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小林製薬の紅麹問題、中国で競争力弱まる日本ブランドに追い打ち

2024年8月14日 12:54 JST(一部抜粋)
景気悪化で消費者の財布のひも固く、中国国内ブランドとの競争激化
ファストリや資生堂の決算、中国市場の不振が足かせに
小林製薬の「紅麹(こうじ)」問題が中国で関心を集めている。景気悪化で消費が細る中、信頼を失いかねない問題の発生はブランド力を武器としてきた現地日本企業の足かせになる。
日本を旅行する中国人観光客の多くは、ドラッグストアに立ち寄ると健康補助食品を購入することから小林製薬の知名度は高い。ばんそうこうや鎮痛剤など同社の商品の多くが中国のソーシャルメディアに取り上げられ、土産の定番とも言える。
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