ナマケモノ投資家のぼやき
【2杯目の天丼は旨くは食えぬ】
日本の投資家、本多静六の言葉
・満足度の高いお金の使い方を示している。当時の贅沢な食べ物であった天丼、1杯目は美味しく食べれても、2杯目となると美味しく食べれない。美味しさは感じづらい。
お金に例えると、お金を使えば使うほど幸せになれる訳でもない。お金があればあるほど幸せになれる訳でもない。自分にとっての過不足ないお金があればいいはずだ。
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私は1杯目の玉子かけご飯でいい。
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