-緋色-
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$リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$
$クオンタム・コンピューティング・インク (QUBT.US)$
NASDAQ全体が下がってV字回復するとき、クオンタムの回復量が大きい。
ヘッジファンドがクオンタムを買うために資金割当調整したな?
$クオンタム・コンピューティング・インク (QUBT.US)$
NASDAQ全体が下がってV字回復するとき、クオンタムの回復量が大きい。
ヘッジファンドがクオンタムを買うために資金割当調整したな?
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$リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$
売買を繰返して再度インするタイミングを伺ってるがもうどこで買っても勝てる気がするし、急に15%ぐらい落ちる気もするし分からん
皆さんご安全に。
売買を繰返して再度インするタイミングを伺ってるがもうどこで買っても勝てる気がするし、急に15%ぐらい落ちる気もするし分からん
皆さんご安全に。
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-緋色-
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【要チェック!話題株トップ10】へようこそ!
先週アプリ内で話題沸騰となった、注目のトップ10銘柄を一挙にご紹介します。これらの情報を通じて、新たな視点を得たり、投資スキルを磨くきっかけを見つけていただければ幸いです。
それでは、話題株トップ10をチェックしていきましょう!
1. $エヌビディア (NVDA.US)$ (注目度⭐⭐⭐⭐⭐)
中国国家市場監督管理総局は9日、独占禁止法違反の疑いで、米半導体大手エヌビディアに対する調査を始めたと発表した。
💡ユーザーの見解
@らら_5870:
いずれ上がると思いますよ。
マグニフィセント7の中では最も業績の面では成長予定。
問題はいつ上がるか。ということだけどね。
2. $テスラ (TSLA.US)$(注目度⭐⭐⭐⭐⭐)
テスラは11日、12月第1週の中国でのEV販売台数が2万1900台と、第4四半期(9-12月)で最多を記録したと発表した。また、同日の米株式市場でテスラの株価が約3年ぶりに史上最高値を更新した。
💡ユーザーの見解...
先週アプリ内で話題沸騰となった、注目のトップ10銘柄を一挙にご紹介します。これらの情報を通じて、新たな視点を得たり、投資スキルを磨くきっかけを見つけていただければ幸いです。
それでは、話題株トップ10をチェックしていきましょう!
1. $エヌビディア (NVDA.US)$ (注目度⭐⭐⭐⭐⭐)
中国国家市場監督管理総局は9日、独占禁止法違反の疑いで、米半導体大手エヌビディアに対する調査を始めたと発表した。
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@らら_5870:
いずれ上がると思いますよ。
マグニフィセント7の中では最も業績の面では成長予定。
問題はいつ上がるか。ということだけどね。
2. $テスラ (TSLA.US)$(注目度⭐⭐⭐⭐⭐)
テスラは11日、12月第1週の中国でのEV販売台数が2万1900台と、第4四半期(9-12月)で最多を記録したと発表した。また、同日の米株式市場でテスラの株価が約3年ぶりに史上最高値を更新した。
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-緋色-
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$日経225先物(2503) (NK225main.JP)$ 詳しい人がいたら、是非とも教えてください。
SNS上で声高に経済談義してる人達はみんな何故かきれいに忘れてる、前回のトランプ政権で結ばされた日米貿易協定(国内産業の猛反発を避けるため、日本側だけ勝手に協定名称を“日米TAG”に書き換える荒業に出てたアレです)ですが、
再度トランプ政権が樹立することでこれが更に促進された場合、日本の産業の中で特に割を食うことになるセクターは、何になるでしょうか?
「詳しくはなくてもこのセクターだと思う」みたいなコメントも大歓迎です。
SNS上で声高に経済談義してる人達はみんな何故かきれいに忘れてる、前回のトランプ政権で結ばされた日米貿易協定(国内産業の猛反発を避けるため、日本側だけ勝手に協定名称を“日米TAG”に書き換える荒業に出てたアレです)ですが、
再度トランプ政権が樹立することでこれが更に促進された場合、日本の産業の中で特に割を食うことになるセクターは、何になるでしょうか?
「詳しくはなくてもこのセクターだと思う」みたいなコメントも大歓迎です。
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-緋色-
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$日経平均株価 (.N225.JP)$
YouTubeを見ていると「石破ショックは一時的」みたいなタイトルが踊っている。ある意味その通りだと思う。ただ、別に石破さんが首相になったと言う一事だけで9月30日の株価下落が起こったわけではないのであります。思い起こせば、5月ごろから米国の景気指標が不穏になり、7月のCPI発表で利下げが意識された。そして、7月の日銀会合で急に日銀が鷹派になり、ISMや雇用統計から米国のリセッション懸念がちょっと芽生えた・・・といった感じで、来た流れなのかなで生まれた石破ショックである。言ってみれば、米国の景気先行き不明感と、意味不明な鷹派日銀という問題の中で生まれた「石破ショック」であって、不安定だった市場の中にたまたま入り込んだ燃料が爆発しただけの話であリマス。石破ショックは限定的かもしれないが、いまだに米国の景気先行き不安や謎の鷹派日銀のリスクは健在である。そして、米国が1年以上かけて利下げするので円高圧力もまた健在であります。つまり、ここ数ヶ月間市場を支配してきたリスクはなお健在であります。それは明日...
YouTubeを見ていると「石破ショックは一時的」みたいなタイトルが踊っている。ある意味その通りだと思う。ただ、別に石破さんが首相になったと言う一事だけで9月30日の株価下落が起こったわけではないのであります。思い起こせば、5月ごろから米国の景気指標が不穏になり、7月のCPI発表で利下げが意識された。そして、7月の日銀会合で急に日銀が鷹派になり、ISMや雇用統計から米国のリセッション懸念がちょっと芽生えた・・・といった感じで、来た流れなのかなで生まれた石破ショックである。言ってみれば、米国の景気先行き不明感と、意味不明な鷹派日銀という問題の中で生まれた「石破ショック」であって、不安定だった市場の中にたまたま入り込んだ燃料が爆発しただけの話であリマス。石破ショックは限定的かもしれないが、いまだに米国の景気先行き不安や謎の鷹派日銀のリスクは健在である。そして、米国が1年以上かけて利下げするので円高圧力もまた健在であります。つまり、ここ数ヶ月間市場を支配してきたリスクはなお健在であります。それは明日...
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