油と天然ガスチェーンを経営している。国内の上流，下流およびガスと電力事業でトップの市場に位置している


				以下のグラフは、グループの主要会社を含む2024年9月30日までの組織構造を示している
		年度連結財務諸表。		ホラシオ·ダニエル·マニアン		総裁.総裁
カタログ表⁽¹⁾	5		2,922		4	2,285
簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです	-		4		-	4
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します	1		41		1	14
YPF ソシエダ匿名	-		12		-	16

	6		2,979		5	2,319

(1)	注意してください。簡明中期連結財務諸表

2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)


	(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)
	2024		2023
企業の組織構造		14,367		12,881
2024年9月30日まで、グループは以下の構造に従って業務を展開している⁽¹⁾		175		236

		14,542		13,117

(1)

上流側

下流.下流

•

天然ガスと電力

中央行政管理その他


	付記6各業務分部がカバーする活動を詳述する
	グループの業務、物件、そして顧客は主にアルゼンチンに位置している。しかし、当グループも探査プロジェクトの参加権益を持っています同社はボリビアで航空燃料，天然ガス，潤滑油，デリバティブを販売し，ブラジルでは潤滑油とデリバティブを販売している			2.a)適用される会計フレームワーク当社の2024年9月30日までの9ヶ月間の簡明中期総合財務諸表が掲載されています。報告書“)国際会計基準理事会が発表した”国際財務報告基準“に沿って列報する		また、LGSおよび/または 2024年9月30日、監査を受けなかった。同社の純収入 2024年9月30日までの9カ月間は、必ずしも本グループの年間純収入の割合を反映しているとは限らない 2.b)		重大会計政策は年度総合財務諸表に付記されている2.b)
年次連結財務諸表を作成したが，付記18で詳述した所得税推定政策は除外した		-	4,956		-		-		4,956
機能と		-	3,009		-		-		3,009
年次総合財務諸表付記2.b.1)で述べたように，YPFはドルをそれと定義している. ⁽¹⁾		-	13		1,772		-		1,785
株式ベースの福祉計画		-	748		-		-		748
本グループは維持する本簡明中期総合財務諸表付記37及び年度総合財務諸表付記37に記載されている特徴を有する株式ベースの福祉計画。このような計画は “国際財務報告基準2”“株式支払”に規定されている準則		-	708		-		-		708
株式決済で決済された株式支払取引は、サービス期間中に直線料金として確認される。本グループによる最終的に帰属する権益ツール数の推定に基づいて、付与日の公正価値を考慮し、#年レポートの“株式ベースの福祉計画”アカウントに貸手エントリを計上するホラシオ·ダニエル·マニアン		-	400		-		-		400
総裁.総裁		-	339		-		-		339
カタログ表		-	99		-		-		99
簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです		-	364		-		-		364
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します		-	271		-		-		271
YPF ソシエダ匿名		-	327		-		-		327
注意してください。簡明中期連結財務諸表		-	62		-		-		62
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)		-	88		-		-		88
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)		-	-		-		133		133
		-	-		-		303		303
現金で決済された株式ベースの支払い取引は、サービス期間中に直線料金として確認される。負債の公正価値変動は全面収益表の純収益で確認された。各期間末に、本グループは、その予想される帰属する株式ツール数に基づいてその推定数を検討し、その根拠は、 ♪the the the		-	112		-		-		112
		-	150		-		-		150
帰属条件。適用されれば、改訂元の推定数の影響は全面収益表で確認される		-	-		43		-		43
新しい基準と解釈を採用して1月から発効する		37	157		122		154		470

		37	11,803		1,937		590		14,367

標準和. 国際会計基準理事会が1月までに発表した解釈


		32
発行者は、機関が特に認めない限り、CNVに財務諸表を提出する
2024年4月、国際会計基準理事会は、国際会計基準第1号“財務諸表列報”の代わりに、より良い提供を目的とした国際会計基準第18号を発表した実体財務業績に関する情報は、それらの比較可能性を向上させ、2027年1月1日又はその後に開始された財政年度に適用される
“国際財務報告基準”第18号は以下の情報要求を紹介し、これらの要求は大きく2つに分類できる

収入と支出を，(1)経営，(2)融資，(3)投資，および3つの決定されたカテゴリに分類した。経営業績や融資および所得税前業績など、いくつかの確定的な小計に入れ、全面収益表の比較可能性を高めることを目的としている


	経営陣が定義した業績測定基準に関するより多くの情報を提供し、これらの測定基準は強制的ではないが、このような計量を計上する場合、エンティティは、これらの計量が財務諸表使用者に有用な原因、その計算方法、最も直接的に比較可能な小計との間の入金を開示しなければならない全面収益表など
	また、国際財務報告基準第18号は、どのように組織してより詳細な指導を確立したかについて財務諸表内で情報を提供し、主要財務諸表または付記に情報を提供すべきかどうか、財務諸表内の情報グループを改善することを目的とする		このような簡明中期総合財務諸表の刊行日に、本グループは評価しています国際財務報告基準第18号の適用		国際財務報告基準第19号“公衆に責任を負わない子会社：開示” 2024年5月、国際会計基準理事会は、#年の財務諸表に簡略化された開示要件を適用することを可能にすることを目的として“国際会計基準第19号”を発表した公衆に責任を問うことのない子会社は、親会社、最終又は中間会社と、国際財務報告基準に基づいて総合財務諸表を作成して公衆に使用する。あるいは始まった財政年度内には，その適用はオプションである 2027年1月1日以降		ホラシオ·ダニエル·マニアン総裁.総裁カタログ表		簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します		-		4,898		-		-		4,898
YPF ソシエダ匿名		-		2,550		-		-		2,550
注意してください。簡明中期連結財務諸表⁽¹⁾		-		9		1,350		-		1,359
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)		-		258		-		-		258
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)		-		753		-		-		753
2.簡明中期連結財務諸表作成の基礎(継続)このような簡明中期総合財務諸表の発行日に、本グループは国際財務報告基準第19号がその子会社の財務諸表に及ぼす影響を適用する過程を評価する		-		442		-		-		442
IFRS 9“金融商品”とIFRS 7“金融商品：開示”の修正−		-		292		-		-		292
		-		71		-		-		71
会計政策オプションを導入して電子決済システムは、一定の条件を満たす		-		342		-		-		342
実体がその金融資産のいくつかの評価、例えば、決定を行わなければならないことを明らかにする金融商品は、元金および利息のみに支払われる契約キャッシュフローを含むか、または契約キャッシュフローを著しく変更する可能性のある時間または金額を含むか、または性質的なチノを含むかどうか。		-		433		-		-		433
実体開示の公正価値に応じて計量された持分投資ツールの開示を修正する他の包括的な収入によって、場合によっては契約キャッシュフロー時間または金額を変更する可能性がある契約条項の開示を要求する		-		197		-		-		197
このような簡明中期総合財務諸表の刊行日に、本グループは評価していますこのような改正の適用範囲		-		134		-		-		134
“国際財務報告基準”第11巻の年間改善		-		85		-		-		85
一般に、改善は、いくつかの段落の修正および(または)相互参照、用語の更新、および異なる会計基準の間の表現の調整などを明確に、削除、増加、および(または)含む		-		-		-		107		107
以下に主な改訂基準の要約を示す		-		-		-		108		108
会計基準		-		121		-		-		121
改訂の標的		-		214		-		-		214
		-		-		37		-		37
初採用者の満期会計		26		127		213		114		480

		26		10,926		1,600		329		12,881

確認を終了した収益または損失
	AIIB 7の実施に関する指導意見
	開示公正価値と取引価格との間の繰延差		紹介と信用リスク開示		国際財務報告基準9 賃貸負債の確認を取り消す		取引記録. 値段 “事実代理人”の確定
コスト法		-		5,255		-		-		5,255
このような修正案を施行する効果を評価する		-		48		343		-		391
		-		-		256		-		256
総裁.総裁		-		-		353		-		353
カタログ表		-		2,967		894		-		3,861
簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです		-		1,307		-		-		1,307
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します		-		510		-		-		510
YPF ソシエダ匿名		-		1,251		-		-		1,251
注意してください。簡明中期連結財務諸表		-		148		-		-		148
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)		-		127		-		-		127
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)		37		190		91		590		908

		37		11,803		1,937		590		14,367



	2.c)重大な推定数および推定不確実性の主なソース		ある日に財務諸表を作成する際には、本グループは影響資産金額及び当該日付に記録された負債及び開示された又は資産及び負債、並びに当該期間に確認された収入及び費用。将来の実際の利益または損失は、以下の日に作成された推定および評価とは異なる可能性があるこれらの簡明な中期連結財務諸表を作成する		未来に関する仮説や他の不確実な主な源これらの簡明中期総合財務諸表の作成に関する推定は、本グループが年度総合財務諸表を作成する際に使用される推定と一致しており、この等の推定は付記に開示されている 2.d)比較情報		2023年12月31日までの年度と2023年9月30日までの9カ月間に対応する金額とその他の情報はそれぞれ分析を行った		冬の天然ガス販売は住宅分野の需要増加に押されている。
4.買収と処分		-		4,835		-		-		4,835
YPF国際会社は解散した		-		46		325		-		371
開ける		-		-		145		-		145
ホラシオ·ダニエル·マニアン		-		-		218		-		218
総裁.総裁		-		3,115		823		-		3,938
カタログ表		-		1,365		-		-		1,365
西洋語とCNVです		-		474		-		-		474
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します		-		699		-		-		699
YPF ソシエダ匿名		-		113		-		-		113
注意してください。簡明中期連結財務諸表		-		109		-		-		109
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)		26		170		89		329		614

		26		10,926		1,600		329		12,881

(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)


		33

● ● 流動性リスク管理
このグループの多くのローンはこのような契約の市場標準契約を含んでいて、その中には注17と33を付記する

聖約

6.ビジネス細分化情報

収入と支出。

業務部門の情報はドルで表され、ドルは会社の本位貨幣です (付記2.b参照)は、首席意思決定者がリソースを割り当て、業務部門の業績を評価するための情報を報告する方法と一致する

•

業務細分化構造組織は以下の通りである

上流側


	上流業務部門は油田探査·採掘および原油生産に関するすべての活動に従事している天然ガスもあります			その収入は主に：(I)生産された原油を下流企業に売却することによる (Ii)工場内に生産及び保留されている天然ガスをガス及び電力業務分部に売却する
				下流.下流		下流業務部門が従事している活動は、(I)原油精製と石化製品生産に関する。 (2)製油所への原油の輸送および異なる販売ルートで販売されている精製および石化製品の輸送および流通に関する物流。(3)精製製品の商業化。
副産物です		41	1,885		41		993
ホラシオ·ダニエル·マニアン		-	38		-		10
総裁.総裁		31	77		34		69

カタログ表

簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです

不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します

YPF ソシエダ匿名


	注意してください。簡明中期連結財務諸表 2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)
	2024		2023
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)		1,683		1,738
6.業務細分化情報(継続)		3,511		3,872
⁽¹⁾		6,673		6,649
副産物です		(7)		(18)
		(21)		-
これはすべての費用を招きます天然ガスと電力業務部門の総合施設，および(Iii)天然ガスと電力業務部門のプロパンとブタンが商業化される⁽²⁾		28		20
天然ガスと電力		(1,713)		(1,764)

		10,154		10,497

(1)	共同経営会社と合弁企業の投資の下で、天然ガスと電力業務部門は、以下の活動に従事している：(I)天然ガス液体とその分留、貯蔵と輸送を分離してエタン、プロパン、 (2)通常の火力発電と再生可能エネルギーの生産；(3)化学肥料の生産、貯蔵、分配と販売

(2)	その収入は主に生産者である天然ガスの第三者への商業化と下流事業から来ている。

これは天然ガスの購入と工場に保存されている天然ガスを含む上記の活動に関連するすべての費用を発生する。上流業務部門から来ました

中央行政管理その他


		34
2024年7月1日掘削/水力圧裂目的の圧裂砂生産に関するいくつかの資産は，以前は上流業務部分に含まれていたが，現在は中央行政管理局や他の部門に割り当てられている。 2023年12月31日までの財政年度と2023年9月30日までの期間が再報告された
業務部門の間で販売を行った本グループが決定した内部譲渡価格で計算すると、一般的に国内市場に近い価格で計算される営業損益と資産合併調整後、各業務部門の純利益が確定した
ホラシオ·ダニエル·マニアン

総裁.総裁

合計


	2024 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間について
	収益セグメント間売上収益⁽²⁾		収益営業損益⁽³⁾		関連会社 · 合弁会社の持分所得純決算			所得税前純利益所得税		当期純利益
資産 · 設備の取得		765		231		110			11		1,117
買収		50		184		33			-		267
使用権		217		21		11			3		252
資産		138		17		749	⁽¹⁾		-		904
その他の損益計算書項目		864		-		1			2		867
財産 · 設備の減価償却		62		3		3			-		68
無形資産の償却		165		1		11			-		177
減損額		-		-		-			24		24
使用権		1,631		33		68			-		1,732
資産		21		10		-			-		31
財産 · 設備の損傷そして在庫書き下ろし 2024 年 9 月 30 日現在残高		192		-		9			-		201
資産		390		3		9			2		404
ホラチオ · ダニエル · マリン		452		9		39			12		512
社長		1,178		28		33			13		1,252
カタログ表		-		-		-			56		56
中間連結財務諸表の英語翻訳スペイン語は CNV 。		404		-		351			-		755
不一致の場合には、 CNV に提出した中間連結財務諸表が優先されます。翻訳。		-		-		66			-		66
YPF ソシエダ匿名		-		27		39			-		66
NOTE TO THE 中間連結財務諸表		144		8		64			8		224

		6,673		575		1,596			131		8,975

(1)	2024 年 9 月 30 日現在および比較情報（監査済み）

(2)	（アルゼンチン · ペソ単位で表される金額は、アルゼンチン · ペソ単位で表される株式および 1 株当たり金額を除く。指示）

(3)	6. 事業セグメント情報（続き）


	数百万ドルの単位
	数百万のペソズ⁽²⁾		上流下流		ガスと電力中環			管理とその他		整固する
調節		665		190		98			9		962
合計		40		174		31			-		245
合計		186		21		10			1		218
2023 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間について		101		20		609	⁽¹⁾		-		730
収益		773		-		1			2		776
セグメント間売上収益		60		3		2			-		65
収益		133		1		11			-		145
営業損益		-		-		-			9		9
関連会社 · 合弁会社の持分所得		2,201		32		65			-		2,298
純決算		22		8		-			-		30
所得税引前純利益所得税当期純利益		156		-		9			-		165
資産 · 設備の取得		395		4		9			-		408
買収		399		7		44			4		454
使用権		1,016		26		32			1		1,075
資産		-		-		-			15		15
その他の損益計算書項目		413		-		362			-		775
財産 · 設備の減価償却		-		-		16			-		16
無形資産の償却		-		24		39			-		63
減損額		89		8		47			1		145

		6,649		518		1,385			42		8,594

(1)

使用権

(2)

資産

財産 · 設備の損傷

2023年12月31日現在の残高


		35
グループの事業部門間の廃止に対応しています。
財産、設備の減損費用の減価償却が含まれます。 9 月 30 日現在、非生産探査掘削の 5600 万米ドルと 1500 万米ドルを含む。 2024 年、 2023 年。
連結財務諸表の注記 2.b.8 、 2.c ）、 8 および注記 12 を参照してください。

ホラチオ · ダニエル · マリン


	社長カタログ表
	2024			2023
中間連結財務諸表の英語訳スペイン語は CNV 。		(54)			(21)
不一致の場合には、 CNV に提出した中間連結財務諸表が優先されます。翻訳。 ⁽¹⁾		65			-
金融資産		(61)	⁽²⁾		21

		(50)			-

(1)

第1級

(2)

2級

第3級


	合計
	2024			2023

		29			150
		48			75
		10			5

		87			230


価値推定を公平にする
9ヶ月の間に 2024年9月30日までの間、マクロ経済環境は当グループの公正な価値で計量された金融商品に重大な影響を与えなかった		(522)			(523)
当グループの金融商品です		(263)	⁽¹⁾		(198)
余剰コストで計量された金融資産と金融負債の公正価値		(126)			(172)

ローンの見積公正価値、計算及び調整されていない上場価格(第一級)及び当グループに提供する金利(第三級) 残りの金融ローンは2024年9月30日と2023年12月31日までにそれぞれ8，381，414筆と6，090，387件であった		(911)			(893)


公正価値. その他の売掛金、売掛金、金融資産投資、現金と現金等価物、その他の負債と償却コストで支払われる帳簿価値はその帳簿価値と有意差はない
8.無形資産		18			72
2024 年 9 月 30 日		(13)			(224)
2023 年 12 月 31 日		63			768
費用		135			225
累計償却する		-			7
2022年12月31日現在の残高		42			116
費用⁽³⁾		3			-
増す		(7)			47	⁽²⁾

翻訳効果		241			1,011



インフレ調整		(583)			348

(1)	減少、再分類、その他の動き

(2)

累積償却額

(3)

増加

翻訳効果

インフレ調整


	減少、再分類、その他の動き		費用
累積償却額2023年12月31日現在の残高⁽¹⁾		6,053		5,246
費用		512		115

増加		6,565		5,361


翻訳効果インフレ調整		413		313
費用		719		483

増す		1,132		796

(1)

翻訳効果


	インフレに応じて調整する削減·改叙·その他の異動
	2024		2023
減価償却累計		1,755		1,506
増す		23		9

翻訳効果

インフレに応じて調整する


		36
コスト
減価償却累計 2024年9月30日までの残高

ホラシオ·ダニエル·マニアン総裁.総裁カタログ表

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不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します

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注意してください。簡明中期連結財務諸表

2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)


	(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)
	2024		2023
グループはローンの財務コストを資本化し、不動産、工場、設備です		2,638		548
以下に2024年9月30日終了の9か月間の材料と設備旧準備金の推移について述べる 2023年12月31日まで年度：		392,063,964		391,587,602
時代遅れの製品に資金を調達する		6.73		1.40

新材料と新設備

2022年12月31日現在の残高

利用率によるアプリケーション

翻訳効果

インフレに応じて調整する

2023年12月31日現在の残高

•

利用率によるアプリケーション

翻訳効果

インフレに応じて調整する


		37
以下は、 2024 年 9 月 30 日を末日とする 9 ヶ月間における資産 · 設備の減損引当金の推移を示します。 2023 年 12 月 31 日を末日とする年度は
減損引当財産、植物、
機器

2022年12月31日現在の残高

損益に計上される増加額

減価償却翻訳効果インフレ調整再分類する2023年12月31日現在の残高損益に充当される増加額償却費

翻訳効果

インフレ調整

再分類する

2024 年 9 月 30 日現在残高

連結財務諸表の注釈 2.c ）および注釈 8 を参照してください。

注釈 27 の「財産 · 設備の減価償却」に含める。

1 591 224項目を財務諸表の“販売対象資産保有”に変更することを含む

取締役は上流業務支部に関するいくつかの資産種別を売却することを決定し，主にCGU Oil，CGU Gas−South al盆地とCGU Gas−Neuquina盆地に関連する成熟油田である。これらの資産は財務状況表の当期項目

ホラシオ·ダニエル·マニアン

総裁.総裁

カタログ表


		38
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します
YPF ソシエダ匿名注意してください。簡明中期連結財務諸表
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)

使用権

資産

集団の発展

使用権

2024年9月30日までの9カ月間と2023年12月31日現在の年度の資産は以下の通り

土地と土地建築物搾取する

施設と

機器

機械設備

そして

機器ガス.ガス駅

交通輸送

機器

合計

費用


		39
2022年12月31日現在の残高
費用増す
トランスレーション効果

インフレ調整

減少、再分類、その他の動き

累積減価償却額

使用権

ペソを本位貨幣とする子会社の資産は、全面収益表に“その他全面収益”と記入される

11.共同経営企業および合弁企業への投資

次の表に2024年9月30日現在と 2023年12月31日：

2024 年 9 月 30 日2023 年 12 月 31 日

ホラシオ·ダニエル·マニアン

総裁.総裁

カタログ表

簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです

不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します

YPF ソシエダ匿名

注意してください。簡明中期連結財務諸表

2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)

2024年9月30日までの9カ月間と2024年9月30日までの年度の主な変動

共同経営会社への投資


		40
2022年12月31日現在の残高

翻訳の違い

合併会社と合弁企業の期初残高のインフレへの調整に対応し、ペソは全面収益表には“その他全面収益”の本位貨幣を計上する。年次連結財務諸表付記2.b.1参照)

次の表は、本グループの共同経営会社および合営企業の投資結果の元本金額を示します。連属合弁企業

この9ヶ月間に

この9ヶ月間に

純収入

非制御性

興味があります


		41
総裁.総裁
カタログ表簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します

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2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)

交流と翻訳の違いばかり

純貨幣頭寸の結果

2024年9月30日までの残高

#年不審貿易売掛金準備金期初残高へのインフレ調整を含む

主に法令による天然ガス流通業者の累積日差額の相殺が含まれています年次連結財務諸表番号(1，053/2018，付記35.c.1参照)主にCAMMESAの融資に含まれており、付記36を参照されたい

ホラシオ·ダニエル·マニアン

総裁.総裁

カタログ表

簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです


		42
YPF ソシエダ匿名
注意してください。簡明中期連結財務諸表 2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)

15.金融資産への投資

2024 年 9 月 30 日

2023 年 12 月 31 日

非電流

現在の

計上費用の増加


	収入の減少額を計上する
	利用率によるアプリケーション					交流と翻訳の違いばかり純貨幣頭寸の結果			再分類と他の異動				2023年12月31日現在の残高計上費用の増加			収入の減少額を計上する利用率によるアプリケーション
	交流と翻訳の違いばかり		純貨幣頭寸の結果			再分類と他の異動			2024年9月30日までの残高		ペソを本位とする子会社準備金期初残高のインフレ調整も含まれています全面収益表に“その他の全面収入”を記入する通貨と、インフレ調整後に全面収益表に純利益または損失の通貨を記入する。		財務状況表で27 985項目を“他の負債”に再分類した理由は TGNと締結した和解合意および60，033は信託和解合意により現行の“訴訟およびまたは事項準備”に再分類され，年度連結財務諸表付記16.a.2)および付記32を参照されたい。それぞれ分析を行った			信託決済協定の支払いを含む年度総合財務諸表付記32を参照発言する
1 700 736および53 260を含み、それぞれ油井放棄義務および環境負債は、財務状況表においてそれぞれ“販売対象資産の保有に直接関連する負債”項目に再分類され、付記2.b.13)と年度連結財務諸表付記38参照レポートと付記9
ホラシオ·ダニエル·マニアン		-		5			16			-		4		38			-
総裁.総裁		-		-	⁽¹⁾		30			-		-		34			-
カタログ表		-		-			80			-		-		4			20
西洋語とCNVです		-		-			13			-		4		1			-
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します		-		-	⁽¹⁾		-	⁽¹⁾		-		-		4			-
YPF ソシエダ匿名		-		-			-			-		-		-			-
注意してください。簡明中期連結財務諸表		-		-			-			-		-		-			-
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)		-		-			-	⁽¹⁾		-		-		3			-
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)		-		-			-			-		-		-			-

		-		5			139			-		8		84			20



2024年9月30日までの9カ月間は以下の通り		-		-	⁽¹⁾		-	⁽¹⁾		-		-		-			-
		-		2			19			-		-		2			-
環境クレーム		121		4			-	⁽¹⁾		-		5		12			-
		-		-			-			-		-		3			-
♪the the the		-		-			-			-		-		3			-
共同被告		26		-			-	⁽¹⁾		-		1		4			-
		-		-			-	⁽¹⁾		-		-		-	⁽¹⁾		-

