moomooユーザーの皆様、おはようございます!
朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場は買いが先行した。日経平均株価は前営業日比126.54円高の35751.02円、東証株価指数(TOPIX)が4.97ポイント高の2666.70で始まった。昨日の米株式市場でダウ平均が小幅に下落したものの、ナスダック総合指数が5日ぶりに反発するなど、ダウ平均以外の主要指数が底堅く推移したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。さらに、日経平均は昨日は小幅に反発したものの、昨日までの4日間で6%を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、日本時間明日午前4時にトランプ米大統領が「相互関税」について発表する見通しで、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は下げに転じた。
2日朝のドル...
市場概況
今日の東京株式市場は買いが先行した。日経平均株価は前営業日比126.54円高の35751.02円、東証株価指数(TOPIX)が4.97ポイント高の2666.70で始まった。昨日の米株式市場でダウ平均が小幅に下落したものの、ナスダック総合指数が5日ぶりに反発するなど、ダウ平均以外の主要指数が底堅く推移したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。さらに、日経平均は昨日は小幅に反発したものの、昨日までの4日間で6%を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、日本時間明日午前4時にトランプ米大統領が「相互関税」について発表する見通しで、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は下げに転じた。
2日朝のドル...



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moomooユーザーの皆様、こんにちは!大引けお疲れ様でした。本日の株式相場概況は以下の通りです。よろしくお願いします。
市場概況
4月に入り1日の日経平均は4日ぶり小幅反発。終値は6円高の35624円。ダウ平均の大幅高を受けて、寄り付きは300円を超える上昇。ただ、上げ幅を400円超に広げた後、節目の36000円を上回ったところで失速した。前場では3桁高の状態はキープした。しかし、後場は一段と水準を切り下げ、13時近辺ではマイナス圏に沈んだ。いったん切り返したが再び下げに転じると、終盤にかけては前日終値近辺で一進一退。クロージングオークションに入った時点では小幅安であったが、大引けの買いでプラスを確保した。
東証プライムの売買代金は概算で4兆0600億円。業種別では医薬品、電気・ガス、鉱業などが上昇した一方、非鉄金属、精密機器、銀行などが下落した。
【本日の買い売り優勢状況】
4月1日の東証プライム市場では、買い優勢金額は5,990.31億円、売り優勢金額は7,145.64億円となった。
トッ...
市場概況
4月に入り1日の日経平均は4日ぶり小幅反発。終値は6円高の35624円。ダウ平均の大幅高を受けて、寄り付きは300円を超える上昇。ただ、上げ幅を400円超に広げた後、節目の36000円を上回ったところで失速した。前場では3桁高の状態はキープした。しかし、後場は一段と水準を切り下げ、13時近辺ではマイナス圏に沈んだ。いったん切り返したが再び下げに転じると、終盤にかけては前日終値近辺で一進一退。クロージングオークションに入った時点では小幅安であったが、大引けの買いでプラスを確保した。
東証プライムの売買代金は概算で4兆0600億円。業種別では医薬品、電気・ガス、鉱業などが上昇した一方、非鉄金属、精密機器、銀行などが下落した。
【本日の買い売り優勢状況】
4月1日の東証プライム市場では、買い優勢金額は5,990.31億円、売り優勢金額は7,145.64億円となった。
トッ...



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moomooユーザーの皆様、おはようございます!
朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場は買いが先行した。日経平均株価は前営業日比343.63円高の35961.19円、東証株価指数(TOPIX)が31.04ポイント高の2689.77で始まった。昨日の米株式市場でダウ平均が4日ぶりに上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=149円90銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円10銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価支援要因となった。さらに、日経平均は昨日までの3日続落で2400円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均は上昇したが、ナスダック総合指数やフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が小幅ながら下落したことが東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、トランプ関税が貿易戦争や...
市場概況
今日の東京株式市場は買いが先行した。日経平均株価は前営業日比343.63円高の35961.19円、東証株価指数(TOPIX)が31.04ポイント高の2689.77で始まった。昨日の米株式市場でダウ平均が4日ぶりに上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=149円90銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円10銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価支援要因となった。さらに、日経平均は昨日までの3日続落で2400円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均は上昇したが、ナスダック総合指数やフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が小幅ながら下落したことが東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、トランプ関税が貿易戦争や...



