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新年度初日は、米国株も日本株もややプラスな動きでした。米国株については4/2が関税発動というXデーで、ここを通過すると材料出尽くしで上昇するという予測もありますが、自分としてはスタグフレーション懸念で下落していると思っているので、まだ下落の流れは継続すると考えています
今はテクニカル的にも指数が直近の安値付近なので、底練りしているのかなと思います![]()
ということで、米国株は空売りしているほとんどの銘柄が反発しましたが、空売りは継続中です。
ゴールドは昨日横ばいでしたが、引き続き上目線です。
日本株は、手持ちの銘柄に関してはいい感じでした。
$フジ・メディア・ホールディングス (4676.JP)$ 第三者委員会云々についてのニュースが出ていますが、自分はニュースの内容は特に見ていません
この銘柄が上がるなんてエイプリルフールみたいですよね
単純に出来高が増えて上がっているので、これは買っている人は上がると思って買っているのだというシンプルな発想です。
$THEグローバル社 (3271.JP)$ 月曜日押しましたが、昨日はそれ以上に持ち直しました。3/12から出来高が一定で付い...
ということで、米国株は空売りしているほとんどの銘柄が反発しましたが、空売りは継続中です。
ゴールドは昨日横ばいでしたが、引き続き上目線です。
日本株は、手持ちの銘柄に関してはいい感じでした。
$フジ・メディア・ホールディングス (4676.JP)$ 第三者委員会云々についてのニュースが出ていますが、自分はニュースの内容は特に見ていません
$THEグローバル社 (3271.JP)$ 月曜日押しましたが、昨日はそれ以上に持ち直しました。3/12から出来高が一定で付い...

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経済産業省は3月31日、次世代半導体メーカーRapidus(ラピダス)に対し、2025年度に最大8025億円の追加支援を行うと発表した。これにより累計支援額は1.8兆円を超え、2027年の2nmプロセス半導体量産に向けた動きが加速する。
最大8025億円の追加支援、パイロットライン稼働へ
経済産業省が31日に発表した内容によると、2025年度にRapidusへ行う追加支援は最大で8025億円に上る。このうち、半導体製造の「前工程」と呼ばれる回路形成プロセスに最大6755億円、チップの切り出しや封止(パッケージング)、検査を行う「後工程」に最大1270億円が充てられる。
今回の追加支援は、Rapidusが北海道千歳市に建設中の工場で、2025年4月から稼働を予定しているパイロットライン(試作ライン)の立ち上げを後押しするものだ。具体的には、試作に必要な製造装置やウェハー搬送システム、原材料などの調達、生産管理システムの開発、そして最先端プロセスである2nm(ナノメートル、ナノは10億分の1)世代の製造技術確立に向けた研究開発などに活...
最大8025億円の追加支援、パイロットライン稼働へ
経済産業省が31日に発表した内容によると、2025年度にRapidusへ行う追加支援は最大で8025億円に上る。このうち、半導体製造の「前工程」と呼ばれる回路形成プロセスに最大6755億円、チップの切り出しや封止(パッケージング)、検査を行う「後工程」に最大1270億円が充てられる。
今回の追加支援は、Rapidusが北海道千歳市に建設中の工場で、2025年4月から稼働を予定しているパイロットライン(試作ライン)の立ち上げを後押しするものだ。具体的には、試作に必要な製造装置やウェハー搬送システム、原材料などの調達、生産管理システムの開発、そして最先端プロセスである2nm(ナノメートル、ナノは10億分の1)世代の製造技術確立に向けた研究開発などに活...
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moomooユーザーの皆様~おはようございます!
本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●【東京株式相場予想レンジ】3万5700円-3万6300円(3月31日終値3万5617円56銭)
●トランプ氏、「相互関税」はローズガーデンで2日発表
●トランプ氏、「関税は相対的に言うとかなり優しいものになる」
●トランプ一族、ビットコイン事業に総力 採掘会社に投資へ
●米・3月シカゴPMIは予想上回り47.6
●エネルギー株が堅調 原油相場が71ドル台に急伸 トランプ大統領がロシアとイランに二次関税
●アルファベット傘下のAI創薬会社、6億ドル調達
●イーライリリー、EMAの委員会がケサンラの販売を承認しないよう勧告
●アップル、仏当局が制裁金 支配的な立場乱用と認定
●PTSで大きく動いた注目の材料銘柄(4月1日)
ーmoomooニュースKei
市場概況
◆31日の米株式相場はまちまち。3月調査のシカゴPMIが予想を上回ったことで下落に一服感が出た。ダウ工業株30種...
●【東京株式相場予想レンジ】3万5700円-3万6300円(3月31日終値3万5617円56銭)
●トランプ氏、「相互関税」はローズガーデンで2日発表
●トランプ氏、「関税は相対的に言うとかなり優しいものになる」
●トランプ一族、ビットコイン事業に総力 採掘会社に投資へ
●米・3月シカゴPMIは予想上回り47.6
●エネルギー株が堅調 原油相場が71ドル台に急伸 トランプ大統領がロシアとイランに二次関税
●アルファベット傘下のAI創薬会社、6億ドル調達
●イーライリリー、EMAの委員会がケサンラの販売を承認しないよう勧告
●アップル、仏当局が制裁金 支配的な立場乱用と認定
●PTSで大きく動いた注目の材料銘柄(4月1日)
ーmoomooニュースKei
市場概況
◆31日の米株式相場はまちまち。3月調査のシカゴPMIが予想を上回ったことで下落に一服感が出た。ダウ工業株30種...



