ログアウト
donwloadimg

アプリをダウンロード

ログイン後利用可能
トップに戻る

円は対ドルで142円台後半に下落、9月の米利下げは25bpとの見方

更新日時 2024年9月9日 10:16 JST(一部抜粋)
9日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=142円台後半に下落。米国の8月の雇用統計は9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利下げを促すほど悪くなかったとの見方からドルが買い戻されている。
  外為どっとコム総合研究所の神田卓也調査部長は、米雇用統計は50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げを正当化するほど弱くはなかったため、ドルは141円台後半でいったん下げ止まっていると指摘。しばらくは141-145円付近でもみ合うのではないかと話す。
円相場は午前10時8分現在、対ドルで前週末比0.3%安の142円69銭
一時142円80銭に下落
6日の海外市場では雇用統計を受けて乱高下した後、一時141円78銭と8月5日以来の高値に上昇
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
5
+0
翻訳
報告
28K 回閲覧
コメント
サインインコメントをする