		147		6			19			-		6		24			-

		147		11			158			-		14		108			20

(1)



						最初の9ヶ月の時間帯に			9月30日まで				当期所得税所得税を繰延する		ホラシオ·ダニエル·マニアン総裁.総裁
	カタログ表		簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです			不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します			YPF ソシエダ匿名		注意してください。簡明中期連結財務諸表		2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)		(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)
18.所得税(継続)
9月30日までの9ヶ月間の所得税費用間の入金。 2024年と2023年、各期間の簡明中期総合総合収益表による所得税前純利益または損失に対して現行税率を適用した結果は以下の通り		-		5			5			4		-		39		-
最初の9ヶ月の時間帯に		-		-			15			-		-		15		-
9月30日まで		-		-			15			-		-		-		3
所得税前純利益		-		-			12			-		4		1		-
平均税率		-		-			-			-		-		2		-
所得税前純利益の平均税率に適用される		-		-			-			-		-		-		-
不動産、工場と設備、無形資産と販売待ち資産の推定値の影響、純額		-		-			-			-		-		-		-
為替差額と貨幣推定に関する他の結果の影響，純額		-		-			-			-		-		1		-
在庫価格計算の影響		-		-			-			-		-		1		-

		-		5			47			4		4		59		3


共同経営会社と合弁企業の投資収益
税率変動の影響		-		-	⁽¹⁾		-	⁽¹⁾		-		-		-		-
スケール機構の応用効果		-		1			6			-		-		1		-
雑類		43		-			-			4		-		10		-
所得税		-		-			-			-		-		2		-
YPF及びその子会社の法律改正案による平均予想税率に対応する		-		-			-			-		-		1		-
税金インフレ調整の影響も含まれている		-		-			-			-		-		4		-
輸出時の繰延所得税残高の救済に対応して、年度を参照する。連結財務諸表		-		-			-			-		-		-		-

		43		1			6			4		-		18		-

		43		6			53			8		4		77		3

(1)

Metrogas社

グループ2024年9月30日までの繰延税金資産及び負債の内訳及び 2023年12月31日の状況は以下の通り

2024 年 9 月 30 日


		43
繰延税金資産
条文その他賠償額を免除できない
負債

財産·工場·設備その他

リース負債


	税損繰り越し
	2024									2023
	雑類			繰延税金資産総額繰延税金負債			財産·工場·設備その他税収インフレに応じて調整する			使用権			資産雑類		繰延税金負債総額繰延税金純額合計
物件、工場、設備、および販売対象資産の保有に対応する繰延税項目が含まれています。
財産、工場や設備、無形資産や在庫に対応した繰延税金が含まれています。		21			77			-	⁽¹⁾		20			86		-
インフレ調整により“年度総合財務諸表付記35.e.1)		80			95			-	⁽¹⁾		56			110		-
		282			8			-	⁽¹⁾		206			2		1
2024年9月30日と2023年12月31日までに、“その他全面収益”プロジェクトにおいて帰属の原因が生じる包括収益表では、所得税納付の一時的な差額は生じていない		55			8			1			67			19		-
2024年9月30日までと		1			10			-			1			10		-
ホラシオ·ダニエル·マニアン		-			-			-			1			-		-
総裁.総裁		-	⁽¹⁾		-			-			-	⁽¹⁾		-		-
賃貸借減少		-	⁽¹⁾		14			-			-			5		-
支払い		-			-	⁽¹⁾		-			-			2		-

		439			212			1			351			234		1


ネット交換と翻訳の差異
純金融ポジションの結果		-	⁽¹⁾		-			-	⁽¹⁾		-	⁽¹⁾		-		-
2023年12月31日現在の残高		50			3			-	⁽¹⁾		42			5		1
リースの増加		-	⁽¹⁾		46			-	⁽¹⁾		-			46		-
金融増殖		-			18			-			-			16		-
リース料減少		-			15			-			-			11		-
支払		-	⁽¹⁾		23			-			-			20		-
ネット交換と翻訳の差異		3			-	⁽¹⁾		-			2			-		-

		53			105			-			44			98		1

		492			317			1			395			332		2

(1)	純金融ポジションの結果

2024 年 9 月 30 日現在残高


		子会社のリース負債のオープン残高のインフレ調整を含みます。総合損益計算書における「その他の総合損益」に計上された機能通貨と、総合損益計算書において純損益に計上された期間のインフレ調整収入だ ⁽¹⁷⁾						ホラシオ · ダニエル · マリン
		社長						カタログ表
								中間連結財務諸表の英語翻訳スペイン語は CNV 。不一致の場合には、 CNV に提出した中間連結財務諸表が優先されます。翻訳。
YPF ソシエダ匿名	NOTE TO THE 中間連結財務諸表	2024 年 9 月 30 日現在および比較情報（未監査） 2024			（アルゼンチン · ペソ単位で表される金額は、アルゼンチン · ペソ単位で表される株式および 1 株当たり金額を除く。指示） 2023			2024			2023
22.ローン	(1) (16)		102			23			148			166
2024 年 9 月 30 日	(2) (16)		5			2			6			5
2023 年 12 月 31 日	(3) (16)		-	⁽¹⁸⁾		-	⁽¹⁸⁾		-			-
金利.金利	(4) (16)		17			4			17			8
成熟性	(5) (16)		7			8			-			-
非電流	(6) (16)		1			2			4			21
現在の	(7) (16)		-			20			-			36
非電流	(8) (16)		-			-			-			-	⁽¹⁸⁾
流れ	(9)		80			59			347			294
ペソ：	(10)		(8)			(3)			(43)			(36)
違います。	(11)		158			25			190			115
輸出	(12)		(92)			(62)			(62)			(62)
プレファイナンス	(13)		36			43			249			275
貸し付け金	(14)		-	⁽¹⁸⁾		-			-	⁽¹⁸⁾		(1)
勘定当座預金	(15)		-			2			-			-

(1)

ペソ以外の通貨：

(2)

(3)

輸出

(4)

応算利息

(5)	交流と翻訳の違いばかり

(6)

純貨幣頭寸の結果

(7)	2023年12月31日現在の残高

(8)

融資収益

(9)

ローンを返済する

(10)

利子の支払

(11)

口座貸越，純額

(12)

応算利息

(13)	交流と翻訳の違いばかり

(14)

純貨幣頭寸の結果

(15)	2024年9月30日までの残高

(16)	資本化財務コストも含まれています

(17)	ペソを本位貨幣とする子会社の融資期間初め残高のインフレ調整も含まれています全面収益表には“その他全面収益”と記入し、インフレ調整後、全面収益表に純利益または損失を記入する。

(18)	2024年8月29日、会社は第XXXIX級と第LIII級の購入要約を発表したそれぞれ2025年7月28日と2027年7月21日に，元本金額が5億ドルのSは，S 3.34億ドルのXXXIX No級とS 1.66億ドルの注文を受けて受け入れた. LIII類は，2024年9月16日までに完全に解約し，相応の利息を加えた

2024年9月5日新しいXXXI号クラスは、金額が同じです

ホラシオ·ダニエル·マニアン


		44
カタログ表
簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです不一致の場合には、 CNV に提出した中間連結財務諸表が優先されます。翻訳。
YPF ソシエダ匿名

NOTE TO THE 中間連結財務諸表

2024 年 9 月 30 日現在および比較情報（監査済み）

（アルゼンチン · ペソ単位で表される金額は、アルゼンチン · ペソ単位で表される株式および 1 株当たり金額を除く。指示）

22.ローン（継続）グループの NO に関する詳細は以下のとおりです。 2024 年 9 月 30 日

2023年12月31日

月.月

年度


	主要価値クラス
	2024		2023
金利⁽¹⁾		20		9
プリンシパル		7		1
成熟度⁽²⁾		1		-
ノン		-		-

		28		10

(1)

流れ

(2)

流れ

ノン流れ流れ

YPF

米ドル


		45
4 月、 2 月、 10 月
ドルクラス XXVIII
9 月

ペソ

クラス XXXIV

4 月

米ドル

クラス XXXIX

固定

7 月、 12 月

米ドル

クラス LIII

固定

12月

ドル

クラス LIV

据え置き

6月

米ドル

第I類

固定

7 月


		46
クラス XIII
固定 2月
米ドル

クラス XVI

固定

2 月

米ドル

クラス XVII

固定

ドル

LOGO

クラス XVIII

据え置き

2月

ペソ

7 月

米ドル

クラス XX

固定

1月

米ドル


クラス XXI	固定	1 月、 4 月
	ペソ	1
	XXII クラス	2
	4 月	3
	米ドル	4
	XXIII クラス	5
	据え置き	7
	4 月
1	ドル	8
2	クラス XXIV	9
3	固定	12
4	6月	12
5	米ドル	13
6	クラス XXV	13
7	固定	17
8	9月	17
9	米ドル	18
10	クラス XXVI固定	21
11	10 月	21
12	米ドル	24
13	クラス XXVII	24
14	固定	24
15	1月	25
16	米ドル	25
17	クラス XXVIII	25
18	建設契約による収入	26
19	ヴァージンナフサ	28
20	石油コークス	28
21	LNG 再ガス化	28
22	その他の商品 · サービス	29
23	9 ヶ月間の生産天然ガスの売上高に相当する 1，120，514 、 273，488 を含む。 2024 年 9 月 30 日と 2023 年 9 月 30 日終了。	31
24	販売チャネル	31
25	2024 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間について	31
26	上流	33
27	下流	34
28	ガス &	35
29	電源.電源	35
30	中環	35
31	管理と	36
32	その他	36
33	合計	36
34	ガソリンスタンド	37
35	発電所	38
36	流通会社	43
37	天然ガスの小売流通	46
38	産業 · 運輸 · 航空	48
39	農業	49

取引

石油会社

LPG の商業化

その他の販売チャネル

2023 年 9 月 30 日に終了した 9 ヶ月間について

上流


下流				ガス &
電源.電源				中環
管理と				その他
合計				ガソリンスタンド発電所流通会社
天然ガスの小売流通				工業、輸送、航空
農業				石油化学工業
取引
液化石油ガスの商業化				他の販売ルート
				総裁.総裁
カタログ表				簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します				YPF ソシエダ匿名
注意してください。簡明中期連結財務諸表				2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)				二十五収入(継続)
ターゲット市場
				● ●
契約残高				以下の表は、債権、契約資産、契約負債に関する情報を反映しています。
2024 年 9 月 30 日				2023年12月31日
非電流				流れ
非電流				流れ
「貿易債権」項目に含まれる契約の貸付				契約資産
契約責任				契約資産は、主に建設契約に基づきグループが実施する活動に関連しています。
契約債務は、主に燃料や農業製品の販売契約に基づき顧客から受け取った前払い金に関連しています。交通サービス契約などです				2024 年 9 月 30 日と 2023 年の 9 ヶ月間に、グループは 46，600 件を認識しました。営業利益計算書の「収益」項目の「顧客との契約による収益」項目にそれぞれ 10，195 ドルと、契約負債項目に含まれています。年度初めの財務諸表です。
26.コスト				9 ヶ月間の期間について
9 月 30 日終了				年始の在庫
購入				生産コスト
翻訳効果				在庫償却
インフレに応じて調整する				期末在庫
付記27を参照				ペソを本位とする子会社の在庫期間初残高に対応したインフレ調整通貨は、全面収益表に“他の全面収益”と記入される
ホラシオ·ダニエル·マニアン				総裁.総裁
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不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します				YPF ソシエダ匿名
注意してください。簡明中期連結財務諸表				2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)				二十七本質的費用
当グループは全面収益表を列記し、費用をその機能別に分類し、“コスト”の一部としている。 “行政費用”“販売費用”“探査費用”の3行。要求に応じて次の追加情報を開示し、費用の性質及びその関連を説明する 2024年と2023年9月30日までの9ヶ月間のグループ：				2024年9月30日までの9ヶ月間
生産する.				費用.費用
管理				費用.費用
売る				経費
探査				費用.費用
合計				給与 · 社会保障税
サービスに対する手数料および報酬				その他人件費
税金、手数料、拠出金				ロイヤリティ、役立て、手数料
保険				不動産 · 設備のレンタル
調査費用				財産·工場·設備の減価償却
無形資産の償却				減価償却
使用権				資産
工業投入品·消耗品·供給品				運営サービスと他のサービス契約
保存、修理、メンテナンス				非生産的探査掘削
輸送、製品、料金				不審貿易売掛金準備
宣伝と広告費				燃料、天然ガス、エネルギー、雑項
150，025に対応する出口控除および402，194に対応する流通税を含む				研究や開発活動に対応した28，368項目が含まれている
6 762を含み、IMFの“現金で決済された株式支払準備金”口座に対応する価値創造計画に関する財務状況表の“賃金と社会保障”項目				6，058人のYPF取締役および法定核数師の費用および報酬を含む重役たち。2024年4月26日、YPF株主総会は、2023年度に対応する2153ドルの費用を承認し、2023年度の費用および報酬として10190ドルを承認した西暦2024年
2023年9月30日までの9ヶ月間				生産する.
費用.費用				管理する.
費用.費用				売る
Expendings				探査
費用.費用				合計
給与と社会保障税				サービスに対する手数料および報酬
その他人件費				税金、手数料、拠出金
ロイヤリティ、役立て、手数料				保険
不動産 · 設備のレンタル				調査費
財産·工場·設備の減価償却				無形資産の償却
減価償却				使用権
資産				産業投入物、消耗品、消耗品
運航サービスその他のサービス契約				保存 · 修理 · 保守
非生産的な探査掘削				輸送、製品、料金
不審貿易売掛金準備				宣伝と広告費
燃料、天然ガス、エネルギー、雑項				輸出予定税金対応17462個と流通税対応113 640個を含む
研究·開発活動に対応した8213項目が含まれている				基金取締役会役員及び法定監査人の費用及び報酬金に対応する1139項目を含む重役たち。 2023年
ホラシオ·ダニエル·マニアン				総裁.総裁
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注意してください。簡明中期連結財務諸表				2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)				二十八その他純経営実績
この9ヶ月間に				9月30日まで
訴訟事件				負債
経常負債				負債総額
財産、工場と設備の減価費用が含まれていません。これらの費用はパートナーが記録したものですから。 JAと他の合意に参加する				この9ヶ月間に
9月30日まで				生産コスト
探査料				ホラシオ·ダニエル·マニアン
総裁.総裁				カタログ表
簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです				不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します
YPF ソシエダ匿名				注意してください。簡明中期連結財務諸表
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)				(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)
31。株主権益				2024年9月30日現在、会社資本は3922株、在庫株は11株、記帳株式は393，312，793株である。
支払い済み				証券取引所に上場することを許可されています
2024年9月30日現在、A類流通株は3764株。A類株がまだ発行されていない限り次の状況は，アルゼンチン政府が賛成票を投じる必要がある：(1)合併，(2)合意または敵意でYPFの50%を超える株式を買収する，(3)YPFのすべての生産権および探鉱権を譲渡する，(4) 自発的にYPFを解散する；(V)アルゼンチン国外の会社および/または税務アドレスを変更する；または(Vi)購入者が会社の15%以上の株式を保有し、または20%以上を保有するように買収する。流通株D類。第(3)項及び(4)項もアルゼンチン国会の事前承認が必要である				(一)将来の配当金の準備、在庫株の購入準備、投資準備に全く影響を与えない。(二)未計上利益と損失中の累積損失を吸収し、最高で達することができる。 1，003，419；(3)在庫株購入の備蓄として28，745元、および(4)投資準備金として3，418，972元を計上した
				32。1株当たりの収益
次の表に純利益または損失および1株当たりの基本収益と希薄収益を計算するための株式数を示す共有：
				純利益
加重平均流通株数				基本的に1株当たり収益と希釈後の1株当たり収益
YPF金融商品や他の未平倉契約は潜在的な普通株の存在を示唆していないそのため、希釈後の1株当たり収益は基本的な1株当たり収益と一致する				33. 負債.負債

争議のあるクレーム

● ●

Petersen Energía Inversora，S.A.U，Petersen Energía S.A.U(総称して“Petersen”と呼ぶ)−イートン公園資本管理会社，L.P.，イートン公園マスターファンド株式会社。 “イートン公学”、ピーターソンとともに“原告”)

年度連結財務諸表に対する訴訟当事者の上告(付記33.b.2参照) 2024年9月6日までに状況を全面的に通報した。第二巡回控訴裁判所は口頭討論の日付を決定するだろう

2024年4月1日

ホラシオ·ダニエル·マニアン

総裁.総裁

カタログ表

簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです

不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します

YPF ソシエダ匿名注意してください。簡明中期連結財務諸表2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)33

♪the the the 地裁は交代動議について裁決を下す前に口頭討論を行うことができるが、そうしなければならないわけではない。また，地方裁判所の交替動議に対する裁決は原告または共和国が根拠とすることができる. 適用されるプログラム規則。YPFは交代動議の一方ではない

原告はYPFから以下の内容に関する文書の取得を求めている

もう一人の自分

原告の文書要求に反対した。2024年5月28日、地域裁判所はYPFの提示を命じた原告の証拠に応じて請求を示す

地域裁判所の証拠提示に関する命令は受け入れられていない原告の

理論です

2024年8月12日、YPFは原告の永久禁止を地域裁判所に請求する訴状を提出した。 2023年9月15日の共和国に対する最終判決についてYPFから賠償を求め，既判力の原則により原告のもう一つの自己理論が禁止されたと弁明した。原告は彼らの反対意見を提出した YPFは返事を提出した。2024年8月29日、地裁は2024年9月3日に予定していた口頭弁論を延期し、新たな期日は確定しなかったYPFは適用された法的手続きと既存の抗弁理由に従って自己弁護を継続する必要があれば、当社は引き続き訴訟の状況とその当社グループの業績や財務状況への影響を再評価していきます。

3,933,127,930.

三十四契約承諾

34.a)採掘特許権、輸送特許権、および探査許可証

34.b)投資協定、承諾、および譲渡

年次連結財務諸表付記34.b)は最も関連する投資協定と承諾及び譲渡を説明した。 2024年9月30日までの9ヶ月間の更新は以下の通り

アンデスプロジェクト

2024年8月と9月、慈善基金は9つの資産グループ(25の通常分野)の譲渡協定に署名したが、閉鎖を履行しなければならない。条件は適用された規制と省レベルの承認を含む。会社は引き続き売却可能な余剰資産の譲渡又は返還手続きを制定し，所定の成約条件を遵守する. 上です。その日に利用可能な判断要素を考慮して、会社は会社取締役会が2024年2月29日に正式に承認した条項と条件内でこの計画を遵守する予定だ。注釈9を参照されたい

2024年10月29日、チュブト省政府公報は第1，509/2024号法令を公表し、許可は100%となる。 YPFは“Escalante-El Trébol”採掘特許権においてPECOM Servicios Energia S.A.U(“PECOM”)を受益者とする権利であり，このような特許権の延長は以下の条件を満たさなければならないと規定している. YPFとPECOMです。これらの簡明中期総合財務諸表が発表された日から、譲渡協定は成約条件の履行に準ずる

ホラシオ·ダニエル·マニアン


	総裁.総裁	カタログ表 2024		簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです 2023
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します
YPF ソシエダ匿名注意してください。簡明中期連結財務諸表
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)	8		394,308		296,517
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)	9		17,540,709		14,293,427
35歳	10		532,737		509,183
2024年9月30日、詳細は以下の通り	11		1,800,164		1,351,881
35.A.1)炭化水素法	18		64,815		14,166
“アルカリ法”(付記35.j参照)により、炭化水素法に関する改正案が盛り込まれ、以下のようになる	13		281,791		127,286
あのペンです	14		30,185		25,195
探査許可証所有者および/または採掘特許権者、製油業者および/または営業者を決定することは自由にすることができる EUから輸出された炭化水素および/またはその誘導体	15		-		6,738

この権利の有効な行使は、他の側面を除いて、筆会によって公布された条例に制限されるであろう。審議：(1)技術的に実証された資源の獲得に関する通常の要求，(2)特別な手続きの最終反対は，行われることが通知された出口の30日以内にのみ提出され，ベースでなければならない. 供給安全に関連した技術的または経済的理由炭化水素加工と天然ガス貯蔵活動を国家あるいは省級行政部門に組み入れる			20,644,709		16,624,393


基準法公布前に付与された採掘特許権と輸送特許権を規定する	9		2,008,250		-
特許権入札の採掘過程において，申請当局に支払わなければならない特許権使用料が決定される.	12		1,659,792		1,357,716
その他の改正規定：(1)通常採掘特許権の転換 A	25		37,194		7,744
	13		482,924		307,907
採掘特許権の有効期間は2028年12月31日までであり、有効期間は35年であり、延期してはならない。(2)新たな採掘特許権を申請し、国又は省行政部門は入札条項と条件を確定する際に、“炭化水素法”で規定されている期限より10年長い他の期限を適宜合理的に決定することができる。(3) 施設容量の5%；(5)探査許可証所持者が毎年前納した1平方キロメートル或いは1平方キロメートル未満の費用は、調査許可証価格によって確定された割合で計算される。	14		1,875,710		785,733
	15		308,533		212,674
2024年9月30日までの9ヶ月間、付記35.bで述べた規制枠組みの重大な更新は行われていない) 年度連結財務諸表で	16		849,123		905,956

ホラシオ·ダニエル·マニアン			7,221,526		3,577,730

総裁.総裁			27,866,235		20,202,123


カタログ表
簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです			4,920		5,507
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します			11,550,836		7,215,993

YPF ソシエダ匿名			11,555,756		7,221,500

注意してください。簡明中期連結財務諸表2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)			203,016		82,315

(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)			11,758,772		7,303,815


35歳。主な規定(続)
35.c)ガスおよび電力事業部門に適用される条例付記35.c)で述べた管理フレームワークの更新 2024年9月30日、詳細は以下の通り
35.c.1)天然ガスの輸送、分配、商業化	17		731,693		2,146,700
“基礎施設法”(付記35.j参照)により、“ガス法”に関する改正案が盛り込まれ、以下のようになる	25		30,461		27,720
万年筆は液体と同じ条項と条件で天然ガス輸出を管理することを依頼された。 35.a.1で述べた炭化水素出口)を付記した	18		89,841		1,001,920
液化天然ガスの長期的な輸出許可を堅固にする特別な制度を構築する			2,755		3,508
“枯渇した天然ガス中の地下天然ガス貯蔵許可”を含む数字池“です	19		228		144
公共天然ガス分配と輸送サービス提供者を考慮することは可能である追加の免許を得るために免許の更新をお願いします	20		7,946		370
20年間	21		280,905		261,770
ピリオド	22		6,655,796		5,391,865
“Ente National Regulator del Gas y la Electric”を作成し、代わりに機能を担う “Ente National Regulado de la Electric”(“ENRE”)とEnarga	23		69,194		90,185
35.C.2)規制規定天然ガスガスに適しています	24		5,292		4,336

関税計画と関税再交渉税務条例は第260/2024号文書を掲載し、Metrogasがその日から適用される過渡的価格表及びサービスの料率及び料金を承認する。付記35.d)を参照			7,874,111		8,928,518

