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オスギと銀行 男性 ID: 181419811
米国株中心🇺🇸手法:ロング&ショート✌ファンダメンタルズ主軸のテクニカル分析🪂投資で勝つコツはリスクに目を向けること💀
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    エネルギー株であるSLBが7月10日から反発し大きく買われていましたが17・18日と低迷したあと19日は急騰したあとに下落して終わっています。
    7月15日から急落していた医療株ISRGが7月19日に窓をあけて急騰し高値更新をしました。
    7月11日から急騰していた住宅建設株DHIは新高値更新をしています。
    6月26日から急上昇していた運輸株FDXは3日連続の下落。
    2月15日から上昇トレンドを形成し粘り強く買われている資源株KMIは3営業日連続上昇しています。
    7月11日から急騰している銀行株HBANは上昇を継続して金曜日を終えています。
    暗号資産取引所であるCOINは4月15日の急落以降レンジ相場が続いています。7月15日から窓をあけて大きく買われましたが7月18日に下落、19日金曜日は急騰して終わっています。
    7月9日から急反発していた公益株HEは19日金曜日に窓をあけて急騰しています。
    7月9日から上昇を開始した銀行株WALは19日金曜日に出来高を持って大きく買われています。
    2023年末から下落していた不動産株BMXTが7月8日から反発。18日木曜日は売られました...
    2024年7月19日金曜日にMSFTのwindowsデバイスが停止。大手航空会社の運行停止や鉄道や湾港、金融機関、政府機関、企業に障害をもらたらしました。
    この原因はCRWDのアップデートです。
    CRWDの商品は優秀がゆえに企業の依存度が高いため、たった1つの障害で莫大な被害を被りました。
    今後、リスク分散の考えが広まるかも知れません。
    どのIT企業にもミスはあるためCRWDの株が大きく売られることがあれば、絶好の買い時、チャンスと言えます。
    同日21:30に発表されたカナダ小売売上高(前月比)は前月0.6に対して結果-0.8でした。
    同日15:00に発表されたイギリス小売売上高(前月比)は前月2.9%に対して結果-1.2%でした。
    両国ともに景気減速の兆候が見られます。
    これはドル高材料になるため株高要因です。
    2024年7月18日に発表された米国新規失業保険申請件数は前回22.3万件に対して結果24.3万件でした。
    大幅に反発して失業率上昇の可能性を高めました。
    利下げ材料となるため株高要因です。
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    2024年7月17日21:30に発表された米国住宅着工数は前月131.4万件に対して結果135.3万件でした。
    市場予想は住宅着工数が減少すると予測していましたが逆に上昇の兆しが見え始めました。
    これは株安要因です。
    この結果からNASDAQは下落しました。
    CPIが横ばいに推移し住居費が高止まりしていた局面では住宅市場の盛り上がりは株高要因でした。
    現在はCPIが下落し失業率が増加傾向にある局面です。
    住宅市場の活況は労働市場を加速させるため失業率が上昇しにくくなります。
    利下げ時期が後退する材料になります。
    住宅市場が順調に推移するとがさら住居費が下がり失業率も上昇しにくくなるため、利下げ時期がさらに後退します。
    これは確定要素ではないため失業率が増加する可能性もあります。
    その可能性は低くなったと言えます。
    これは株安要因です。
    2024年7月16日21:30に発表された米国小売売上高(前月比)は前月0.3%に対して結果0.0%と下落しました。
    これは景気減速を意味するため利下げ材料となり株高要因です。
    コア小売売上高(前月比)は前月0.1%に対して結果0.4%と上昇しています。
    これは消費が拡大しているため株安要因です。
    矛盾する結果ですがコア小売売上高には自動車が含まれていないため、自動車販売の下落幅が大きいことがわかります。
    自動車販売を除けば米経済は好調と言えます。
    米経済が好調に推移すると失業率が下落する可能性が高まります。
    現在の相場は利下げを期待しているだけに失業率の下落は株安要因になります。
    米10年債利回りは小売売上高の発表を受けて上昇しましたが、その後に下落しています。
    長期金利の下落は株高要因です。
    債券市場は利下げが近づいていると判断しています。
    小型株で構成される株価指数ラッセル2000が4連騰と好調です。
    大型株で構成される株価指数ダウ平均は5日連続上昇と強気です。
    2024年7月1日の営業日から4日連続上昇していたMSFTは7月9日から下落傾向にあります。
    2023年9月5日から激しく売られているCSCOは7月10日から3日連続上昇して買われています。
    7月1日から7営業日連続上昇していたAAPLはやや上値が重い展開です。
    2024年1月25日から下落し低迷状態にあったINTCは7月5日から突如上昇しましたがレンジになっています。
    2024年4月17日から上昇気流に乗ったKOはアップダウンを繰り返しながら下値を切り上げる強気な姿勢を見せています。
    2024年3月14日から下落傾向にあったIBMは6月4日から反発して7月12日に大きく買われました。
    3月22日から弱気になっていたHDは7月5日から反発し直近3営業日は連続上昇しています。
    5月3日からレンジになっていたAMGNは7月9日から急上昇しています。
    2023年11月から強気になっていたGMは直近2日営業日は大きく買われています。
    コロナショック後の低迷感が否めないNCLHは7月8日から急上昇しています。
    6月3日以降、停滞感があったNEEが3日連続上昇しています。
    2023...
