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ten731 回答しない ID: 181037043
個別銘柄、ETFなどを超短期~中期で運用中。一撃爆益は少ないですがコンスタントにS&P500を上回ってます。2024年は+130%ほど。
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    $スノー・レイク・リソーシズ (LITM.US)$
    先日の公募増資から資金調達を完了したもようなので、海外のニュースサイトから抜粋
    スノー レイク リソーシズは、クリーン エネルギーと次世代鉱物セクターでの探査と戦略的買収を進めるために、2,000 万ドルを超える資金を確保しました。
    同社の 2025 年の計画には、ナミビアとサスカチュワン州北部でのウラン プロジェクトの積極的な探査と、マニトバでのリチウム プロジェクトの継続的な開発が含まれています。再生可能エネルギー技術に不可欠な重要材料に重点を置くことで、スノー レイクは持続可能なエネルギー ソリューションのリーダーとしての地位を強化し、株主価値を大幅に高め、世界的なエネルギー転換に貢献することを目指しています
    2025年はウランとリチウムのプロジェクトに注力すると発表
    $WiMiホログラム・クラウド (WIMI.US)$
    思ったより落ちてたので打診イン!
    量子が来るなら化けるでしょう😁
    $クォンタム (QMCO.US)$
    1日で100%以上高騰するなんて…
    でも上がっている理由はなんでしょう?💦
    こちらの企業は名前がクオンタム(量子)ですがデータ管理システムを販売している企業で量子コンピューターは作っていないと思いますが🙄
    量子コンピューター関連のニュースが出てるんですか?
    3
    $ブルフロッグAIホールディングス (BFRG.US)$
    創薬AI企業
    マイナーすぎて誰も注目していないが…
    CEOのヴィン氏は時価総額15億ドルのナスダック上場企業共同創設者。
    ハーバード・オックスフォード大卒などの優秀なメンバーとハーバード医学部・MIT元講師でForbesのトップ100(創薬・先進医療)に取り上げられたトム博士を擁する。
    また、肥満医学、精神医学、脳神経外科など幅広い分野のエキスパートと医薬品開発部門の専門家も在籍。
    名門ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所で開発され、医薬品開発業界での使用のために BullFrog AI に独占的にライセンス供与されている。
    CEOのヴィン氏は既に時価総額2000億円程度の中規模企業を創設した経験があるが、現在のBRFGの規模は1800万ドル(27億円)というのは今後の爆発的な成長に期待できる銘柄ではないかと思う。
    もちろんバイオxAIというピーキーなジャンルなので倒産リスクや赤字補填の増資リスクが高いが…
    宝くじ感覚で少量保有してみるのも面白いかもしれない。...
    $エヌビディア (NVDA.US)$
    ウォール街9200人の株式専門家のうち5位に位置する世界最高峰のアナリスト(ハンス・モーゼスマン)による3Q決算評論
    エヌビディアの株価は爆発的な上昇ではなく小幅な続伸が継続する見通し
    これはブラックウェルの生産能力によるもので、爆発的な上昇が抑制されるからだ
    エヌビディアの将来性と成長率は他の企業と比較しても説得力があり、真の利益は2025年の1年間に現れる
    X(REDFORD氏:元フェデリティ証券)より引用
    x.com
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    $ビットコイン (BTC.CC)$
    皆さんご存知の通り、先日の大統領選ではトランプ氏が圧勝を納めました。
    仮想通貨支持層にとってはトランプ氏の勝利に全てを託す形になっていましたが、実はその影でもう1つの重要な戦いがオハイオ州で行われていました。
    現職の上院議員であり、強力な反仮想通貨派であるシェロッド・ブラウン氏(上院銀行委員会議長)とゴリゴリの仮想通貨推進派であるバーニー・モレノ氏の戦いです。
    仮想通貨支持層から多額の支援金が送られ、史上最も高額な上院選と言われたこの戦いで、バーニー・モレノ氏がブラウン氏を破って当選したため、仮想通貨支持層から疎まれていた障壁がひとつ少なくなります。
    さらにビットコインの戦略的備蓄を推進するモレノ氏が当選したことによって、上院での仮想通貨の立場がより強くなった形でしょう。
    以上、大統領選の影で行われていた上院選についてでした
    2
    $ビットコイン (BTC.CC)$ 
    さきほどニュージャージー州の第2の都市であるジャージーシティ市長のスティーブン・フロップ氏が年金基金の一定割合をビットコインETFの購入にあてると発表。
    ジャージーシティは人口30万人
    フォーブスの本社など大企業が拠点を置き、ゴールドマン・サックスタワーなどの超高層ビルが建ち並ぶ商業都市。
    $ビットコイン (BTC.CC)$
    平均して15ヶ月に1度出現するという強力なBuySignであるハッシュリボンが先日点灯した。
    今回の点灯は日足によるもので、週足のハッシュリボン点灯も間近となっている。
    ハッシュリボンはビットコインマイナーの活動状況を表すインジケーターで、50MAが200MAを上回ると点灯する。
    Hash Ribbons & Bitcoin Bottoms. When Miners give up, it’s possibly the… | by Charles Edwards | Capriole | Medium
    このBuySighは信頼度が高く、かつては無敗のシグナルとして知られていたが、2022年のビットコイン暴落時には点灯後に安値を割っている。
    2016年と2019年は点灯後にレンジ展開を形成し、上昇に転じるまでタイムラグがあった。
    点灯直後にすぐさま価格が上昇するという類のものではないが、多くの場合で底打ちを示唆してきた実績は看過できないだろう。
    直近では2023年1月のハッシュリボン点灯後に1...
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