その日からの消費量まで。付記35.d)を参照
第T 55/2023号法令の規定により施行される	9		2,135,544		-
35.d)炭化水素製造奨励スキーム	17		180,385		146,129
付記35.d)で述べた管理フレームワークの更新 2024年9月30日、詳細は以下の通り	25		74,846		55,313
連邦炭化水素生産国内自給再保険と促進計画は 2023-2028年全国すべての炭化水素盆地の輸出、輸入代替と輸送システムの拡張(“2023-2028年天然ガス計画”)			89,817		25,143
2024年3月27日、SE第41/2024号決議はBOで発表され、この決議はドル建ての天然ガス価格を承認した。 2023-2028年天然ガス計画の枠組み内で締結された付与数に対応して、この計画は、以下の天然ガス消費に適用される：(一)2024年4月1日から2024年4月30日まで、(二)5月1日から5月1日まで 2024年9月30日、(3)2024年10月1日から2024年12月31日まで、天然ガス価格を天然ガス流通公共サービス料金案に移行するよう指示した。 ENARGASは毎月天然ガス価格の為替レートの変化を反映した料金プランを発表し、料金プランに移行します	19		251,854		112,521
	20		377,111		169,184
総裁.総裁	21		286,885		274,828
カタログ表	22		1,775,089		1,217,206
簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです	23		175,434		98,476
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します	24		2,886,387		1,870,990

YPF ソシエダ匿名			8,233,352		3,969,790

注意してください。簡明中期連結財務諸表			16,107,463		12,898,308

2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)			27,866,235		20,202,123

35歳。主な規定(続)

2024年6月5日，SE第93/2024号決議がBOに公表され，天然ガスを承認した ENARGASは毎月天然ガス価格の為替レートの変化を反映した関税計画を発表し、関税計画に移行する

瓶詰めの

瓶計画

2024年8月19日、SE第216/2024号決議はBOで発表され、この決議は適用を取り消すことを決定した。住宅用ボトル液化石油ガスは、代わりに参考価格制度(上限なし)である

35.e)投資インセンティブ

大規模投資インセンティブ(“RIGI”)

“基礎法”(付記35.j参照)にRIGIが設置され、2024年8月23日に“BO”が公布された第749/2024号法令で管理され、総決議された 2024年10月22日にBOで公表された経済部第1074/2024号決議と2024年10月23日にBOで公表されたAFIP一般決議第5590/2024号は、課税された多額の投資を奨励することを目的としている。この制度は投資を奨励し、経済発展を促進し、雇用を創出し、現地の生産チェーンを強化することを目的としている


		RIGIの目標は林業，観光，インフラ，採鉱，技術，鉄鋼，エネルギー，石油天然ガスなどの分野の投資プロジェクトである産業、産業別または生産段階別の最低投資額は、申請機関が規定する200，000，000ドル~900，000，000ドルの間の計算可能資産範囲以上である。興味のある各方面が 2年以内にRIGIを堅持し、申請機関の承認を得た投資計画を提出し、取得する 25%の所得税率を含めて投資の償却を加速し				取り返しがつかない税金の繰越，根拠は INDEC，輸出入関税の免除などである.さらに、輸出から取得された外貨は、交錯に基づいて無料で取得され、これに関連するいくつかの柔軟性のような外国為替インセンティブが確立される。融資のために乾杯。RIGIは加入後の30年以内に税収、税関と外国為替監督管理の安定を維持することを保証し、投資プロジェクトをより煩雑な立法改革の影響から保護する
	35.f)税務規制	2024		2023		2024		2023
更新されて 2024年9月30日までの9ヶ月間の年度連結財務諸表付記35.e)に記載されている規制枠組みは以下のとおりである

統合されたアルゼンチンの税金(“Pais Tax”スペイン語の頭文字)	25		13,050,823		3,330,718		5,058,762		1,473,630
2024年9月2日、BOは第T 777/2024号法令を公布し、#年外貨購入に適用される税率を7.5%に引き下げた海外や国内で契約して	26		(9,179,609)		(2,745,702)		(3,532,607)		(1,250,786)

			3,871,214		585,016		1,526,155		222,844


貨物輸出入及び貨物輸入の貨物サービス及びその他の輸送サービスは，第2節に述べた者を除く第377/2023号法令及びその対応条例のe)段落	27		(1,433,817)		(359,008)		(526,528)		(160,553)
	27		(524,334)		(140,246)		(216,433)		(68,062)
付記35.f)で述べた管理フレームワークの更新 2024年9月30日、詳細は以下の通り	27		(119,862)		(11,032)		(24,122)		(5,487)
ホラシオ·ダニエル·マニアン	9-12		(24,896)		(176,769)		(20,740)		(176,769)
総裁.総裁	28		(42,311)		3,901		(44,758)		1,640

カタログ表			1,725,994		(98,138)		693,574		(186,387)


簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです	11		225,507		51,978		99,532		13,182

不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します	29		78,787		65,033		17,908		35,635
YPF ソシエダ匿名	29		(777,953)		(225,052)		(245,518)		(103,561)
注意してください。簡明中期連結財務諸表	29		243,735		314,337		87,460		169,176

2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)	29		(455,431)		154,318		(140,150)		101,250



(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)			1,496,070		108,158		652,956		(71,955)


35歳。主な規則(続)	18		929,100		(28,758)		756,209		7,557

			2,425,170		79,400		1,409,165		(64,398)


35.h)外国為替市場に関する規制

付記35.g)に記載の規制フレームワークの更新 2024年9月30日、詳細は以下の通り
2024年4月18日、BCRAはこの可能性を許す7，994号通信を発表した。			(77,494)		(98,006)		(25,216)		(49,826)
2024年6月28日、BCRAは8，055号通知を発表し、成立した金融実体が外国為替市場に入る可能性がある国内あるいは海外で外貨建ての債務証券元利を解約し，その証券がすでに海外で十分に購入されていれば，得られた資金はすでに決済された. 市場です⁽¹⁾			487,428		112,110		100,684		52,207
2024年7月4日、BCRAは8，059号電文を発表し、この電文により、BCRAが事前に該当する要求は外国為替市場を介して渉外取引相手に支払う以下の概念の支払いを廃止する：(一)輸入期限が2024年7月5日の商品·サービスの商業債務利息。
2024年9月19日、BCRAは8，108号通信を発表し、その中で外国為替への新たな要求が規定された。債務証券の買い戻し；及び(Iii)外国投資家の外国為替市場への参入を許可し、上記の適用規制要求に適合した場合、外国投資家から現地会社の株式を買収するコミュニケーションをとる⁽²⁾			1,620,440		1,925,176		621,269		1,054,844

または債務を償還して、このような通信に規定されたいくつかの要求を満たす場合には、外国為替市場を介して外貨で保険料、利息、および費用を支払うことができるようにする			2,030,374		1,939,280		696,737		1,057,225



2024年10月17日、BCRAは“A”8118号通知を発表し、外国為替市場参入期限を30カレンダーに短縮した先に決定された特定の待遇のない輸入貨物の支払日数			4,455,544		2,018,680		2,105,902		992,827


2024年10月31日、BCRAが発表通信“A”8，122は、上述した通信によって決定された条件に基づいて輸出サービスの運賃を支払うために、直ちに外国為替市場に入ることを可能にする。通信では，貨物が目的地に到着した日から30日以内に移動しなければならない
非住民です。			2,387,951		66,714		1,393,486		(65,579)
付記35.h)で述べた規制枠組みの更新)終了9カ月間の年次連結財務諸表 2024年9月30日、詳細は以下の通り			37,219		12,686		15,679		1,181
ホラシオ·ダニエル·マニアン
総裁.総裁			1,946,892		1,921,562		678,923		1,048,339
カタログ表簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです			83,482		17,718		17,814		8,886
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します
YPF ソシエダ匿名			4,334,843		1,988,276		2,072,409		982,760
注意してください。簡明中期連結財務諸表2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)			120,701		30,404		33,493		10,067
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)
35歳。主な規定(続)	32		6,090.72		170.37		3,552.91		(167.55)

2024年3月14日，国会参議院はこの法令を否決した

2024年7月8日、“基地法”は条例で公布され、アルゼンチンの法律枠組みに対していくつかの修正案が提出された。 (一)行政、経済、金融、エネルギーに関する緊急事態を宣言し、一年とする。(二)国の行政再編。(三)ある会社の民営化と (4)行政訴訟法19549号の改正，(5)エネルギー·石油天然ガス事項の改正(付記35.a.1と35.c.1)；(6)設立

35.k)CNV規制の枠組み

情報

CNV規則によると、当社はCNV第5条c)第2章第7章の規定を遵守しなければならない

書類保管員

CNV規則第四十八条第十二節第四章見出し二確立の処分により、会社に通知する YPFのビジネスファイルはYPF本社にはありませんが、以下の会社に保管されています

アリス

PanamericanaとR.S.Pe≡a-Blanco Encalada-Luján de Cuyo省に位置するS.R.L. メンドーサです

Custodia Archivos del Comahue S.A.，Parque Industrial este，N座2号ブロック-内烏昆省の首府ネウクン


	また、記録中に提供されるファイルの詳細は
	効果
	株主権益変動表の“その他の全面収益”：		最初の9ヶ月の時間帯に 9月30日まで		会計年度開始時の残高その他の総合所得		期末残高 2024年9月30日まで、2024年9月、2023年9月まで、この口座対応の換算効果はそれぞれ619，513，223，008であり、株主権益変動表の“その他の包括収益”に計上されているホラシオ·ダニエル·マニアン		総裁.総裁カタログ表			簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します YPF ソシエダ匿名⁽²⁾		注意してください。簡明中期連結財務諸表以下の表は、 2023 年 12 月 31 日時点の関連会社および合弁会社との残高を詳述しています。 2023年12月31日		その他売掛金貿易		売掛金
金融資産への投資		3,919		6,078		14		23		855			(5,635)		(387)		640		5,507
アカウント ⁽³⁾		-		-		-		-		4,119			-		-		-		4,119
対処する		3		5		(3)		(5)		(3,466)			(3,669)		2,429		-		(4,706)
契約書 ⁽⁵⁾		-		-		-		-		-			-		-		-		-
資産⁽⁵⁾		-		-		-		-		-			-		-		-		-
非電流		-		-		-		-		-			-		-		-		-
流れ		-		-		-		-		-			-		-		-		-

流れ		3,922		6,083		11		18		1,508			(9,304)		2,042		640		4,920

	非電流 ⁽⁴⁾													流れ
	流れ現在の		合弁会社： YPF EE プロフェルティル		アルゼンチンAgua y Saneamientos S.A 発言する		年度連結財務諸表取次サービス提供者の支払い遅延による財務コストのメリットを確認する年度総合財務諸表付記36を参照許可を得たネットワーク会社が天然ガス流通サービスを提供する低収入の補償彼らのユーザーはMetrogasの利益のために 1，053/2018号法令で定める賠償。年次連結財務諸表付記35.c.1参照)。		年報別注36を参照連結財務諸表 AESAの利益のために、国内資本貨物製造を奨励する。年間総合報告書付記36を参照財務諸表			燃料油、ディーゼル油、天然ガス、輸送配送サービスを販売する電気エネルギーを購入する天然ガスを販売し，液化天然ガス再ガス化サービスと施工検査サービスを提供する。天然ガスと原油を購入する		航空燃料の販売購入マイル数はYPFサービス計画と宣伝費用に使われます処分すべき資産を売却する		国際会計基準第20号“政府贈与·開示会計処理”に基づいて確認された奨励収入 “政府援助”です年次連結財務諸表付記2.b.12)を参照されたいもし適用されれば、疑わしい貿易売掛金準備は含まれていないホラシオ·ダニエル·マニアン		総裁.総裁カタログ表簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します		634,747		182,371		4,297,009		28,243		3,077,042			(1,003,419)		7,221,500		82,315		7,303,815
YPF ソシエダ匿名⁽³⁾		-		-		-		-		-			-		4,119		-		4,119
注意してください。簡明中期連結財務諸表		-		-		-		-		-			-		(4,706)		-		(4,706)
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)⁽⁵⁾		-		(182,371)		(4,297,009)		(28,243)		-			4,507,623		-		-		-
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)⁽⁵⁾		-		-		3,418,972		28,745		-			(3,447,717)		-		-		-
36		127,525		-		685,712		5,773		948,446			179,436		1,946,892		83,482		2,030,374
さらに、そのグループは実体と特定の融資と保険取引を行った。国家公共部門と関係があります。このような取引には、付記15、16、および22に記載されたいくつかの金融取引と、特定の保険契約についてNación Seguros S.A.との取引が含まれる		-		-		-		-		-			2,387,951		2,387,951		37,219		2,425,170

一方，同グループは2029年，2030年，2038年のアルゼンチン共和国債券，BCRA債券，国民政府発行の債券を保有している。金融資産として投資する(付記15参照)。また，本グループは現金および現金等価物と確認されたBCRAチケットを持っている(付記16参照)		762,272		-		4,104,684		34,518		4,025,488	⁽¹⁾		2,623,874		11,555,756		203,016		11,758,772

また，YPFは間接的に

非制御性

はいCompa de Hidrocarburo No 召集者S.R.L.(“CHNC”)。YPFおよびCHNCは、それぞれ341，503および90，788ドルで原油を購入するYPFおよびCHNCを含む2024年および2023年9月30日までの9ヶ月間に取引された。これらは取引は市場の一般的で規制条件に基づいて行われる。付記36までを参照年度連結財務諸表

新興市場債権者に対応する2023年12月、2024年1月、2024年2月の経済取引残高の特殊、一時的、独自の支払制度を指示し、非経財共同体に不足額を決定するよう指示する (1)2023年12月と2024年1月の経済取引は、“Bonos de la”建ての政府証券の交付により 2024年2月の経済取引では、アフリカ-中東とアフリカ共同体が収集目的で開設した銀行口座の利用可能な資金を利用し、これらの資金を使用することができる国民政府から“Fondo Unphaado con Destino al Fondo de Eastización”への送金から得ることができる

自分から. 2024年9月30日、上述したように、本グループは、年間全面収益表(付記2.b.7参照)の“販売費用”項目において、34，218ドルの疑わしい販売売掛金費用を確認した。財務諸表を連結し、私たちの合弁企業YPF EEとCt Barragánについて“共同経営と合弁企業の株式収入”にそれぞれ22，569と6，691ポンドの費用を計上した。包括収益表に記載されている項目

次の表は基金の主要管理者の給与を示している。取締役会メンバーと第一線の管理者、取締役会が任命した実行機能を持つ管理職を含み、任期は2024年、2024年、2023年9月30日終了までの9ヶ月間

最初の9ヶ月の時間帯に

短期的利益

退職後の福祉

退職福祉

9月30日終了の9ヶ月間の社会保険料4，323，704は含まれていない。それぞれ2024年と2023年である

YPFの主な管理職の報酬は、会社の本位貨幣に計上されている。


	YPF管理のキーパーソン対応の報酬について，ポストの統一を考慮した 14人になりました
	再分類する
	3人の執行マネージャー部門が副総裁を務め、11人のコンサルタントを更迭した		ホラシオ·ダニエル·マニアン総裁.総裁		カタログ表簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです		不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します YPF ソシエダ匿名注意してください。簡明中期連結財務諸表		2024年9月30日現在と比較情報(監査なし) (数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)			36。関連先との残高と取引(継続) また，会社は取締役会費用の外部基準分析を行ったそして第一線の幹部の報酬です結論はすでに報酬と指名委員会に提出されたため、全体の報酬方案の構成部分はYPFの戦略計画と市場と一致している。地元と国際上場企業の基準に似ています YPF経営陣の合資格メンバーは、総裁および行政総裁およびビジネスエージェントを除いて、自社の100%の従業員に適用される業績ベースの浮動報酬(“CVR”)を実施している。 ⁽²⁾		37.従業員福祉計画と類似義務年度連結財務諸表付記37従業員福祉計画及び類似計画の主な特徴と会計処理を説明する本グループが履行する義務退職計画		2024年9月30日と2023年9月30日までの9ヶ月間の退職計画に関する費用はそれぞれ2890と667であった。それぞれ分析を行った業績ボーナス計画		このような計画はグループの一部の人々を含めて現金で支払う。これらのボーナスは主に副総裁に対する遵守状況と関連に基づいている。目標を管理する。計算時には、各従業員の年収とこれらの目標の達成に関連するいくつかの重要な要素を考慮しなければならない。2024年から，会社の業績に応じて新たな可変ボーナス計画を打ち出す (“CVR”)が実装されます。正数であれば、集団で所得税を割る前に純利益を支払います
取られた金額 2024年、2024年と2023年9月30日までの9ヶ月間、業績ボーナス計画に関する支出はそれぞれ152，788と31，284であった		3,915		6,072		18		29		289			(4,499)		(158)		640		6,306
株式ベースの福祉計画⁽³⁾		-		-		-		-		392			-		-		-		392
2024年4月会社は“価値創造計画”を採択し、これはYPF合格管理職メンバーに提供する長期給与計画であり、長期的に非凡な業績を得て、肝心な従業員を維持することを奨励することを目的としている。はい。本計画によると、当社は会社の主要従業員からなる計画参加者に460万株の業績株式付加価値権(PSAR)を付与する。PSARは受益者に解決すべき賠償を得る機会を提供した現金は、会社普通株の指定された時間帯での増価に相当する。行使時に支払うべき金額は，計画的に決定された1株当たり基本価格と1株当たり価格との差額である行権日までの会社普通株の時価。PSARは授与後5年で期限が切れ，3年目に授与を開始するが，関連する業績マイルストーンを含むいくつかの条件を満たす必要がある. 当社の普通株の価格は1株当たり最低30ドルから1株60ドルまで様々です。PSARの受益者も会社に3年間滞在することを要求されて、自分で授与します計画です。当社が付与したPSARの基価は1株当たり16.17ドル、授出日の加重平均公正価値はPSAR 1株当たり8.75ドルである。価値創造計画は報酬と指名委員会によって承認される管理コンサルティング会社(美世)の支援を受け、同社はその設計·実施について相談する委員会を設立した		4		5		(4)		(5)		(543)			(1,062)		(273)		-		(1,878)
ホラシオ·ダニエル·マニアン⁽⁵⁾		-		-		-		-		-			-		-		-		-
総裁.総裁		-		-		-		-		-			-		-		-		-
カタログ表		-		-		-		-		-			-		-		-		-

簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです		3,919		6,077		14		24		138			(5,561)		(431)		640		4,820


	不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します⁽⁴⁾													YPF ソシエダ匿名
	注意してください。簡明中期連結財務諸表 2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)		(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記) 37 2024年9月30日までに460万件の未返済PSARと加重平均公正価値はPSAR 1株当たり9.89ドルであった		PSARS費用は奨励金の付与日公正価値に基づいて決定される。公正価値はモンテカルロシミュレーションモデルを用いて計算するには、会社株の公正価値、期待期間、および無リスク金利を含む高度な主観的仮定を入力する必要がある 2024年9月30日までの9カ月間の価値生成計画に関する支出額は6，762ポンドであった		株式ベースの計画の残りの部分に関する支出額はそれぞれ4，119と392であり、権益ツールで決済され、8，395とそれぞれ2024年、2024年、2023年9月30日までの9カ月間、現金で3，411人を決済した注2.b)会計処理を説明する在庫株の買い戻しは付記31で開示されているホラシオ·ダニエル·マニアン総裁.総裁		カタログ表簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します			YPF ソシエダ匿名注意してください。簡明中期連結財務諸表 2024年9月30日現在と比較情報(監査なし) (数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)		38.ペソ以外の通貨で表される資産と負債 2024 年 9 月 30 日 2023年12月31日		金額(で) 貨幣やその他 1ペソよりも高い		為替レート効き目がある合計
Amount in		139,275		-		-		-		704,235			1,001,214		1,851,030		17,274		1,868,304
通貨その他⁽³⁾		-		-		-		-		-			-		392		-		392
ペソよりも		-		-		-		-		-			-		(1,878)		-		(1,878)
為替レート⁽⁵⁾		-		40,000		942,959		6,215		-			(989,174)		-		-		-
フォース		135,602		38,976		918,212		6,016		686,299			136,457		1,921,562		17,718		1,939,280
合計		-		-		-		-		-			66,714		66,714		12,686		79,400

非電流		274,877		78,976		1,861,171		12,231		1,390,534	⁽¹⁾		215,211		3,837,820		47,678		3,885,498

資産

その他売掛金

ドル

ボリビア · ペソ

売掛金

米ドル

金融資産への投資

米ドル

共同経営会社と合弁企業への投資

現金 · 現金同等物

当面ではない

資産

流動資産

資産総額

非電流

負債


	規定ドル
	2024		2023
真実
契約責任		2,425,170		79,400
米ドル
給与 · 社会保障		(225,507)		(51,978)
米ドル		1,539,948		573,731
リース負債		28,314		8,439
米ドル貸し付け金米ドル		178,540		40,687
リアル		334,451		66,701
その他の負債		(929,100)		28,758
米ドル		468,893		76,787
売掛金		24,896		176,769
米ドル		360,578		(71,488)
合計する		4,119		3,803
総裁.総裁:
カタログ表		(828,591)		(67,263)
簡明中期総合財務諸表英語訳西洋語とCNVです		(329,251)		17,230
不一致があれば，中国証券取引委員会に提出された簡明中期連結財務諸表を基準とする翻訳します		(40,220)		3,653
YPF ソシエダ匿名		705,173		192,292
注意してください。簡明中期連結財務諸表		101,887		834
2024年9月30日現在と比較情報(監査なし)		165,687		13,333
(数百万アルゼンチンペソで表される金額であるが、アルゼンチンペソで表される株式および1株当たりの金額を除く、または他の方法で表示される (明記)		(38,901)		13,934
39.後続事件		(109,421)		(118,900)
2024年10月10日、会社は現地市場で第XXXXII号を発行し、ドル建てでアルゼンチンで固定価格で支払います。金利は6.5%，海外はドル建て，支払金利は7%，期限はいずれも48カ月，Sは125，000，000ドル，Sは25，000，000ドルである		(29,450)		(3,956)
このような簡明中期総合財務諸表の発行日まで、他に重大な後続事件はありません当該等の財務諸表は、2024年9月30日までの間の本グループの株主権益、全面収益純額又は財務諸表付記に開示された影響を考慮すべきである “国際財務報告基準”に基づいている		14,023		20,706
これらの簡素化された中期連結財務諸表は取締役会会議で承認され、許可された。 2024年11月7日に発表された		116,435		58,450
ホラシオ·ダニエル·マニアン		-		62
総裁.総裁		(24,004)		(3,288)

^(1) (2)		3,913,669		1,058,696


Investing activities: ⁽³⁾
Acquisition of property, plant and equipment and intangible assets		(3,747,844)		(1,017,251)
Additions of assets held for sale		(159,993)		-
Contributions and acquisitions of interests in associates and joint ventures		-		(1,174)
Proceeds from sales of financial assets		183,603		137,419
Payments from purchase of financial assets		(190,319)		(66,621)
Interests received from financial assets		28,859		18,548
Proceeds from concessions, assignment agreements and sale of assets		57,429		3,392

Net cash flows used in investing activities		(3,828,265)		(925,687)


Financing activities: ⁽³⁾
Payments of loans		(1,800,992)		(280,920)
Payments of interests		(537,420)		(124,069)
Proceeds from loans		2,355,129		585,687
Account overdraft, net		(45,089)		(2,898)
Payments of leases		(260,023)		(65,441)
Payments of interests in relation to income tax		(2,362)		(1,658)

Net cash flows (used in) / from financing activities		(290,757)		110,701



Effect of changes in exchange rates on cash and cash equivalents		148,520		72,171



(Decrease) / Increase in cash and cash equivalents		(56,833)		315,881


Cash and cash equivalents at the beginning of the fiscal year		905,956		136,874
Cash and cash equivalents at the end of the period		849,123		452,755

(Decrease) / Increase in cash and cash equivalents		(56,833)		315,881

(1)	Does not include the effect of changes in exchange rates generated by cash and cash equivalents, which is exposed separately in this statement.

