リッキー1
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moomoo証券と日経CNBCがお届けする新番組「そうだったのか!米国株」の放送開始を記念して、驚きの特典が当たるキャンペーンを実施中です!
今回の目玉特典は、手数料がなんと10年無料になる「米国株手数料10年無料カード」!この特典は早い者勝ちとなっておりますので、ぜひお早めに参加方法をご確認ください。
米国株の魅力を発見しながら、ここでしか手に入らない特別な特典をゲットするチャンスです!お見逃しなく!
キャンペーン期間
2024年11月25日(月)~2024年4月28日(月)
キャンペーン対象者
初めてご入金されるお客様
特典内容
特典①:「先着早押しゲーム」に参加する権利+米国株手数料無料カード<毎週開催・全23回>
1位(各回1名・合計23名):米国株手数料10年無料カード
2位以降の1000名様(毎週1,000名):米国株手数料1か月無料カード
特典②:米国株ウェルカムパッケージ
投資家レポート(全6冊)放送で伝えきれなかった情報も!
米国株取引手数料2か月間無料クーポ...
今回の目玉特典は、手数料がなんと10年無料になる「米国株手数料10年無料カード」!この特典は早い者勝ちとなっておりますので、ぜひお早めに参加方法をご確認ください。
米国株の魅力を発見しながら、ここでしか手に入らない特別な特典をゲットするチャンスです!お見逃しなく!
キャンペーン期間
2024年11月25日(月)~2024年4月28日(月)
キャンペーン対象者
初めてご入金されるお客様
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1位(各回1名・合計23名):米国株手数料10年無料カード
2位以降の1000名様(毎週1,000名):米国株手数料1か月無料カード
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投資家レポート(全6冊)放送で伝えきれなかった情報も!
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リッキー1
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こんにちは、moomooユーザーの皆さま!
moomooでは、全く新しい週間コラムをスタートする予定です!このコラムでは、毎週「前週の注目銘柄トップ10」をピックアップし、各銘柄に関連する最新の出来事や、ユーザーの皆さまによる投資アイディアを取り上げます。市場のトレンドを追いながら、皆さまの投資知識をさらに深めるサポートをします。
さて、より多くの方にコラムを楽しんでいただけるように、このコラムの名称を皆さまに選んでいただきたいと思います。以下の候補の中から最も魅力的と思われる名称にご投票ください。
もし「これだ!」と思う別のアイデアがあれば、ぜひコメント欄にお寄せください。皆さまの投票とアイディアで、より魅力的なコラムにしていきましょう。さあ、名前選びに参加して、一緒に新しい週間コラムをスタートしましょう!
ご投票を心よりお待ちしています。
moomooでは、全く新しい週間コラムをスタートする予定です!このコラムでは、毎週「前週の注目銘柄トップ10」をピックアップし、各銘柄に関連する最新の出来事や、ユーザーの皆さまによる投資アイディアを取り上げます。市場のトレンドを追いながら、皆さまの投資知識をさらに深めるサポートをします。
さて、より多くの方にコラムを楽しんでいただけるように、このコラムの名称を皆さまに選んでいただきたいと思います。以下の候補の中から最も魅力的と思われる名称にご投票ください。
もし「これだ!」と思う別のアイデアがあれば、ぜひコメント欄にお寄せください。皆さまの投票とアイディアで、より魅力的なコラムにしていきましょう。さあ、名前選びに参加して、一緒に新しい週間コラムをスタートしましょう!
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リッキー1
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コメント欄であなたが注目している銘柄を共有し、次の買い時について意見交換しましょう!
moomooユーザーのみなさん、米国株デモ取引コンテストへようこそ!米国株デモ取引コンテストラスト1週!最後のチャンスを掴もう!
先週、皆様の注目は米国大統領選挙に集まっていたことでしょう。2024年米大統領選でトランプ氏が勝利したことを受け、「トランプ・トレード」が急増しています。トランプ氏の勝利後、テスラの株価は米国市場の寄り付きから15%も上昇しました。これはトランプ氏に賭けたマスク氏の大勝利だと思われます。皆様も米大統領選の追い風に乗って、デモ取引で腕を振るわれたのではないでしょうか?
