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株式・金利・国債:前場の日経平均は続落、ファストリが押し下げ 中盤から戻り歩調、前場の国債先物は反落、長期金利1.185% 日銀利上げ観測が重し

<11:35> 前場の日経平均は続落、ファストリが押し下げ 中盤から戻り歩調
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比193円33銭安の3万9411円76銭と続落した。前日の米株市場が休場となるなど手掛かり材料難の中、売り優勢の展開となった。ファーストリテイリングの大幅安が全体を押し下げる要因との見方が多い。前営業日比で一時439円04銭安の3万9166円05まで下落したが、中盤以降は戻り歩調となった。
前場の国債先物は反落、長期金利1.185% 日銀利上げ観測が重し
国債先物中心限月3月限は、前営業日比11銭安の141円20銭と反落して午前の取引を終えた。日銀の追加利上げを巡る観測が相場の重しとなった。現物市場では新発10年国債利回り(長期金利)は1.5ベーシスポイント(bp)上昇の1.185%。
きょうの国債先物は、夜間取引で下落した流れを引き継ぎ、売り先行でスタート。日中は入札やオペといった国債の需給イベントがなく新規の売買手掛かりが乏しい中、弱含みで推移した。
三井住友トラスト・アセットマネジメントの稲留克俊シニアストラテジストは「思いのほか弱い値動き」だと話す。
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    小学5年生のネコのピンハネの頭脳で、ウェーブのパターン分析で継続的なシナリオ予想。経済学・地政学・法学。
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