【資産形成で成功するために】
欠乏マインドを捨て、
豊かさマインドを身をつける。
・何が足りたい、満ち足りない、物足りない思考、言葉、行動を捨てる。
・既に足りている、満ち足りている、満たされている事を思い出す。
・既に満たされている余裕から、余裕があるからこそ、成功は生まれる。
我々は、
既にいい国に、いい時代に生まれる。
安全で、治安もいい、毎日食べれて
毎日快適で便利、安価な娯楽もある。
後は、その満たされた毎日に
適度な刺激、スパイス程度の
お金があればいい。
そう考えば、そう考えた方が
資産形成では成功しやすいはずだ。

【FIREへの近道ってなんだろう？】
人間が持つ際限のない欲求を
過不足なく、適度に満たす事。
すでに満たされている事を知り、
それを思い出す事。
それが分かれば、
目標資産額、その数歩手前で
FIRE、経済的自立は達成されるはずだ

【２杯目の天丼は旨くは食えぬ】
日本の投資家、本多静六の言葉
・満足度の高いお金の使い方を示している。当時の贅沢な食べ物であった天丼、１杯目は美味しく食べれても、２杯目となると美味しく食べれない。美味しさは感じづらい。
お金に例えると、お金を使えば使うほど幸せになれる訳でもない。お金があればあるほど幸せになれる訳でもない。自分にとっての過不足ないお金があればいいはずだ。
私は１杯目の玉子かけご飯でいい。

【投資家の風林火山】
資金の移動は風の如く、素早く
儲けても林の如く、静かに
チャンスには火の如く、大胆に
暴落しても山の如く、不動心

いい時代、いい国に生みたものだ
私のような庶民が
気軽に資産形成、投資が出来て
その利益は非課税となり、
優良な情報は無料で手に入る。
後はやるか？やらないか？
続けるか？辞めるか？
行動と継続の違いだ。

現金について考える
物価高、株高時に現金は最弱のカード
物価安、株安時に現金は最強のカード
最弱故に、最強である。
どんな時にも、持っておきたいカードだ

【我流　大暴落への備え方】
①現金への比率を確保する
②債券への比率を確保する
③貴金属への比率を確保する
④暗号資産への比率を確保する
⑤売り、ショート取引をしない
⑥覚悟を決める
⑦大暴騰、稲妻の輝く瞬間を待つ

富裕層になる勇気とは？
・足るを知る
・見栄を捨てる
・適切なリスクを取る
・良い行動を習慣化する

投資をしている事、資産形成している事
基本的には誰にも言わない方がいい。
特に儲けている事は言わない方がいい。

ナマケモノ投資家の伝授する
ナマケモノ式、投資術
①急がない　→　結果を急がない
②争わない　→　人と無闇に比較しない
③欲張らない　→　リスクを取過ぎない
④抗わない　→　相場環境に抵抗しない