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グーグル、原子力発電はAI関連施設への重要な電力供給源と認識

2024年10月17日 11:18 JST(一部抜粋)
小型モジュール炉開発支援、脱炭素エネルギー確保戦略の一部
マイクロソフトやアマゾンも原子力発電活用の姿勢示す
米アルファベット傘下のグーグルは原子力発電を、人工知能(AI)関連施設稼働のため、クリーンエネルギーを24時間確保する戦略の重要な一部として捉えている。同社のエネルギー・気候担当シニアディレクターのマイケル・テレル氏がブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。
グーグルは14日、同社としては原子力発電への初の投資となる、新興企業カイロス・パワーの先進的な小型モジュール炉(SMR)への支援を発表した。原子炉は2030ー35年頃稼働予定で、合計出力は500メガワットとなる。テレル氏はこの投資に関する財務の詳細については明らかにしなかったが、グーグルが原子力を支持するのは、同社にとって理にかなっているためだと述べた。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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