展示 31.1
302(a)の規定に基づく認証
私、Christopher Leeが証明する:
ジョージ・クリアンと申しますが、次のことを証明します:
1) ネットアップ株式会社の第10-Qフォームに関する四半期報告書を確認しました。
2) 自らの知識に基づき、この報告書には物的事実の虚偽記載は含まれておらず、かつ、適切な状況下においてなされた当該記載が、本報告書で報告される期間に関して、誤解を招かないように充分な物的事実が記載されています。
3) 自らの知識に基づき、この報告書に含まれる財務諸表及びその他の財務情報は、報告書で提示された期間について、登録者の財務状況、業績及びキャッシュフローを全ての面で適切に正確に反映しています。
4) 私たちのその他の認証役員と私は、取引所法第13条15(e)および15(d)-15(e)で定義されている開示管理および手続き、および取引所法第13条15(f)および15(d)-15(f)で定義されている財務報告に対する内部統制を設定および維持する責任を負っています。登録者のために
a)当社の監督下でその種の情報開示管理及び手順を設計し、当社を含むそれらの実体内の他者から発生する重要な情報、特に本報告書の作成期間中に関連する親会社及び複数子会社に関する情報を、当社に知らせるよう確保しました。
財務諸表の信頼性および一般的に受け入れられている会計原則に従った財務諸表の作成に関して合理的な保証を提供するため、財務報告のためのこのような内部統制を設計したり、監督したりした。
c)登録者の情報開示管理システムの有効性を評価し、この報告書には、その評価に基づいて、当該報告期間の情報開示管理システムの有効性に関する結論を示しました。
d) この報告書で、登録事業者の財務報告に関する内部統制について、登録事業者の最近の財務四半期(年次報告書の場合は登録事業者の第四財務四半期)において生じた重大な影響または重大な影響が予想される変更が開示されました。
5) 私たちのその他の認証役員と私は、財務報告に対する内部統制の最新の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の取締役会(または同等の機能を担当する者)に開示しました。
a) 全セクターの重大な問題点及び内部統制における種類の欠陥または弱点で、財務情報の記録、処理、まとめ、報告に不利益を与えるおそれが合理的にあるもの。
b) その他、財務報告に関する内部統制の重要な役割を果たす経営陣や従業員が関与する重要性の有無にかかわらず、いかなる詐欺行為も含まれる。
ジョージ・クリアン |
George Kurian |
最高経営責任者兼取締役 |
(最高経営責任者兼最高運営責任者) |
日付:2024年11月25日