(2)	Includes 94,238 and 36,141 for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, respectively, for payment of short-term leases and payments of the variable charge of leases related to the underlying asset use or performance.

(3)	The main investing and financing transactions that have not affected cash and cash equivalents correspond to:


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024		2023
Unpaid acquisitions of property, plant and equipment and intangible assets		425,932		190,543
Unpaid additions of assets held for sale		20,934		-
Additions of right-of-use assets		151,247		49,100
Capitalization of depreciation of right-of-use assets		41,688		12,372
Capitalization of financial accretion for lease liabilities		4,697		2,310

Accompanying notes are an integral part of these condensed interim consolidated financial statements.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

1. GENERAL INFORMATION, STRUCTURE AND ORGANIZATION OF THE GROUP’S BUSINESS

General information

YPF S.A. (“YPF” or the “Company”) is a stock corporation (sociedad anónima) incorporated under the Argentine laws, with a registered office at Macacha Güemes 515, in the City of Buenos Aires.

YPF and its subsidiaries (the “Group”) form the leading energy group in Argentina, which operates a fully integrated oil and gas chain with leading market positions across the domestic Upstream, Downstream and Gas and Power businesses.

Structure and organization of the economic Group

The following chart shows the organizational structure, including the main companies of the Group, as of September 30, 2024:

LOGO

(1) Held directly and indirectly.

(2) See Note 35.c.3), section “Note from ENARGAS related to YPF’s interest in Metrogas”, to the annual consolidated financial statements.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

1. GENERAL INFORMATION, STRUCTURE AND ORGANIZATION OF THE GROUP’S BUSINESS (cont.)

Organization of the business

As of September 30, 2024, the Group carries out its operations in accordance with the following structure:

Upstream

Downstream

Gas and Power

Central Administration and Others

Activities covered by each business segment are detailed in Note 6.

The operations, properties and clients of the Group are mainly located in Argentina. However, the Group also holds participating interest in exploratory areas in Bolivia and sells jet fuel, natural gas, lubricants and derivatives in Chile and lubricants and derivatives in Brazil.

2. BASIS OF PREPARATION OF THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

2.a) Applicable accounting framework

The condensed interim consolidated financial statements of the Company for the nine-month period ended September 30, 2024, are presented in accordance with IAS 34 “Interim financial reporting”. Therefore, they should be read together with the annual consolidated financial statements of the Company as of December 31, 2023 (“annual consolidated financial statements”) presented in accordance with IFRS as issued by the IASB.

Moreover, some additional information required by the LGS and/or CNV’s Rules have been included.

These condensed interim consolidated financial statements corresponding to the nine-month period ended September 30, 2024, are unaudited. The Company believes they include all necessary adjustments to reasonably present the results of each period on a basis consistent with the audited annual consolidated financial statements. Net Income for the nine-month period ended September 30, 2024, does not necessarily reflect the proportion of the Group’s full-year net income.

2.b) Material accounting policies

The material accounting policies are described in Note 2.b) to the annual consolidated financial statements.

The accounting policies adopted in the preparation of these condensed interim consolidated financial statements are consistent with those used in the preparation of the annual consolidated financial statements, except for the valuation policy for income tax detailed in Note 18.

Functional and presentation currency

As mentioned in Note 2.b.1) to the annual consolidated financial statements, YPF has defined the U.S. dollar as its functional currency. Additionally, in accordance with the provisions of the LGS and the CNV Rules, the Company must present its financial statements in pesos.

Share-based benefit plans

The Group maintains share-based benefit plans with the characteristics mentioned in Note 37 of these condensed interim consolidated financial statements and Note 37 to the annual consolidated financial statements. Such plans are recorded in accordance with the guidelines set out in IFRS 2 “Share-based payment”.

Equity-settled share-based payment transactions are recognized as a straight-line expense over the period of service based on the Group’s estimate of the number of equity instruments that will eventually vest considering their fair value at the grant date, with an offsetting credit entry in the “Share-based benefit plans” account in the statement of changes in shareholders’ equity. At the end of each period, the Group reviews its estimate according to the number of equity instruments it expects will vest based on the grant conditions specified under the respective benefit plan.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

2. BASIS OF PREPARATION OF THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS (cont.)

Cash-settled share-based payment transactions are recognized as a straight-line expense over the period of service based on the Group’s estimate of the number of equity instruments that will eventually vest with an offsetting entry in the “Salaries and social security” line item in the statement of financial position, measured at fair value. Changes in the fair value of the liability are recognized in net income in the statement of comprehensive income. At the end of each period, the Group reviews its estimate according to the number of equity instruments it expects will vest based on the non-market vesting conditions. The impact of the revision of the original estimates, if applicable, is recognized in the statement of comprehensive income.

Adoption of new standards and interpretations effective as from January 1, 2024

The Company has adopted all new and revised standards and interpretations, issued by the IASB, relevant to its operations which are of mandatory and effective application as of September 30, 2024, as described in Note 2.b.14) to the annual consolidated financial statements.

Standards and interpretations issued by the IASB as of January 1, 2024, whose application is not mandatory at the closing date of these condensed interim consolidated financial statements and have not been adopted by the Group

In accordance with Article 1, Chapter III, Title IV of the CNV Rules, the early application of the IFRS and/or their amendments is not permitted for issuers filing financial statements with the CNV, unless specifically admitted by such agency.

•

IFRS 18 “Presentation and disclosure in financial statements”

In April 2024, the IASB issued IFRS 18, which replaces IAS 1 “Presentation of financial statements”, with the objective of providing better information on the financial performance of entities, improving their comparability, which is applicable to fiscal years beginning on or after January 1, 2027.

IFRS 18 introduces the following information requirements that can be grouped into 2 main groups:

Group income and expenses into 3 defined categories: (i) operating; (ii) financing and (iii) investing, and include certain defined subtotals, such as the operating result and the result before financing and income tax, with the aim of improving the comparability of the statement of comprehensive income.

Provide more information about the performance measures defined by management, which, although not mandatory, in the event of including this type of measures, the entity must disclose the reason why said measures are useful to financial statements users, their method of calculation, a reconciliation between to the most directly comparable subtotal from the statement of comprehensive income, among others.

Additionally, IFRS 18 establishes more detailed guidance on how to organize information within the financial statements and whether it should be provided in the primary financial statements or in the notes, with the aim of improving the grouping of information in the financial statements.

As of the date of issuance of these condensed interim consolidated financial statements, the Group is in the process of evaluating the effects of the application of IFRS 18.

•

IFRS 19 “Subsidiaries without public accountability: Disclosures”

In May 2024, the IASB issued IFRS 19 with the objective of allowing the option to apply simplified disclosure requirements in the financial statements of subsidiaries without public accountability and with a parent company, ultimate or intermediate, that prepares consolidated financial statements for public use in accordance with IFRS. Its application is optional for fiscal years beginning on or after January 1, 2027.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

2. BASIS OF PREPARATION OF THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS (cont.)

As of the date of issuance of these condensed interim consolidated financial statements, the Group is in the process of evaluating the effects of the application of IFRS 19 on the financial statements of its subsidiaries.

•

Amendments to IFRS 9 “Financial instruments” and IFRS 7 “Financial instruments: Disclosures” - Amendments to the classification and measurement of financial instruments

In May 2024, the IASB issued amendments to IFRS 9 and IFRS 7 related to certain issues regarding the classification and measurement requirements of IFRS 9 and the disclosure requirements of IFRS 7, which are applicable for periods beginning on or after January 1, 2026:

Introduce an accounting policy option for the derecognition of a financial liability when settlement is made through an electronic payment system and certain conditions are met.

Clarify on certain assessments that an entity must perform on its financial assets, for example to determine whether a financial instrument contains contractual cash flows that are solely payments of principal and interest, or whether it also contains covenants of a contingent nature that could significantly change the timing or amount of contractual cash flows.

Establish amendments to an entity’s disclosures about investments in equity instruments measured at fair value through other comprehensive income, and the requirement to disclose contractual terms that could change the timing or amount of contractual cash flows in certain circumstances.

As of the date of issuance of these condensed interim consolidated financial statements, the Group is in the process of evaluating the effects of the application of these amendments.

•

Annual improvements to IFRS - Volume 11

In July 2024, the IASB issued the cycle of annual improvements Volume 11 which are applicable for fiscal years beginning on or after January 1, 2026. In general terms, the improvements include amendments and/or clarifications on certain paragraphs, delete, add and/or update cross-references, replace terms and align the wording between different accounting standards, among others.

A summary of the main modified standards follows:


Accounting Standard		Subject of amendments
IFRS 1 “First-time adoption of International Financial Reporting Standards”		Hedge accounting by a first-time adopter
IFRS 7		Gain or loss on derecognition
Guidance on implementing NIIF 7		Disclosure of deferred difference between fair value and transaction Price Introduction and credit risk disclosures
IFRS 9		Derecognition of lease liabilities Transaction price
IFRS 10		Determination of a ‘de facto agent’
IAS 7 “Statement of cash flows”		Cost method

As of the date of issuance of these condensed interim consolidated financial statements, the Group is in the process of evaluating the effects of the application of these amendments.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

2. BASIS OF PREPARATION OF THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS (cont.)

2.c) Significant estimates and key sources of estimation uncertainty

In preparing the financial statements at a certain date, the Group is required to make estimates and assessments affecting the amount of assets and liabilities recorded and the contingent assets and liabilities disclosed at such date, as well as income and expenses recognized in the period. Actual future profit or loss might differ from the estimates and assessments made at the date of preparation of these condensed interim consolidated financial statements.

The assumptions relating to the future and other key sources of uncertainty about the estimates made for the preparation of these condensed interim consolidated financial statements are consistent with those used by the Group in the preparation of the annual consolidated financial statements, which are disclosed in Note 2.c) to the annual consolidated financial statements.

2.d) Comparative information

Amounts and other information corresponding to the year ended December 31, 2023 and to the nine-month period ended September 30, 2023 are an integral part of these condensed interim consolidated financial statements and are intended to be read only in relation to these financial statements. Likewise, changes have been made to the comparative figures in Notes 6 and 25 as mentioned in Note 5 to the annual consolidated financial statements and Note 6.

Additionally, from this fiscal year, the Group has made a change in the presentation of the items in the “Financial results, net” line item in the statement of comprehensive income (see Note 29). This change is intended to provide more relevant and detailed information on the origin of financial results and the effects of transactions or conditions that affect the financial situation, financial performance, and cash flows of the Group such as interests and exchange differences generated by loans, among others; and improve the comparability of the Group’s financial statements with its peers. The comparative information for the nine and three-month periods ended September 30, 2023 has been restated. “Financial income” line item in the statement of comprehensive income decreased by 561,806 and 288,907, for the nine and three-month periods ended September 30, 2023, respectively; “Financial costs” line item in the statement of comprehensive income decreased by 398,713 and 188,197, for the nine and three-month periods ended September 30, 2023, respectively; and “Other financial results” line item in the statement of comprehensive income increased by 163,093 and 100,710, for the nine and three-month periods ended September 30, 2023, respectively. This change had no effect on the Group’s statements of financial position, statements of changes in shareholders’ equity, statements of cash flows, Net financial results and net profit or loss.

3. SEASONALITY OF OPERATIONS

Historically, the Group’s results have been subject to seasonal fluctuations throughout the year, particularly as a result of the increase in natural gas sales during the winter driven by the increased demand in the residential segment. Consequently, the Group is subject to seasonal fluctuations in its sales volumes and prices, with higher sales of natural gas during the winter at higher prices.

4. ACQUISITIONS AND DISPOSALS

Dissolution of the company YPF International

On May 6, 2024, the Plurinational Service of Registry of Commerce (“SEPREC” by its acronym in Spanish) of Bolivia approved the dissolution and liquidation of YPF International.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

5. FINANCIAL RISK MANAGEMENT

The Group’s activities expose it to a variety of financial risks: Market risk (including exchange rate risk, interest rate risk, and price risk), credit risk and liquidity risk. Within the Group, risk management functions are conducted in relation to financial risks associated to financial instruments to which the Group is exposed during a certain period or as of a specific date.

During the nine-month period ended September 30, 2024, there were no significant changes in the administration or policies of risk management implemented by the Group as described in Note 4 to the annual consolidated financial statements.


●		Liquidity risk management

Most of the Group’s loans contain market-standard covenants for contracts of this nature, which include financial covenants in respect of the Group’s leverage ratio and debt service coverage ratio, and events of defaults triggered by materially adverse judgements, among others. See Notes 16, 32 and 33 to the annual consolidated financial statements and Notes 17 and 33.

The Group monitors compliance with covenants on a quaterly basis. As of September 30, 2024, the Group is in compliace with its covenants.

6. BUSINESS SEGMENT INFORMATION

The different business segments in which the Group’s organization is structured consider the different activities from which the Group can obtain revenues and incur expenses. Such organizational structure is based on the way in which the chief decision maker analyzes the main operating and financial magnitudes for making decisions about resource allocation and performance assessment, also considering the business strategy of the Group.

Business segment information is presented in U.S. dollars, the functional currency of the Company (see Note 2.b)), consistently with the manner of reporting the information used by the chief decision maker to allocate resources and assess business segment performance.

The business segment structure is organized as follows:

•

Upstream

The Upstream business segment performs all activities related to the exploration and exploitation of fields and production of crude oil and natural gas.

Its revenues are mainly derived from: (i) the sale of the crude oil produced to the Downstream business segment; and (ii) the sale of the natural gas produced and the natural gas retained in plant to the Gas and Power business segment.

It incurs all costs related to the activities mentioned above.

On July 1, 2024, certain assets related to the production of frac sand for well-drilling/fracking purposes, which were formerly included in Upstream business segment, were assigned to Central Administration and Others. In addition, the comparative information for fiscal year ended December 31, 2023 and the period ended September 30, 2023, has been restated.

•

Downstream

The Downstream business segment performs activities related to: (i) crude oil refining and the production of petrochemical products; (ii) logistics related to the transportation of crude oil to the refineries and the transportation and distribution of refined and petrochemical products to be marketed at the different sales channels; (iii) commercialization of refined and petrochemical products obtained from such processes; (iv) commercialization of crude oil; and (v) commercialization of specialties for the agribusiness industry and of grains and their by-products.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

6. BUSINESS SEGMENT INFORMATION (cont.)

Its revenues are mainly derived from the sale of crude oil, refined and petrochemical products, specialties for the agribusiness industry and grains and their by-products. These operations are performed through the businesses of B2C (Retail), B2B (Industries, Transportation, Aviation, Agro, Lubricants and Specialties), LPG, Chemicals, International Trade and Transportation and Sales to Companies.

It incurs all costs related to the activities mentioned above, including the purchase of: (i) crude oil from the Upstream business segment and third parties; (ii) natural gasoline and natural gas to be consumed in the refinery and petrochemical industrial complexes from the Gas and Power business segment; and (iii) propane and butane to be commercialized from the Gas and Power business segment.

•

Gas and Power

The Gas and Power business segment performs activities related to: (i) natural gas transportation to third parties and the Downstream business segment and its commercialization; (ii) commercial and technical operation of the LNG regasification terminal in Escobar by hiring regasification vessels; (iii) transportation, conditioning and processing of natural gas retained in plant for the separation and fractionation of natural gasoline, propane and butane; (iv) distribution of natural gas through our subsidiary Metrogas; and (v) the storage of the natural gas produced. Also, through our investments in associates and joint ventures, the Gas and Power business segment undertakes activities related to: (i) separation of natural gas liquids and their fractionation, storage and transportation for the production of ethane, propane, butane and natural gasoline; (ii) generation of conventional thermal electric power and renewable energy; and (iii) production, storage, distribution and sale of fertilizers.

Its revenues are mainly derived from the commercialization of natural gas as producers to third parties and the Downstream business segment, the distribution of natural gas through our subsidiary Metrogas, the sale of natural gasoline, propane and butane to the Downstream business segment and the provision of LNG regasification services.

It incurs all costs related to the activities mentioned above, including the purchase of natural gas and natural gas retained in plant from the Upstream business segment.

•

Central Administration and Others

It covers other activities performed by the Group not falling under the business segments mentioned above and which are not reporting business segments, mainly comprising corporate administrative expenses and assets and construction activities.

Sales between business segments were made at internal transfer prices established by the Group, which generally seek to approximate domestic market prices.

Operating profit or loss and assets of each business segment have been determined after consolidation adjustments.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

6. BUSINESS SEGMENT INFORMATION (cont.)


	In millions of U.S. dollars																In millions of pesos
	Upstream			Downstream		Gas and Power		Central Administration and Others			Consolidation adjustments ⁽¹⁾			Total			Total
For the nine-month period ended September 30, 2024
Revenues		37			11,813		2,102		590			-			14,542			13,050,823
Revenues from intersegment sales		6,269			53		299		769			(7,390	)		-			-

Revenues		6,306			11,866		2,401		1,359			(7,390	)		14,542			13,050,823


Operating profit or loss		1,095	⁽³⁾		1,116		124		(216	)		(109	)		2,010			1,725,994
Income from equity interests in associates and joint ventures		-			19		244		-			-			263			225,507

Net financial results															(583	)		(455,431	)
Net profit before income tax															1,690			1,496,070
Income tax															987			929,100
Net profit for the period															2,677			2,425,170

Acquisitions of property, plant and equipment		3,023			843		74		72			-			4,012			3,748,463
Acquisitions of right-of-use assets		60			81		23		-			-			164			151,247

Other income statement items
Depreciation of property, plant and equipment ⁽²⁾		1,279			346		41		66			-			1,732			1,539,948
Amortization of intangible assets		-			21		10		-			-			31			28,314
Depreciation of right-of-use assets		118			60		23		-			-			201			178,540
Impairment of property, plant and equipmentand inventories write-down ⁽⁴⁾		21			-		-		5			-			26			24,896

Balance as of September 30, 2024
Assets		12,684			10,252		3,811		2,233			(222	)		28,758			27,866,235

HORACIO DANIEL MARÍN

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

6. BUSINESS SEGMENT INFORMATION (cont.)


	In millions of U.S. dollars																	In millions of pesos
	Upstream				Downstream		Gas and Power		Central Administration and Others			Consolidation adjustments ⁽¹⁾			Total			Total
For the nine-month period ended September 30, 2023
Revenues		26				10,988		1,774		329			-			13,117			3,330,718
Revenues from intersegment sales		5,507				80		282		788			(6,657	)		-			-

Revenues		5,533				11,068		2,056		1,117			(6,657	)		13,117			3,330,718


Operating profit or loss		(209	)	⁽³⁾		441		37		(256	)		156			169			(98,138	)
Income from equity interests in associates and joint ventures		-				21		206		-			-			227			51,978

Net financial results																348			154,318
Net profit before income tax																744			108,158
Income tax																(160	)		(28,758	)
Net profit for the period																584			79,400

Acquisitions of property, plant and equipment		3,130				817		136		135			-			4,218			1,127,262
Acquisitions of right-of-use assets		142				19		18		-			-			179			49,100

Other income statement items
Depreciation of property, plant and equipment ⁽²⁾		1,854				346		40		58			-			2,298			573,731
Amortization of intangible assets		-				22		8		-			-			30			8,439
Depreciation of right-of-use assets		98				54		14		-			(1	)		165			40,687
Impairment of property, plant and equipment⁽⁴⁾		506				-		-		-			-			506			176,769

Balance as of December 31, 2023
Assets		10,869				9,916		2,282		2,086			(118	)		25,035			20,202,123

(1)	Corresponds to the eliminations among the business segments of the Group.

(2)	Includes depreciation of charges for impairment of property, plant and equipment.

(3)	Includes US$ (56) million and US$ (15) million of unproductive exploratory drillings as of September 30, 2024 and 2023.

(4)	See Notes 2.b.8), 2.c) and 8 to the annual consolidated financial statements and Note 12.

HORACIO DANIEL MARÍN

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

7. FINANCIAL INSTRUMENTS BY CATEGORY

Fair value measurements

Fair value measurements are described in Note 6 to the annual consolidated financial statements.

The tables below show the Group’s financial assets measured at fair value as of September 30, 2024 and December 31, 2023, and their allocation to their fair value levels:


	As of September 30, 2024
Financial Assets	Level 1		Level 2		Level 3		Total
Investments in financial assets:
- Public securities		293,616		-		-		293,616
- NO		11,065		-		-		11,065

		304,681		-		-		304,681

Cash and cash equivalents:
- Mutual funds		202,156		-		-		202,156

		202,156		-		-		202,156

		506,837		-		-		506,837


	As of December 31, 2023
Financial Assets	Level 1		Level 2		Level 3		Total
Investments in financial assets:
- Public securities		91,604		-		-		91,604
- NO		-		-		-		-

		91,604		-		-		91,604

Cash and cash equivalents:
- Mutual funds		76,949		-		-		76,949

		76,949		-		-		76,949

		168,553		-		-		168,553

The Group has no financial liabilities measured at fair value through profit or loss.

Fair value estimates

During the nine-month period ended September 30, 2024, there have been no changes in macroeconomic circumstances that significantly affect the Group’s financial instruments measured at fair value.

During the nine-month period ended September 30, 2024, there were no transfers between the different hierarchies used to determine the fair value of the Group’s financial instruments.

Fair value of financial assets and financial liabilities measured at amortized cost

The estimated fair value of loans, considering unadjusted listed prices (Level 1) for NO and interest rates offered to the Group (Level 3) for the remaining financial loans, amounted to 8,381,414 and 6,090,387 as of September 30, 2024 and December 31, 2023, respectively.

The fair value of other receivables, trade receivables, investments in financial assets, cash and cash equivalents, other liabilities and accounts payable at amortized cost, do not differ significantly from their book value.

8. INTANGIBLE ASSETS


	September 30, 2024		December 31, 2023
Net book value of intangible assets		432,803		328,574
Provision for impairment of intangible assets		(38,495)		(32,057)

		394,308		296,517

HORACIO DANIEL MARÍN

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

8. INTANGIBLE ASSETS (cont.)

The evolution of the Group’s intangible assets for the nine-month period ended September 30, 2024 and as of the year ended December 31, 2023 is as follows:


	Service concessions	Exploration rights	Other intangibles	Total
Cost	165,179	19,557	80,186	264,922
Accumulated amortization	119,496	-	70,340	189,836
Balance as of December 31, 2022	45,683	19,557	9,846	75,086


Cost
Increases	15,827	-	1,665	17,492
Translation effect	597,564	69,276	236,678	903,518
Adjustment for inflation ⁽¹⁾	-	-	29,098	29,098
Decreases, reclassifications and other movements	-	(96)	7	(89)

Accumulated amortization
Increases	8,805	-	6,311	15,116
Translation effect	439,609	-	227,961	667,570
Adjustment for inflation ⁽¹⁾	-	-	13,845	13,845
Decreases, reclassifications and other movements	-	-	-	-

Cost	778,570	88,737	347,634	1,214,941
Accumulated amortization	567,910	-	318,457	886,367
Balance as of December 31, 2023	210,660	88,737	29,177	328,574


Cost
Increases	47,104	-	2,514	49,618
Translation effect	160,209	17,820	60,955	238,984
Adjustment for inflation ⁽¹⁾	-	-	45,185	45,185
Decreases, reclassifications and other movements	-	-	(31)	(31)

Accumulated amortization
Increases	17,816	-	10,498	28,314
Translation effect	115,739	-	58,773	174,512
Adjustment for inflation ⁽¹⁾	-	-	26,701	26,701
Decreases, reclassifications and other movements	-	-	-	-

Cost	985,883	106,557	456,257	1,548,697
Accumulated amortization	701,465	-	414,429	1,115,894
Balance as of September 30, 2024	284,418	106,557	41,828	432,803

(1)	Corresponds to adjustment for inflation of opening balances of intangible assets of subsidiaries with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income.

