今週の予定(7/29〜8/2)

今週は、7月31日（日本時間8月1日未明）に発表されるFOMCの結果や、週末の7月雇用統計など雇用関連の経済指標、それと決算発表などを見極めて夜逃げ

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経済指標では、30日に5月S&Pケースシラー住宅価格（20都市）、6月JOLTS求人件数、7月コンファレンスボード消費者信頼感指数。

31日に7月ADP雇用者数、4-6月期雇用コスト指数、7月シカゴ購買部協会景気指数、6月中古住宅販売成約指数、週次原油在庫、FOMCが政策金利発表。

8月1日に週次新規失業保険申請件数、7月ISM製造業景気指数。

2日に7月雇用統計、6月製造業新規受注、耐久財受注（確報値）

主要企業決算は、29日にマクドナルド、オン・セミコンダクター、ペイパル。

30日にコーニング、メルク、P&G、ファイザー、シスコ、AMD、マイクロソフト、スターバックス。

31日にデュポン、ボーイング、マスターカード、アフラック、コカ・コーラ、イーベイ、グラクソスミスライン、グッドイヤー、HSBC、ラム・リサーチ、メットライフ、メタ、クァルコム、Tモバイル、AIG。

8月1日にバイオジェン、モデルナ、ケロッグ、アンハイザー・ブッシュ、アップル、アマゾン、インテル、モトローラ、プルデンシャル、スクエア。

2日にシェブロン、エクソン。

AMD、インテルの決算を見極めて様子を見ながら、8月2日までに一旦夜逃げ、チャンスを見てＳインかそれともＬが下落しての再インか