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Surimi 回答しない ID: 181586581
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    ミニチャートの表示期間を日足、週足などに変更できるようにしてほしい。
    1
    Surimi コメントしました
    米EV大手の $テスラ(TSLA.US)$は米東部時間1月24日の引け後に2023Q4決算を発表する予定。
    市場コンセンサスによると、テスラの第4四半期の売上高は前年同期比5.95%増の257.64億ドル、EPSは前年同期比42.11%減の0.62ドルと予想される。
    2023Q3、テスラの売上高は前年同期比9%増の233.5億ドル、EPSは前年同期比44%減の0.53ドル。
    2023年では、投資家の「人工知能(AI)に対する熱情」、「欧米中銀の利下げに対する期待」などは、テスラを含む「M7」と呼ばれる米ハイテク7社を3桁台の上昇に牽引した。「M7」は史上最高値に接近もしくは更新し続けている中、テスラだけがやや軟調。テスラの株価が2023年に112%の伸び率を達成しても、足元の株価は史上最高値から48%以上下回っている。
    「粗利益を犠牲にして納車台数を伸ばす」ことが、2023年テスラの戦略と言える。2023年前半、同戦略は奏功し、テスラの納車台数が2四半期連続で過去最高を記録した。だが、第3四半期、テスラの値下げ戦略に...
    【決算プレビュー】テスラ、納車台数過去最高でも収益性が懸念?
    【決算プレビュー】テスラ、納車台数過去最高でも収益性が懸念?
    【決算プレビュー】テスラ、納車台数過去最高でも収益性が懸念?
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    Surimi がいいねしました
    インテル(INTC)
    私の投資の指針はバフェット氏の2009年の以下の言葉である。
    「この2年間の混乱の中で、我々は多くの資金を投入してきた。投資家にとって理想的な時期だった。恐怖の風潮は投資家の最良の友だ。解説者が明るい話をするときだけに投資する人は、意味のない安心のために大きな代償を払うことになるだろう」
    つまり、他の人が株式に恐怖を感じている時こそ、投資のタイミングだということです。逆に明るい話題ばかりの時は危ない。
    これは株式市場全体だけでなく、個別銘柄も同じ。
    直近でいうと、米半導体メーカー大手$インテル(INTC.US)$は、3四半期のあいだ赤字でしたが、ついに最終黒字に転換した。決算や業績見通しが好感され、株価も上昇した。
    今後AIの急成長を取り込むためにAI市場を狙っているとのCEOのコメントもあるので、さらに業績が回復する可能性もある。
    まさに今が絶好のタイミングなのではと、個人的考えています。
コンテンツは以上です