ログアウト
donwloadimg

アプリをダウンロード

ログイン後利用可能
トップに戻る

$Direxion デイリー 20年超米国債 ブル3倍 ETF (TMF.US)$ まず前提として。リーマンショックの時...

$Direxion デイリー 20年超米国債 ブル3倍 ETF(TMF.US)$ まず前提として。リーマンショックの時のように経済に壊滅的なダメージが発生する、所謂ハードランディングにでもならない限りFRBは急激な利下げは行いません。コロナショック時はまさに未曾有な危機だったのであって、その水準を比較対象にできないこと。また、今年は米国現政権としては政策を実現させるために国債の発行とその利率を一定以上に保ちたいという思惑が当然あると思われること。中東の政情不安でインフレ再燃の危険性は当面完全払拭はできないということ。それらを踏まえると、FRBの考えとしては、経済が死なない程度に利下げは必要だが、一定以上の金利水準を一定期間以上保ちたい、というのが本音と思われること。所謂ソフトランディングが実現するとしたら、長期債、さらにレバレッジをかけたこの商品は非常に危険です。この銘柄に賭けるということは、ハードランディングに賭けるということ、それ以外に選ぶ理由はない。散々利上げしたわけだから、いつか利下げが必ずある、勝利確定!などという曖昧な理由で盲目的に抱えている理由は全く見当たりません。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
3
4
+0
6
翻訳
報告
20K 回閲覧
コメント
サインインコメントをする
  • 183602919 : 長期保有覚悟なら問題ないのでは?
    長い目で見たら今は確実に超安値圏。

  • Fire-無限スパチャ 183602919 : 長期保有で精神がやられなければ問題ないと思いますよ!

    しっかりとファンダが出来るのであれば問題ない時期だと思ってます。😂

  • アマチュア投資家 スレ主 : 長期保有なのであればTLT等を買えばよいのであって、レバレッジ商品は長期で保有するものではないと思います。仕組み上、高金利下ではおそらくコストが膨大で、下落する中持っているのはリスクが高いです。将来暴騰するかもしれませんが、その時点で株価が地に落ちていては意味がありません。なお、商業用不動産リスクによるハードランディングを期待?している方もいるようですが、少なくともパウエルは、一部の地銀のみが抱える問題であり、大手銀行にはほぼノーダメージのためその懸念は小さいと、否定しています。それらも踏まえて、リスクを承知で買うのであればありではないでしょうか。

  • 183602919 アマチュア投資家 スレ主 : コストと分配金を比較すると分配金が上回るのでコストによるマイナスにはならないと思います。間違えていたら教えてください。
    またTLTで同じ上昇率を稼ぐためには3倍の資金を拘束されるのではないでしょうか。低いところで自分の限度額の範囲内で購入して、焦らず持ち越すことが利益につながると思います。ここ1年、長くて2年でコロナ前の水準近くまで戻ると思いますよ。流石にコロナ中までは上がらないでしょうけど。それでも2倍にはなります。

  • アマチュア投資家 スレ主 183602919 : 申し訳ないのですが、全くの間違いです。レバレッジ商品の仕組みについては、書ききれないので割愛させていただきますが、少し調べればわかると思います。まず、レバレッジ商品について「歴史的な安さ」という表現を使う方がいますが、基本的に時間が経てば経つほど不利になる仕組みなので、上値がどんどん切り下がっていくためある意味当然のことです。他のレバレッジ商品でもある程度長期で見れば一目瞭然と思います。そして、ここからが重要なのですが、3倍を謳っている商品が実際に3倍に上昇するかというと、実は違います。凡そ上昇直後にはそれに近い数値になりますが、どんどん逓減します。そして、下がる時にはそれ以上に下がっていきます。配当などでは全く追いつくレベルではありません。そのため、例えば一時期よく話題になったレバナス、はナスダックが高値を更新する中で未だそこには到底到達できずにいます。ここ2年くらいで大損した人たちの多くは、下落局面で歴史的な安さだ、と飛びついた人が大半です。レバレッジ商品というのは、上昇局面だと儲かりますが、下落局面では相当に不利な商品だから、難しいのですよ。そして、あと一つ、金利についてですが、これはコロナ前から既に相当な低水準だったことを忘れてはなりません。長期のチャートで確認しましょう。最終的に経済が破綻すれば急激な利下げもありうるかもしれませんが、FRBとしては、高い水準で保ちたいと考えている、それは低所得層の生活がままならないところまでインフレが進行しているからです。実際に経済データが強いことからインフレの再燃が懸念されており、企業が持ち堪えられるようであれば、と利下げ見通しがどんどん後退していますよね。そんな状態が続く中でレバレッジ商品を抱え続ける危険性、それを理解した上での投資ならよいと思いますが。どうもチャートを見て、安いから買う、いつか利下げはある、といった誤った理解で買っている人が多いように思います。2倍に上がる時に株価が現在の1/2になっていては意味がないですし、もっと悪い可能性もあります。単純に不利な環境です、タイミングを計って買うにはいいと思いますし、私もウォッチはしていますが。上記の理由から、レバレッジ商品を買うのに、ひたすら耐えるなんて訳わからないことをしてはいけません。極端な例を確認したければ、最近暴騰と騒がれているlabuの長期チャートをご覧になるとわかりやすいかと。

  • 183381923 : レバナスで自由…の樹(いつき)ことYouTuberの 津本心 に逮捕歴あり!

     生活保護費が入る預金通帳を預かった容疑でヤミ金業者、樹こと 津本心 を逮捕
     河内署などは5月27日、大阪市東淀川区西淡路1、無登録の貸金業いわゆるヤミ金経営、津本心容疑者(35)と女性従業員3人を貸金業法違反(公的給付にかかわる預金通帳などの保管)容疑で逮捕した。
     調べでは、津本容疑者らは平成6年2月~今年5月、大阪市鶴見区の無職女性(34)に現金6万2000円を貸した際、女性の生活保護費が振り込まれる預金通帳とキャッシュカードを担保として預かった疑い。
     津本容疑者らは、生活保護受給者に狙いをつけ、鶴見区、門真市、東大阪市などでチラシを配り客を集めていた。返済の際には、客を呼び出し、通帳とキャッシュカードを渡して保護費を下ろさせていた。同署は他に被害者が38人近くいるとみて追及している。
    毎日新聞 2008年5月28日 大阪