9. PROPERTY, PLANT AND EQUIPMENT


	September 30, 2024			December 31, 2023
Net book value of property, plant and equipment		18,194,617			16,568,207
Provision for obsolescence of materials and equipment		(197,243	)		(137,679	)
Provision for impairment of property, plant and equipment		(456,665	)		(2,137,101	)

		17,540,709			14,293,427

HORACIO DANIEL MARÍN

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

9. PROPERTY, PLANT AND EQUIPMENT (cont.)

Changes in Group’s property, plant and equipment for the nine-month periods ended September 30, 2024 and as of the year ended December 31, 2023 are as follows:


	Land and buildings			Mining property, wells and related equipment			Refinery equipment and petrochemical plants			Transportation equipment			Materials and equipment in warehouse			Drilling and work in progress			Exploratory drilling in progress			Furniture, fixtures and installations			Selling equipment			Infrastructure for natural gas distribution			Other property			Total
Cost		247,293			8,868,357			1,536,447			93,406			211,034			687,431			6,482			147,220			237,965			205,073			164,943			12,405,651
Accumulated depreciation		123,791			7,488,710			972,786			63,640			-			-			-			135,000			163,929			103,227			121,357			9,172,440

Balance as of December 31, 2022		123,502			1,379,647			563,661			29,766			211,034			687,431			6,482			12,220			74,036			101,846			43,586			3,233,211


Cost
Increases		476			410,064			28,572			4,713			399,126			1,449,234			43,380			2,094			2			-			6,160			2,343,821
Translation effect		740,062			32,899,284			5,592,370			364,539			810,807			3,080,941			62,942			520,981			869,318			-			409,631			45,350,875
Adjustment for inflation⁽¹⁾		85,662			-			-			26,522			9,196			22,135			-			14,415			-			433,540			105,507			696,977
Decreases, reclassifications and other movements		9,141			671,825			34,455			56,467			(272,424	)		(666,690	)		(7,763	)		15,754			8,713			14,559			(2,370	)		(138,333	)

Accumulated depreciation
Increases		9,712			799,009			107,853			11,660			-			-			-			11,237			19,124			8,011			13,087			979,693
Translation effect		375,211			27,962,627			3,646,639			207,294			-			-			-			476,315			611,179			-			319,916			33,599,181
Adjustment for inflation⁽¹⁾		46,142			-			-			17,401			-			-			-			12,880			-			218,230			71,627			366,280
Decreases, reclassifications and other movements		(220	)		(21,601	)		-			(2,133	)		-			-			-			-			(2,234	)		(26	)		(596	)		(26,810	)

Cost		1,082,634			42,849,530			7,191,844			545,647			1,157,739			4,573,051			105,041			700,464			1,115,998			653,172			683,871			60,658,991
Accumulated depreciation		554,636			36,228,745			4,727,278			297,862			-			-			-			635,432			791,998			329,442			525,391			44,090,784

Balance as of December 31, 2023		527,998			6,620,785			2,464,566			247,785			1,157,739			4,573,051			105,041			65,032			324,000			323,730			158,480			16,568,207


Cost
Increases		140			-			54,173			14,178			913,699			2,662,207			96,134			1,272			-			-			6,660			3,748,463
Translation effect		174,669			5,200,605			1,463,485			98,459			204,810			716,231			6,119			130,979			229,061			-			102,314			8,326,732
Adjustment for inflation⁽¹⁾		134,582			-			-			43,260			14,460			21,409			-			27,523			-			663,492			160,002			1,064,728
Decreases, reclassifications and other movements		(98,085	)		(22,080,231	)		118,007			(41,605	)		(745,892	)		(2,047,705	)		(105,355	)		(14,850	)		61,805			2,855			(16,028	)		(24,967,084	)	⁽²⁾

Accumulated depreciation
Increases		18,986			1,401,768			233,653			26,910			-			-			-			25,139			43,362			18,219			23,225			1,791,262
Translation effect		89,452			4,177,890			970,860			49,065			-			-			-			119,526			162,517			-			79,767			5,649,077
Adjustment for inflation⁽¹⁾		70,907			-			-			28,938			-			-			-			19,816			-			334,647			113,968			568,276
Decreases, reclassifications and other movements		(60,138	)		(21,265,139	)		(22	)		(62,834	)		-			-			-			(40,985	)		(2,910	)		(2,754	)		(27,404	)		(21,462,186	)	⁽²⁾

Cost		1,293,940			25,969,904			8,827,509			659,939			1,544,816			5,925,193			101,939			845,388			1,406,864			1,319,519			936,819			48,831,830
Accumulated depreciation		673,843			20,543,264			5,931,769			339,941			-			-			-			758,928			994,967			679,554			714,947			30,637,213

Balance as of September 30, 2024		620,097			5,426,640			2,895,740			319,998			1,544,816			5,925,193			101,939			86,460			411,897			639,965			221,872			18,194,617

(1)	Corresponds to adjustment for inflation of opening balances of property, plant and equipment of subsidiaries with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income.

(2)	Includes 24,587,477 and 21,406,182 of cost and accumulated depreciation, respectively, reclassified to the “Assets held for sale” line item in the statement of financial position, see Notes 2.b.13) and 39 to the annual consolidated financial statements.

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NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

9. PROPERTY, PLANT AND EQUIPMENT (cont.)

The Group capitalizes the financial cost of loans as part of the cost of the property, plant and equipment. For the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, the rate of capitalization was 7.44% and 8.26%, respectively, and the amount capitalized amounted to 4,106 and 3,286, respectively.

Set forth below is the evolution of the provision for obsolescence of materials and equipment for the nine-month period ended September 30, 2024 and as of the year ended December 31, 2023:


	Provision for obsolescence of materials and equipment
Balance as of December 31, 2022		26,671

Increases charged to profit or loss		8,914
Applications due to utilization		(1,113	)
Translation effect		102,592
Adjustment for inflation⁽¹⁾		615

Balance as of December 31, 2023		137,679

Increases charged to profit or loss		30,684
Applications due to utilization		-
Translation effect		27,878
Adjustment for inflation⁽¹⁾		1,002

Balance as of September 30, 2024		197,243

(1)	Corresponds to adjustment for inflation of opening balances of the provision for obsolescence of materials and equipment of subsidiaries with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income.

Set forth below is the evolution of the provision for impairment of property, plant and equipment for the nine-month period ended September 30, 2024 and as of the year ended December 31, 2023:


	Provision for impairment of property, plant and equipment
Balance as of December 31, 2022		106,234

Increases charged to profit or loss⁽¹⁾		1,614,373
Depreciation⁽²⁾		(72,219	)
Translation effect		485,524
Adjustment for inflation⁽³⁾		3,189
Reclassifications		-

Balance as of December 31, 2023		2,137,101

Increases charged to profit or loss		4,643
Depreciation⁽²⁾		(251,314	)
Translation effect		153,044
Adjustment for inflation⁽³⁾		4,415
Reclassifications ⁽⁴⁾		(1,591,224	)

Balance as of September 30, 2024		456,665

(1)	See Notes 2.c) and 8 to the annual consolidated financial statements.

(2)	Included in “Depreciation of property, plant and equipment” in Note 27.

(3)	Corresponds to adjustment for inflation of opening balances of the provision for impairment of property, plant and equipment of subsidiaries with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income.

(4)	Includes 1,591,224 reclassified to the “Assets held for sale” line item in the statement of financial position, see Notes 2.b.13) and 39 to the annual consolidated financial statements.

On February 29, 2024, YPF’s Board of Directors resolved the disposal of certain groups of assets related to the Upstream business segment, mainly mature fields related to the CGU Oil, CGU Gas - Austral Basin and CGU Gas - Neuquina Basin. Accordingly, the assets were reclassified from “Property, plant and equipment” line item to “Assets held for sale” line item and the related provision for hydrocarbon wells abandonment obligations to “Liabilities directly associated with assets held for sale” line item as current items in the statement of financial position.

The carrying amount of the assets may be adjusted in future periods depending on the results of the disposition process conducted by YPF and the financial consideration to be agreed with third parties for such assets. In addition, the closing of such dispositions will be subject to the fulfillment of customary closing conditions, including applicable regulatory approvals. See Notes 2.b.13) and 39 to the annual consolidated financial statements and Note 34.b).

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

10. RIGHT-OF-USE ASSETS

The evolution of the Group’s right-of-use assets for the nine-month period ended September 30, 2024 and as of the year ended December 31, 2023 are as follows:


	Land and buildings			Exploitation facilities and equipment			Machinery and equipment			Gas stations		Transportation equipment			Total
Cost		5,821			87,518			50,190			17,582		65,670			226,781
Accumulated depreciation		3,318			53,271			37,051			7,806		29,587			131,033

Balance as of December 31, 2022		2,503			34,247			13,139			9,776		36,083			95,748


Cost
Increases		3,405			37,683			95,298			529		93,968			230,883
Translation effect		26,726			346,814			220,773			47,955		242,762			885,030
Adjustment for inflation ⁽¹⁾		313			-			-			8,705		-			9,018
Decreases, reclassifications and other movements		(3,085	)		(15,108	)		(759	)		-		-			(18,952	)


Accumulated depreciation
Increases		1,870			35,733			12,964			3,754		32,188			86,509
Translation effect		14,170			248,121			153,258			23,738		162,802			602,089
Adjustment for inflation ⁽¹⁾		304			-			-			5,070		-			5,374
Decreases, reclassifications and other movements		(119	)		(1,309	)		-			-		-			(1,428	)

Cost		33,180			456,907			365,502			74,771		402,400			1,332,760
Accumulated depreciation		19,543			335,816			203,273			40,368		224,577			823,577

Balance as of December 31, 2023		13,637			121,091			162,229			34,403		177,823			509,183



Cost
Increases		7,843			2,822			78,519			493		61,570			151,247
Translation effect		7,591			91,540			76,258			12,444		82,819			270,652
Adjustment for inflation ⁽¹⁾		492			-			-			12,908		-			13,400
Decreases, reclassifications and other movements		-			(13,635	)		(52,954	)		-		(10,523	)		(77,112	)

Accumulated depreciation
Increases		5,231			70,970			56,995			7,432		79,600			220,228
Translation effect		4,283			74,083			44,767			6,869		52,271			182,273
Adjustment for inflation ⁽¹⁾		490			-			-			8,754		-			9,244
Decreases, reclassifications and other movements		-			(13,635	)		(52,954	)		-		(10,523	)		(77,112	)

Cost		49,106			537,634			467,325			100,616		536,266			1,690,947
Accumulated depreciation		29,547			467,234			252,081			63,423		345,925			1,158,210

Balance as of September 30, 2024		19,559			70,400			215,244			37,193		190,341			532,737

(1)	Corresponds to adjustment for inflation of opening balances of right-of-use assets of subsidiaries with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income.

11. INVESTMENTS IN ASSOCIATES AND JOINT VENTURES

The following table shows the value of the investments in associates and joint ventures at an aggregate level, as of September 30, 2024 and December 31, 2023:


	September 30, 2024		December 31, 2023
Amount of investments in associates		175,857		114,767
Amount of investments in joint ventures		1,624,307		1,237,114

		1,800,164		1,351,881

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

11. INVESTMENTS IN ASSOCIATES AND JOINT VENTURES (cont.)

The main movements during the nine-month period ended September 30, 2024 and as of the year ended December 31, 2023 which affected the value of the aforementioned investments, correspond to:


	Investments in associates and joint ventures
Balance as of December 31, 2022		337,175

Acquisitions and contributions		1,174
Income on investments in associates and joint ventures		(30,909	)
Distributed dividends		(59,949	)
Translation differences		1,069,951
Adjustment for inflation ⁽¹⁾		34,439

Balance as of December 31, 2023		1,351,881

Acquisitions and contributions		-
Income on investments in associates and joint ventures		225,507
Distributed dividends		(116,843	)
Translation differences		275,896
Adjustment for inflation ⁽¹⁾		63,723

Balance as of September 30, 2024		1,800,164

(1)	Corresponds to adjustment for inflation of opening balances of associates and joint ventures with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income. See Note 2.b.1) to the annual consolidated financial statements.

The following table shows the principal amounts of the results of the investments in associates and joint ventures of the Group, calculated according to the equity method, for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023. The values reported by these companies have been adjusted, if applicable, to adapt them to the accounting policies used by the Company for the calculation of the equity method value in the aforementioned dates:


	Associates				Joint ventures
	For the nine-month periods ended September 30,				For the nine-month periods ended September 30,
	2024		2023		2024		2023
Net income		1,164		7,837		224,343		44,141
Other comprehensive income		61,198		28,189		278,421		282,649

Comprehensive income		62,362		36,026		502,764		326,790

The Company has no investments in subsidiaries with significant non-controlling interests. Likewise, the Company has no significant investments in associates and joint ventures, except for the investment in YPF EE.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

11. INVESTMENTS IN ASSOCIATES AND JOINT VENTURES (cont.)

The financial information corresponding to YPF EE’s assets and liabilities as of September 30, 2024 and December 31, 2023, as well as the results for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, are detailed below:


	September 30, 2024 ⁽¹⁾			December 31, 2023 ⁽¹⁾
Total non-current assets		2,024,190			1,695,838
Cash and cash equivalents		243,074			92,268
Other current assets		214,915			122,840
Total current assets		457,989			215,108

Total assets		2,482,179			1,910,946


Financial liabilities (excluding items “Accounts payable”, “Provisions” and “Other liabilities”)		693,637			581,324
Other non-current liabilities		156,642			164,041
Total non-current liabilities		850,279			745,365
Financial liabilities (excluding items “Accounts payable”, “Provisions” and “Other liabilities”)		259,090			151,832
Other current liabilities		135,368			115,508
Total current liabilities		394,458			267,340

Total liabilities		1,244,737			1,012,705



Total shareholders’ equity ⁽²⁾		1,237,442			898,241


Dividends received		-			9,000

	For the nine-month periods ended September 30,
	2024 ⁽¹⁾			2023 ⁽¹⁾
Revenues		348,995			96,985
Interest income		23,345			8,514
Depreciation and amortization		(100,071	)		(24,066	)
Interest loss		(41,539	)		(10,536	)
Income tax		33,255			(9,021	)
Operating profit		135,473			54,993
Net profit		151,144			19,607
Other comprehensive income		188,057			204,878

Total comprehensive income		339,201			224,485

(1)

The financial information arises from the statutory condensed interim consolidated financial statements of YPF EE. On this information, accounting adjustments have been made for the calculation of equity interest and results of YPF EE. The equity and adjusted results do not differ significantly from the financial information disclosed here.

(2)	Includes the non-controlling interest.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

12. INVENTORIES


	September 30, 2024		December 31, 2023
Finished goods	1,060,114		849,245
Crude oil and natural gas	428,708	⁽²⁾	408,998
Products in process	49,082		36,397
Raw materials, packaging materials and others	121,888		63,076
	1,659,792	⁽¹⁾	1,357,716	⁽¹⁾

(1)	As of September 30, 2024 and December 31, 2023, the carrying amount of inventories does not exceed their net realizable value.

(2)	Includes 20,253 corresponding to the inventories write-down, see Note 2.b.8) to the annual consolidated financial statements.

13. OTHER RECEIVABLES


	September 30, 2024		December 31, 2023
	Non-current	Current	Non-current	Current
Receivables from services and sales of other assets	3,085	21,556	-	8,942
Tax credit and export rebates	110,267	147,458	66,473	35,318
Loans and balances with related parties ⁽¹⁾	142,730	9,608	34,964	5,338
Collateral deposits	2	13,055	2	10,651
Prepaid expenses	15,129	19,005	14,086	26,952
Advances and loans to employees	436	4,570	139	2,363
Advances to suppliers and custom agents ⁽²⁾	-	101,468	-	68,177
Receivables with partners in JA	4,065	140,934	6,360	124,955
Miscellaneous	6,590	25,458	5,703	25,498
	282,304	483,112	127,727	308,194
Provision for other doubtful receivables	(513)	(188)	(441)	(287)
	281,791	482,924	127,286	307,907

(1)	See Note 36 for information about related parties.

(2)	Includes, among others, advances to custom agents for the payment of taxes and import rights related to the imports of fuels and goods.

14. TRADE RECEIVABLES


	September 30, 2024		December 31, 2023
	Non-current	Current	Non-current	Current
Accounts receivable and related parties ^(1) (2)	39,973	1,930,940	34,983	823,385
Provision for doubtful trade receivables	(9,788)	(55,230)	(9,788)	(37,652)
	30,185	1,875,710	25,195	785,733

(1)	See Note 36 for information about related parties.

(2)	See Note 25 for information about credits for contracts included in trade receivables.

Set forth below is the evolution of the provision for doubtful trade receivables for the nine-month period ended September 30, 2024 and for the fiscal year ended December 31, 2023:


	Provision for doubtful trade receivables
	Non-current		Current
Balance as of December 31, 2022	9,788	⁽²⁾	13,410

Increases charged to expenses	-		9,443
Decreases charged to income	-		(638)
Applications due to utilization	-		(1,945)
Net exchange and translation differences	-		18,982
Result from net monetary position ⁽¹⁾	-		(1,600)
Balance as of December 31, 2023	9,788	⁽²⁾	37,652

Increases charged to expenses	-		63,891	⁽³⁾
Decreases charged to income	-		(5,329)
Applications due to utilization	-		(43,164)	⁽³⁾
Net exchange and translation differences	-		3,963
Result from net monetary position ⁽¹⁾	-		(1,783)
Balance as of September 30, 2024	9,788	⁽²⁾	55,230

(1)

Includes the adjustment for inflation of opening balances of the provision for doubtful trade receivables of subsidiaries with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income and the adjustment for inflation of the period, which was charged to net profit or loss in the statement of comprehensive income.

(2)

Mainly including credits with natural gas distributors for the accumulated daily differences pursuant to Decree No. 1,053/2018, see Note 35.c.1) to the annual consolidated financial statements.

(3)

Mainly including credits with CAMMESA, see Note 36.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

15. INVESTMENTS IN FINANCIAL ASSETS


	September 30, 2024		December 31, 2023
	Non-current	Current	Non-current	Current
Investments at amortized cost
Public securities ⁽¹⁾	-	-	-	79,967
Private securities - NO and stock market promissory notes	-	3,852	6,738	3,116
Term deposits	-	-	-	37,987	⁽²⁾
	-	3,852	6,738	121,070
Investments at fair value through profit or loss
Public securities ⁽¹⁾	-	293,616	-	91,604
Private securities - NO and stock market promissory notes	-	11,065	-	-
	-	304,681	-	91,604
	-	308,533	6,738	212,674

(1)	See Note 36.

(2)	Corresponds to term deposits with the BNA.

16. CASH AND CASH EQUIVALENTS


	September 30, 2024		December 31, 2023
Cash and banks ⁽¹⁾		343,841		185,879
Short-term investments^{(2) (3)}		303,126		643,128
Financial assets at fair value through profit or loss ⁽⁴⁾		202,156		76,949

		849,123		905,956

(1)	Includes balances granted as collateral. See Note 34.e) to the annual consolidated financial statements.

(2)	Includes 55,619 and 586,477 of BCRA bills as of September 30, 2024 and December 31, 2023, respectively.

(3)	Includes 159,328 and 36,129 of term deposits and other investments with the BNA as of September 30, 2024 and December 31, 2023, respectively.

(4)	See Note 7.

17. PROVISIONS

Changes in the Group’s provisions for the nine-month period ended September 30, 2024 and for the fiscal year ended December 31, 2023 are as follows:


	Provision for lawsuits and contingencies				Provision for environmental liabilities		Provision for hydrocarbon wells abandonment obligations		Total
	Non-current		Current		Non-current	Current	Non-current	Current	Non-current	Current
Balance as of December 31, 2022	101,083		3,719		16,990	8,083	337,140	23,179	455,213	34,981

Increases charged to expenses	30,572		1,364		24,013	-	77,729	-	132,314	1,364
Decreases charged to income	(7,364)		(3,319)		-	-	(8,624)	-	(15,988)	(3,319)
Applications due to utilization	(685)		(89,490)	⁽³⁾	-	(15,019)	-	(40,846)	(685)	(145,355)
Net exchange and translation differences	28,873		35,396		32,566	152	1,275,377	82,461	1,336,816	118,009
Result from net monetary position ⁽¹⁾	(1,341)		-		-	-	-	-	(1,341)	-
Reclassifications and other movements	(97,750)	⁽²⁾	69,198		(34,708)	34,708	372,829	36,543	240,371	140,449
Balance as of December 31, 2023	53,388		16,868		38,861	27,924	2,054,451	101,337	2,146,700	146,129

Increases charged to expenses	59,785		306		92,241	-	95,883	-	247,909	306
Decreases charged to income	(4,072)		-		(437)	-	-	-	(4,509)	-
Applications due to utilization	(2,647)		(7,094)		-	(38,641)	-	(23,808)	(2,647)	(69,543)
Net exchange and translation differences	4,754		3,241		12,000	-	163,876	20,350	180,630	23,591
Result from net monetary position ⁽¹⁾	(2,064)		-		-	-	-	-	(2,064)	-
Reclassifications and other movements ⁽⁴⁾	(6,924)		6,496		(102,858)	49,598	(1,724,544)	23,808	(1,834,326)	79,902
Balance as of September 30, 2024	102,220		19,817		39,807	38,881	589,666	121,687	731,693	180,385

(1)

Includes the adjustment for inflation of opening balances of provisions of subsidiaries with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income and the adjustment for inflation of the period, which was charged to net profit or loss in the statement of comprehensive income.

(2)

Includes 27,985 reclassified as “Other liabilities” in the statement of financial position due to the settlement agreement entered with TGN and 60,033 reclassified as current “Provision for lawsuits and contingencies” due to the Trust Settlement Agreement, see Notes 16.a.2) and 32 to the annual consolidated financial statements, respectively.

(3)	Includes the payment of the amount for the Trust Settlement Agreement, see Note 32 to the annual consolidated financial statements.

(4)

Includes 1,700,736 and 53,260 corresponding to the provisions for hydrocarbon wells abandonment obligations and for environmental liabilities, respectively, reclassified to the “Liabilities directly associated with assets held for sale” line item in the statement of financial position, see Notes 2.b.13) and 38 to the annual consolidated financial statements and Note 9.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

17. PROVISIONS (cont.)

Provisions are described in Note 16 to the annual consolidated financial statements. Updates for the nine-month period ended September 30, 2024 are described below:

17.a) Provision for lawsuits and contingencies

Environmental claims

•

La Plata

On August 29, 2024 the Court of Appeals confirmed the obligation to cease and remedy the environmental damage determined in the first instance. The co-defendants filed an extraordinary appeal to the CSJN and, as of the date of issuance of these condensed interim consolidated financial statements, such appeal is pending resolution.

18. INCOME TAX

According to IAS 34, income tax expense is recognized in each interim period based on the best estimate of the effective income tax rate expected as of the closing date of these condensed interim consolidated financial statements, considering the tax criteria that the Group assumes to apply during the fiscal year. If the estimate of such rate is modified based on new elements of judgment, the income tax expense could require adjustments in subsequent periods.