    2024年7月12日23:00に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数は前月65.6に対して結果66.0でした。 
    これは速報値ベースの比較です。
    ミシガン大学消費者信頼感指数は月末に確報値が発表されます。
    前月の確報値は68.2。今回の速報値と前回の確報値の比較では消費者信頼感指数は下落しています。
    前月の速報値は65.6。今回の速報値と前回の速報値の比較では消費者信頼感指数は上昇しています。
    消費者の購買欲が減少すればインフレ沈静化に繋がり雇用も悪化する可能性が増加します。
    消費者信頼感指数の下落は株高要因になります。
    米国株は決算ラッシュに突入し始めました。
    7月11日にPEPが4~6月期の決算を発表。
    EPSは2期連続で増加しましたが売上高がコンセンサス予想を上回ることが出来ませんでした。売上高は僅(わず)かながら昨年同期比を上回っています。
    PEPは菓子・飲料をはじめとする嗜好品を取り扱っているため物価高によって節約志向が強くなり数値が伸びにくくなっています。
    低所得者層の購買欲はかなり下がっているとの見解でした。
    銀行株であるJPM・WFC・Cが...
    2024年7月11日のハイテク株を多く含む株価指数NASDAQ総合は前日比マイナス1.92%と大きく売られました。
    相反的に小型株で構成される株価指数ラッセル2000は前日比プラス3.57%と急騰しました。
    米国CPIは下落し長期金利も下落したことから株高になると予想していた人にとってNASDAQの下落はバットニュースになったと思います。
    市場を牽引してきたハイテク株ならびにAI関連株は、かなり先まで買われている、数年先の成長を見越して買われています。
    株式とはそういうものなので異常ではないですが、ハイテク株は買われすぎになりやすく、調整局面で乱高下を繰り返すものという意識が必要です。
    なぜCPIが下がったにも関わらずNASDAQは下落したのか?
    理由は買われすぎていたと言えば簡単ですがCPIが下がることで物価が下がり経済が活性化され失業率が上がりにくくなることに重きがあります。
    矛盾していることに気づくと思います。
    物価が下がりインフレが沈静化に向かい利下げが近づくのですが
    インフレが沈静化されることで経済にとってプラスとなり労働市場が活性化されます。
    とくに今回の...
    米国CPIが下落し長期金利も下落しましたが株高になっていません。
    理由は新規失業保険申請件数が下落したからです。
    失業保険を申請する人が減ると言うことは失業する人が減っている、失業しても保険に頼る必要がないほど生活が安定している。失業しても副業で稼いでいる。理由は多くあります。
    新規失業保険申請件数が下落すると失業率が上昇しにくくなるため利下げ時期が後退します。
    これは株安要因です。
    ハイテク株は軒並み売られ、住宅株が大きく買われています。
    長期金利が下落したからです。
    住宅ローン金利は長期金利の影響を受ける為、長期金利が下がると住宅ローン金利も下がる可能性が増します。
    住宅ローン金利が下落すると住宅購入者が増えるため住宅株が買われています。
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    2024年7月11日21:30に発表された米国CPI(前月比)は前月3.3%に対して結果3.0%でした。
    物価の下落は利下げ材料となり株高要因です。
    CPIの内訳を見てみると外食セクターのインフレ粘着性が高いです。
    住居費が前月よりも下がったことは、市場に好感されると考えています。
    懸念点として今年は世界的に気温が高いため猛暑が続いた場合、電気料金が上がるリスクを含んでいます。
    米国はハリケーンシーズンに突入している為、大型ハリケーンの影響で燃料価格が釣り上がる可能性もあります。
    これはCPIを押し上げるため株安要因になります。
    米10年債利回りはCPIの発表を受けて下落しています。
    長期金利の下落は株高要因です。
    利下げ時期が近づいていることもあってコモディティである銀先物が活発に値動きしています。
    銀は6月27日から反発し始めてCPIの下落を受けてさらに大きく買われています。
    今回のCPIでは大きく下がり3.0%をつけました。来月、8月の発表では2%代に突入する可能性が高いです。
    これは株高を演出します。
    利下げ時期が近づいたと言っても直近の失業率が4.1%であること...
    2024年7月5日の米国株式相場は
    6月24日から下落しレンジになっているNVDAとは対照的に
    今まで安値で推移していたTSLAが6月25日からの上昇気流に乗って4連騰しています。
    3月8日から下落し弱気になっていたAMDが反発の兆しを見せています。
    6月13日から上値が重い展開だったAAPLは4連騰しています。
    6月27日から上値が重くなっているAMZNは200ドルのレジスタンスを破れるか、どうかが試される展開です。
    6月20日から売られているMUは月火水と反発したものの金曜は下落しました。
    METAが3連騰して相場を牽引しています。
    GOOGLも3連騰しています。
    ARMも3連騰、急反発しています。
    SBUXは下落に歯止めが効かず5日連続で売られています。
    UALも下落基調が強い展開です。
    6月20日から売られていたQCOMも3日連続上昇していますが力不足を感じます。
    3月19日から下落トレンドを形成しているMNSTは反発の兆しを見せています。
    6月4日から上昇トレンドを形成しているMSFTは4連騰して相場を牽引しています。
    3月8日から大きく売られてレンジ相場入り...
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