donwloadimg

アプリをダウンロード

ログイン後利用可能
トップに戻る

株式・外為・金利:大引けの日経平均は反発、ドルは151円半ばへ反発

<15:31> 大引けの日経平均は反発、対中半導体規制で悲観論後退
東京株式市場で日経平均は、前営業日比214円09銭高の3万8349円06銭と3営業日ぶりに反発して取引を終えた。米株安を嫌気して軟調に始まったが、その後、一部報道をきっかけに半導体関連株が買い直され、日経平均を押し上げた。バイデン米政権による対中半導体規制を巡り、過度な悲観論が後退した。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅ドル高/円安の151円半ばで取引されている。米国の休場を控えて、前日海外市場で強まった持ち高調整と見られるドル売りは一服となった。市場では、来週以降に相次ぐ主要各国の中銀会合などで値が振れる展開に警戒する声が聞かれた。
<15:08> 国債先物は反発、長期金利1.05% 米金利低下や日銀オペが支援
国債先物中心限月12月限は、前営業日比22銭高の143円02銭と反発して取引を終えた。米金利低下や為替の円高、日銀オペが相場の支援材料となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.0ベーシスポイント(bp)低下の1.050%。
国債先物は、前日の米国市場で国債が買われて10年債利回り(米長期金利)が4.261%に低下したことを受け、朝から堅調な展開が続いた。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
5
+0
翻訳
報告
64K 回閲覧
コメント
サインインコメントをする
    小学5年生のネコのピンハネの頭脳で、ウェーブのパターン分析で継続的なシナリオ予想。経済学・地政学・法学。
    5807
    フォロワー
    3
    フォロー中
    48K
    訪問者
    フォロー