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【朝イチ報】AI関連銘柄、バブル弾けて買い場到来? アップル、卓上型ロボット開発推進か

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moomooニュース米国株 コラムを発表しました · 10 時間前
【朝イチ報】AI関連銘柄、バブル弾けて買い場到来? アップル、卓上型ロボット開発推進か
Moomooユーザーの皆様~おはようございます!本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●【東京株式相場予想レンジ】3万6000円-3万6600円(14日終値3万6442円43銭)
●AI関連銘柄、8月の急落でバブルが十分弾けた可能性
●エヌビディア、データセンター冷却方法を模索
●アップル、卓上型ロボットの開発推進
●シスコシステムズが決算を受け時間外で5%上昇 追加の人員削減計画も発表
●バイデン大統領 インフレ対策にはまだやるべきことがあるが、大きな進展は見られている
●ポスト岸田銘柄は?円高に動く?次期首相候補の関連銘柄に注目!
ーmoomooニュースMark
市場概況
14日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比242ドル75セント高の4万8ドル39セントと続伸。ナスダック総合株価指数は同4.993ポイント高の1万7192.601だった。15日の東京株式市場は売り買い交錯のなか日経平均は前日終値近辺での値動きが予想されるが、やや利益確定売りに押される展開が予想される。
トップニュース
AI関連銘柄、8月の急落でバブルが十分弾けた可能性=米国株個別
AI関連銘柄の評価は今月の急落後、再び投資家の参入を促すのに十分なほど、そのバブルは弾けた可能性があるとの指摘も出ている。テクニカルのストラテジストは、モメンタムの指標は買われ過ぎから売られ過ぎに転じ、過剰なポジションはすでに解消されている可能性があると指摘している。
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エヌビディア4日間で17%急騰 米ハイテク株また爆騰モードへ?
エヌビディア、データセンター冷却方法を模索
$エヌビディア (NVDA.US)$の次世代半導体「ブラックウェル」を搭載する「GB200」サーバーラックは主に、空気ではなく、ラックに張り巡らされた管を循環する液体によって冷却される。広報担当者によると、同社は他の冷却技術でもサプライヤーと協力して取り組んでおり、熱を吸収・放散する非導電性の液体に引き出しサイズのコンピューターを丸ごと浸す方法などがあるという。
アップル、卓上型ロボットの開発推進と伝わる=米国株個別
$アップル (AAPL.US)$は新たな収益源を求め、iPadのようなディスプレイとロボットアームを組み合わせた高価な家庭用の卓上型ロボットの開発を進めているという。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
テスラ、ピーク時から20%以上下落!株価の反発時がいつ到来?
米EV大手の $テスラ (TSLA.US)$はここ1ヶ月、株価の乱高下が続いている。先月決算発表後の失望売り、先週のブラックマンデー大暴落に加え、7月ピーク時の271ドルからすでに20%以上下落した。
シスコシステムズが決算を受け時間外で5%上昇 追加の人員削減計画も発表=米国株個別
$シスコ システムズ (CSCO.US)$が上昇。引け後に5-7月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、第1四半期は予想を上回る見通しを示している。同社はまた、追加の人員削減計画も発表し、それに伴う費用が最大10億ドルになる。
ポスト岸田銘柄は?円高に動く?次期首相候補の関連銘柄に注目!
14日、岸田首相が9月の自民党総裁選に出馬しないと発表した。日本のトップの交代は、市場に少なからぬ影響を与えることが想定される。岸田首相の交代で注目の銘柄をピックアップする。
外国為替
主なマーケットイベント
【朝イチ報】AI関連銘柄、バブル弾けて買い場到来? アップル、卓上型ロボット開発推進か
配信元:Dow Jones、MINKABU、トレーダーズ・ウェブ、Fisco
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