選挙後鍵を握るのは国民民主党?
石破政権における解散総選挙。
政権サイドは現状を予測していたのか?
政治とカネ、統一教会問題、忘れ去られたモリカケ問題、そのことを含めた自民党の老害及び、あまり言いたくないけど不幸にして亡くなった安倍元総理派閥、影武者の麻生派等、負の遺産を払拭するための解散総選挙だと、私は思っております。
結果、自公にて過半数維持、膿を出したフレッシュな議会。政権運営を描いていたとも思います。旧態依然としたヤツらと政治家としての素人は去れ!という選挙だったと思います。
思惑に反して、立民の議席急上昇。
自民党の2000万円問題も追い風でしょう。
あの頃、東日本大震災前の頃を思い出します。
仕分けだけ目立った政権、有事に匹敵する大震災において初動を誤った政権です。
与党グループ、野党グループの議席が拮抗することは、良いことだと思います。
今回の選挙結果が確定した後は、連立政権に入るかはわかりませんが、国民民主党が、鍵を握るような気がします。
いずれにしても、外国人投資家にとっては金を注ぎ込むことを暫く躊躇するかもしれません。
個人的な感想と意見のつぶやきでした。
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コメント
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182076928鬼平 : おはよう御座います。
全くの同感です。外国人投資家は暫く様子見でしょう!
ありがとうございます