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守株待鹅 男性 ID: 70919356
静静的守株者
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    $ヒムズ&ハーズ・ヘルス (HIMS.US)$
    - HIMSによる減量薬セマグルチドの配合剤広告が、「無謀としか言いようがない 」と製薬業界団体の怒りを買っている。
    HIMSの株主が興奮すべき理由は?
    1. HIMSは従来の医療環境を破壊している。
    2.HIMSの注目度は高まっており、このスーパーボウル広告は製薬業界全体を脅かしている。
    3. このスーパーボウル広告はビジネスに大きな弾みをつけ、ここ最近で最も話題となった広告のひとつになるだろう 。
    x.com
    大手製薬会社が戦々恐々としているんでしょうね
    守株待鹅 リアクションしました
    $ヒムズ&ハーズ・ヘルス (HIMS.US)$
    これは、業界団体が、自分たちが米国民の健康を優先しないシステムの一部であることを直接訴える広告を取り消そうとする明らかな試みです。このシステムは破綻しており、これは米国民に選択肢があることを知らせたくないという業界の姿勢を示すもう一つの例にすぎません。私たちは、手頃な価格で利用できる医療を通じて米国民の健康を最優先する変化を求めています。」
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    $セレスティカ・インク (CLS.US)$
    見立ては間違っていなかった。
    私が買った時は、26.85$だった。
    このまま上がると、5倍株になる。
    ゾクゾクしてくる。
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    $トランスメディクス・グループ (TMDX.US)$
    $TMDX のビジネスモデルは、以下の4つの主要ステップで構成されています:
    1️⃣ 臓器の摘出 🏥 – 提携する医療機関やドナー施設から臓器を摘出
    2️⃣ OCS(Organ Care System)での保管 🫀 – 革新的な温存技術により、臓器の鮮度と機能を維持
    3️⃣ 病院への輸送 ✈️ – 独自の航空ネットワークを活用し、迅速かつ安全に搬送
    4️⃣ 移植のサポート 👨‍⚕️ – 病院と連携し、移植の成功率を最大化
    🔹 TMDXの競争優位性と他社との差別化ポイント
    ✅ エンドツーエンドのサービス – 臓器の摘出から移植までを一貫して提供する唯一の企業
    ✅ 他社にはない輸送ネットワーク – 独自の飛行機を運用し、時間のロスを最小限に抑える
    ✅ 高度なOCS技術 – 従来の冷蔵保存(コールドストレージ)よりも臓器の質を維持できる
    ✅ 高い利益率と市場支配力 – 競争相手のNRP(心停止後臓器蘇生)技術に比べ、優れた保存能力と顧客満足度
    🔹 競争環境と将来の展望
    現在、臓器移植の分野において TMDXと同じフルサービスを提供できる企業...
    守株待鹅 がいいねしました
    $エヌビディア (NVDA.US)$
    メタはAIへの投資を大幅に増やしており、2025年に600〜650億ドルの設備投資を計画し、GPU容量を130万台に倍増させることを目指しています。
    Metaの実用的なアプローチには、環境への懸念にもかかわらず、ルイジアナ州のAIデータセンターの天然ガスプラントに多額の投資が含まれます。
    メタの評価は、AIモデルの競争力にかかっています。ラマモデルの継続的な成功は不可欠です。
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    守株待鹅 リアクションしました
    配当株に関する戦略を書きます。
    基本、配当株は、年に4回(四半期ごとに)、配当を出します。
    そして、この配当サイクルは3種類に分かれます。
    (例外もありますが、それは後述します。)
    1月-4月-7月-10月に配当を出す銘柄
    2月-5月-8月-11月に配当を出す銘柄
    3月-6月-9月-12月に配当を出す銘柄
    これら3種類の銘柄をもっていれば、毎月、配当が入ってくるわけです。
    実際、私の経験では、3月から始まる配当サイクルの方が利回りが大きく。おいしいサイクルです。
    これはなぜかというと、エネルギー・セクター(石油、天然ガス)の銘柄が集まっているからです。
    配当額にムラのあるものもありますが、基本的に、ほかのセクターの銘柄よりも配当利回りが高いものが多いです。
    だから、主力がここに偏りがちです。
    ですが、それ以外のサイクルもカバーしておけば、毎月、配当が入ってきますし、
    その配当で新たに買うことができれば、毎月、購入のチャンスも出てくるわけです。
    配当はできれば、年間の利回りが5%以上のものを買いたいですね。
    そうすれば、複利の効果が実感できるかと思い...
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    守株待鹅 がいいねしました
    株取引の戦略は大きく分けて4通りありますが、そのひとつが配当株投資。
    でも、世の中には、この配当株投資を馬鹿にしている人もいます。
    「地味」だとか、「そんなんでお金増えるの?」とか。
    そういう人たちは、大抵の場合、入金力が一般の人たちより高く、軍資金もたっぷりある、いわゆる高収入の『エリートさん』たちで、投資歴もそれなりにあり、今では有名になった企業の株を、いい時期に勝っている人たちでしょう。
    でも、今の日本は、そういう人たちばかりではありませんよね。
    給料が増えない。
    増税ばかりされている。
    物価も高くなる一方。
    その状態で生活費がかさむ一方となれば、入金だってきつい。
    無理もないです。
    配当株がなぜ馬鹿にできないかというと、これは実際にあった前例で説明できます。
    アメリカはリストラも多く、いつ自分たちが路頭に迷うかわからないし、年金に対しても不安を感じています。
    だから、自分自身を守る方法として、配当株投資をしている人たちがいるわけです。
    アメリカには、性差別や人種差別で、低収入で働かされている人たちは少なくありません。
    そうした人たちを『...
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    守株待鹅 いいねしてコメントしました
    昨日、以前に書いた同僚(米株専門)と株談義していて。
    「個別銘柄に強い人って、なんか、動物的な勘が働いているような気がするんですよ」と彼が言いだして(笑)
    彼は趣味で『船釣り』もしているのだけれど、乗り合いで参加していると、やたらとバカバカ釣る人がいるのだとか。
    「船釣りしていると、夜の海なんて、なんにも見えないのに、『ここはいいダシが出ている。釣れるぞ』と言って、言われた通りにすると、本当に釣れるんですよ(笑)」
    「なんか、個別銘柄に強い人って、そういう人と同類のような気がする。同じように鋭い勘をもっているようにみえます」
    そんなの、分析してウォッチリストをつくり、毎日、チャートを見ていれば、いろいろわかってくると思うけれど・・・。
    だが、確かに、百発百中とまではいかないけれど、スクリーニングをかけていると、『強者』がわかる。
    そして、チャートを見ると、このあたり(株価)が本当の適正価格だろうとわかる。
    株価はそこから上がっていく。
    そう言えば、元同僚に、パチスロが得意な人がいて、彼は、
    「出る台は、いい匂いがするんですよ」と言っていた。
    そ...
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