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バフェットの最新”お気に入り”2銘柄!「バリュー投資の極意」?業績動向・株価水準をチェック
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ビットバレー投資家
コラムを発表しました · 2024/08/16 17:54
注目のバフェット氏の最新”お気に入り銘柄”が明らかになった。
著名投資家であるウォーレン・バフェット氏が率いる
$バークシャー・ハサウェイ クラスB (BRK.B.US)$
が13F報告書で保有銘柄を開示。それによると、2024年4-6月に新規取得した銘柄は2つで、ポジションを追加したのは5銘柄だった。一方、
$アップル (AAPL.US)$
を筆頭とする8銘柄についてはポジションを減らし、
$パラマウント・グローバル (PARA.US)$
と
$スノーフレイク (SNOW.US)$
の2銘柄は保有株を全売却した。
今回は、
バフェット氏が新規取得した2銘柄にフォーカス
し、それぞれの業績動向と株価水準をチェックする。そこから見えてくるのは、
バフェット流投資の極意
かもしれない。
バフェットの”最新ポートフォリオ”:
セクター編
バークシャー・ハサウェイの2024年6月末時点の保有銘柄をセクター別でみてみると、トップは
情報技術
(比率は35.2%)で、次いで
金融
(32.8%)、
生活必需品
(13.7%)、
エネルギー
(12.4%)と並ぶ。
情報技術はほとんどアップル株によるものだ。バフェット氏は4-6月に
アップルの保有株をおよそ半分売却
したが、時価総額ベースでは依然としてトップ保有銘柄となっている。アップル株の売却はセクター別増減率にも反映されている。たとえば、3月末時点のポートフォリオと比較した際、情報技術は10%減となった。一方、金融が6%増、生活必需品とエネルギーはそれぞれ2%増となった。バフェット氏が新規・追加取得した銘柄はこれらのセクターに属する。
バフェットの”最新ポートフォリオ”:個別銘柄編
バークシャー・ハサウェイのポートフォリオで2024年6月末時点の保有トップ10銘柄は、下記の通り。
アップルが引き続き首位で、次いで
$バンク・オブ・アメリカ (BAC.US)$
、
$アメリカン・エキスプレス (AXP.US)$
、
$コカコーラ (KO.US)$
、
$シェブロン (CVX.US)$
などおなじみの「バフェット銘柄」が並ぶ。そのうち、4-6月に保有株
売却
したのは、
アップルとシェブロン
だ。
バンク・オブ・アメリカ
の保有株数は6月末時点で変わらないが、バフェット氏は7月に同社株を大量に売却した。Bloomberg記事によると、持ち分の8.8%を縮小したという。一方、4-6月に
買い増した
銘柄は、
$オクシデンタル・ペトロリアム (OXY.US)$
と
$チャブ (CB.US)$
の2銘柄だ。
バフェットの最新”お気に入り”銘柄
バフェット氏が4-6月に
新規取得
した銘柄は、美容小売りの
$アルタ (ULTA.US)$
と航空機器の
$ハイコ (HEI.US)$
だ。追加取得したのは5銘柄だが、ポートフォリオに占める比率が2%を超えている銘柄は、石油・ガス大手のオクシデンタル・ペトロリウムと保険大手のチャブだ。
なお、ご参考までに売却した銘柄は、下記の通りとなっている。財政難に陥っていた
$パラマウント・グローバル (PARA.US)$
と、IPO時取得した
$スノーフレイク (SNOW.US)$
は、
完全売却
している。両社株はバフェット氏が取得後、株価はさえず、バフェット氏は最終的に売却を決断したようだ。その意味でいうと、バフェット氏買い=中期的に必ず上がるとは断定できないかもしれない。バフェット買い後、その後の動向や企業の業績をはじめとするファンダメンタルズに留意する必要があると言えよう。
新規取得の美容小売り:
$アルタ (ULTA.US)$
◇企業概要
