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金利:前場の国債先物は反発、長期金利0.945% 米中期金利低下に追随

前場の国債先物は反発、長期金利0.945% 米中期金利低下に追随
国債先物中心限月12月限は、前営業日比13銭高の144円03銭と反発して午前の取引を終えた。米中期金利の低下や前日までの売りの反動から買いが優勢となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0ベーシスポイント(bp)低下の0.945%。
国債先物は、夜間取引で上昇した流れを引き継ぎ、寄り付きから買い優勢の展開となった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の鶴田啓介シニア債券ストラテジストは、「米金利が中期ゾーンを中心に低下したことが買い材料だったほか、円債がきのうまで大きく売られたことで短期的な値ごろ感に着目した買いも入っているようだ」との見方を示した。
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