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日経平均は500円超安スタート 急落も売り 一巡後は押し目狙いの買いが入りやすい

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moomooニュース日本株 コラムを発表しました · 6 時間前
日経平均は500円超安スタート 急落も売り 一巡後は押し目狙いの買いが入りやすい
moomooユーザーの皆様、おはようございます!朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比559円44銭安の3万8522円27銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、34.46ポイント安の2685.41で始まった。18日の米国市場はNYダウが1123ドル安、ナスダックは716ポイント安だった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え様子見気配が強まる中、寄り付き後はまちまち。主力株の一部に買いが入る場面もみられた。ただし、FOMCでは予想通り主要政策金利が0.25%引き下げられたが、25年の利下げ予想が従来予想から減少したことが失望され急落。引けにかけて下落幅を広げた。
シカゴ日経225先物(3月)清算値は大阪比740円安の38460円。円相場は1ドル154円70銭台で推移している。
トップニュース
FRB、0.25ポイント追加利下げ 来年のペース減速を示唆
米連邦準備制度理事会(FRB)は18日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の誘導目標を追加で0.25ポイント引き下げると決定した。だが今後の利下げ幅とペースについては、一段と不透明感が漂っていることを示唆した。
最後の重要イベント!12月利上げ見送りなら「トランプリスク」不可避&円安加速?【日銀会合プレビュー】
国内市場にとってことし最後の重要イベントが、日銀による12月18~19日の金融政策決定会合だ。19日昼頃に決定内容を発表し、午後に植田和男総裁が記者会見する予定。
個別株戦略(前場)FOMCは米国株の売り材料に/売れるネット、ピアズに注目
東京市場の前場は大幅安か。FOMCでは大方の予想通り政策金利が0.25%引き下げられたが、2025年の利下げ回数の見通しが従来の4回から2回に半減となったことで、ダウ平均は1123ドル安(42326ドル)と4桁の下落となった。CME225先物は大証日中終値と比べて740円安の38460円と大幅下振れスタートを示唆しており、厳しい地合いが想定される。ドル円は足元154円60銭近辺で推移している。
DWTI-急騰 台湾で未熟児網膜症および未熟児網膜症等診断薬に関する特許が成立
$デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 (4576.JP)$が急騰。同社は18日、同社子会社である日本革新創薬(以下、JIT)による未熟児網膜症および未熟児網膜症等診断薬に関する特許が、台湾において成立したと発表した。
ADR日本株ランキング~ディスコなどほぼ全面安、シカゴは大阪比740円安の38460円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル154.66円換算)で、 $ゆうちょ銀行 (7182.JP)$ $ディスコ (6146.JP)$ $ルネサスエレクトロニクス (6723.JP)$ $ニデック (6594.JP)$ $アドバンテスト (6857.JP)$ $ソフトバンクグループ (9984.JP)$ $東京エレクトロン (8035.JP)$などが下落し、ほぼ全面安。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比740円安の38,460円。
キオクシア上場、初値割れも10%高で引け AIデータセンター向け需要取り込みで黒字拡大に期待
メモリー半導体大手 $キオクシアホールディングス (285A.JP)$が18日、東証プライム市場に新規上場(IPO)した。初値1440円は公開価格1455円を1%下回った。10月上場の $東京地下鉄 (9023.JP)$が初値が公開価格を36%上回り、初日に時価総額1兆円を超えとなった人気ぶりに比べると精彩を欠いたが、初値を付けた後は切り返して上昇し、超大口注文が値を支えるなどしてじり高となった。スマートフォンやパソコン向け需要の回復で24年4~9月期は黒字化しており、AIデータセンター向け需要の取り込み拡大に期待する買いが入ったようだ。公開価格を10%上回った終値1601円をもとにした時価総額は約8630億円となった。
激震「ホンダ・日産統合」報道!ストップ高の系列メーカーも!“ダークホース”は上場子会社2銘柄?
$本田技研工業 (7267.JP)$ $日産自動車 (7201.JP)$が経営統合に向けた協議に入るとの18日付日本経済新聞の報道は、EVシフトなど「100年に1度の大変革期」といわれる自動車業界の再編が新ステージに入ったことを実感させ、市場に大きなインパクトを与えた。

【2024年振り返り】日本株高配当トップ10を公開!長期のパフォーマンスは米国株を大きく上回る!
2024年を振り返ってみると、高配当株は投資家にとって依然として魅力的な存在だ。配当利回りとは、現在の株価に対する配当の比率のことを言い、一般的に4%以上になると高配当と言われている。長期保有を見据えて多くの方が実践される人気の投資スタイルだ。
出所:Trader's Web、フィスコ、MINKABU、Fisco
ーmoomooニュース日本株Zeber
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