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郵船が大幅反発、運賃市況想定上回り25年3月期業績予想を上方修正◇
日本郵船が大幅高で5日ぶりに反発している。
4万円を目前に戻り待ちの売り圧力
日経平均は小幅ながら5営業日続落。4.61円安の39594.39円(出来高概算は13億8000万株)で取引を終えた。前日の米国市場はハイテク株主導で買われ、主要株価指数が反発したことから、東京市場でも指数インパクトの大きい値がさハイテク株に買い戻しが先行。日経平均は取引開始直後に39927.89円まで上昇した。しかし、心理的な節目である4万円を目前に戻り待ち売りが出たほか、日銀の政策正常化への思惑
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇56銘柄・下落50銘柄(通常取引終値比)
7月23日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは123銘柄。通常取引の終値比で上昇は56銘柄、下落は50銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は28銘柄。うち値上がりが19銘柄、値下がりは7銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は10円安となっている。PTS市場全体、および日経平
東京株式(大引け)=4円安、円高など嫌気され朝高後に値を消す
23日の東京株式市場は前日の欧米株高を引き継いで朝方は日経平均が高く始まったが、その後は漸次値を消す展開となり、大引けはわずかながら下落となった。大引けの日経平均株価は前営業日比4円61銭安の3万9594円39銭と5日続落。プライム市場の売買高概算は13億8972万株、売買代金概算は3兆4885億円。値上がり銘柄数は1127、対して値下がり銘柄数は472、変わらずは47銘柄だった。きょうの東京市場
日経平均は5日続落、決算控え一進一退の展開に
22日の米国株式市場は反発。ダウ平均は127.91ドル高(+0.32%)の40415.44ドル、ナスダックは280.63ポイント高(+1.58%)の18007.57、S&P500は59.41ポイント高(+1.08%)の5564.41で取引を終了した。バイデン大統領の選挙戦撤退を受け、不透明感が緩和し寄り付き後、上昇。ダウはトランプ前大統領の勝利を想定した買いが後退し、一時下落に転じたが、ハイテクが
郵船、武蔵精密、浜ゴムなど
<7220> 武蔵精密 2057 +151大幅反発。SMBC日興証券では子会社の武蔵エナジーソリューションズの訪問レポートをリリースしている。ハイブリッドスーパーキャパシタ(HSC)を用いて、AIサーバーの消費電力削減のための「電力ピークカット」ソリューションを提案しているが、世界で初めてこの量産化にも成功していると紹介。競合不在の新規市場を創造していることで、AIサーバー増加とともに事業拡大が目
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