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moomooユーザーの皆様、こんにちは!大引けお疲れ様でした。
本日の株式相場概況は以下の通りです。よろしくお願いします。
市場概況
31日の日経平均は大幅に3日続落。終値は1502円安の35617円。米国株の大幅安を嫌気して、寄り付きから600円を超える下落。全面安かつ主力銘柄が業種問わず大きく売られる中、早々に下げ幅を4桁に広げて36000円の節目を割り込んだ。1500円超下げて35500円台に入ったところで売りは一巡。ただ、かなり下に値幅が出たことで、売り圧力が和らいだ後も戻りは限られた。後場は35600円近辺で動意が乏しくなり、1500円を超える下落で取引を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で5兆3700億円。業種別では全業種が下落しており、水産・農林、パルプ・紙、海運などが相対的に値を保った。一方、非鉄金属、その他製品、保険などが大幅な下落となった。
【本日の買い売り優勢状況】
3月31日の東証プライム市場では、買い優勢金額は6,952.9億円、売り優勢金額は8,912.43億円となっ...
市場概況
31日の日経平均は大幅に3日続落。終値は1502円安の35617円。米国株の大幅安を嫌気して、寄り付きから600円を超える下落。全面安かつ主力銘柄が業種問わず大きく売られる中、早々に下げ幅を4桁に広げて36000円の節目を割り込んだ。1500円超下げて35500円台に入ったところで売りは一巡。ただ、かなり下に値幅が出たことで、売り圧力が和らいだ後も戻りは限られた。後場は35600円近辺で動意が乏しくなり、1500円を超える下落で取引を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で5兆3700億円。業種別では全業種が下落しており、水産・農林、パルプ・紙、海運などが相対的に値を保った。一方、非鉄金属、その他製品、保険などが大幅な下落となった。
【本日の買い売り優勢状況】
3月31日の東証プライム市場では、買い優勢金額は6,952.9億円、売り優勢金額は8,912.43億円となっ...



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朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京市場は売りが先行した。日経平均株価は前営業日比680.15円安の36440.18円、東証株価指数(TOPIX)が47.39ポイント安の2709.86で始まった。先週末の米株式市場で主要指数が大幅に下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、トランプ関税への警戒感が引き続き買手控え要因となった。一方、日経平均は先週末までの続落で900円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかったが、寄付き段階では売りが優勢だった。
日経平均株価が1400円超下落し、時間外の米10年債利回りが4.19%台まで低下していることで、リスク回避の動きで149.15円までドル安・円高が進んでいる。ただ、市場関係者はこの後の東京仲値にかけては、期末・年度末ということもあり、通常以上に大きなフローが出る可能性もあり、仲値前の急変には警戒をする必要がある...
市場概況
今日の東京市場は売りが先行した。日経平均株価は前営業日比680.15円安の36440.18円、東証株価指数(TOPIX)が47.39ポイント安の2709.86で始まった。先週末の米株式市場で主要指数が大幅に下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、トランプ関税への警戒感が引き続き買手控え要因となった。一方、日経平均は先週末までの続落で900円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかったが、寄付き段階では売りが優勢だった。
日経平均株価が1400円超下落し、時間外の米10年債利回りが4.19%台まで低下していることで、リスク回避の動きで149.15円までドル安・円高が進んでいる。ただ、市場関係者はこの後の東京仲値にかけては、期末・年度末ということもあり、通常以上に大きなフローが出る可能性もあり、仲値前の急変には警戒をする必要がある...