米化粧品小売チェーン。あらゆる価格帯に対応する多様な美容品を揃えている。実店舗とオンライン・チャンネルを持つ。実店舗は大型ディスカウントスーパーのターゲットとの提携による出店、「ストア・イン・ストア」戦略を強化している。ターゲットスーパー内での店舗数は510店にのぼる。Eコマースにも力を入れており、売上構成比は2割に上昇。Eコマースは実店舗を上回るペースで伸びており、この動向は今後も続く見通し。
◇業績動向
着実な収益成長と強力な市場シェアを有している同社は、これまで市場予想を上回る業績を実現してきた。しかし、会社側は今年4月の決算発表時に、今年は成長が鈍化する見込みだと示し、ネガティブ・サプライズとなった。
経営陣は、「消費者の生活に起きている様々の出来事により、この分野での成長は予想よりも若干鈍化している」とコメント。
年間成長率
見通し
について
2%~3%
を見込むとした。この水準は、これまでの目標である
4%~5%
を大きく下回る。そのため、株価は4月以降急落。
予想PER
(株価収益率)も
14倍
に低下し、過去5年平均の
26倍
や過去10年平均の
30倍
を大きく下回った。
バフェット氏が同社株を新規取得したのは、まさにネガティブ・サプライズにより株価が急落した局面だった。バークシャー・ハサウェイのポートフォリオに占める比率は6月末時点で0.1%となっているため、今のところ大きな「賭け」というわけではなさそうだ。ただ、業界で一定位置を確保した企業の、「短期的な」(※)業績低迷見通しや株価急落をチャンスに買いを実施したことは、いかにも”バフェット流の投資術”と言えよう。
(※業績低迷が短期にとどまるかどうかは言い切れず、今後の業績動向に注視する必要がある。)
新規取得の航空機器メーカー:
$ハイコ (HEI.US)$
◇企業概要
航空機器メーカー。防衛関連銘柄でもある。航空宇宙部品やコンポーネントの修理およびオーバーホールのニーズに対応する幅広いアフターマーケット製品も持っている。フライト・サポート・グループ(FSG)と、ジェットエンジンと航空機コンポーネントの交換部品を設計・製造するエレクトロニック・テクノロジー・グループ(ETG)の2部門を持つ。顧客は世界の航空会社、航空エンジンメーカー、軍需産業、軍事機関のほか、米国空軍・海軍、航空宇宙局(NASA)など。
◇業績動向
2021年度以降、業績拡大が続いている。2024年度2Q(2-4月期)は連結純売上高と純利益がともに四半期ベースで過去最高を記録。純売上高の増加は、2023年度および2024年度の買収による影響と、12%の堅調なオーガニック成長を反映している。会社側は2024年度の残り期間についても、FSGとETGの両方で純売上高の増加を見込んでいる。買収による貢献と大半の製品に対する堅調な需要は続く見込みとなった。
5月末の決算説明会で経営陣は、事業環境は良好とコメント。世界的に航空機の老朽化や航空旅行の需要、在庫の減少が重なっているため、自社にとって良い状況だと説明した。また、2025年度は軍需品など特殊製品が再び力強い成長を取り戻す見込みだと示した。防衛関連事業の受注残は過去最高に達していると明かした。今後も安定的な
業績拡大が続く見通し
だ。
バフェット氏が同社株を新規取得した今年4-6月、同社株は堅調に推移していた。株価急落をチャンスに買ったアルタ・ビューティとは全く異なる投資判断のようにも見える。ただ、ハイコは株価上昇が続いていたが、業績見通しは一段と明るくなっていた。また、現時点でハイコの
予想PER
は約
52倍
と、過去5年平均PERの
59倍
、過去10年平均PERの
49
倍
と比べるとそれほど割安感はないが、割高でもない。安定的な業績拡大が見込まれる企業を「妥当な」価格で買うのも、”バリュー投資”の一つのパターンと言えよう。
24年8月16日 マーケットアナリスト Amelia
出所:会社資料およびBloombergよりmoomoo証券作成
免責事項:このコンテンツは、Moomoo Technologies Incが情報交換及び教育目的でのみ提供するものです。
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