In relation to such tax criteria, the income tax expense contemplates the application of the integral inflation adjustment mechanism applicable to property, plant and equipment, and the indexation of the accumulated tax losses carryforward until the concurrence of the projected tax result of the fiscal year 2024, all considering that the assumption of confiscation would be verified in accordance with the jurisprudence of the CSJN in force as of the date of issuance of these consolidated financial statements.

The Group considers having strong arguments to successfully defend such assumed tax criteria, in the event of a possible controversy with the tax authorities, in accordance with the guidelines of IFRIC 23 “Uncertainty over income tax treatments”. As of September 30, 2024, the assumed tax criteria generates a profit of 365,505.

The income tax charge for the nine-month period ending September 30, 2024 is a profit of 929,100. The amount accrued for the nine-month periods ending September 30, 2024 and 2023 is as follows:


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024		2023
Current income tax	(84,685	)	(10,869	)
Deferred income tax	1,013,785		(17,889	)
	929,100		(28,758	)

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

18. INCOME TAX (cont.)

The reconciliation between the income tax charge for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023 and the one that would result from applying the prevailing tax rate on net profit or loss before income tax arising from the condensed interim consolidated statements of comprehensive income for each period is as follows:


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024			2023
Net profit before income tax		1,496,070			108,158
Average tax rate ⁽¹⁾		26.93	%		28.22	%
Average tax rate applied to net profit before income tax		(402,892	)		(30,521	)
Effect of the valuation of property, plant and equipment, intangible assets and assets held for sale, net		1,877,222			(47,681	)
Effect of exchange differences and other results associated to the valuation of the currency, net ⁽²⁾		(1,288,020	)		127,741
Effect of the valuation of inventories		(91,852	)		(81,076	)
Income on investments in associates and joint ventures		56,377			12,995
Effect of tax rate change ⁽³⁾		398,466			(36,933	)
Effect of application of indexation mechanisms		365,505			-
Miscellaneous		14,294			26,717		⁽⁴⁾
Income tax		929,100			(28,758	)

(1)	Corresponds to the average projected tax rate of YPF and its subsidiaries in compliance with amendment to Law No. 27,630. See Note 35.e.1) to the annual consolidated financial statements.

(2)	Includes the effect of tax inflation adjustments.

(3)	Corresponds to the remediation of deferred income tax balances at the time of reversal, see Note 35.e.1) to the annual consolidated financial statements.

(4)	Includes 32,571 corresponding to the tax criteria adopted in the 2023 tax return for fiscal year 2022 of the subsidiary Metrogas.

The breakdown of the Group’s deferred tax assets and liabilities as of September 30, 2024 and December 31, 2023 is as follows:


	September 30, 2024			December 31, 2023
Deferred tax assets
Provisions and other non-deductible liabilities	160,983			91,287
Property, plant and equipment and others ⁽¹⁾	551,536			-
Lease liabilities	198,727			187,810
Tax losses carryforward	11,093			1,438,394
Miscellaneous	1,087			457
Total deferred tax assets	923,426			1,717,948

Deferred tax liabilities
Property, plant and equipment and others ⁽²⁾	(283,197	)		(1,625,795	)
Adjustment for tax inflation ⁽³⁾	(452,259	)		(870,276	)
Right-of-use assets	(185,836	)		(178,214	)
Miscellaneous	(27,160	)		(31,417	)
Total deferred tax liabilities	(948,452	)		(2,705,702	)
Total Net deferred tax	(25,026	)	⁽⁴⁾	(987,754	)

(1)	Includes the deferred tax corresponding to property, plant and equipment and assets held for sale.

(2)	Includes the deferred tax corresponding to property, plant and equipment, intangible assets and inventories.

(3)	Includes the effect of the deferral of the tax inflation adjustment. See “Budget Law 2023 - Deferral of tax adjustment for inflation” section Note 35.e.1) to the annual consolidated financial statements.

(4)	Includes (53,784) corresponding to adjustment for inflation of the opening deferred tax liability of subsidiaries with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income.

As of September 30, 2024 and December 31, 2023, the causes that generated imputations within “Other comprehensive income” line item in the statement of comprehensive income did not generate temporary differences subject to income tax.

As of September 30, 2024 and December 31, 2023 the Group has classified as deferred tax assets 64,815 and 14,166, respectively, and as deferred tax liability 89,841 and 1,001,920, respectively, all of which arise from the net deferred tax balances of each of the separate companies included in these condensed interim consolidated financial statements.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

19. TAXES PAYABLE


	September 30, 2024				December 31, 2023
	Non-current		Current		Non-current		Current
VAT		-		31,403		-		18,193
Withholdings and perceptions		-		49,491		-		16,664
Royalties		-		89,266		-		60,775
Fuels tax		-		52,855		-		-
Turnover tax		-		11,563		-		5,646
Miscellaneous		228		17,276		144		11,243

		228		251,854		144		112,521

20. SALARIES AND SOCIAL SECURITY
	September 30, 2024				December 31, 2023
	Non-current		Current		Non-current		Current
Salaries and social security		-		150,280		-		46,897
Bonuses and incentives provision		-		140,445		-		83,152
Cash-settled share-based payments provision ⁽²⁾		7,103		-		-		-
Vacation provision		-		80,606		-		36,697
Other employee benefits⁽¹⁾		843		5,780		370		2,438

		7,946		377,111		370		169,184

(1)	Includes the voluntary retirement plan executed by the Group.

(2)	Corresponding to the Value Generation Plan. See Note 37.

21. LEASE LIABILITIES

The evolution of the Group’s leases liabilities for the nine-month period ended September 30, 2024 and for the fiscal year ended December 31, 2023, are as follows:


	Lease liabilities
Balance as of December 31, 2022		100,285

Leases increases		230,883
Financial accretions		22,286
Leases decreases		(17,492)
Payments		(106,401)
Net exchange and translation differences		306,800
Result from net monetary position ⁽¹⁾		237

Balance as of December 31, 2023		536,598

Leases increases		151,247
Financial accretions		48,683
Leases decreases		-
Payments		(260,023)
Net exchange and translation differences		91,277
Result from net monetary position ⁽¹⁾		8

Balance as of September 30, 2024		567,790

(1)

Includes the adjustment for inflation of opening balances of lease liabilities of subsidiaries with the peso as functional currency, which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income and the adjustment for inflation of the period, which was charged to net profit or loss in the statement of comprehensive income.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

22. LOANS


						September 30, 2024					December 31, 2023
	Interest rate⁽¹⁾				Maturity	Non-current		Current			Non-current		Current
Pesos:
NO			-		-		-		-			-		48,699
Export pre-financing ⁽⁵⁾		37.88%	-	37.88%	2025		-		29,784			-		-
Loans		40.48%	-	56.35%	2024-2026		21,296		3,950			7,445		12,432
Account overdrafts			-		-		-		-			-		45,089

							21,296		33,734			7,445		106,220

Currencies other than the peso:
NO ^{(2) (3)}		0.00%	-	10.00%	2024-2047		5,986,665		1,233,266			4,995,741		619,128
Export pre-financing		1.90%	-	10.89%	2024-2025		-		350,206	⁽⁴⁾		82,380		440,168	⁽⁴⁾
Imports financing		8.80%	-	16.00%	2024-2026		18,832		17,231			-		-
Loans		0.00%	-	14.10%	2024-2030		604,778		67,977			306,299		51,690
Stock market promissory notes		0.00%	-	0.00%	2025-2026		24,225		72,675			-		-

							6,634,500		1,741,355			5,384,420		1,110,986

							6,655,796		1,775,089			5,391,865		1,217,206

(1)	Nominal annual interest rate as of September 30, 2024.

(2)	Disclosed net of 14,206 and 2,408 corresponding to YPF’s own NO repurchased through open market transactions, as of September 30, 2024, and December 31, 2023, respectively.

(3)	Includes 1,546,066 and 1,070,844 as of September 30, 2024, and December 31, 2023, respectively, of nominal value that will be canceled in pesos at the applicable exchange rate in accordance with the terms of the series issued.

(4)	Includes 80,183 and 69,107 as of September 30, 2024, and December 31, 2023, respectively, of pre-financing of exports granted by BNA.

(5)	Corresponds to pre-financing of exports in pesos granted by BNA.

Set forth below is the evolution of the loans for nine-month period ended September 30, 2024 and for the fiscal year ended December 31, 2023:


	Loans
Balance as of December 31, 2022		1,255,004

Proceeds from loans		745,594
Payments of loans		(422,145)
Payments of interest		(214,032)
Account overdrafts, net		32,602
Accrued interest ⁽¹⁾		228,060
Net exchange and translation differences		4,989,123
Result from net monetary position ⁽²⁾		(5,135)

Balance as of December 31, 2023		6,609,071

Proceeds from loans		2,355,129
Payments of loans		(1,800,992)
Payments of interest		(537,420)
Account overdrafts, net		(45,089)
Accrued interest ⁽¹⁾		468,639
Net exchange and translation differences		1,381,608
Result from net monetary position ⁽²⁾		(61)

Balance as of September 30, 2024		8,430,885

(1)	Includes capitalized financial costs.

(2)

Includes the adjustment for inflation of opening balances of loans of subsidiaries with the peso as functional currency which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income and the adjustment for inflation of the period, which was charged to net profit or loss in the statement of comprehensive income.

On August 29, 2024, the Company announced an offer for the purchase of the Class XXXIX and Class LIII NO due July 28, 2025 and July 21, 2027, respectively, for principal amount of U$S 500 million, having received and accepted purchase orders for U$S 334 million of the Class XXXIX NO and for U$S 166 million of the Class LIII NO, which were completely cancelled as of September 16, 2024 plus the corresponding interest.

On September 5, 2024 the Company announced an exchange offer for the Class XXXIX NO due July 2025 by offering additional Class XXXI NO, denominated and payable in U.S. dollars at a fixed rate of 8.75% maturing in September 2031 for a notional amount of up to U$S 500 million, extendable up to the maximum authorized amount. Having received offers for U$S 40 million on September 20, 2024 the Company canceled U$S 40 million of the Class XXXIX NO offered in exchange and issued additional new Class XXXI NO for an equivalent amount.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

22. LOANS (cont.)

Details regarding the NO of the Group are as follows:


													September 30, 2024				December 31, 2023
Month	Year		Principal value⁽³⁾			Class		Interest rate⁽¹⁾			Principal maturity		Non- current		Current		Non- current		Current
YPF
-		1998		U.S. dollar	15		-		Fixed	10.00%		2028		14,359		602		11,957		199
April, February, October		2014/15/16		U.S. dollar	521		Class XXVIII		-	-		-		-		-		-		285,570
September		2014		Peso	1,000		Class XXXIV		-	-		-		-		-		-		222
April		2015		U.S. dollar	757		Class XXXIX		Fixed	8.50%		2025		-		744,716		913,283		33,424
July, December		2017		U.S. dollar	644		Class LIII		Fixed	6.95%		2027		629,075		8,078		658,914		19,867
December		2017		U.S. dollar	537		Class LIV		Fixed	7.00%		2047		513,334		10,653		427,352		1,198
June		2019		U.S. dollar	399		Class I		Fixed	8.50%		2029		385,192		8,735		320,687		306
July		2020		U.S. dollar	341		Class XIII		Fixed	8.50%		2025		-		41,360		34,377		71,124
February		2021		U.S. dollar	776		Class XVI		Fixed	9.00%		2026		123,884		226,199		247,642		190,000
February		2021		U.S. dollar	748		Class XVII		Fixed	9.00%		2029		733,269		15,756		611,517		-
February		2021		U.S. dollar	576		Class XVIII		Fixed	7.00%		2033		538,340		-		446,746		8,513
February		2021		Peso	4,128		Class XIX		-	-		-		-		-		-		28,118
July		2021		U.S. dollar	384		Class XX		Fixed	5.75%		2032		372,299		4,106		310,038		7,864
January		2023		U.S. dollar	230		Class XXI		Fixed	1.00%		2026		213,071		426		185,039		472
January, April		2023		Peso	15,761		Class XXII		-	-		-		-		-		-		20,359
April		2023		U.S. dollar	147		Class XXIII		Fixed	0.00%		2025		-		146,979		127,132		-
April		2023		U.S. dollar	38		Class XXIV		Fixed	1.00%		2027		36,355		67		30,275		56
June		2023		U.S. dollar	263		Class XXV		Fixed	5.00%		2026		253,640		3,891		211,699		535
September ⁽²⁾		2023		U.S. dollar	400		Class XXVI		Fixed	0.00%		2028		387,600		-		322,780		-
October ⁽²⁾		2023		U.S. dollar	128		Class XXVII		Fixed	0.00%		2026		146,686		-		136,303		-
January		2024		U.S. dollar	800		Class XXVIII		Fixed	9.50%		2031		765,877		15,516		-		-
May		2024		U.S. dollar	178		Class XXIX		Fixed	6.00%		2026		171,329		3,681		-		-
July		2024		U.S. dollar	185		Class XXX		Fixed	1.00%		2026		180,890		71		-		-
September		2024		U.S. dollar	540		Class XXXI		Fixed	8.75%		2031		521,465		2,430		-		-

														5,986,665		1,233,266		4,995,741		667,827

(1)	Nominal annual interest rate as of September 30, 2024.

(2)	During the nine-month period ended September 30, 2024, the Group has fully complied with the use of proceeds disclosed in the corresponding pricing supplements.

(3)	Total nominal value issued without including the nominal values canceled through exchanges or repurchases, expressed in millions.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

23. OTHER LIABILITIES


	September 30, 2024			December 31, 2023
	Non-current	Current		Non-current	Current
Liabilities for concessions and assignment agreements	-		126,711	6,665		53,859
Liabilities for contractual claims ⁽¹⁾	69,194		43,666	83,520		39,309
Miscellaneous	-		5,057	-		5,308

	69,194		175,434	90,185		98,476

(1)	See Note 16.a.2) to the annual consolidated financial statements.

24. ACCOUNTS PAYABLE


	September 30, 2024				December 31, 2023
	Non-current		Current		Non-current		Current
Trade payable and related parties ⁽¹⁾		3,891		2,831,215		3,166		1,844,268
Guarantee deposits		465		3,395		391		2,840
Payables with partners of JA and other agreements		936		40,102		779		11,269
Miscellaneous		-		11,675		-		12,613

		5,292		2,886,387		4,336		1,870,990

(1)	See Note 36 for information about related parties.

25. REVENUES


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024		2023
Revenue from contracts with customers		12,890,278		3,267,710
National Government incentives ⁽¹⁾		160,545		63,008

		13,050,823		3,330,718

(1)	See Note 36.

The Group’s transactions and the main revenues are described in Note 6. The Group classifies revenues from contracts with customers in accordance with Note 24 to the annual consolidated financial statements. The Group’s revenues from contracts with customers are broken down into the following categories, as described in Note 2.b.12) to the annual consolidated financial statements:

•

Breakdown of revenues

Type of good or service


	For the nine-month period ended September 30, 2024
	Upstream		Downstream		Gas and Power		Central Administration and Others		Total
Diesel		-		4,403,367		-		-		4,403,367
Gasolines		-		2,648,143		-		-		2,648,143
Natural gas ⁽¹⁾		-		13,045		1,635,888		-		1,648,933
Crude oil		-		685,010		-		-		685,010
Jet fuel		-		626,086		-		-		626,086
Lubricants and by-products		-		357,592		-		-		357,592
LPG		-		302,393		-		-		302,393
Fuel oil		-		88,564		-		-		88,564
Petrochemicals		-		324,684		-		-		324,684
Fertilizers and crop protection products		-		242,305		-		-		242,305
Flours, oils and grains		-		296,476		-		-		296,476
Asphalts		-		55,447		-		-		55,447
Goods for resale at gas stations		-		85,660		-		-		85,660
Income from services		-		-		-		127,931		127,931
Income from construction contracts		-		-		-		288,180		288,180
Virgin naphtha		-		100,762		-		-		100,762
Petroleum coke		-		134,949		-		-		134,949
LNG regasification		-		-		38,954		-		38,954
Other goods and services		34,399		142,525		116,284		141,634		434,842

		34,399		10,507,008		1,791,126		557,745		12,890,278

HORACIO DANIEL MARÍN

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NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

25. REVENUES (cont.)


	For the nine-month period ended September 30, 2023
	Upstream		Downstream		Gas and Power		Central Administration and Others		Total
Diesel		-		1,202,617		-		-		1,202,617
Gasolines		-		625,149		-		-		625,149
Natural gas ⁽¹⁾		-		3,841		383,912		-		387,753
Crude oil		-		76,659		-		-		76,659
Jet fuel		-		183,715		-		-		183,715
Lubricants and by-products		-		111,123		-		-		111,123
LPG		-		70,784		-		-		70,784
Fuel oil		-		18,406		-		-		18,406
Petrochemicals		-		85,444		-		-		85,444
Fertilizers and crop protection products		-		111,959		-		-		111,959
Flours, oils and grains		-		49,486		-		-		49,486
Asphalts		-		33,146		-		-		33,146
Goods for resale at gas stations		-		29,715		-		-		29,715
Income from services		-		-		-		37,692		37,692
Income from construction contracts		-		-		-		37,614		37,614
Virgin naphtha		-		27,669		-		-		27,669
Petroleum coke		-		51,776		-		-		51,776
LNG regasification		-		-		9,395		-		9,395
Other goods and services		6,872		32,166		50,860		27,710		117,608

		6,872		2,713,655		444,167		103,016		3,267,710

(1)

Includes 1,120,514 and 273,488 corresponding to sales of natural gas produced by the Company for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, respectively.

Sales channels


	For the nine-month period ended September 30, 2024
	Upstream		Downstream		Gas and Power		Central Administration and Others		Total
Gas stations		-		4,654,821		-		-		4,654,821
Power plants		-		42,436		305,839		-		348,275
Distribution companies		-		-		234,625		-		234,625
Retail distribution of natural gas		-		-		341,633		-		341,633
Industries, transport and aviation		-		2,638,590		825,077		-		3,463,667
Agriculture		-		1,169,359		-		-		1,169,359
Petrochemical industry		-		454,699		-		-		454,699
Trading		-		1,129,044		-		-		1,129,044
Oil companies		-		134,189		-		-		134,189
Commercialization of LPG		-		112,228		-		-		112,228
Other sales channels		34,399		171,642		83,952		557,745		847,738

		34,399		10,507,008		1,791,126		557,745		12,890,278


	For the nine-month period ended September 30, 2023
	Upstream		Downstream		Gas and Power		Central Administration and Others		Total
Gas stations		-		1,199,191		-		-		1,199,191
Power plants		-		9,014		81,978		-		90,992
Distribution companies		-		-		37,221		-		37,221
Retail distribution of natural gas		-		-		76,279		-		76,279
Industries, transport and aviation		-		766,644		224,217		-		990,861
Agriculture		-		344,134		-		-		344,134
Petrochemical industry		-		117,922		-		-		117,922
Trading		-		180,344		-		-		180,344
Oil companies		-		27,225		-		-		27,225
Commercialization of LPG		-		26,378		-		-		26,378
Other sales channels		6,872		42,803		24,472		103,016		177,163

		6,872		2,713,655		444,167		103,016		3,267,710

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

25. REVENUES (cont.)

Target market

Sales in the domestic market amounted to 10,960,006 and 2,929,897 for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, respectively.

Sales in the international market amounted to 1,930,272 and 337,813 for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, respectively.


●		Contract balances

The following table reflects information regarding credits, contract assets and contract liabilities:


	September 30, 2024				December 31, 2023
	Non-current		Current		Non-current		Current
Credits for contracts included in the item of “Trade receivables”		39,973		1,826,451		33,270		801,715
Contract assets		-		37,194		-		7,744
Contract liabilities		30,461		74,846		27,720		55,313

Contract assets are mainly related to the activities carried out by the Group under construction contracts.

Contract liabilities are mainly related to advances received from customers under the contracts for the sale of fuels and agribusiness products and transportation service contracts, among others.

During the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023 the Group has recognized 46,600 and 10,195, respectively, in the “Revenues from contracts with customers” line under the “Revenues” line item in the statement of comprehensive income, which have been included in “Contract liabilities” line item in the statement of financial position at the beginning of each year.

26. COSTS


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024			2023
Inventories at beginning of year		1,357,716			307,766
Purchases		3,165,839			1,039,736
Production costs ⁽¹⁾		6,053,990			1,702,313
Translation effect		254,735			305,556
Inventories write-down		(20,253	)		-
Adjustment for inflation ⁽²⁾		27,374			6,868
Inventories at end of the period		(1,659,792	)		(616,537	)

		9,179,609			2,745,702

(1)	See Note 27.

(2)	Corresponds to adjustment for inflation of opening balances of inventories of subsidiaries with the peso as functional currency, which was charged to “Other comprehensive income” in the statement of comprehensive income.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

27. EXPENSES BY NATURE

The Group presents the statement of comprehensive income by classifying expenses according to their function as part of the “Costs”, “Administrative expenses”, “Selling expenses” and “Exploration expenses” lines. The following additional information is disclosed as required on the nature of the expenses and their relation to the function within the Group for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023:


	For the nine-month period ended September 30, 2024
	Production costs ⁽²⁾		Administrative expenses ⁽³⁾ ⁽⁴⁾		Selling expenses			Exploration expenses		Total
Salaries and social security taxes		710,231		209,519		98,560			9,766		1,028,076
Fees and compensation for services		43,185		165,513		31,396			179		240,273
Other personnel expenses		199,032		18,405		9,858			2,830		230,125
Taxes, charges and contributions		124,569		16,056		674,434	⁽¹⁾		-		815,059
Royalties, easements and fees		767,690		-		1,319			1,850		770,859
Insurance		55,682		2,904		2,732			-		61,318
Rental of real estate and equipment		152,040		791		10,013			-		162,844
Survey expenses		-		-		-			24,245		24,245
Depreciation of property, plant and equipment		1,450,152		29,430		60,366			-		1,539,948
Amortization of intangible assets		18,553		9,417		344			-		28,314
Depreciation of right-of-use assets		170,485		32		8,023			-		178,540
Industrial inputs, consumable materials and supplies		369,499		2,861		5,425			1,896		379,681
Operation services and other service contracts		409,970		8,206		35,937			10,868		464,981
Preservation, repair and maintenance		1,080,214		26,183		29,848			11,951		1,148,196
Unproductive exploratory drillings		-		-		-			50,299		50,299
Transportation, products and charges		363,499		-		313,792			-		677,291
Provision for doubtful trade receivables		-		-		58,562			-		58,562
Publicity and advertising expenses		-		25,634		36,070			-		61,704
Fuel, gas, energy and miscellaneous		139,189		9,383		57,138			5,978		211,688

		6,053,990		524,334		1,433,817			119,862		8,132,003

(1)	Includes 150,025 corresponding to export withholdings and 402,194 corresponding to turnover tax.

(2)	Includes 28,368 corresponding to research and development activities.

(3)	Includes 6,762 corresponding to the “Cash-settled share-based payments provision” account of the “Salaries and social security” line item in the statement of financial position in relation with Value Generation Plan.

(4)

Includes 6,058 corresponding to fees and remunerations of Directors and Statutory Auditors of YPF’s Board of Directors. On April 26, 2024, the General Shareholders’ Meeting of YPF resolved to ratify the fees of 2,153 corresponding to fiscal year 2023 and to approve the sum of 10,190 as fees with respect to fees and remunerations for the fiscal year 2024.


