ログアウト
donwloadimg

アプリをダウンロード

ログイン後利用可能
トップに戻る

インド株 SENSEX、下落するも5週連続の上昇へ

金曜日のインド株式は午前の取引で399ポイント(0.5%)安の79,670ドルとなり、銀行・金融サービスが損失を計上する中、前2セッションの上昇を止めた。
ニフティ銀行は、HDFC銀行(-3.9%)の不振に引きずられ、1.4%下落した。
セクター別では、自動車、銀行、不動産が0.5~1%下落し、資本財、ヘルスケア、石油・ガスがそれぞれ0.5%下落した。
BSE中型株指数と小型株指数は緑色で取引されている。
BSEセンセックスが2日連続で過去最高値を更新し、木曜日に初めて80,000の大台を超えて取引を終えた後、トレーダーは利益確定売りを出した。
トレーダーは、FRBの金融政策の方向性を左右する可能性のある今日の米雇用統計を注視する一方、来週発表される中国の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)を見越していた。
他の早期下落者は、タイタン(-1.9%)とマヒンドラ・アンド・マヒンドラ(-1.2%)だった。
しかし、FRBが今年中に利下げを実施するとの期待や、選挙後も政策が継続されるとの保証が下支えとなり、指数は0.8%上昇し、5週連続の上昇となる。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
5
+0
2
翻訳
報告
2574 回閲覧
コメント
サインインコメントをする
  • 乱空 スレ主 : インド市場は6月の選挙後1か月で11%上昇

    2019年5月、市場は選挙後1か月で0.1%の小幅下落となったが、2014年5月には5.8%上昇した。最も顕著な上昇が見られたのは2009年5月で、選挙結果の1か月後に市場は約22%上昇した。

  • 乱空 スレ主 : 引けの直前で大幅に上昇し午前のマイナス0.5%を帳消しにして一旦はプラスに転じる