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はやじろう 回答しない ID: 182754409
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    日立造船<7004>が急速に切り返す動きで、前日の全体波乱相場に引きずられ下落した分を帳消しにする強調展開をみせている。26日取引終了後、船舶用エンジン事業を分社化して新会社を設立することを発表しており、経営構造改革による収益体質の向上に期待する買いを呼び込んでいる。新会社については大手造船の一角である今治造船(愛媛県今治市)から35%の出資を受ける予定。これにより、不採算化している船舶用エンジン事業の改善を図る構えだ。また、日立造船は現在日立製作所<6501>との資本的な結びつきはなく、造船事業からも撤退していることから、社名変更に向けた動きがある。株価的にも新生・日立造船への注目度が高まる可能性が指摘されている。
    第一三共の時価総額は約6.6兆円に達し(2022年8月4日時点)、長らく首位であった中外製薬を抜いて国内製薬企業の中でトップとなっている。第一三共は抗HER2抗体を用いた抗体薬物複合体(ADC)である「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン)の開発に力を入れており、HER2陽性乳がんやHER2陽性胃がんなどの疾患で承認を取得している。2022年6月の米臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会では、HER2低発現がんを対象とするエンハーツの第3相臨床試験のデータの発表に対して、異例のスタンディングオベーションが沸き起こった。エンハーツの成長とともに同社の株価は好調に推移しており、7月12日には年初来高値の3662円を達成した。
    $アップル(AAPL.US)$
    1年のスパンで見ると、レンジ相場。
    画期的な新製品やサービスが登場しないので仕方がないといえばそれまでだけど。
    個人的に今後の $AAPL の成長を牽引するキーワードは、銀行、ストリーミング、広告、これらを含む一連のサービスの拡大から生まれると思ってる。
    Apple Car はその先かな。
    画像
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