	For the nine-month period ended September 30, 2023
	Production costs ⁽²⁾		Administrative expenses		Selling expenses			Exploration expenses		Total
Salaries and social security taxes		198,595		51,291		25,647			2,288		277,821
Fees and compensation for services		8,834		44,769		9,196			43		62,842
Other personnel expenses		51,027		5,818		2,793			235		59,873
Taxes, charges and contributions		25,122		6,870		159,101	⁽¹⁾		-		191,093
Royalties, easements and fees		191,091		-		347			378		191,816
Insurance		14,537		818		361			-		15,716
Rental of real estate and equipment		37,036		148		2,850			-		40,034
Survey expenses		-		-		-			2,249		2,249
Depreciation of property, plant and equipment		549,907		7,884		15,940			-		573,731
Amortization of intangible assets		5,512		2,851		76			-		8,439
Depreciation of right-of-use assets		38,371		17		2,299			-		40,687
Industrial inputs, consumable materials and supplies		101,754		1,054		2,485			59		105,352
Operation services and other service contracts		82,243		1,899		11,968			1,049		97,159
Preservation, repair and maintenance		263,458		7,750		8,210			183		279,601
Unproductive exploratory drillings		-		-		-			4,276		4,276
Transportation, products and charges		104,940		-		89,911			-		194,851
Provision for doubtful trade receivables		-		-		4,771			-		4,771
Publicity and advertising expenses		-		6,807		10,281			-		17,088
Fuel, gas, energy and miscellaneous		29,886		2,270		12,772			272		45,200

		1,702,313		140,246		359,008			11,032		2,212,599

(1)	Includes 17,462 corresponding to export withholdings and 113,640 corresponding to turnover tax.

(2)	Includes 8,213 corresponding to research and development activities.

(3)

Includes 1,139 corresponding to fees and remunerations of Directors and Statutory Auditors of YPF’s Board of Directors. On April 28, 2023, the General Shareholders’ Meeting of YPF resolved to ratify the fees of 728 corresponding to fiscal year 2022 and to approve the sum of 1,625 as fees with respect to fees and remunerations for the fiscal year 2023.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

28. OTHER NET OPERATING RESULTS


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024			2023
Lawsuits		(50,439)			(5,620)
Export Increase Program ⁽¹⁾		57,812			-
Miscellaneous		(49,684)	⁽²⁾		9,521

		(42,311)			3,901

(1)	See Note 35.g) to the annual consolidated financial statements.

(2)	Includes provision for indemnities.

29. NET FINANCIAL RESULTS


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024			2023
Financial income
Interest on cash and cash equivalents and investments in financial assets		24,860			43,475
Interest on trade receivables		45,202			20,509
Other financial income		8,725			1,049

Total financial income		78,787			65,033


Financial costs
Loan interest		(459,139)			(133,856)
Hydrocarbon well abandonment provision financial accretion		(233,627)	⁽¹⁾		(48,788)
Other financial costs		(85,187)			(42,408)

Total financial costs		(777,953)			(225,052)


Other financial results
Exchange differences generated by loans		15,528			17,147
Exchange differences generated by cash and cash equivalents and investments in financial assets		(10,320)			(53,505)
Other exchange differences, net		60,584			199,451
Result on financial assets at fair value through profit or loss		125,928			59,943
Result from derivative financial instruments		173			1,793
Result from net monetary position		55,491			72,833
Export Increase Program ⁽³⁾		2,646			-
Result from transactions with financial assets		(6,295)			16,675	⁽²⁾

Total other financial results		243,735			314,337



Total net financial results		(455,431)			154,318

(1)	Includes 137,744 corresponding to the financial accretion of liabilities directly associated with assets held for sale, see Notes 2.b.13) and 39 to the annual consolidated financial statements and Notes 9 and 17.

(2)	Includes 5,853 corresponding to the adjustment for inflation of the period.

(3)	See Note 35.g) to the annual consolidated financial statements.

30. INVESTMENTS IN JOINT AGREEMENTS

The assets and liabilities as of September 30, 2024 and December 31, 2023, and expenses for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, of JA and other agreements in which the Group participates are as follows:


	September 30, 2024		December 31, 2023
Non-current assets ⁽¹⁾		5,865,730		4,233,352
Current assets		496,553		92,692

Total assets		6,362,283		4,326,044

Non-current liabilities		399,868		252,204
Current liabilities		697,248		390,142

Total liabilities		1,097,116		642,346

(1)	It does not include charges for impairment of property, plant and equipment because they are recorded by the partners participating in the JA and other agreements.


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024		2023
Production cost		1,574,683		378,395
Exploration expenses		21,515		1,847

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

31. SHAREHOLDERS’ EQUITY

As of September 30, 2024, the Company’s capital amounts to 3,922 and treasury shares amount to 11 represented by 393,312,793 book-entry shares of common stock and divided into four classes of shares (A, B, C and D), with a par value of 10 pesos and 1 vote per share. These shares are fully subscribed, paid-in and authorized for stock exchange listing.

As of September 30, 2024, there are 3,764 Class A outstanding shares. As long as any Class A share remains outstanding, the affirmative vote of the Argentine Government is required for: (i) mergers; (ii) acquisitions of more than 50% of YPF shares in an agreed or hostile bid; (iii) transfers of all the YPF’s production and exploration rights; (iv) the voluntary dissolution of YPF; (v) change of corporate and/or tax address outside Argentina; or (vi) make an acquisition that would result in the purchaser holding 15% or more of the Company’s capital stock, or 20% or more of the outstanding Class D shares. Items (iii) and (iv) also require prior approval by the Argentine Congress.

On April 26, 2024, the General Shareholders’ Meeting was held, which approved the statutory financial statements of YPF corresponding to the year ended on December 31, 2023 and, additionally, approved the following in relation to the retained earnings: (i) completely disaffect the reserve for future dividends, the reserve for purchase of treasury shares and the reserve for investments; (ii) absorb accumulated losses in unappropriated retained earnings and losses up to the amount of 1,003,419; (iii) allocate the amount of 28,745 to constitute a reserve for purchase of treasury shares; and (iv) allocate the amount of 3,418,972 to constitute a reserve for investments.

During the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, the Company has not repurchased any of its own shares.

32. EARNINGS PER SHARE

The following table shows the net profit or loss and the number of shares that have been used for the calculation of the basic and diluted earnings per share:


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024		2023
Net profit		2,387,951		66,714
Weighted average number of shares outstanding		392,063,964		391,587,602
Basic and diluted earnings per share		6,090.72		170.37

There are no YPF financial instruments or other contracts outstanding that imply the existence of potential ordinary shares, thus the diluted earnings per share matches the basic earnings per share.

33. CONTINGENT ASSETS AND LIABILITIES

33.a) Contingent assets

The Group has no significant contingent assets.

33.b) Contingent liabilities

Contingent liabilities are described in Note 33.b) to the annual consolidated financial statements. Updates for the nine-month period ended September 30, 2024, are described below:

Contentious claims


●		Petersen Energía Inversora, S.A.U. and Petersen Energía, S.A.U. (collectively, “Petersen”) - Eton Park Capital Management, L.P., Eton Park Master Fund, LTD. and Eton Park Fund, L.P. (collectively, “Eton Park”, and together with Petersen, the “Plaintiffs”)

The appeals filed by the parties in these proceedings (see Note 33.b.2) to the annual consolidated financial statements) were fully briefed by September 6, 2024. The Second Circuit Court of Appeals will set a date for oral argument.

On April 1, 2024, Plaintiffs filed a turnover motion, which became public (and accessible to YPF) on April 22, 2024. This motion requests that the District Court order the Republic to turn over the YPF Class D shares held by the Republic to Plaintiffs in partial satisfaction of the District Court’s judgment against the Republic in this proceeding.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

33. CONTINGENT ASSETS AND LIABILITIES (cont.)

Plaintiffs and the Republic completed their briefing on the turnover motion on July 8, 2024. The District Court may, but is not required to, hold oral argument prior to rendering a decision on the turnover motion. Furthermore, the District Court’s decision on the turnover motion may be appealed by Plaintiffs or the Republic in accordance with applicable procedural rules. YPF is not a party to the turnover motion.

Plaintiffs are also seeking discovery of documents from YPF related to their theory that YPF could be an “alter ego” of the Republic. YPF denies that it is an alter ego and objected to Plaintiffs’ document requests. On May 28, 2024, the District Court ordered YPF to produce documents in response to Plaintiffs’ discovery requests. To date, Plaintiffs have not requested that the District Court find that YPF is an alter ego of the Republic, and the District Court’s order on discovery is not a ruling accepting Plaintiffs’ alter ego theory.

On August 12, 2024, YPF filed a brief requesting that the District Court permanently enjoin Plaintiffs from pursuing recovery from YPF in connection with their September 15, 2023 final judgment against the Republic, arguing that Plaintiffs’ alter ego theory is barred under the doctrine of res judicata. Plaintiffs filed their opposition and YPF filed its reply. On August 29, 2024, the District Court adjourned the oral argument initially scheduled for September 3, 2024, without setting a new date.

YPF will continue to defend itself in accordance with the applicable legal procedures and available defenses.

The Company will continue to reassess the status of the litigation and its possible impact on the results and financial situation of the Group, as needed.

34. CONTRACTUAL COMMITMENTS

34.a) Exploitation concessions, transport concessions and exploration permits

The most relevant agreements, exploitation concessions, transport concessions and exploration permits that took place in the year ended December 31, 2023 are described in Note 34.a) to the annual consolidated financial statements. During the nine-month period ended September 30, 2024, there were no significant updates.

34.b) Investment agreements and commitments and assignments

The most relevant investment agreements and commitments and assignments are described in Note 34.b) to the annual consolidated financial statements. Updates for the nine-month period ended September 30, 2024, are described below:

Andes Project

In August and September 2024 YPF signed assignment agreements for 9 asset groups (25 conventional areas), subject to the fulfillment of closing conditions including applicable regulatory and provincial approvals. The Company continues to develop the process of assignment or reversion of the remaining assets available for sale, as well as compliance with the closing conditions indicated above. Considering the elements of judgment available at such date, the Company expects to comply with the plan within the terms and conditions duly approved by the Board of Directors of the Company on February 29, 2024. See Note 9.

On October 29, 2024, Decree No. 1,509/2024 was published in the Official Gazette of the Province of Chubut, authorizing the assignment of 100% of YPF’s rights in the “Escalante - El Trébol” exploitation concession in favor of PECOM SERVICIOS ENERGIA S.A.U. (“PECOM”) and subjecting the extension of such concession to the fulfillment of certain conditions by YPF and by PECOM. As of the date of issuance of these condensed interim consolidated financial statements, the assignment agreement is subject to the fulfillment of closing conditions.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

35. MAIN REGULATIONS

35.a) Regulations applicable to the hydrocarbon industry

Updates to the regulatory framework described in Note 35.a) to the annual consolidated financial statements for the nine-month period ended September 30, 2024, are described below:

35.a.1) Hydrocarbons Law

Through the Bases Law (see Note 35.j)), amendments were incorporated in relation to the Hydrocarbons Law, as described below:

Establishes that international trade of hydrocarbons will be free, according to the terms and conditions established by the PEN.

Establishes that exploration permit holders and/or exploitation concessionaires, refiners and/or marketers may freely export hydrocarbons and/or their derivatives, subject to the SE’s non-objection. The effective exercise of this right will be subject to regulations issued by the PEN, which, among other aspects, must consider: (i) the usual requirements related to the access to technically proven resources; and (ii) that the eventual objection of the SE may only be formulated within 30 days of being informed of the exports to be made, and must be based on technical or economic reasons related to the security of supply.

Incorporates hydrocarbon processing and natural gas storage activities, for which the national or provincial Executive Branch, as applicable, may grant storage and/or processing authorizations.

Changes the legal figure of “transport concession” to the figure of “transport authorization”.

Establishes that exploitation concessions and transportation concessions granted prior to the enactment of the Base Law will continue to be governed until their expiration by the legal framework existing at the date of approval of the Bases Law.

Determines that in exploitation concession bidding processes the royalties to be paid to the application authority will be offered by the concessionaire, determining that the royalty to be offered will be 15% plus or minus a percentage to be chosen by the bidder.

Other modifications establish that: (i) the request for conversion of a conventional exploitation concession into a non-conventional exploitation concession will only be available until December 31, 2028 and its term will be 35 years without extensions; (ii) for new exploitation concessions, the national or provincial Executive Branch, as applicable, at the time of defining the terms and conditions of the bidding, may determine in a reasoned manner other terms of up to 10 years more than those provided for in the Hydrocarbons Law; (iii) owners of projects and/or facilities for the conditioning, separation, fractionation, liquefaction and/or any other hydrocarbon industrialization process may request an authorization to transport hydrocarbons and/or their derivatives to their industrialization facilities and from the same to subsequent industrialization or commercialization process centers and/or facilities; (iv) those authorized to process hydrocarbons must process hydrocarbons from third parties up to a maximum of 5% of the capacity of their facilities; and (v) the fee for each square kilometer or fraction thereof that a holder of an exploration permit must pay annually and in advance shall be calculated according to a scale determined by the price of a barrel of oil quoted on the “Frontline ICE Brent”.

35.b) Regulations applicable to the Downstream business segment

During the nine-month period ended September 30, 2024, there were no significant updates to the regulatory framework described in Note 35.b) to the annual consolidated financial statements.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

35. MAIN REGULATIONS (cont.)

35.c) Regulations applicable to the Gas and Power business segment

Updates to the regulatory framework described in Note 35.c) to the annual consolidated financial statements for the nine-month period ended September 30, 2024, are described below:

35.c.1) Transportation, distribution and commercialization of natural gas

Through the Bases Law (see Note 35.j)), amendments were incorporated in relation to the Gas Law, as described below:

The PEN is entrusted with regulating natural gas exports following the same terms and conditions as for liquid hydrocarbon exports as described in Note 35.a.1).

Establishes a special regime for long-term firm export authorizations for liquefied natural gas.

Incorporates the figure of “underground natural gas storage authorizations in depleted natural hydrocarbon reservoirs”.

Contemplates the possibility for the providers of public natural gas distribution and transportation services to request the renewal of their licenses for an additional 20-year period.

Creates the “Ente Nacional Regulador del Gas y la Electricidad”, which will replace and assume the functions of the “Ente Nacional Regulador de la Electricidad” (“ENRE”) and ENARGAS.

35.c.2) Regulatory requirements applicable to natural gas distribution

Tariff schemes and tariff renegotiations

On April 3, 2024, ENARGAS Resolution No. 120/2024 was published in the BO, approving the transition tariff tables and rates and charges for services to be applied by Metrogas as from such date, and the tariff update formula applicable on such transition tariff tables as from May 2024. On May 27, 2024, the tariff updates corresponding to May, June and July 2024 were postponed by instruction of the SE to ENARGAS, which generated an objection by Metrogas to such instructions.

On June 6, 2024, ENARGAS Resolution No. 260/2024 was published in the BO, approving the transition tariff tables and rates and charges for services to be applied by Metrogas as from such date. See Note 35.d).

On November 4, 2024, ENARGAS Resolution No. 737/2024 was published in the BO, approving the transition tariff charts to be applied by Metrogas to the consumption made as from the date. See Note 35.d).

These transition measures will remain in force until the rates resulting from the RTI come into force, in accordance with the provisions of Decree No. 55/2023.

35.d) Incentive programs for hydrocarbon production

Updates to the regulatory framework described in Note 35.d) to the annual consolidated financial statements for the nine-month period ended September 30, 2024, are described below:

Plan for Reinsurance and Promotion of Federal Hydrocarbon Production Domestic Self-Sufficiency, Exports, Imports Substitution and the Expansion of the Transportation System for all Hydrocarbon Basins in the Country 2023-2028 (“Plan GasAr 2023-2028”)

On March 27, 2024, SE Resolution No. 41/2024 was published in the BO, which approved natural gas prices at the PIST in U.S. dollars corresponding to the awarded volumes entered into within the framework of the Plan GasAr 2023-2028 which will be applicable for natural gas consumptions made: (i) from April 1 and until April 30, 2024; (ii) from May 1 and until September 30, 2024; and (iii) from October 1 and until December 31, 2024; and instructed that, for the purpose of transferring the prices of natural gas to the tariff schemes of the public service of distribution of natural gas, ENARGAS issue the tariff schemes that reflect on a monthly basis the variation of the exchange rate of the prices of natural gas to be transferred to the tariff schemes.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

35. MAIN REGULATIONS (cont.)

On 5 June 2024, SE Resolution No. 93/2024 was published in the BO, which approved natural gas prices at the PIST in U.S. dollars corresponding to the awarded volumes entered into within the framework of the Plan GasAr 2023-2028 which will be applicable for natural gas consumptions from June 2024 and leaves without effect the instruction to ENARGAS to issue tariff schemes that reflect on a monthly basis the variation of the exchange rate of the prices of natural gas to be transferred to the tariff schemes.

On November 1, 2024, Resolution No. 18/2024 of the Secretariat of Mining and Energy Coordination was published in the BO, which modify SE Resolution No. 93/2024 approving the natural gas prices at the PIST in U.S. dollars corresponding to the awarded volumes entered into within the framework of the Plan GasAr 2023-2028 which will be applicable for natural gas consumptions from November 2024. See Note 35.c.2).

Bottle-to Bottle Program

On August 19, 2024, SE Resolution No. 216/2024 was published in the BO, which resolved to eliminate the maximum prices applicable set for bottled LPG for residential use and replace them with a reference price system (without ceiling).

35.e) Investment incentive programs

Large Investment Incentive Regime (“RIGI”)

The Bases Law (see Note 35.j)) created the RIGI, regulated by Decree No. 749/2024 published in the BO on August 23, 2024, General Resolution No. 1,074/2024 of the Ministry of Economy published in the BO on October 22, 2024 and AFIP General Resolution No. 5,590/2024 published in the BO on October 23, 2024, which is intended to encourage large investments with tax, customs and exchange benefits, guaranteeing legal certainty and the protection of acquired rights. This regime seeks to encourage investments, promote economic development, create employment and strengthen local production chains.

The RIGI is aimed at investment projects in the forestry industry, tourism, infrastructure, mining, technology, iron and steel, energy and oil and gas sectors, with a minimum investment per sector or subsector or productive stage equal to or greater than a range between US$ 200,000,000 up to US$ 900,000,000 in computable assets, as established by the application authority. Interested parties have 2 years to adhere to the RIGI, submitting and obtaining the approval of an investment plan by the application authority.

The benefits of the RIGI include a 25% income tax rate, accelerated amortization of investments, non-expirable tax loss carryforwards, indexing tax losses by the Internal Wholesale Price Index (“IPIM”) published by the INDEC, and exemptions from import and export duties, among others. In addition, foreign exchange incentives are established, such as the free availability of foreign currency on a staggered basis obtained from exports and certain flexibility related to financing. The RIGI guarantees tax, customs and foreign exchange regulatory stability for 30 years from accession, protecting investment projects from more burdensome legislative changes.

35.f) Tax regulations

Updates to the regulatory framework described in Note 35.e) to the annual consolidated financial statements for the nine-month period ended September 30, 2024, are described below:

Tax for an Inclusive and Solidary Argentina (“PAIS Tax”, by its acronym in Spanish)

On September 2, 2024, Decree No. 777/2024 was published in the BO, which reduced to 7.5% the rate applied to foreign currency purchases for contracting, abroad or in the country by non-residents, freight services and other transport services for the import or export of goods and for the import of goods, except for those mentioned in section 2 paragraph e) of Decree No. 377/2023 and its corresponding regulations.

35.g) Custom regulations

Updates to the regulatory framework described in Note 35.f) to the annual consolidated financial statements for the nine-month period ended September 30, 2024, are described below:

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

35. MAIN REGULATIONS (cont.)

On July 1, 2024, AFIP General Resolution No. 5,520/2024 was published in the BO, which extend, until December 31, 2024, the provisions established of AFIP General Resolution No. 5,339/2023, as amended (see Note 35.f.2) to the annual consolidated financial statements).

35.h) Regulations related to the Foreign Exchange Market

Updates to the regulatory framework described in Note 35.g) to the annual consolidated financial statements for the nine-month period ended September 30, 2024, are described below:

On April 18, 2024, the BCRA issued Communication “A” 7,994 which allows the possibility of applying the collection of exports to the payment of capital and interest on financial debts abroad that are settled in the Foreign Exchange Market from April 19, 2024 and as long as the following conditions are met: (i) the average life of the debt is not less than 3 years; and (ii) the first capital payment is not made before the year it was entered and settled in the Foreign Exchange Market; and established the possibility of not filing for the BCRA’s prior approval process more than 3 days before the maturity of the capital and interest for access to the Foreign Exchange Market when debt payments abroad are anticipated and as long as the following conditions are met: (i) the access occurs simultaneously with the settlement of a new financial debt granted by a local financial entity from a line of credit from abroad as of April 19, 2024; (ii) the average life of the new debt is greater than the average remaining life of the anticipated debt; and (iii) the accumulated amount of principal maturities of the new indebtedness does not exceed the accumulated amount of principal maturities of the anticipated debt.

On June 28, 2024 the BCRA issued Communication “A” 8,055 that established financial entities may give access to the Foreign Exchange Market for the cancellation in the country or abroad of principal and interest of debt securities denominated in foreign currency, as long as such securities have been fully subscribed abroad and the funds obtained have been settled in the Foreign Exchange Market.

On July 4, 2024 the BCRA issued Communication “A” 8,059 by means of which the requirement of prior conformity by the BCRA is eliminated to make payments through the Foreign Exchange Market to foreign related counterparties for the following concepts: (i) interests on commercial debts for the import of goods and services whose maturity date are from July 5,2024; (ii) interest on other commercial debts; and (iii) interest on financial indebtedness. In (ii) and (iii) above, access to the Foreign Exchange Market must comply with certain requirements set forth in the aforementioned Communication.

On September 19, 2024 the BCRA issued Communication “A” 8,108 which it establishes new requirements for the access to the Foreign Exchange Market: (i) it reduces the term from 180 days to 90 days for transactions with securities issued under foreign legislation; (ii) it allows the transfer of securities to foreign entities for the purpose of participating in a process of repurchase of debt securities; and (iii) it allows access to the Foreign Exchange Market to acquire from a foreign investor equity interests in resident companies when the applicable regulatory requirements set forth in the aforementioned Communication.

On October 3, 2024, the BCRA issued Communication “A” 8,112 establishing dispositions for the refinancing, repurchase or redemption of debt, enabling payments in foreign currency of premiums, interest and expenses through the Foreign Exchange Market when certain requirements set forth in such Communication are met.

On October 17, 2024, the BCRA issued Communication “A” 8,118 reducing the term for access to the Foreign Exchange Market to 30 calendar days for the payment of imports of goods that do not have a particular treatment previously determined.

On October 31, 2024, the BCRA issued Communication “A” 8,122 allowing immediate access to the Foreign Exchange Market for the payment of freight for export operations under the conditions established in said Communication. It should be mentioned that, prior to this Communication, it was necessary to wait 30 calendar days from the arrival of the goods at destination to make such payment to the non-resident.

35.i) Decree of Necessity and Urgency (“DNU” by its acronym in Spanish) No. 70/2023

Updates to the regulatory framework described in Note 35.h) to the annual consolidated financial statements for the nine-month period ended September 30, 2024, are described below:

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

35. MAIN REGULATIONS (cont.)

On March 14, 2024, the Chamber of Senators of the National Congress rejected the Decree No. 70/2023, and, as of the date of issuance of these condensed interim consolidated financial statements, is pending to be considered by the Chamber of Deputies of the National Congress.

