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チャーハン 回答しない ID: 182600641
初心者投資家です。チャーハンが大好きです。
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    チャーハン 投票しました
    $Direxion デイリー TSLA 株 ブル2倍 ETF (TSLL.US)$
    特にこの程度の下落
    何とも思ってない可夢偉ですが
    この下落時もコツコツ下落時に仕込むことをオススメすることは自信があります
    テスラブルに関しては2030年までホールドできる人は下落時にコツコツ枚数を増やしてみてください
    高騰の🚀🚀🚀が来ると思います
    そして積立ニーサなどをしてる皆様へ、下落時にも淡々と積立を継続することを強くおすすめしてます たまに、下落時にビックリして、積立をやめてしまう人がいますが… 本末転倒です
    ⚠️年齢によっては異なる場合があります
    下落時に仕込むことで取得単価を下げれるので、継続の一択です
    ふと、気になったので…
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    チャーハン がいいねしました
    $ビットコイン (BTC.CC)$
    $S&P500(2506) (ESmain.US)$
    $NASDAQ-100(2506) (NQmain.US)$
    今年この後に年末まで爆上げするなんて未来を見れるでしょうか ⁉️
    殆どの方が考えれない状況かと思いますが、不思議なもんで起こり得ないと多くの投資家が思う方向に進んでいくのが投資の世界なんですよね、私は雰囲気でものは言わないですが、事実データからして現在すでに超弱気なセンチメントの水準を示してるということは今後下がると思っている投資家の割合がばりばり高い状態なわけです、その多数派の予測通りに弱気相場入りもしくは暴落が起こったのなら大したもんですが先日お伝えした通り、すでに今の弱気なセンチメントになってからの暴落は歴史上で確認がとれませんでしたので私は却下、むしろ期待リターンが高く強気に行くべきサインとしてのデータしかないので短期的な乱高下無視で1年後の期待リターン値(SP500で20%以上)はあるデータなので強気にホールド、買い増し行っていきたいと思います
    今の弱気なセンチメントとはこれのことです↓ (下グラフ)これで2...
    見えないですよね⁉️
    見えないですよね⁉️
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    チャーハン がいいねしました
    $ソーファイ (SOFI.US)$ 買増しました!少なくとも4月2日までは下落トレンド継続でしょう。そこまでは分割で少しずつ買増し。不確実な状態で投資家が不安・恐怖に慄いて市場から逃げてる地合いこそ、私は強気な攻め姿勢でガンガン行きますよ〰︎(笑)
    チャーハン がいいねしました
    このお話はあくまで私の個人的な予想です
    フォロ限にしようとも思いましたが、特に伏せるような情報もないので一般で
    トランプ大統領は度重なる関税発言等によって株式市場がダメージを受けていますが、果たして彼は今後も株式市場にダメージを与え続けるでしょうか?
    結論から申し上げると私の予想としてはトランプ大統領は株式市場を上げる気は全くありません。寧ろ進んで下げる気すらあると考えています
    3つほど理由がありますが、1つ目は大統領選時に彼に投票した国民の所得層にあると考えます。
    選挙時にハリス氏率いる民主党に投票したのが株を所持している所謂中〜高所得者の方々が中心であるのに対して、トランプ氏に投票したのは株を持っていないような低所得者が中心です。
    仮にですが、もし株価を上昇させたとして、彼に投票してくれた低所得者に何のメリットがあるでしょうか?
    株価が上がれば更に格差が拡大し、低所得者の方々はより苦しくなるのは明白です。トランプ大統領はこれまでのような「金持ちが更に金持ちになる」ことはほぼほぼやって来ない可能性が高いです(第一期の頃は自社株買いにすら難色を示...
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    チャーハン がいいねしました
    2025年3月27日21:30に発表された新規失業保険申請件数は前回22.5万件に対して結果22.4万件でした。
    これは株安要因です。
    景気自体が悪くなく失業者が減少、雇用が上向けば業績相場に入る可能性はあります。 
    短期的ですが株が買われる場面が来ることを示唆しています。
    米10年債利回りが下げ渋っていますのでインフレ傾向が強いと債券市場は判断しています。
    CCIが下落傾向にあることは変わりなく消費者の購買欲は低い状態です。
    消費者の購買欲は低いものの原油在庫量は決して低くない数値で推移しています。
    高くはないですが物価が高いと言いながら米経済の消費は活発と言えます。
    チャーハン がいいねしました
    2025年3月25日23:00に発表された米国新築住宅販売件数は前月66.4万件に対して結果67.6万件でした。
    これは株高要因です。
    住宅市場の活性化はインフレ抑制に寄与します。
    同時刻に発表されたコンファレンスボード消費者信頼感指数(CCI)は前回100.1に対して結果92.9でした。
    これは株高要因です。
    消費者の購買欲減退はインフレ沈静化を促進します。
    同時刻に発表されたリッチモンド連銀製造業指数は前月6.0に対して結果−4.0でした。
    上昇基調に入っていたリッチモンド連銀製造業指数が弱気転換しました。
    これは株高要因です。
    3月の経済指標は製造業と購買欲は下落方向に傾くようです。
    この影響から3月(4月発表)の雇用統計が悪化して利下げ期待から単発的な株高が予想されます。
    この場合、CPIが注目されます。労働市場の悪化が物価に反映されるかが重要だからです。
    3月のサービス業は良好なデータが発表される傾向にあるため、どのような結果になるか予想が難しい状態にあります。
    サービス業のほうが労働市場に与えるインパクトが大きいからです。
    CCIが減少傾向にある...