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最近の下落はなかなかですね(^_^;)
昨日の日経は『オッ!』
少し動揺させられた。
こういった相場に有効なのが、
【分散投資】だ。
セクター分散、時間分散、国際分散、
債券や不動産などに資産分散も
かなり有効だが、
本当の意味で分散投資ではない。
私が考える分散投資、
シン【分散投資】を語ろうと思う。
シン【分散投資】
①本業に分散投資
②副業に分散投資
③健康に分散投資
④人間関係に分散投資
⑤趣味に分散投資
※解説
①②収入を上げる、人的資本に投資させるという意味。収入が上がれば、リスク許容度が上がり、株価急落にも耐えられる。
③人的資本を上げるにも、満足感の高い暮らしをするにも、投資で失敗しない為にも心身の健康は不可欠だ。
④孤独は人間に取って最大の毒だ。キャパオーバーな人脈づくりも毒だが、適切な人間関係の構築は精神的安定に繋がる。
⑤投資を忘れる位、夢中になれる趣味がいい。オススメは運動だ。健康状態も整えられる。運動初心者は散歩程度が良い。
広い意味で投資を忘れさせてくれる位に夢中になれる物を複数持っておくと、株価急落も気にならない。要は投資の不調、投資の失敗が人...
昨日の日経は『オッ!』
少し動揺させられた。
こういった相場に有効なのが、
【分散投資】だ。
セクター分散、時間分散、国際分散、
債券や不動産などに資産分散も
かなり有効だが、
本当の意味で分散投資ではない。
私が考える分散投資、
シン【分散投資】を語ろうと思う。
シン【分散投資】
①本業に分散投資
②副業に分散投資
③健康に分散投資
④人間関係に分散投資
⑤趣味に分散投資
※解説
①②収入を上げる、人的資本に投資させるという意味。収入が上がれば、リスク許容度が上がり、株価急落にも耐えられる。
③人的資本を上げるにも、満足感の高い暮らしをするにも、投資で失敗しない為にも心身の健康は不可欠だ。
④孤独は人間に取って最大の毒だ。キャパオーバーな人脈づくりも毒だが、適切な人間関係の構築は精神的安定に繋がる。
⑤投資を忘れる位、夢中になれる趣味がいい。オススメは運動だ。健康状態も整えられる。運動初心者は散歩程度が良い。
広い意味で投資を忘れさせてくれる位に夢中になれる物を複数持っておくと、株価急落も気にならない。要は投資の不調、投資の失敗が人...

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2018年、米中関税戦争でS&P500は大きく下落し、回復までに424日を要しました。
4月2日は世界経済の分岐点?トランプ関税が呼ぶ“バーベキュー危機”
そして2025年、4月2日に再び「関税の波」がやってきます。
トランプ政権時代に導入された中国製品への特例措置(関税免除)が終了し、352品目に再び関税がかかります。
バイデン政権では回避されていた“関税カード”を、トランプが再び切る──このタイミング、偶然ではありません。
記事では、この関税再開が
・米中経済にどう影響するのか
・なぜ4月2日なのか
・投資家としてどう見るべきか
を、あえて「バーベキュー大会」に例えて解説しています。ややユーモア混じりですが、内容は本気です。
興味ある方はぜひ読んでみてください👇
4月2日は世界経済の分岐点?トランプ関税が呼ぶ“バーベキュー危機”
4月2日は世界経済の分岐点?トランプ関税が呼ぶ“バーベキュー危機”
そして2025年、4月2日に再び「関税の波」がやってきます。
トランプ政権時代に導入された中国製品への特例措置(関税免除)が終了し、352品目に再び関税がかかります。
バイデン政権では回避されていた“関税カード”を、トランプが再び切る──このタイミング、偶然ではありません。
記事では、この関税再開が
・米中経済にどう影響するのか
・なぜ4月2日なのか
・投資家としてどう見るべきか
を、あえて「バーベキュー大会」に例えて解説しています。ややユーモア混じりですが、内容は本気です。
興味ある方はぜひ読んでみてください👇
4月2日は世界経済の分岐点?トランプ関税が呼ぶ“バーベキュー危機”

