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原油先物は小幅高、米在庫減少やOPECプラスの減産縮小延期で

2024年9月6日午前 11:24 GMT+9(一部抜粋)
アジア時間の原油先物は小幅高で推移。まちまちとなった米雇用データが懸念されるものの、米原油在庫の大幅減や石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」の減産幅縮小延期が支援材料になっている。
0010GMT(日本時間午前9時10分)時点で、北海ブレント先物は0.19ドル(0.26%)高の1バレル=72.88ドル、米WTI原油先物は0.22ドル(0.32%)高の69.37ドル。
ANZのアナリスト、ダニエル・ハインズ氏は「ここ数日漂っていた市場の弱気心理を強気シグナルが相殺し、原油は小幅に上昇した」と述べ、ドル安も商品相場を支えていると指摘した。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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