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要人発言(パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長)

19日
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「米国経済は全体的に強い」
「労働市場はかつての過熱状態から冷え込んでいる」
「FOMCは引き続き二つの責務に焦点を合わせている」
「FRBは経済の強さを維持することにコミット」
「FRBは政策調整により労働力の強さを維持できる」
「利下げは労働市場の強さが維持でき、インフレが低下するという信頼を反映」
「失業率は上昇しているが、依然として低い」
「労働市場はコロナ前よりも逼迫していない」
「長期的なインフレ期待はしっかりと抑制されているようだ」
「インフレ率の上昇が大きな困難をもたらすことを痛感している」
「インフレの上振れリスクは減少、雇用の下振れリスクは増加」
「雇用とインフレのリスクはほぼ均衡している」
「FRBは事前に決められた道をたどっているわけではない」
「FRBは今後も会合ごとに決定を下していく」
「抑制策の緩和が遅すぎると、労働市場や雇用が過度に弱まる可能性がある」
「FRBが急いでいることを示唆する予測は何もない」
「適切であれば、利下げを早めたり遅らせたり、一時停止したりする」
「0.50%の利下げを新たなペースと見なすべきではない」
「利下げは後手に回らないという決意のサイン」
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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  • ジョモりん : ぴるさんご感想はどうでした、私は好感出来る内容でしたし、パウちゃんがあたふたしてる様子なく説明している様子は良い会見でしたし、記者の方も質問の回答に不満を持ったような表情は殆ど見せてなく穏やかな様子でした[undefined]

  • ぴるさん スレ主 ジョモりん : ジョモりんさんこんばんわ🌕
    パウエル氏の演説良かったですね😊
    私が今回受けた印象が「あらかじめ予測された展開」「FRBはインフレの痛みに耐えた(インフレ率自体は達成してないが)」というものがあり良かったです♪
    さて、私は今後の展開としては下記の点に注目したいです。

    ①中立金利4.2%にもっていけるか?
    ②失業率をこのまま低下できるか?
    ③インフレ2%にもっていけるか?(住宅系の指標が下がっていくか?)

    ここで注目したいのは①ですね。①について、FRBは0.5%年内に下げるって言ってますけど「年内0.25%を2回で済むか」「年内0.5を一回して足りない」となるかはまだわからない以上引き続き雇用統計には注目したいです。そういう意味で、私はリスクオンには完全にはなりきれず「ニュートラル→一段ギアを上げる」というスタンスでいこうかなって思い、10月からが本番になるかなって考えています[undefined]
    今回は自分の中で戦略を整理できるいいきっかけになりました!お声がけいただいてありがとうございました😊

  • ジョモりん ぴるさん スレ主 : ありがとうございます、今後の経済指標と利下げペースの妥当性の維持継続、失業率は急上昇がないか、週の失業保険申請数なども毎回チェックしながら景気後退に向かう兆候がないか、利下げをしたことによるインフレ再燃リスクは低水準に維持出来ているかなど確認すべきことが盛り沢山[undefined]  慎重さは維持しつつ強気を継続します[undefined]

  • ぴるさん スレ主 ジョモりん : ただ、今回の住宅系の経済指標がまだ高いっていうのって住宅建築/住宅費/ローン系の話でしたっけ?それについてはむしろ利下げになるっていう点から「利下げ→ローン額低下→高止まり」みたいに考えたんですけどどうなんですかね?実際バフェットも最近」住宅系の会社の株買い増したみたいな話を聞いたことがあるような?

  • ジョモりん ぴるさん スレ主 : 需要の高まりはすでに金利が低下傾向により見られるが、土地に制限があり新築はなかなか急速には伸びない可能性、中古物件は低金利で借りられたものという経緯もありなかなか手放しずらく供給も制限される、借り換え需要も急速に進むとは考えづらいみたいな感じでしたっけ⁉️まぁインフレが急速にまた進んでしまうような予測はしていない話をしてましたね[undefined]すいませんうる覚えで‥

  • ぴるさん スレ主 : まあもう少しで下落の9月も終わって10月なりますしきっと大丈夫ですよ(🚩)👌
    私的には仮想通貨派なので大統領選挙がどうなるかが気になりますね...