ハシビロ
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$ユニティ・ソフトウェア (U.US)$ ロアリングキティが投稿したPVに出てるラッパーの指輪の文字がUNITYだったので思惑で上がってます
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ハシビロ
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今週のポイント
今週の日本株市場は、上値の重い展開か。月曜が「成人の日」で休場、立ち合いは4日。国内では、目立った材料が少なく、米経済指標を受けた米金利動向をにらみながらの展開が予想されるが、トランプ氏の大統領就任(20日)や日銀の金融政策決定会合を翌週に控え、週後半にかけては様子見ムードが広がる可能性がある。特に注目されるのは、米国の消費者物価指数(CPI)の発表です。物価上昇の鈍化が確認されれば、米金利上昇の勢いが弱まり、日本株にとって追い風となるだろう。また、氷見野日銀副総裁は14日の金融経済懇談会で講演し、記者会見を開く予定だ。タカ派的な発言をするようなことがあれば円が買われる可能性がある。
今週の米国株市場は、重要な経済指標の発表や企業決算が相次ぐため、投資家にとっては多忙な週となるだろう。12月生産者物価指数(14日)、米12月消費者物価指数(CPI、15日)、12月小売売上高(16日)などが発表される予定。これらの米指標がインフレへの警戒を和らげる...
今週の日本株市場は、上値の重い展開か。月曜が「成人の日」で休場、立ち合いは4日。国内では、目立った材料が少なく、米経済指標を受けた米金利動向をにらみながらの展開が予想されるが、トランプ氏の大統領就任(20日)や日銀の金融政策決定会合を翌週に控え、週後半にかけては様子見ムードが広がる可能性がある。特に注目されるのは、米国の消費者物価指数(CPI)の発表です。物価上昇の鈍化が確認されれば、米金利上昇の勢いが弱まり、日本株にとって追い風となるだろう。また、氷見野日銀副総裁は14日の金融経済懇談会で講演し、記者会見を開く予定だ。タカ派的な発言をするようなことがあれば円が買われる可能性がある。
今週の米国株市場は、重要な経済指標の発表や企業決算が相次ぐため、投資家にとっては多忙な週となるだろう。12月生産者物価指数(14日)、米12月消費者物価指数(CPI、15日)、12月小売売上高(16日)などが発表される予定。これらの米指標がインフレへの警戒を和らげる...
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ハシビロ
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次世代計算機「量子コンピュータ」の関連株が乱高下している。グーグルが量子計算向けの新半導体を発表したことで、日米両市場で関連株が急騰していたが、米半導体大手 $エヌビディア (NVDA.US)$のジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が7日、有用な実用化に15~30年かかるとの見方を示し、冷や水を浴びせた。8日の米国市場では $リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$や $クオンタム・コンピューティング・インク (QUBT.US)$など関連株が40%以上下落。9日の東京市場でも直前4営業日で80%上昇していた関連銘柄が22%下落するなどした。
量子関連の草分けである $D ウェーブ クオンタム (QBTS.US)$のCEOが、ファン氏の発言に対し「完全な間違い(dead wrong)」と反論し、株価は時間外で反発をみせたが、AI分野の先駆であり、量子コンピューティングの研究開発も手掛けるファン氏の影響力は計り知れない。
米関連株は赤字銘柄ばかりであることから投資家からも「将来有望だが...
量子関連の草分けである $D ウェーブ クオンタム (QBTS.US)$のCEOが、ファン氏の発言に対し「完全な間違い(dead wrong)」と反論し、株価は時間外で反発をみせたが、AI分野の先駆であり、量子コンピューティングの研究開発も手掛けるファン氏の影響力は計り知れない。
米関連株は赤字銘柄ばかりであることから投資家からも「将来有望だが...
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$エヌビディア (NVDA.US)$
今年から投資を始め、利確という言葉すら知らなかった初心者なりにいっぱい学べた一年でした。が、、エヌビディア以外の銘柄は狼狽売り多々あり翻弄された日々でした。イナゴの意味も身をもって学びました。年始からは量子株で泣いてます😭今年はどんな一年になるでしょうか。
学ばせて頂いてばかりですが本年もよろしくお願い致します。
今年から投資を始め、利確という言葉すら知らなかった初心者なりにいっぱい学べた一年でした。が、、エヌビディア以外の銘柄は狼狽売り多々あり翻弄された日々でした。イナゴの意味も身をもって学びました。年始からは量子株で泣いてます😭今年はどんな一年になるでしょうか。
学ばせて頂いてばかりですが本年もよろしくお願い致します。
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ハシビロ
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2024.1.1〜12.31の損益が確定したので総括をしておきたい。
まずはっきりしていることは、米国個別株のみで+186%(+5278万円)は出来過ぎであり、結果論としてはうまくいったが、再現性は皆無だったと確信している。期首に私が米国株に投資していた金額は今年の利益を含めた現在の総資産の1/10以下であった。ありていに言えば、期間限定で、(一般的に言われるような)リスク許容度以上の投資をしていた。
ただし、これを行ったのは特に年初から夏にかけて、NVDAのリスクリターンがあらゆる資産を大幅に凌駕していると考えたことが要因として最も大きい。当時のNVDAは①製品の競争力と②その市場の急成長に対して株価が非常に割安で③財務体質がその市場へアクセスする米企業群の中で圧倒的に高金利下で有利かつ④事業体として既にかなり成熟しているという状態であった。また米国株自体も⑤金融緩和によるインフレの高止まりで現金の減価が甚だしく⑥米利下げを支持する指標が皆無で⑦日本の利上げも一定期間は現実的な議論の俎上に無かった。このため、ロジックを練るほどに日本円資産を売り...
まずはっきりしていることは、米国個別株のみで+186%(+5278万円)は出来過ぎであり、結果論としてはうまくいったが、再現性は皆無だったと確信している。期首に私が米国株に投資していた金額は今年の利益を含めた現在の総資産の1/10以下であった。ありていに言えば、期間限定で、(一般的に言われるような)リスク許容度以上の投資をしていた。
ただし、これを行ったのは特に年初から夏にかけて、NVDAのリスクリターンがあらゆる資産を大幅に凌駕していると考えたことが要因として最も大きい。当時のNVDAは①製品の競争力と②その市場の急成長に対して株価が非常に割安で③財務体質がその市場へアクセスする米企業群の中で圧倒的に高金利下で有利かつ④事業体として既にかなり成熟しているという状態であった。また米国株自体も⑤金融緩和によるインフレの高止まりで現金の減価が甚だしく⑥米利下げを支持する指標が皆無で⑦日本の利上げも一定期間は現実的な議論の俎上に無かった。このため、ロジックを練るほどに日本円資産を売り...
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