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週刊投資金融情報紙「日経ヴェリタス」と連動し、有名コメンテーターを迎えて投資情報分析を展開する。そしてニュースのキーワードをピックアップし、コメンテーター独自の「解釈」を加えて解説する。

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$デイモン (DMN.US)$
数日前に0.0450→0.0560で売却後、
今日0.0350で15万株再インし、寝て起きたら0.0150が表示されてて心臓が止まるかと思いましたw
すぐに5万株追加しましたがめちゃくちゃ含み損になっちゃいました🫨
底値のラインで安定してると思ったのでインしたが、やはりキャッシュレスワラントはとてつもなく恐ろしいですね。
すぐにRSがないはずなのでholdし来週以降に期待。
数日前に0.0450→0.0560で売却後、
今日0.0350で15万株再インし、寝て起きたら0.0150が表示されてて心臓が止まるかと思いましたw
すぐに5万株追加しましたがめちゃくちゃ含み損になっちゃいました🫨
底値のラインで安定してると思ったのでインしたが、やはりキャッシュレスワラントはとてつもなく恐ろしいですね。
すぐにRSがないはずなのでholdし来週以降に期待。
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金現物が最高値更新、トランプ関税受けた貿易戦争巡る懸念で2025年3月28日午前 10:52 GMT+9
金価格が28日の取引で過去最高値を更新した。トランプ米大統領が新たな関税を発表したことを受け、世界的な貿易戦争を巡る懸念が高まり、安全資産とされる金に資金が流入している。
金現物は0035GMT(日本時間午前9時35分)時点では0.2%高の3061.72ドル。一時、過去最高値となる1オンス=3063.20ドルを付けた。今週に入り1.3%上昇している。
金先物は0.4%高の3073.10ドル。
関税を巡る不確実性や利下げの可能性、地政学的緊張、中央銀行による買いなど、さまざまな要因が今年の金相場上昇につながっている。
トランプ氏は26日、米国に輸入される自動車に25%の関税を課す計画を発表した。4月2日には相互関税の発表も予定している。
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金価格が28日の取引で過去最高値を更新した。トランプ米大統領が新たな関税を発表したことを受け、世界的な貿易戦争を巡る懸念が高まり、安全資産とされる金に資金が流入している。
金現物は0035GMT(日本時間午前9時35分)時点では0.2%高の3061.72ドル。一時、過去最高値となる1オンス=3063.20ドルを付けた。今週に入り1.3%上昇している。
金先物は0.4%高の3073.10ドル。
関税を巡る不確実性や利下げの可能性、地政学的緊張、中央銀行による買いなど、さまざまな要因が今年の金相場上昇につながっている。
トランプ氏は26日、米国に輸入される自動車に25%の関税を課す計画を発表した。4月2日には相互関税の発表も予定している。
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このお話はあくまで私の個人的な予想です
フォロ限にしようとも思いましたが、特に伏せるような情報もないので一般で
トランプ大統領は度重なる関税発言等によって株式市場がダメージを受けていますが、果たして彼は今後も株式市場にダメージを与え続けるでしょうか?
結論から申し上げると私の予想としてはトランプ大統領は株式市場を上げる気は全くありません。寧ろ進んで下げる気すらあると考えています
3つほど理由がありますが、1つ目は大統領選時に彼に投票した国民の所得層にあると考えます。
選挙時にハリス氏率いる民主党に投票したのが株を所持している所謂中〜高所得者の方々が中心であるのに対して、トランプ氏に投票したのは株を持っていないような低所得者が中心です。
仮にですが、もし株価を上昇させたとして、彼に投票してくれた低所得者に何のメリットがあるでしょうか?
株価が上がれば更に格差が拡大し、低所得者の方々はより苦しくなるのは明白です。トランプ大統領はこれまでのような「金持ちが更に金持ちになる」ことはほぼほぼやって来ない可能性が高いです(第一期の頃は自社株買いにすら難色を示...
フォロ限にしようとも思いましたが、特に伏せるような情報もないので一般で
トランプ大統領は度重なる関税発言等によって株式市場がダメージを受けていますが、果たして彼は今後も株式市場にダメージを与え続けるでしょうか?
結論から申し上げると私の予想としてはトランプ大統領は株式市場を上げる気は全くありません。寧ろ進んで下げる気すらあると考えています
3つほど理由がありますが、1つ目は大統領選時に彼に投票した国民の所得層にあると考えます。
選挙時にハリス氏率いる民主党に投票したのが株を所持している所謂中〜高所得者の方々が中心であるのに対して、トランプ氏に投票したのは株を持っていないような低所得者が中心です。
仮にですが、もし株価を上昇させたとして、彼に投票してくれた低所得者に何のメリットがあるでしょうか?
株価が上がれば更に格差が拡大し、低所得者の方々はより苦しくなるのは明白です。トランプ大統領はこれまでのような「金持ちが更に金持ちになる」ことはほぼほぼやって来ない可能性が高いです(第一期の頃は自社株買いにすら難色を示...
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