先週も輝かしい成果を挙げた一週間でした。日本地域は、プラスの収益を出したユーザーの方の割合の高さ(プラス収益率)で再び首位になりました。皆様、おめでとうございます!最終週もこの勢いを維持し、首位の座を死守しましょう!
【先週のランキング】
先週の取引ランキングトップ10の銘柄をご紹介します!皆様の中にも、これらの銘柄のトップ10...
moomooユーザーのみなさん、米国株デモ取引コンテストへようこそ!米国株デモ取引コンテストラスト1週!最後のチャンスを掴もう!
先週、皆様の注目は米国大統領選挙に集まっていたことでしょう。2024年米大統領選でトランプ氏が勝利したことを受け、「トランプ・トレード」が急増しています。トランプ氏の勝利後、テスラの株価は米国市場の寄り付きから15%も上昇しました。これはトランプ氏に賭けたマスク氏の大勝利だと思われます。皆様も米大統領選の追い風に乗って、デモ取引で腕を振るわれたのではないでしょうか?
先週も輝かしい成果を挙げた一週間でした。日本地域は、プラスの収益を出したユーザーの方の割合の高さ(プラス収益率)で再び首位になりました。皆様、おめでとうございます!最終週もこの勢いを維持し、首位の座を死守しましょう!
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先週の取引ランキングトップ10の銘柄をご紹介します!皆様の中にも、これらの銘柄のトップ10...
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リッキー1
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ちょ、、、
ま、まさかのプラ転!
含み損800万超えても誰が何と言おうと持ち続けると宣言していたコインベース。。。
ついにこの時がきたぜ!(^ཀ^)
ま、まさかのプラ転!
含み損800万超えても誰が何と言おうと持ち続けると宣言していたコインベース。。。
ついにこの時がきたぜ!(^ཀ^)
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リッキー1
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$アーム・ホールディングス (ARM.US)$
ARMの2Q決算が出たので、解説します。結論から言うと、売上は予測よりプラスだったものの、ガイダンスが保守的で時間外で株価は下落しましたが、長期的にはかなり期待できると考えます。私はARMは数あるAI半導体銘柄の中でもかなり過小評価されていると思っていて、2029年頃まで待てるのであれば、株価は2.5~5倍になる可能性が十分にあると思っています。理由は3つあって、1つ目はAI市場の爆発的な伸び。調査機関によって大きく見解は分かれますが、年平均成長率が20~40%。2つ目はAIスマホの台頭(2027年は出荷台数の半分がAIスマホへ)。そして3つ目は、AIに最適化されたARMのv9アーキテクチャのロイヤリティ収入の高さ。(従来1.7%→4%)。この3つの理由から考えるとAIという大きな器が成長し、その中にあるAIスマホが伸び、その中のチップの設計図を支配するARMが伸びる、しかもロイヤリティ収入が高いため利益率が上がる。最もコンサバにAI市場自体が20%の伸びだと仮定しても、5...
ARMの2Q決算が出たので、解説します。結論から言うと、売上は予測よりプラスだったものの、ガイダンスが保守的で時間外で株価は下落しましたが、長期的にはかなり期待できると考えます。私はARMは数あるAI半導体銘柄の中でもかなり過小評価されていると思っていて、2029年頃まで待てるのであれば、株価は2.5~5倍になる可能性が十分にあると思っています。理由は3つあって、1つ目はAI市場の爆発的な伸び。調査機関によって大きく見解は分かれますが、年平均成長率が20~40%。2つ目はAIスマホの台頭(2027年は出荷台数の半分がAIスマホへ)。そして3つ目は、AIに最適化されたARMのv9アーキテクチャのロイヤリティ収入の高さ。(従来1.7%→4%)。この3つの理由から考えるとAIという大きな器が成長し、その中にあるAIスマホが伸び、その中のチップの設計図を支配するARMが伸びる、しかもロイヤリティ収入が高いため利益率が上がる。最もコンサバにAI市場自体が20%の伸びだと仮定しても、5...
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