donwloadimg

アプリをダウンロード

ログイン後利用可能
トップに戻る

avatar
庶民派個人投資家 回答しない ID: 181760992
インデックス投資と株式投資を勉強中の0のおっさんです。みんな様にサイドFIRE目指します。 美味しい食べ物や旅行も好き
フォロー
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    4月に入って、銘柄を少し変更しています。
    売却:NEC、東和薬品、トヨタ自動車、新日本空調
    購入:高千穂交易、NTT、東京瓦斯
    NTTは200株購入しています。不安定な相場なので、ディフェンシブで追加、5年後とかのIWON構想に向けての超長期保有予定です。
    高千穂交易は4月の株式分割目当てでの購入です。ただ雲下抜けそうなタイミングで買ってしまったので、もうちょっと下で買えたかもなとは思ったりしてます。
    東京瓦斯は、昨晩ニュースでやってたアメリカのシェールガス権益購入を見て今日買いを入れる予定です。
    また、下記の銘柄は買い増してます。
    丸紅、長野計器、JFEホールディングス
    急落の日本株ですが、弱気にならずに風に乗れるようにしていきましょう。
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    ニューヨークAP/2025/04/01 18:57日本時間
    投資家がドナルド・トランプ大統領による関税発表に備えるとともに、米国の求人件数や製造業セクター調査の最新結果を待っていることから、今朝、S&P 500 E-Mini先物 ( ESM25 ) 6月限は -0.24% 下落し、Nasdaq  100 E-Mini 先物 ( NQM25 ) 6月限は -0.25% 下落した。
    市場参加者は、ドナルド・トランプ米大統領が「解放記念日」と名付けた4月2日に発効する輸入関税の波に神経質になっている。トランプ大統領は、水曜日のワシントン時間午後3時にホワイトハウスのローズガーデンで開催されるイベントで、相互関税計画を発表する。トランプ大統領は日曜日、相互関税は当初「基本的にすべての」国を対象とすると述べ、貿易政策にもっと積極的なアプローチを採用するよう顧問に促したと報じられている。また、最近発表された自動車輸入への25%関税は、4月3日ワシントン時間午前12時1分に発効する予定である。投資家は、これらの関税が米国と...
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    $ビットコイン (BTC.CC)$
    現状、直近高値安値のフィボナッチだと0.382超えたところ↑次は85,000の0.5が意識されると思いますその前にATHと今年最安値を結んだフィボの0.236が現在の位置です
    RSIは4時間足が50を越えて60手前で一揉みといったところ
    どうでしょねー、0.236ってあんまり意識されないような...84,000でナンピン予定でしたが85,000と858,00でいいかな💡
    で、87,000で損切りまでは付き合ってみると
    ロングや現物の人は先週だいぶ我慢しましたからねぇ〜今回はショーターが我慢するターンですね💪いや、普通はショーターはさっさと利確して逃げるのが普通か笑
    とりあえず久しぶりに我慢の練習って事でホールドです!
    🐶ナンピンどこにしよっかな🐶
    2
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    「ゲート方式(イオントラップ)」の量子コンピュータを手掛ける $イオンQ・インク (IONQ.US)$の株価が反転をうかがっている。今年1月7日高値から3月11日安値にかけて67%の大きな下落となったが、その後200日移動平均線(SMA)に支えられる形で、レンジで推移している。
    昨年秋以降大きく上昇、年始以降は大きく下落した
    上昇チャネルをレンジで推移
    逆ハンマー形成
    3月31日には、米投資銀行ベンチマーク社のアナリストDavid Williamsが$イオンQ・インク (IONQ.US)$のレーティングを強気継続とし、目標株価を45ドルで据え置いた。これを受け、同社株はナスダック総合指数が下落する中で下げ渋った。金融情報TipRanksのデータによると、このアナリストの最近1年間の的中率は45.7%、平均リターンは19.4%だ。最終的に31日のローソク足は、上昇への反転を示唆する「逆ハンマー」を形成して引けた。しかし、強気シグナルが確定するには、次の取引セッション(4月1日)での終値がハンマ...
    量子コンピューターのイオンQ、反転うかがうローソク足!強気上昇シグナル出るか【テクニカル分析】
    量子コンピューターのイオンQ、反転うかがうローソク足!強気上昇シグナル出るか【テクニカル分析】
    量子コンピューターのイオンQ、反転うかがうローソク足!強気上昇シグナル出るか【テクニカル分析】
    +5
    10
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    2025年度最後の月は下落で終わりました ただ、どっち方向かまるでわからない1月・2月に比べると、割とわかりやすい下落フェーズだったように思います。3月最終日の昨日は寄り底でしたが、引き続き下落第2波が続いていくと予想しています。
