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投資とは関係ない独り言

医療業界の今昔
お医者様←→私の患者
ちょっと前
お医者さん←→患者さん
最近
医師←→患者さま
みたいな雰囲気になってきました。
大学病院をはじめとした地域の病院、クリニックの役割ってなんでしょう?
最低限必要な役割は、地域住民を対象とした適切な診断、処置、治療、場合によっては手術、アフターフォローを含めた医療サービスです。
日本においては国民皆保険なので、保険医療の範疇においては最大3割負担ですね。
具合が悪くて医療機関で受診するということは、積極的に医療サービスを受けるということです。
救急車を呼ぶ事態の場合は運、不運も秘めていますが、
歩いて通院できるような具合である場合、かかりつけの医療機関は、吟味することをお勧めします。
一例として、国内における慢性透析患者さんは30万人を超えていますが、その殆どは、透析導入した基幹病院から自動的に関連クリニックに転院し、維持透析を受けています。
それで良いのか?悪いのか?は、わかりませんが、透析クリニックに関して言えば、ピンからキリまで存在します。
ピンとキリの違いは、天と地みたいな感じのようです。→患者さんのクオリティーオブライフにおいて、、、。
ただし、ピンのほうは食生活を含めた日常生活の管理は徹底されているので、人によっては面倒くさかったり、生きる歓びを感じられないような感覚も有るかもしれませんね。→私は、ピンの方を選択しますが。
キリの方は、どんどん弱っていきます。
透析は腎移植をして定着しない限り生涯つきあっていく治療でもあります。
最近、透析施設に関する情報サイトが存在することに気がつきましたので、このような独り言をしています。
透析だけではなく、かかりつけ医療機関に関する調査は、お勧めします。
私は今のところ健康体ですが、万が一のためには、備えております。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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    面白おかしく笑顔で、人との繋がりを大切にしながら、穏やか且つ豊かな人生を過ごすための資産運用を続けている素人です。
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