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米国住宅着工数減少

2024年8月16日21:30に発表された住宅着工数は前月132.9万件に対して結果123.8万件でした。
住宅ローン金利低下の影響から住宅市場は上昇すると思われましたが市場はデフレより、もしくは、金利がどこまで下がるかわからないので買い控えが起きている可能性があります。
なるべく安く住宅ローンを組みたいので購入を見送っている可能性があります。
これは株安要因です。
金利低下によって経済が活性化されなければ失業率が急加速する可能性があるからです。
CPIが低下することでCCIが上昇する可能性もありますが住宅市場が盛り上がるかどうかは重要と考えています。
同月15日21:30に発表された新規失業保険申請件数は前回23.4万件に対して結果22.7万件でした。
2週連続の減少です。
同時刻に発表された小売売上高(前月比)は前月-0.2%に対して結果1.0%でした。
コア小売売上高(前月比)は前月0.5%に対して結果0.4%でした。
コア小売売上高は上昇せず、小売売上高のみが上昇しました。
コア小売売上高には自動車が含まれていません。
自動車関連の売上上昇が大きく寄与していると言えます。
これは株高要因です。
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