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sato koji 回答しない ID: 182353002
株のおべんきょちう
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    sato koji 投票しました
    $アップル (AAPL.US)$が8月1日の取引時間終了後に2024年4-6月期の決算を発表する予定です。主力製品であるiPhoneの前年同期比の販売減少が大幅に改善されると見込まれており、その結果、増収に復帰する見通しとなっています。
    一方で、アップルの株価は7月15日に史上最高値の234.4ドル(終値)を記録した後、ハイテク大手株全体に見られる弱さを受けて反落していました。今期の決算結果を受けて株価がどのように反応するか、注目されています。
    決算発表後の翌取引日にアップル株の終値がどのようになるのかを予想して、投票してください。
    【報酬】
    ・10,000ポイントを均等に分配
    8月1日の午後10時(日本時間)までに、アップルの8月1日(日本時間2日午前5時)の終値を予想し、下記の価格帯を選んでください。実際の終値が投票した価格帯に入った場合、その価格帯に投票したユーザー様に、ポイントが均等に分配されます(例えば、50名がいずれの価格帯を予想し的中した場合、それぞれが100ポイントを獲得できます!)。
    【...
    【特典あり】アップルの決算発表後の終値を予想して特典をゲットしよう!
    【特典あり】アップルの決算発表後の終値を予想して特典をゲットしよう!
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    sato koji リアクションしました
    上半期の資産増加の要因としては、好調な株式市場、特にAIへの投資を背景にした半導体関連銘柄の上昇と、年初140円/ドルから7月29日現在153円まで進んだ円安の影響が大きい。特に5、6月に大きな利益を出したNVDAについては7月に入って持ち株の80%を利確した。また、7月は日銀とFRBの動きから円高ドル安方向に動いていることから、moomooの口座は円ベースではマイナスとなったが、米国株のドル建て推移としてはプラスとなっている。
    セクター別では、ここ数ヶ月はテクノロジー株の期待値が高く、実際にパフォーマンスも良かったため、一時持ち株の90%を占めるまでに至ったが、特に7月に入って金融環境が大きく変化しているので、銘柄入れ替えを行なった。現在のセクター別投資割合としてはテクノロジー30%、ヘルスケア25%、金融15%、エネルギー11%、保険5%、輸送2%、暗号資産関連12%とした。暗号資産関連株はこれまで、ほとんど手を出してこなかったが、米市場でも暗号資産ETFが承認されるなどの変化があり、日本からはIBITなどには直接投資できないため、ポートフォリオに加...
    上半期の振り返りと今後の予想③
    sato koji リアクションしてコメントしました
    上半期の振り返りと今後の予想
    非常に好調な相場の中、市場平均を上回る成績を残せたことは率直に嬉しい。適時、決算とガイダンスから2ヶ月に1度程度の頻度で銘柄入れ替えを行ってきたことにより、損益は85%のプラスとなった。
    まず、1月は日米の上昇相場に乗ってさまざまな業種に幅広く投資した結果、ほぼ市場と同程度の上昇を得られた。大きな転機の一つとなったのは1月に少しずつ行った銘柄入れ替えで、テクノロジー、保険、自動車の3業種8銘柄に絞ったこと。これにより2〜3月は市場を大きくアウトパフォームすることができた。一方で4月には大きく下落となったが、それでも市場平均よりアンダーパフォームすることがなかったのは、企業業績の良好な銘柄に絞っていたためと考える。さらに成績が大きく伸びたのは5〜6月だった。5月にはnvdaの非常に好調な決算と見通しが確認できたことから、他業種に比べて圧倒的にリスクが低く、リターンが大きくなったため投資比率を大幅に高めた。この結果、上半期の収益率をさらに大きく高めることができた。
    今後の予測としては、現状、金融環境としてはドル高、米金利高は1〜2ヶ月は継続すると考えている。業...
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    上半期の振り返りと今後の予想②
    利益116kドルに対して損失25kドルで上半期の損益としては90kドルのプラスであった。この間株式の値上がり益が約70%、円安ドル高の進行が140円/ドルから160円/ドルで約15%の円ベース資産の増加となった。
    年初当時の金融環境としては、米利下げ回数は6/30時点の市場より多く織り込まれているように考えていたが、実際にはインフレの高止まりにより半年間FRBによる利下げは行われなかった。一方、日本の金利に関しても市場にインパクトを与える規模では変化しておらず、結果として15%の円安ドル高は構造的な変化がなかったことから、妥当な水準と考えている。
    株価の変化については、s &p500が15%高、日経平均が18%高と市場平均としても好調であったが、騰落株線を見ていても業種や企業ごとに好不調の差が非常に大きかったように思う。私自身の保有62銘柄の中でも、NVDAをはじめとした半導体関連銘柄は非常に好調であった一方、BRK.Bでは損失を出した。とはいえ、適時利益確定と損切りができたことで、小回りがきいて利益と損失のコントロールができるのが、個別株投資のメリット...
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    sato koji 投票しました
    米半導体大手の $エヌビディア (NVDA.US)$は、6月10日(月)に株式が1株から10株に分割すると発表しました。1株あたりの株価が下がり、必要な最低投資金額が減少するため、より多くの投資家にとって手が届きやすい株価となります(前回2021年の株式分割後、足元ではエヌビディア株は450%以上上昇している)。
    同社は6月4日に再び最高値を更新し、株価の終値は1.25%高で1164.37ドルに達しました。エヌビディアの時価総額は約2.86兆ドルとなり、時価総額第2位、約2.98兆ドルのアップルに迫っています。
    仮に前日の株価の終値が1164.37ドルであったとすると1株式が10株に分割された場合、1株あたりの価格は約116.44ドルになります。
    エヌビディアの株価が株式分割の10日前にどこまで上昇するか、また株式分割後の初日の株価はどうなるかを一緒に予想して特典をゲットしましょう。
    【投票特典】
    ● 報酬:10,000ポイントを均等に分配
    6月10日の午後10時半(日本時間)までに、NVIDI...
    【特典あり】Nvidiaの株式分割後の終値を予想して特典をゲットしよう!
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    結果から言えば、5/15のSMCI、5/23のNVDAを取りこぼさなかったこと、NVDA決算後MSCIを利確してNVDAを買い増したことで5/28の利益を最大化できたことが大きい。5月の振り返りとしては事業内容が理解でき、決算のよいものに投資することが市場平均を上回るリターンを生んでいるので、6月も市場と企業の数字、モメンタムを精査し、優良企業を適切な割合でホールドしつつ、適時利確や損切り、ポートフォリオの組み替えをしていきたい。
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    sato koji 投票しました
    【参加方法】
    日本時間2月22日午後8時までに、2月22日のNvidiaの始値予想を、この記事の下のコメント欄に投稿してください(例:始値は700ドルと予想)。あなた自身の投資アイデアがあれば、尚良しです!ぜひ決算の感想やコメントをお寄せください!
    【報酬】
    最も近い予想をしたユーザー様3名に、1000円分のAmazonギフト券をプレゼントします。
    【アナリストの最新予想】
    Nvidiaは決算がアナリストの事前予想を上回ることは、よくあります。
    まずは、Nvidiaの最新のアナリスト評価を確認しましょう!
    【決算プレビュー】は、こちらをクリック:
    >>> NVDA FY2024 Q4決算プレビュー  <<<
    決算説明会のライブ配信を予約するには、こちらをクリック:
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    【特典あり】NvidiaのQ4決算発表後の始値を予想して特典をゲットしよう!
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