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moomooユーザーの皆様、こんにちは!大引けお疲れ様でした。本日の株式相場概況は以下の通りです。よろしくお願いします。
市場概況
28日の日経平均は大幅続落。終値は679円安の37120円。米国株安と300円程度の配当落ちの影響で、寄り付きから400円を超える下落。安く始まった後もしばらく下値模索が続いた。
前日同様に自動車株や半導体株が弱く、権利落ちで水準が切り下がった多くの銘柄にも買いは入らなかった。37000円を割り込んだところで売り圧力は和らいだものの、戻りは緩慢。後場は37000円をやや下回る水準でもみ合う時間が長かった。安いところでは900円超下げて36800円台に突入したが、終盤にかけては下げ幅を縮めており、大引けが後場の高値となった。グロース250指数は小幅安スタートから早々にプラス圏に浮上し、しばらく堅調に推移した。しかし、終盤に日経平均が持ち直す中で入れ替わるように動きが悪くなり、下げに転じて安値圏で取引を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で4兆4700億円。業種別...
市場概況
28日の日経平均は大幅続落。終値は679円安の37120円。米国株安と300円程度の配当落ちの影響で、寄り付きから400円を超える下落。安く始まった後もしばらく下値模索が続いた。
前日同様に自動車株や半導体株が弱く、権利落ちで水準が切り下がった多くの銘柄にも買いは入らなかった。37000円を割り込んだところで売り圧力は和らいだものの、戻りは緩慢。後場は37000円をやや下回る水準でもみ合う時間が長かった。安いところでは900円超下げて36800円台に突入したが、終盤にかけては下げ幅を縮めており、大引けが後場の高値となった。グロース250指数は小幅安スタートから早々にプラス圏に浮上し、しばらく堅調に推移した。しかし、終盤に日経平均が持ち直す中で入れ替わるように動きが悪くなり、下げに転じて安値圏で取引を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で4兆4700億円。業種別...



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moomooユーザーの皆様、おはようございます!
朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の日経平均は下落して始まった。日経平均株価は前営業日比442.45円安の37357.52円、東証株価指数(TOPIX)が37.02ポイント安の2778.45で始まった。現地27日の米国株式市場は、NYダウとナスダック総合指数がともに続落。SOX(フィラデルフィア半導体株)指数も下落した。トランプ米大統領は26日の通常取引終了後、すべての輸入車について25%の追加関税を課すとした。追加関税による経済への影響が警戒され株価の下落につながった。日本株もその流れを受け、売りが先行したようだ。3月配当の権利落ち影響は約300円。
28日朝のドル円は、トランプ関税による米インフレ再燃への思惑などから、1ドル=150円台後半に上昇した。
トップニュース
米外為市場サマリー:米インフレ再燃思惑から一時151円10銭台に上伸
27日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=...
市場概況
今日の日経平均は下落して始まった。日経平均株価は前営業日比442.45円安の37357.52円、東証株価指数(TOPIX)が37.02ポイント安の2778.45で始まった。現地27日の米国株式市場は、NYダウとナスダック総合指数がともに続落。SOX(フィラデルフィア半導体株)指数も下落した。トランプ米大統領は26日の通常取引終了後、すべての輸入車について25%の追加関税を課すとした。追加関税による経済への影響が警戒され株価の下落につながった。日本株もその流れを受け、売りが先行したようだ。3月配当の権利落ち影響は約300円。
28日朝のドル円は、トランプ関税による米インフレ再燃への思惑などから、1ドル=150円台後半に上昇した。
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米外為市場サマリー:米インフレ再燃思惑から一時151円10銭台に上伸
27日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=...



