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【米国市況】円が一時139円台、約1年ぶり-FOMC控えテク株下落

2024年9月17日 5:49 JST(一部抜粋)
米利下げ幅、25bpよりも50bp予想が勢い盛り返す
S&P500種の均等加重バージョンは史上最高値を更新
16日の外国為替市場で円の対ドル相場は、一時約1年ぶりに1ドル=139円台に突入した。ドル指数は下落し、1月以来の安値に沈んだ。市場は大幅な米利下げの可能性に備えている。
円は日本が祝日で流動性が低かったこともあり、アジア時間に139円58銭まで上昇。その後は上げ幅を縮小し、140円台後半で推移した。ドル指数は4営業日続落し、7月初旬以来の最長下げ局面となった。
  今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想される利下げの幅について、金利スワップ市場では25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)予想を抑えて、50bp予想が勢いを盛り返している。
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