    3月の下落→戻し→再度下落の大まかな流れは当たっていて、米国株売り・ゴールド買いという行動自体は良かったのですが、2回目の空売りをするのが早すぎて損をしたり、日本株買いなどでちょくちょく損をしてトータルマイナスでした
    3月の反省としては、
    ・最初の空売りをもっと早く(2月から)始めるべきだった
    ・2回目の空売りをするのが早すぎて逆回転で損をしたので、空売りはある程度下落が続いてから実施する
    といったところかなと思います。
    4月も厳しい相場が続いていくと思いますので、大損だけはしないように気をつけましょう。
    下落フェーズの3月
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    先週アプリ内で話題沸騰となった、注目のトップ10銘柄を一挙にご紹介します。投資先をご検討いただく上で、新たな視点を得たり、投資スキルを磨いたりするためのヒントとなれば幸いです。
    先週26日、トランプ氏が「輸入自動車に25%の関税を課す」と発言したことを受け、市場では警戒感が広がり、株式相場は不安定な値動きが続きました。4月2日にトランプ氏による国ベースの「相互関税」発表を控える中、どのような銘柄に注目が集まったのでしょうか。
    話題株トップ10をチェックしていきましょう!
    1. $エヌビディア (NVDA.US)$ (注目度⭐⭐⭐⭐⭐)
    3月28日、エヌビディアが支援するクラウドサービス企業 $コアウィーブ (CRWV.US)$がナスダック市場に新規上場した。初値は39ドルと、事前に設定された公開価格40ドルを下回り、その後は一進一退の展開となったが、終値は公開価格と同じ40ドルで取引を終えた。
    コアウィーブは、エヌビディアのGPUを活用したAIクラウドサービスを手がけ、米国を中...
    【要チェック!話題株トップ10】トランプ相互関税、4月2日発表迫る!米国株反発に陰り、市場混乱はいつまで?
    【要チェック!話題株トップ10】トランプ相互関税、4月2日発表迫る!米国株反発に陰り、市場混乱はいつまで?
    6
    5
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    この記事は一部自動翻訳を利用しています
    4月1日(火)
    3月のISM製造業景気指数(PMI)が発表予定。製造業の景況感を示す重要な指標であり、景気動向を把握する上で注目される。
    4月2日(水)
    3月のADP雇用統計が発表予定。民間部門の雇用者数の変化を示す指標で、非農業部門雇用者数の先行指標とされる。
    一方、トランプ大統領は4月2日に「相互関税」の詳細を公表する予定。報道によると、トランプ米大統領は2日の相互関税期限を前に新たな貿易政策の詳細を急いで決定しようとしている。貿易相手国ごとに個別の関税率を設定するか、以前の貿易政策のように、ほぼすべての国に影響を与える一律の関税を導入するか、仕組みは現時点で不明な点が多い。また、医薬品に対する関税措置についても言及したが、具体的な税率は明かさなかった。
    また、同氏は3月26日、ホワイトハウス公告に署名し、アメリカに輸入される自動車に対して25%の関税を課す方針を正式に発表した。これにより、関連措置...
    4月に注目すべき米株の重要イベントは?「相互関税」詳細の公表、米3月非農業部門雇用者数、パウエルFRB議長発言、決算シーズン、米3月小売売上高など
    4月に注目すべき米株の重要イベントは?「相互関税」詳細の公表、米3月非農業部門雇用者数、パウエルFRB議長発言、決算シーズン、米3月小売売上高など
    2
    15
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    儲けている人は空売りしている人でしょうね。私は信用取引はしないので現状含み損でも損は確定させません。
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    どこかのクォンタム系ファンドがTOB成立したことを気づかずに空売りかけたとか。こんな流動性なくなった130万株もどうやってさばくんやろ。
    庶民派個人投資家 がいいねしました
    $ビットコイン (BTC.CC)$
    上がらない理由はいくつかある
    1. ETF買いがあっても、売り圧も同じくらい強い
    • 利確組、旧マイナー、機関のポジ調整が並行して起きてる
    2. マクロ環境がリスクオフ気味
    • トランプ関税発言、金利・ドル高懸念、地政学リスク etc.
    • 「今すぐ全力で買いに行く雰囲気じゃない」空気が蔓延
    3. 半減期=すぐ爆上げじゃない
    • 過去の半減期も、実際に上がり始めたのは数か月後が多い
    • いまはまだ「調整〜仕込みゾーン」に近い位置
    ただし、それでも上昇が完全に否定されてるわけじゃない。
    • 高値圏で横ばい=“時間調整”とも取れる
    • ETF資金は入金が止まってない
    • 半減期後、供給減少が効いてくると「一気に動くタイミング」はある
    つまり今は「上がらない」のではなく「まだ上げる準備が終わってない」だけ。
    退屈な時間に見えて、実は次の仕掛けに向けた助走期間なのかもしれない。
    1