    チャーハン がいいねしました
    $ビットコイン (BTC.CC)$
    毎回仕事終わりに『ヨッシャー‼️』とはいかなくても、ジリジリ上げて来てくれてるのは嬉しいですっからのお疲れ様です
    さぁ今夜はどうなるか⁈指数も一つ一つクリアしていきたい❗️小さな事からコツコツと✨
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    チャーハン がいいねしました
    2025年3月24日22:45に発表された米国製造業PMIは前月52.7に対して結果49.8でした。
    3カ月ぶりに低い数値をつけました。
    これは3月12日から21日まで短い期間で収集されて速報値です。
    これは株高要因です。
    経済のスローダウンはインフレを抑制するからです。
    同時に発表された米国サービス業PMIは前月51.0に対して結果54.3でした。
    3カ月ぶりに高い数値です。
    これも速報値です。
    経済の活性化はCPIを上昇させるため株安要因です。
    金利下落の恩恵を受けやすいサービス業が盛り上がり始めました。
    私が年始頃から言っていた通り利下げ効果が顕著になってきます。
    この影響によって物価は下がらなくなり利下げ期待が薄まります。
    それでも賃金に対しての物価の比率は悪くないため雇用が上向けば短期的に株価は上昇します。
    物価が高く金利が高いことに変わりないため株価は数ヶ月と持たず下落します。
    トランプ関税効果で世界景気がデフレよりになれば、少なからず米国も影響を受けるため、景気減速して利下げ期待から株高が望めます。
    逆に欧州が活気づいてしまえばインフ...
    チャーハン がいいねしました
    $米国債10年 (US10Y.BD)$
    先月からどうもデータに振り回されている感じがしてならない。自分の考えていたストーリーと合わないデータや他のデータと矛盾があったりで。少々混乱している。関税引上げを前に特需が起こると言うストーリーを描いていたが、その前提が怪しくなってきたように感じる。
    来週水曜日に耐久財受注の発表予定で予想も出てきた。1月は割と大きめに上振れたので「やはり関税特需が起こっている」と自分の予想に自信を持っていたが、2月の予想はマイナスに転じた。コアはプラスだったので輸送用機機が失速した事になる。慌てて1月のデータを見に行った(詳しいデータは見ていなかったのだw)ところ、1月のデータを押し上げたのは飛行機だった。2月はこの飛行機の爆上げが反転する事は想像に難しくない。ただ、飛行機の爆上げの陰に隠れて自動車が酷くマイナスだった事に気づく。小売の弱さが受注の数字で裏付けされた。一方で、2月の雇用統計で自動車のNFPは大きくプラスだった。2月で受注が反転している可能性はある。そうなれば3月以降の小売が復活する可能性はある。自動車の受注を注目してみた...
    チャーハン がいいねしました
    暴落が起きるのか?それはわからないというのが本音です。なぜなら、暴落する前と株価が反発する前は似ているからです。
    相場と向き合う以上、避けては通れないこと。マーケットに従うしかない、市場を操ることはできないという点です。
    すべて場面で百発百中で勝つ投資家がいないように必ず、勝つときと負けるときが来ます。
    それは運の要素が強いため、重要なのはそこではありません。相場に向き合うとき、利益がプラスになったか、マイナスになったかは最重要点ではないです。
    勝つか負けるかは操作不可能な部分であるからです。
    私たち投資家が操作可能な部分は利益が出たときにどのように立ち振る舞うか、利益がマイナスになったとき、どのように対処するか、自分の予想が外れた時にどう対応するかを決めることです。
    どこで諦めるのか、どこを判断基準にするのか、それは操作可能な部分です。
    利下げが起きれば景気後退する可能性が高いことは確かです。利下げ=景気後退ではないことも確かです。どちらに転ぶかはわかりません。
    それでも米国株に強気なのは中国・インドネシアのデフレ化とイギリスとドイツの失業率上昇が景気の悪さを示して...