35.j) Law of Bases and Starting Points for the Freedom of Argentines No. 27,742 (“Bases Law”)

On July 8, 2024, the Bases Law was published in the BO, which introduces several amendments to the Argentine legal framework including, among others: (i) the declaration of emergency in administrative, economic, financial and energy matters for a term of 1 year; (ii) the administrative reorganization of the National State; (iii) the privatization of certain companies and corporations wholly or majority owned by the State; (iv) amendments to the Administrative Procedures Law No. 19,549; (v) amendments in the energy and oil and gas matters (see Notes 35.a.1) and 35.c.1)); (vi) the creation of the RIGI to encourage large investments with tax, customs and exchange benefits, guaranteeing legal certainty and the protection of acquired rights (see Note 35.e)); and (vii) a labor and union reform.

35.k) CNV regulatory framework

Information requirements as Settlement and Clearing Agent and Trading Agent

As of the date of issuance of these condensed interim consolidated financial statements, the Company is registered in the CNV under the category “Settlement and Clearing Agent and Trading Agent - Direct Participant”, record No. 549. Considering the Company’s business and the CNV Rules, the Company will not, under any circumstance, offer brokerage services to third parties for transactions in markets under the jurisdiction of the CNV, and it will also not open operating accounts to third parties to issue orders and trade in markets under the jurisdiction of the CNV.

In accordance with the CNV Rules, the Company is subject to the provisions of Article 5 c), Chapter II, Title VII of the CNV Rules, “Settlement and Clearing Agent - Direct Participant”. In this respect, as set forth in Article 13, Chapter II, Title VII, of the CNV Rules, as of September 30, 2024, the equity of the Company exceeds the minimum equity required by such Rules, which amounts to 555.

Documentation keeper

According to the dispositions established in Article 48, Section XII, Chapter IV, Title II of the CNV Rules, the Company informs that supporting documentation of YPF’s operations, which is not in YPF’s headquarters, is stored in the following companies:

AdeA Administradora de Archivos S.A., located in Barn 3 - Route 36, Km. 31.5 - Florencio Varela - Province of Buenos Aires.

File S.R.L., located in Panamericana and R.S. Peña - Blanco Encalada - Luján de Cuyo - Province of Mendoza.

Custodia Archivos del Comahue S.A., Parque Industrial Este, Block N Plot No. 2 - Capital of Neuquén, Province of Neuquén.

Additionally, it is placed on record that the detail of the documentation given in custody is available at the registered office, as well as the documents mentioned in Section 5, Subsection a.3, Section I, Chapter V, Title II of the CNV Rules.

Effect of the translation of the shareholders’ contributions

In accordance with the requirement of the Article 5, Chapter III, Title IV, of the CNV Rules, the table below discloses the translation effect corresponding to the accounts of “Capital”, “Adjustment to capital”, “Treasury shares” and “Adjustment to treasury shares”, which is included within “Other comprehensive income” in the statement of changes in shareholder’s equity:


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024		2023
Balance at the beginning of the fiscal year		3,163,700		686,343
Other comprehensive income		637,624		678,010

Balance at the end of the period		3,801,324		1,364,353

As of September 30, 2024 and 2023, the translation effect corresponding to the “Issuance premiums” account amounts to 619,513 and 223,008, respectively, and is included within “Other comprehensive income” in the statement of changes in shareholder’s equity.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

35. MAIN REGULATIONS (cont.)

In addition as of September 30, 2024 and 2023, the translation effect corresponding to the accounts “Share-based benefit plans”, “Acquisition cost of treasury shares” and “Share trading premium” amounts to (61,628) and (18,258), respectively, and is included within “Other comprehensive income” in the statement of changes in shareholder’s equity.

36. BALANCES AND TRANSACTIONS WITH RELATED PARTIES

The information in the table below details the balances with associates and joint ventures as of September 30, 2024:


	September 30, 2024
	Other receivables				Trade receivables		Investments in financial assets				Accounts payable		Contract assets
	Non-Current		Current		Current		Non-Current		Current		Current		Current
Joint Ventures:
YPF EE		-		3,526		15,478		-		4,303		37,126		-
Profertil		-		185		28,691		-		-		32,940		-
MEGA		-		-		78,077		-		-		4,263		19,672
Refinor		-		-		12,959		-		3,853		895		-
OLCLP		-		44		221		-		-		3,621		-
Sustentator		-		-		-		-		-		-		-
CT Barragán		-		-		-		-		-		-		-
OTA		-		-		5		-		-		3,137		-
OTC		-		-		-		-		-		-		-

		-		3,755		135,431		-		8,156		81,982		19,672

Associates:
CDS		-		53		1		-		-		-		-
YPF Gas		-		1,456		18,153		-		-		2,270		-
Oldelval		117,069		4,344		67		-		4,984		11,703		-
Termap		-		-		-		-		-		2,916		-
GPA		-		-		-		-		-		1,934		-
Oiltanking		25,661		-		26		-		552		4,034		-
Gas Austral		-		-		405		-		-		16		-

		142,730		5,853		18,652		-		5,536		22,873		-

		142,730		9,608		154,083		-		13,692		104,855		19,672

The information in the table below details the balances with associates and joint ventures as of December 31, 2023:


	December 31, 2023
	Other receivables				Trade receivables		Investments in financial assets				Accounts payable		Contract assets
	Non-Current		Current		Current		Non-Current		Current		Current		Current
Joint Ventures:
YPF EE		-		3,687		4,084		2,826		-		31,595		-
Profertil		-		306		11,569		-		-		12,366		-
MEGA		-		-		12,183		-		-		116		2,209
Refinor		-		-		10,045		-		3,116		930		-
OLCLP		-		222		-		-		-		1,775		-
Sustentator		-		-		-		-		-		-		-
CT Barragán		-		-		-		-		-		-		-
OTA		-		3		35		-		-		1,017		-
OTC		-		-		-		-		-		675		-

		-		4,218		37,916		2,826		3,116		48,474		2,209

Associates:
CDS		-		199		2		-		-		-		-
YPF Gas		-		921		4,615		-		-		477		-
Oldelval		34,964		-		26		3,425		-		7,798		-
Termap		-		-		-		-		-		1,895		-
GPA		-		-		-		-		-		1,183		-
Oiltanking		-		-		99		487		-		3,273		-
Gas Austral		-		-		132		-		-		6		-

		34,964		1,120		4,874		3,912		-		14,632		-

		34,964		5,338		42,790		6,738		3,116		63,106		2,209

HORACIO DANIEL MARÍN

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

36. BALANCES AND TRANSACTIONS WITH RELATED PARTIES (cont.)

The information in the table below details the transactions with associates and joint ventures for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023:


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024						2023
	Revenues		Purchases and services		Net interest income (loss)		Revenues		Purchases and services		Net interest income (loss)
Joint Ventures:
YPF EE		19,495		73,170		305		5,441		23,668		111
Profertil		72,323		87,240		89		15,138		28,084		16
MEGA		261,682		7,692		21		56,665		611		268
Refinor		49,242		7,471		833		17,175		4,900		26
OLCLP		631		9,228		-		179		2,686		-
Sustentator		-		-		-		293		3		-
CT Barragán		6		-		-		3		-		-
OTA		24		13,131		-		67		1,417		-
OTC		-		39		-		-		743		-

		403,403		197,971		1,248		94,961		62,112		421

Associates:
CDS		140		-		9		1		-		-
YPF Gas		45,145		2,625		(126)		10,684		1,380		115
Oldelval		387		42,384		14		79		12,124		10
Termap		-		16,056		-		-		4,147		-
GPA		-		14,915		-		-		2,959		-
Oiltanking		62		21,464		-		13		5,105		-
Gas Austral		2,319		15		-		546		9		1

		48,053		97,459		(103)		11,323		25,724		126

		451,456		295,430		1,145		106,284		87,836		547

Additionally, in the normal course of business, and considering being the main energy group in Argentina, the Group’s clients and suppliers portfolio encompasses both private sector entities as well as national public sector entities. As required by IAS 24 “Related party disclosures”, among the major transactions above mentioned the most important are:


		Balances ⁽¹⁷⁾				Transactions
		Receivables / (Liabilities)				Income / (Costs)
		September 30, 2024		December 31, 2023		For the nine-month periods ended September 30,
Client / Suppliers	Ref.	September 30, 2024		December 31, 2023		2024		2023
SGE	(1) (16)		98,536		18,443		135,617		46,605
SGE	(2) (16)		4,990		1,835		5,094		1,388
SGE	(3) (16)		167		167		-		-
SGE	(4) (16)		16,009		3,250		16,224		2,687
SGE	(5) (16)		6,813		6,813		-		-
Ministry of Transport	(6) (16)		796		1,225		3,610		4,634
AFIP	(7) (16)		-		16,336		-		7,562
Secretary of Industry	(8) (16)		-		-		-		132
CAMMESA	(9)		77,290		47,845		318,165		76,655
CAMMESA	(10)		(8,206)		(2,725)		(40,500)		(9,639)
ENARSA	(11)		153,502		20,075		180,067		32,860
ENARSA	(12)		(88,738)		(49,640)		(59,431)		(21,321)
Aerolíneas Argentinas S.A.	(13)		34,526		34,653		219,454		66,677
Aerolíneas Argentinas S.A.	(14)		(14)		-		(13)		(262)
Agua y Saneamientos Argentinos S.A.	(15)		-		1,926		-		-

(1)	Benefits for the Plan GasAr 2020-2024 and Plan GasAr 2023-2028. See Note 35.d.1) to the annual consolidated financial statements.

(2)	Benefits for the propane gas supply agreement for undiluted propane gas distribution networks. See Note 35.d.2) to the annual consolidated financial statements.

(3)	Benefits for recognition of the financial cost generated by payment deferral by providers of the distribution service of natural gas and undiluted propane gas through networks. See Note 36 to the annual consolidated financial statements.

(4)	Compensation for the lower income that Natural Gas Distribution Service by Networks licensed companies receive from their users for the benefit of Metrogas.

(5)	Compensation by Decree No. 1,053/2018. See Note 35.c.1) to the annual consolidated financial statements.

(6)	Compensation for providing diesel to public transport of passengers at a differential price. See Note 36 to the annual consolidated financial statements.

(7)	Benefits of the RIAIC. See Note 35.e.3) to the annual consolidated financial statements.

(8)	Incentive for domestic manufacturing of capital goods, for the benefit of AESA. See Note 36 to the annual consolidated financial statements.

(9)	Sales of fuel oil, diesel, natural gas and transportation and distribution service.

(10)	Purchases of electrical energy.

(11)	Sales of natural gas and provision of regasification service of LNG and construction inspection service.

(12)	Purchases of natural gas and crude oil.

(13)	Sales of jet fuel.

(14)	Purchases of miles for YPF Serviclub Program and publicity expenses.

(15)	Sales of assets held for disposal.

(16)	Income from incentives recognized according to IAS 20 “Accounting for government grants and disclosure of government assistance”. See Note 2.b.12) to the annual consolidated financial statements.

(17)	Do not include, if applicable, the provision for doubtful trade receivables.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

English translation of the condensed interim consolidated financial statements originally filed in Spanish with the CNV.

In case of discrepancy, the condensed interim consolidated financial statements filed with the CNV prevail over this translation.

YPF SOCIEDAD ANONIMA

NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

36. BALANCES AND TRANSACTIONS WITH RELATED PARTIES (cont.)

Additionally, the Group has entered into certain financing and insurance transactions with entities related to the national public sector. Such transactions consist of certain financial transactions that are described in Notes 15, 16 and 22 and transactions with Nación Seguros S.A. related to certain insurance policies contracts.

On the other hand, the Group holds Bonds of the Argentine Republic 2029, 2030 and 2038, BCRA bonds, and bonds issued by the National Government identified as investments in financial assets (see Note 15). Additionally, the Group holds BCRA bills identified as cash and cash equivalents (see Note 16).

Furthermore, YPF has an indirect non-controlling interest in Compañía de Hidrocarburo No Convencional S.R.L. (“CHNC”). During the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, YPF and CHNC carried out transactions, among others, the purchases of crude oil by YPF for 341,503 and 90,788, respectively. These transactions were consummated in accordance with the general and regulatory conditions of the market. The net balance payable to CHNC as of September 30, 2024 and December 31, 2023 amounts to 81,558 and 31,003, respectively. See Note 36 to the annual consolidated financial statements.

On May 8, 2024, SE Resolution No. 58/2024 was published in the BO, which establishes an exceptional, transitory and unique payment regime for the balance of the MEM’s economic transactions of December 2023, January 2024 and February 2024 corresponding to the MEM’s creditors, and instructs CAMMESA to determine the amounts owed to each of them corresponding to such economic transactions, to be cancelled as follows: (i) the economic transactions of December 2023 and January 2024, through the delivery of government securities denominated “Bonos de la República Argentina en Dólares Estadounidenses Step Up 2038”; and (ii) the economic transactions of February 2024, with the funds available in the bank accounts enabled in CAMMESA for collection purposes and with those funds available from the transfers made by the National Goverment to the “Fondo Unificado con Destino al Fondo de Estabilización”.

As of September 30, 2024, as mentioned above, the Group has recognized a charge for doubtful sales receivables of 34,218 in the “Selling expenses” line item in the statement of comprehensive income (see Note 2.b.7) to the annual consolidated financial statements), and in relation to our joint ventures YPF EE and CT Barragán a charge for such concept of 22,569 and 6,691, respectively, in the “Income from equity interests in associates and joint ventures“ line item in the statement of comprehensive income.

The table below discloses the accrued compensation for the YPF’s key management personnel, including members of the Board of Directors and first-line executives, managers with executive functions appointed by the Board of Directors, for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023:


	For the nine-month periods ended September 30,
	2024		2023
Short-term benefits ⁽¹⁾		19,112		3,137
Share-based benefits		6,379		182
Post-retirement benefits ⁽²⁾		529		120
Termination benefits		-		112

		26,020		3,551

(1)	Does not include social security contributions of 4,323 and 704 for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, respectively.

(2)	The accrued compensation for the YPF’s key management personnel, to the functional currency of the Company, correspond to U$S 28 million and U$S 10 million for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, respectively.

In relation to the compensation accrued corresponding to the key personnel of YPF’s administration, and considering the unification of the positions of President and CEO, approved by the Shareholder Meeting of January 26, 2024, the Company reorganized the structure and positions dependent on the President and CEO, restructuring the Executive Committee’s Vice Presidencies (“VPs”) into 14, including the re-categorization of 3 Executive Managers Departments as VPs and removing 11 advisors.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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NOTES TO THE CONDENSED INTERIM CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS

AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

36. BALANCES AND TRANSACTIONS WITH RELATED PARTIES (cont.)

In addition, the Company performed an external benchmark analysis of the Board of Directors’ fees and compensation of first-line executives. The conclusions were presented to the Compensation and Nomination Committee and, as a result, the components of the total compensation package were aligned with YPF’s strategic plan and market standards for local and international listed companies of similar magnitude.

As detailed in Note 37, a “Value Generation Plan” applicable to eligible members of YPF’s Management and a variable compensation based on results (“CVR”) which applies to 100% of the Company’s employees, with the exception of the President and CEO and commercial agents, were implemented.

37. EMPLOYEE BENEFIT PLANS AND SIMILAR OBLIGATIONS

Note 37 to the annual consolidated financial statements describes the main characteristics and accounting treatment for employee benefit plans and similar obligations implemented by the Group.

Retirement plan

The amount charged to expense related to the Retirement Plan was 2,890 and 667 for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, respectively.

Performance bonus programs

These programs cover certain of the Group’s personnel and are paid in cash. These bonuses are mainly based on compliance with VPs and related management objectives. They are calculated considering the annual compensation of each employee and certain key factors related to the fulfillment of these objectives. As of 2024, a new variable bonus program based on corporate results (“CVR”) was implemented. This will be paid based on the Group’s net profit before income tax, if it is positive.

The amount charged to expense related to the performance bonus programs was 152,788 and 31,284 for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, respectively.

Share-based benefit plans

In April 2024, the Company adopted the “Value Generation Plan”, which is a long-term remuneration program for eligible members of management of YPF with the objective of incentivizing extraordinary results in the long term and retaining key employees. Under this Plan, the Company granted 4.6 million performance stock appreciation rights (“PSARs”) to plan participants comprising key employees of the Company. The PSARs provide beneficiaries the opportunity to receive an award to be settled in cash equivalent to the appreciation in the value of the common shares of the Company over a specified period of time. The amount to be paid upon exercise is the difference between the per share base price determined by the plan and the per share market value of the Company’s common shares as of the exercise date. The PSARs expire five years after their grant and begin to vest in the third year, subject to the fulfillment of certain conditions, including performance milestones related to the price of the Company’s common shares ranging from a minimum of US$ 30 per common share up to US$ 60 per common share. The beneficiaries of the PSARs are also required to remain in the Company for three years from the granting of the plan. The PSARs granted by the Company have a base price of US$ 16.17 per share, resulting in a weighted average fair value of US$ 8.75 per PSAR as of the granting date. The Value Generation Plan was approved by the Compensation and Nomination Committee of the Company with the support of a management consulting firm (Mercer) which advised on its design and implementation.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

37. EMPLOYEE BENEFIT PLANS AND SIMILAR OBLIGATIONS (cont.)

As of September 30, 2024, there are 4.6 million number of PSARs outstanding with and a weighted average fair value of US$ 9.89 per PSARs.

PSARs expense is determined based on the grant-date fair value of the awards. Fair value is calculated using Monte Carlo simulation model, which requires the input of highly subjective assumptions, including the fair value of the Company’s shares, expected term and risk-free interest rate.

The amount charged to expense in relation with Value generation Plan was 6,762 for the nine-month period ended September 30, 2024.

The amount charged to expense in relation with the remainder of the share-based plans was 4,119 and 392 to be settled in equity instruments, and 8,395 and 3,411 to be settled in cash, for the nine-month periods ended September 30, 2024 and 2023, respectively.

Note 2.b) describes the accounting policies for share-based benefit plans. Repurchases of treasury shares are disclosed in Note 31.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

38. ASSETS AND LIABILITIES IN CURRENCIES OTHER THAN THE PESO


	September 30, 2024							December 31, 2023
	Amount in currencies other than the peso			Exchange rate in force ⁽¹⁾		Total		Amount in currencies other than the peso			Exchange rate in force ⁽¹⁾		Total
Non-current assets
Other receivables
U.S. dollar		157			967.50		151,799		50			805.45		40,113
Bolivian peso		14			139.01		1,938		7			115.73		805
Trade receivables
U.S. dollar		30			967.50		28,766		30			805.45		23,948
Investments in financial assets
U.S. dollar		-			-		-		8			805.45		6,738

Total non-current assets							182,503							71,604

Current assets
Other receivables
U.S. dollar		95			967.50		91,651		133			805.45		107,475
Euro		-	⁽²⁾		1,078.09		109		-	⁽²⁾		889.38		51
Yen		4			6.76		28		-			-		-
Chilean peso		9,690			1.00		9,690		16,550			0.90		14,895
Real		16			177.87		2,846		7			166.69		1,167
Swiss franc		-	⁽²⁾		1,145.18		344		-			-		-
Trade receivables
U.S. dollar		744			967.50		719,409		429			805.45		345,585
Euro		-	⁽²⁾		1,078.09		63		-	⁽²⁾		889.38		17
Yuan		13,566			1.00		13,566		9,844			0.90		8,860
Chilean peso		51			177.87		9,071		60			166.69		10,001
Real		-			-		-		-			-		-
Investments in financial assets
U.S. dollar		319			967.50		308,512		217			805.45		174,687
Cash and cash equivalents
U.S. dollar		513			967.50		496,720		943			805.45		759,396
Chilean peso		4,845			1.00		4,845		1,790			0.90		1,611
Real		4			177.87		711		2			166.69		333

Total current assets							1,657,565							1,424,078

Total assets							1,840,068							1,495,682

Non-current liabilities
Provisions
U.S. dollar		667			970.50		647,497		2,611			808.45		2,111,131
Real		9			177.87		1,601		10			166.69		1,667
Contract liabilities
U.S. dollar		31			970.50		30,461		-			-		-
Salaries and social security
U.S. dollar		7			970.50		7,103		-			-		-
Lease liabilities
U.S. dollar		289			970.50		280,905		324			808.45		261,770
Loans
U.S. dollar		6,833			970.50		6,631,120		6,659			808.45		5,383,420
Real		19			177.87		3,380		6			166.69		1,000
Other liabilities
U.S. dollar		71			970.50		69,194		112			808.45		90,185
Accounts payable
U.S. dollar		4			970.50		4,128		4			808.45		3,353

Total non-current liabilities							7,675,389							7,852,526

Current liabilities
Liabilities directly associated with assets held for sale
U.S. dollar		2,200			970.50		2,135,544		-			-		-
Provisions
U.S. dollar		186			970.50		180,210		151			808.45		122,005
Contract liabilities
U.S. dollar		7			970.50		6,900		-			-		-
Income tax
Real		5			177.87		889		5			166.69		833
Taxes payable
Chilean peso		-			-		-		4,476			0.90		4,028
Real		5			177.87		889		9			166.69		1,500
Salaries and social security
U.S. dollar		58			970.50		55,918		10			808.45		7,715
Chilean peso		-			-		-		896			0.90		806
Real		3			177.87		534		2			166.69		333
Lease liabilities
U.S. dollar		296			970.50		286,862		340			808.45		274,822
Loans
U.S. dollar		1,790			970.50		1,736,730		1,366			808.45		1,104,012
Chilean peso		-			-		-		896			0.90		806
Real		26			177.87		4,625		37			166.69		6,168
Other liabilities
U.S. dollar		181			970.50		175,434		122			808.45		98,476
Accounts payable
U.S. dollar		1,215			970.50		1,178,996		1,270			808.45		1,026,712
Euro		15			1,083.85		16,406		16			894.71		14,760
Pound sterling		-	⁽²⁾		1,299.04		7		-	⁽²⁾		1,029.86		115
Yen		6			6.79		43		9			5.74		53
Yuan		3			141.87		483		-			-		-
Swiss franc		-	⁽²⁾		1,150.29		15		-	⁽²⁾		963.12		115
Chilean peso		2,907			1.00		2,907		4,476			0.90		4,028
Real		62			177.87		11,077		44			166.69		7,381

Total current liabilities							5,794,469							2,674,668

Total liabilities							13,469,858							10,527,194

(1) Exchange rate as of September 30, 2024 and December 31, 2023 according to the BNA.

(2) Registered value less than 1.

HORACIO DANIEL MARÍN

President

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AS OF SEPTEMBER 30, 2024 AND COMPARATIVE INFORMATION (UNAUDITED)

(Amounts expressed in millions of Argentine pesos, except for shares and per share amounts expressed in Argentine pesos, or as otherwise indicated)

39. SUBSEQUENT EVENTS

On October 10, 2024, the Company issued in the local market Class XXXII NO, denominated and payable in U.S. dollars and in Argentina at a fixed interest rate of 6.5%, and Class XXXIII NO, denominated and payable in U.S. dollars overseas at a fixed interest rate of 7%, both maturing in 48 months, for U$S 125 million and U$S 25 million, respectively.

As of the date of issuance of these condensed interim consolidated financial statements, there have been no other significant subsequent events whose effect on the Group’s shareholders´ equity, the net comprehensive income or their disclosure in notes to the financial statements for the period ended as of September 30, 2024, should have been considered in such financial statements under IFRS.

These condensed interim consolidated financial statements were approved by the Board of Directors’ meeting and authorized to be issued on November 7, 2024.

HORACIO DANIEL MARÍN

President