政治情勢と経済の動きを理解するチャンス
政治情勢といえば、米国大統領選挙。
その他、EUの右極化。イスラエル問題。ロシアvsウクライナ問題。極東では 日本のメディアは緩い報道をしているけど、中台、北朝鮮に関すること。南沙諸島周辺の問題等、、、。
色々ありますが 投資的には、紛争よりも今は 米国大統領選挙だと思っております。
11月5日の投開票を迎えるまでには、紆余曲折があるかもしれない。
米国大統領選挙は、これからの4年間を予測する意味で、極めて重要なイベントだと捉えております。
情勢を見極めることができるまでは、極端な投資を控えたいと考えています。
米国民主党の候補者が確定した後の大統領候補者による討論会(バイデンさんは初回に惨敗)&副大統領候補者による討論会までは、ファジーな相場も予測されます。
共和党の大統領候補者と副大統領候補者は決定してます。
民主党は、カマラ・ハリスさんが大統領候補者のような流れだとしたら?
民主党の副大統領候補者のアナウンスにより大きな株価の変動があるかもしれません。
それも長く続かず、結局は9月から11月にかけて方向性が見えてくるような気がしております。
面白いですよね?企業の決算が良くても、政治情勢、国際紛争によって、株価への影響が大きいんですから、、、。
目が離せませんし、耳も頭の中もクリアにしていきたいものです。
自分自身に言い聞かせております。
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