今年は過去最高額の資産増
今年は過去最高率の資産増
これは良かった、そう思う
しかし
だからこそ、だからこそ
【憤り】を感じる。
資産が増えても、
生活は変わらなかった
生活の不安、お金の不安
生活の悩み、お金の悩み
何も変わらなかった。
そこに【憤り】しか感じなかった。
◎来年からは資産増、資産形成より
今の生活をよくする
今の不安を最小化させる
この2つに注力する！！

【１】
NISAが出た出た　新NISA
ヨイヨイ
非課税、無期限　神制度
未来の年金が　安いので
既存の投資民　大歓喜
サノ　ヨイヨイ　※
【２】
一千万　二千万　三千万超え
ヨイヨイ
先に見えたる　FIRE民
なんぼ運よく　いったとて
貴方がいなきゃ　ただの金
サノ　ヨイヨイ　※
※買って　買って　積み立てて
ビビって　売らずに　資産増

$米ドル/円 (USDJPY.FX)$ 来年以降、関税インフレ懸念が顕著になれば金利引き下げも来年の何処かで打ち止めになる事はほぼ確定、まだまだ各国の外貨準備はドル、米債券購入も諸外国がメイン、欧州域の雲行きが怪しいんで株の投資先もやっぱり米国一番、高関税で貿易黒字を進めたいので輸入より輸出促進。全部ドル決済でドル買ってるってことですよね。金利差が為替の決め手だった時代が過ぎ、金利差が縮まっても投資マネーはハイテク主権を握るアメリカにまだまだ流れてしまうのは必然。現にロジックとしては現行金利差なら120円代のはずが30円以上乖離。それだけ米国の何かが買われている証拠。日銀の利上げも円安歓迎が本音なので及び腰。利上げしても一時的なショック下げなんで米株買うなら為替の心配は過度にする必要は全くないね、これ。

４０歳を過ぎて
新人に仕事を教える立場になり
仕事のノウハウ、スキル、メンタル
様々な事を教えているが
私が本当に伝えたい事は
ちょっと違う
【お金の稼ぎ方は1つじゃない。本業を頑張りつつも副業でも稼ぎなさい。本業と副業の稼ぎで軍資金に投資でも稼ぎなさい。】
【本業、副業、投資、三つの稼ぎ柱で人生に余裕を作りなさい。その余裕の分だけ不安から解放される。その余裕の分だけ他者に幸せに出来る。】
あの子にいつか伝えたいな。

毎月数万円の配当金では、
生活は変えられない。
人生は変えられない。
何も変えられない。
そう思うだろうが、
地道に節約、貯蓄、投資してきた
投資家なら、数万円の配当金の価値は
途方もなく、高められるはずだ。
予め先取り貯蓄、積立投資して
残された生活費の中で
可能な限り満足度の高い
【お金の使い方】
それを知っている投資家なら
たった毎月数万円の配当金は
無限の可能性があるはず。

投資は自己責任。相場のせい、アナリストのせい、証券マンのせい、誰かのせいにしては、絶対に上達しない。
必然的に投資家は自責思考になる。
投資の世界とは無縁の人は、誰かのせい、何かのせいにしやすい気がする。つまりは他責思考になりやすい。
自責思考の人間が他責思考の環境に混ざると、なかなか苦しい。しんどい。
働く環境をそろそろ変えないと。

３年〜５年の間に、
毎月５万円の配当金を目指す。
たかが５万円で生活は変わらないが、
ローンを払い終え、教育費も払い終え
支出は劇的に減り、
毎月５万円の配当を自由に使える。
働き方、時間の使い方、
人生の過ごし方をようやく変えられる
【人生はここからだ】

全世界株インデックス
先進国債券インデックス
から
米国高配当株インデックス
新興国債券インデックス
日本高配当株インデックス
に切り替え
資産の最大化より
キャッシュフローの最大化していく

相場に元気がない時、悲観的な時こそ、
見直したい3つの事
①人的資本
②自国通貨
③心身の健康
①人的資本
相場が悲観的な時こそ、自分自身の稼ぐ力を見直そう。人間の稼ぐ力は相当なパワーを秘めている。貴方の年収、それを資産収入を得ようすると、どれだけの資産が必要か？どれだけの利回りが必要か？もう一度考えてみよう。おそらく相当な資産、利回りが必要になるはずだ。
②自国通貨
自国通貨、現金は長期的にはインフレに負け、ゆっくり現金の価値は下がっていく。だが、このような相場が悲観的な時、何を持っても上がらない、下がっていく時は相対的に自国通貨、現金の価値は上がっていく。暴落に負けない強靭なポートフォリオを構築するため、もう一度、現金保有率を見直そう。
③心身の健康
心身の健康なくしては自分自身で稼げないし、稼げなくては現金は得られない。心身の健康なくしては悲観的な相場には冷静な判断は出来ない。稼ぐにせよ、現金を得るにせよ、相場に向き合うせよ、大事なのは、心身の健康だ。まずは質と量の十分な睡眠、適度にバランスよく食べる。適度に無理なく運動する。一番はそれらを継続する事だ。