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$Direxion デイリー TSLA 株 ブル2倍 ETF (TSLL.US)$
前回はショボいところで売ってしまったので、また再戦の為にインしました😊
取り敢えず、70株ほど打診買い。
6~7%と下落してるのでその約10倍購入出来ました。
ここは良く屈伸運動するのでまた6%~7%上がれば利確します
前回はショボいところで売ってしまったので、また再戦の為にインしました😊
取り敢えず、70株ほど打診買い。
6~7%と下落してるのでその約10倍購入出来ました。
ここは良く屈伸運動するのでまた6%~7%上がれば利確します
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$リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$ 5.52辺りで多くナンピン出来たのは大きかったが、一旦手仕舞い、また参戦する、乱高下はSPAC株なので当然あるけども人類史の中でも人工知能、量子コンピュータ、核融合、宇宙開発などは人類の長年の夢でもあるほどのビッグテーマなのでこれからも投資していく
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昨夜のプレマの下落率が異常過ぎてたので実験的に下落時でも超短時間でも利益取れるか実験してみた
その結果は以下の通りとなりました。
TSLL 50株(24.685)で購入➡50株(25.22)で売却
SOXL 100 株(26.8897)で購入➡100 株(27.32)で売却
LABU 10 株(80.4396)で購入➡10 株(83.5)で売却
DPST 10株(97.3444)で購入➡10株(99.7017)で売却
NVDA 10株(130.815)で購入➡10株(132.35)で売却
TSLL 50株(24.685)で購入➡50株(25.22)で売却
MU 30 株(93.56)で購入➡30株(94.81)で売却
結局のところ、たった30分で、そこそこ上手く行ったと思えた
手数料は楽天証券で大口優遇期間なので良しと考えます。
パニック売りや大した根拠も無く投げ売りされて下落している時は買いが入る確率が高いので試すのも有りかと😊
その結果は以下の通りとなりました。
TSLL 50株(24.685)で購入➡50株(25.22)で売却
SOXL 100 株(26.8897)で購入➡100 株(27.32)で売却
LABU 10 株(80.4396)で購入➡10 株(83.5)で売却
DPST 10株(97.3444)で購入➡10株(99.7017)で売却
NVDA 10株(130.815)で購入➡10株(132.35)で売却
TSLL 50株(24.685)で購入➡50株(25.22)で売却
MU 30 株(93.56)で購入➡30株(94.81)で売却
結局のところ、たった30分で、そこそこ上手く行ったと思えた
手数料は楽天証券で大口優遇期間なので良しと考えます。
パニック売りや大した根拠も無く投げ売りされて下落している時は買いが入る確率が高いので試すのも有りかと😊
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量子コンピュータは、AIに次ぐ一大ブームになるだろうか。
量子コンピュータ関連銘柄は昨年末から急騰し、AI株より好調だった。中には3カ月間で株価が10倍以上になったテンバガー銘柄もある。しかし1月8日はそろって4~5割急落した。AI半導体王者エヌビディアのジェンースン・フアンCEOが「非常に有用な量子コンピュータ」の実用化は「20年先」と発言したためだ。それに対し、量子コンピュータ企業CEOは、ファン氏は「完全に間違っている。我々は現在、(すでに)商用化している」と反論した。それを受け、量子コンピュータ関連銘柄は1月8日の時間外取引で反発した。
今回は、AIと量子コンピュータをめぐる最新動向を確認したうえ、「量子コンピュータ米国株5銘柄」について業績動向や見通しをチェックする。
AI対量子コンピュータのバトル
AIブーム最大の勝者である $エヌビディア (NVDA.US)$と量子コンピュータETF「QTUM」(※)の株価推移を確認してみると、昨年11月末以降、逆相関の様相を呈している。QTUMが...
量子コンピュータ関連銘柄は昨年末から急騰し、AI株より好調だった。中には3カ月間で株価が10倍以上になったテンバガー銘柄もある。しかし1月8日はそろって4~5割急落した。AI半導体王者エヌビディアのジェンースン・フアンCEOが「非常に有用な量子コンピュータ」の実用化は「20年先」と発言したためだ。それに対し、量子コンピュータ企業CEOは、ファン氏は「完全に間違っている。我々は現在、(すでに)商用化している」と反論した。それを受け、量子コンピュータ関連銘柄は1月8日の時間外取引で反発した。
今回は、AIと量子コンピュータをめぐる最新動向を確認したうえ、「量子コンピュータ米国株5銘柄」について業績動向や見通しをチェックする。
AI対量子コンピュータのバトル
AIブーム最大の勝者である $エヌビディア (NVDA.US)$と量子コンピュータETF「QTUM」(※)の株価推移を確認してみると、昨年11月末以降、逆相関の様相を呈している。QTUMが...
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テスラ(TSLA)は2024年、株価が62.5%の大幅上昇を遂げた。これは、同社の自動運転技術やロボタクシー計画への期待が高まったことが要因とされる。しかし2025年の始まりは厳しく、年間車両納入数が初めて減少。欧州市場での需要鈍化や競争激化が重くのしかかる一方、経営陣は新モデルの投入による20%から30%の納入増加を見込んでいる。エネルギー貯蔵事業の好調や利益率の維持が課題となる中、同社は次世代技術のリーダーとしての地位を確立できるか、注目が集まる。
自動運転技術の進展がもたらす市場競争力の変化
テスラは自動運転技術の分野で一歩先を行く存在である。同社の完全自動運転(FSD)技術は進化を続けており、投資家からも高い期待を集めている。特にロボタクシーの実現に向けた取り組みは、テスラの中核戦略の一つとして位置づけられる。このロボタクシー事業は、2026年の生産開始を目指しており、年間200万台以上の供給を想定。これにより、収益基盤が大幅に強化される可能性がある。
他方、競合企業も自動運転技術の開発を加速させている。例えば、ウ...
自動運転技術の進展がもたらす市場競争力の変化
テスラは自動運転技術の分野で一歩先を行く存在である。同社の完全自動運転(FSD)技術は進化を続けており、投資家からも高い期待を集めている。特にロボタクシーの実現に向けた取り組みは、テスラの中核戦略の一つとして位置づけられる。このロボタクシー事業は、2026年の生産開始を目指しており、年間200万台以上の供給を想定。これにより、収益基盤が大幅に強化される可能性がある。
他方、競合企業も自動運転技術の開発を加速させている。例えば、ウ...
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投資家T : ぼくだったら、無いものとして考えますね。現にそうしてます。
放っておけば価格上がるものだと思いますから、無いものとして考えて、別の資金で個別株買いますね。自分なら。