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moomooユーザーの皆様、こんにちは!大引けお疲れ様でした。本日の株式相場概況は以下の通りです。よろしくお願いします。
市場概況
27日の日経平均は3日ぶり反落。終値は227円安の37799円。寄り付きから200円を超える下落となり、開始直後には下げ幅を400円超に拡大。トランプ大統領の発言や米国動向などから自動車株や半導体株が強烈に売り込まれた。37500円台に入ったところでいったん切り返したが、37800円台まで戻したところでは売り直された。再度下を試したところで序盤の安値を下回らなかったことから、10時以降は下値が固くなった。後場に入ると37600円近辺での小動きが長く続いたが、引けにかけては値を戻しており、大引けが後場の高値となった。TOPIXは引けにかけてプラス圏に浮上しており、高値引けとなった。
東証プライムの売買代金は概算で4兆8400億円。業種別では保険、銀行、食料品などが上昇した一方、非鉄金属、輸送用機器、その他製品などが下落した。
【本日の買い売り優勢状況】
...
市場概況
27日の日経平均は3日ぶり反落。終値は227円安の37799円。寄り付きから200円を超える下落となり、開始直後には下げ幅を400円超に拡大。トランプ大統領の発言や米国動向などから自動車株や半導体株が強烈に売り込まれた。37500円台に入ったところでいったん切り返したが、37800円台まで戻したところでは売り直された。再度下を試したところで序盤の安値を下回らなかったことから、10時以降は下値が固くなった。後場に入ると37600円近辺での小動きが長く続いたが、引けにかけては値を戻しており、大引けが後場の高値となった。TOPIXは引けにかけてプラス圏に浮上しており、高値引けとなった。
東証プライムの売買代金は概算で4兆8400億円。業種別では保険、銀行、食料品などが上昇した一方、非鉄金属、輸送用機器、その他製品などが下落した。
【本日の買い売り優勢状況】
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moomooユーザーの皆様、おはようございます!
朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場は売りが先行した。日経平均株価は前営業日比276.63円安の37750.66円、東証株価指数(TOPIX)が18.12ポイント安の2794.77で始まった。現地26日の米国株式市場は、NYダウとナスダック総合指数がともに4日ぶり下落。トランプ米大統領が自動車関税に関する記者会見を行うと報じられ、警戒感が高まる格好となった。米国株の通常取引終了後、トランプ氏は全ての輸入車について25%の関税を課すことを表明。東京市場では、時間外取引で米株価指数先物が下落していることや自動車関税の影響を警戒し、売りが先行した。
ドル円は下げ渋り。トランプ関税を背景にしたリスク回避の動きから一時150.29円まで下押ししたが、その後は150.50円台まで下値を切り上げた。日経平均株価は一時400円超安の軟調推移となっているほか、時間外の米10年債利回りも4.3...
市場概況
今日の東京株式市場は売りが先行した。日経平均株価は前営業日比276.63円安の37750.66円、東証株価指数(TOPIX)が18.12ポイント安の2794.77で始まった。現地26日の米国株式市場は、NYダウとナスダック総合指数がともに4日ぶり下落。トランプ米大統領が自動車関税に関する記者会見を行うと報じられ、警戒感が高まる格好となった。米国株の通常取引終了後、トランプ氏は全ての輸入車について25%の関税を課すことを表明。東京市場では、時間外取引で米株価指数先物が下落していることや自動車関税の影響を警戒し、売りが先行した。
ドル円は下げ渋り。トランプ関税を背景にしたリスク回避の動きから一時150.29円まで下押ししたが、その後は150.50円台まで下値を切り上げた。日経平均株価は一時400円超安の軟調推移となっているほか、時間外の米10年債利回りも4.3...



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moomooユーザーの皆様、こんにちは!大引けお疲れ様でした。本日の株式相場概況は以下の通りです。よろしくお願いします。
市場概況
26日の日経平均は続伸。終値は246円高の38027円。米国株は小幅な上昇にとどまったが、寄り付きから300円を超える上昇。序盤に38100円台に乗せたところで上値が重くなり、しばらく上げ幅を縮める流れが続いた。10時台後半には37800円台に突入し、上げ幅を2桁に縮める場面もあった。一方、後場は前引けから水準を切り上げて始まると、改めて上を試しにいった。400円超上昇して38200円台に乗せたところで買いは一巡し、14時以降は値を消した。それでも200円を超える上昇で取引を終了。2月27日以来、約1カ月ぶりに終値で38000円を上回った。
東証プライムの売買代金は概算で4兆2600億円。業種別ではその他製品、保険、非鉄金属などが上昇した一方、電気・ガス、食料品、水産・農林などが下落した。
【本日の買い売り優勢状況】
3月26日の東証プライム市場では、買い優勢金額は7,...
市場概況
26日の日経平均は続伸。終値は246円高の38027円。米国株は小幅な上昇にとどまったが、寄り付きから300円を超える上昇。序盤に38100円台に乗せたところで上値が重くなり、しばらく上げ幅を縮める流れが続いた。10時台後半には37800円台に突入し、上げ幅を2桁に縮める場面もあった。一方、後場は前引けから水準を切り上げて始まると、改めて上を試しにいった。400円超上昇して38200円台に乗せたところで買いは一巡し、14時以降は値を消した。それでも200円を超える上昇で取引を終了。2月27日以来、約1カ月ぶりに終値で38000円を上回った。
東証プライムの売買代金は概算で4兆2600億円。業種別ではその他製品、保険、非鉄金属などが上昇した一方、電気・ガス、食料品、水産・農林などが下落した。
【本日の買い売り優勢状況】
3月26日の東証プライム市場では、買い優勢金額は7,...



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